アノマリーマスター
- Whole period
- 2 years
- 1 year
- 6 months
- 3 months
- 1 month
Real Performance (Pips)
※Displays results including swaps and fees
Forward testing (Profit)
Monthly Statistics
- Jan
- Feb
- Mar
- Apr
- May
- Jun
- Jul
- Aug
- Sep
- Oct
- Nov
- Dec
Calendar for Months
About EA's Strategy
Translating...
概要
本EAは複数のロジックで構成されたUSDJPY専用のEAです。独自のフィルターを搭載しているため危険な状況下ではエントリーが行われません。そのため、完全放置での運用が可能となっており、EA初心者の方でも安心して使用することができます。
成績
2006年から年単位での負けはありません。また、月単位での勝率は80%を超えています。
設定
基本的には一番上の Main Setting の部分だけを設定して頂ければ問題ありません。 それ以下の部分では細かい設定を変更することができます。 デフォルトの状態が私の考える最良の設定となっております。
Main Setting
・Comment(初期値:Anomaly Master)
ログに表示されるコメントです。先頭に商品番号の"28923:"が追加されます。
・Magic Number 1(初期値:10001)
・Magic Number 2(初期値:10002)
・Magic Number 3(初期値:10003)
・Magic Number 4(初期値:10004)
ロジック1から4のマジックナンバーです。
本EAの別ロジックや同一MT4内で動かしている他のEAと被らないように設定してください。
・Lot(初期値:1.0)
取引ロットサイズです。
資金量に合った適切な値に変更してください。
・Summer Time Type(初期値:USA)
サマータイムの種類です。ご利用のFX業者に合わせて変更してください。
アメリカ式の場合は「USA」、イギリス式の場合は「British」、サマータイムがない場合は「None」を選択してください。
・Spread(pips)(初期値:2.0)
スプレッドの上限値です。
スプレッドがこの値を超えるとエントリーを行いません。
・Slippage(pips)(初期値:5.0)
スリップページの上限値です。
スリップページがこの値を超えるとエントリーを行いません。
Logic 1 Setting
・Logic 1(初期値:true)
ロジック1を使わない場合はfalseに変更してください。
・Take Profit(pips)(初期値:20.0)
利確値です。
・Use Variable Stoploss(初期値:true)
可変ストップロスを使わない場合はfalseに変更してください。
trueの場合はその日のサーバー時刻1時からエントリー時刻までの最高値にストップロスを設定します。
falseにした場合は Max Stop Loss の値がストップロスの値になります。
・Min Stop Loss(pips)(初期値:10.0)
可変ストップロスを用いる際の最小値です。
・Max Stop Loss(pips)(初期値20.0)
可変ストップロスを用いる際の最大値です。
・Offset(pips)(初期値:0.5)
可変ストップロスの位置をこの値だけずらします。
例えばOffsetの値が0.5でその日の最高値が113.300だった場合は、113.305にストップロスが設定されます。
・Close Hour(初期値:8)
・Close Minute(初期値:0)
決済時刻の設定です。
・Close Logic 1(初期値:true)
・Close Logic 1 Start Hour(初期値:5)
・Close Logic 1 Start Minute(初期値:0)
決済ロジック1を使うかどうか、サーバー時間で何時から発動するかの設定です。
・Close Logic 2(初期値:true)
・Close Logic 2 Start Hour(初期値:6)
・Close Logic 2 Start Minute(初期値:0)
決済ロジック2を使うかどうか、サーバー時間で何時から発動するかの設定です。
・Use Summer Time to Close Logic(初期値:true)
trueの場合はサマータイムの期間は決済時刻をサーバー時間で1時間遅らせます。
すなわち、Close Hour が8の場合は冬時間はサーバー時間の8時に決済されますが、夏時間はサーバー時間の9時に決済されるようになります。
これは Close Logic 1, 2 の Start Hour にも適用されます。
falseにすると、夏時間でも設定どおりのサーバー時間に決済されます。
・Tuesday(初期値:true)
・Wednesday(初期値:true)
・Thursday(初期値:true)
・Friday(初期値:true)
火曜日、水曜日、木曜日、金曜日にエントリーするかどうかを設定できます。
月曜日は優位性が低いのでエントリーしません。
・Japan Holiday Filter(初期値:true)
日本の祝日フィルターです。trueの場合は日本の祝日にエントリーを行いません。
バージョン1.21時点では2022年の祝日まで対応しています。
このフィルターは毎年更新を行う予定です。
万が一、何らかの理由で更新が行われくなった場合は、後述する指定日フィルターに祝日を設定してください。
・USA Holiday Filter(初期値:true)
アメリカの祝日フィルターです。trueの場合はアメリカの祝日にエントリーを行いません。
アメリカの祝日は規則的なので、この規則が変わらない限りは私が更新を行わなくても機能します
・Original Filter 1(初期値:true)
・Original Filter 2(初期値:true)
・Original Filter 3(初期値:true)
私のオリジナルのフィルターです。使わない場合はfalseにしてください。
Logic 2 Setting
・Logic 2(初期値:true)
ロジック2を使わない場合はfalseに変更してください。
・Take Profit(pips)(初期値:30.0)
利確値です。
・Use Variable Stoploss(初期値:true)
可変ストップロスを使わない場合はfalseに変更してください。
trueの場合はその日のサーバー時刻1時からエントリー時刻までの最高値にストップロスを設定します。
falseにした場合はMax Stop Lossの値がストップロスの値になります。
・Min Stop Loss(pips)(初期値:15.0)
可変ストップロスを用いる際の最小値です。
・Max Stop Loss(pips)(初期値30.0)
可変ストップロスを用いる際の最大値です。
・Offset(pips)(初期値:0.5)
可変ストップロスの位置をこの値だけずらします。
例えばOffsetの値が0.5でその日の最高値が113.300だった場合は、113.305にストップロスが設定されます。
・Entry Start Day(初期値:23)
ロジック2の開始日です。
・Close Hour(初期値:8)
・Close Minute(初期値:0)
決済時刻の設定です。
・Close Logic 1(初期値:true)
・Close Logic 1 Start Hour(初期値:5)
・Close Logic 1 Start Minute(初期値:0)
決済ロジック1を使うかどうか、何時から発動するかの設定です。
・Close Logic 2(初期値:true)
・Close Logic 2 Start Hour(初期値:6)
・Close Logic 2 Start Minute(初期値:0)
決済ロジック2を使うかどうか、何時から発動するかの設定です。
・Use Summer Time to Close Logic(初期値:true)
trueの場合はサマータイムの期間は決済時刻をサーバー時間で1時間遅らせます。
すなわち、Close Hour が8の場合は冬時間はサーバー時間の8時に決済されますが、夏時間はサーバー時間の9時に決済されるようになります。
これは Close Logic 1, 2 の Start Hour にも適用されます。
falseにすると、夏時間でも設定どおりのサーバー時間に決済されます。
・Tuesday(初期値:true)
・Wednesday(初期値:true)
・Thursday(初期値:true)
・Friday(初期値:true)
火曜日、水曜日、木曜日、金曜日にエントリーするかどうかを設定できます。
月曜日は優位性が低いのでエントリーしません。
・Japan Holiday Filter(初期値:true)
日本の祝日フィルターです。trueの場合は日本の祝日にエントリーを行いません。
バージョン1.21時点では2022年の祝日まで対応しています。
このフィルターは毎年更新を行う予定です。
万が一、何らかの理由で更新が行われくなった場合は、後述する指定日フィルターに祝日を設定してください。
・USA Holiday Filter(初期値:true)
アメリカの祝日フィルターです。trueの場合はアメリカの祝日にエントリーを行いません。
アメリカの祝日は規則的なので、この規則が変わらない限りは私が更新を行わなくても機能します。
Logic 3 Setting
・Logic 3(初期値:true)
ロジック3を使わない場合はfalseに変更してください。
・Take Profit(pips)(初期値:50.0)
利確値です。
・Stop Loss(pips)(初期値40.0)
損切り値です。
・Entry Start Day(初期値:23)
ロジック3の開始日です。
・Entry Hour(初期値:2)
・Entry Minute(初期値:0)
エントリー時刻の設定です。
・Use Summer Time to Entry Hour(初期値:false)
trueの場合はサマータイムの期間はエントリー時刻をサーバー時間で1時間遅らせます。
すなわち、Entry Hour が2の場合は冬時間はサーバー時間の2時にエントリーしますが、夏時間はサーバー時間の3時にエントリーするようになります。
falseにすると、夏時間でも設定どおりのサーバー時刻にエントリーします。
・Close Hour(初期値:8)
・Close Minute(初期値:0)
決済時刻の設定です。
・Close Logic 1(初期値:true)
・Close Logic 1 Start Hour(初期値:5)
・Close Logic 1 Start Minute(初期値:0)
決済ロジック1を使うかどうか、何時から発動するかの設定です。
・Close Logic 2(初期値:true)
・Close Logic 2 Start Hour(初期値:6)
・Close Logic 2 Start Minute(初期値:0)
決済ロジック2を使うかどうか、何時から発動するかの設定です。
・Use Summer Time to Close Logic(初期値:true)
trueの場合はサマータイムの期間は決済時刻をサーバー時間で1時間遅らせます。
すなわち、Close Hourが8の場合は冬時間はサーバー時間の8時に決済されますが、夏時間はサーバー時間の9時に決済されるようになります。
これは Close Logic 1, 2 の Start Hour にも適用されます。
falseにすると、夏時間でも設定どおりのサーバー時刻に決済されます。
・Monday(初期値:true)
・Tuesday(初期値:false)
・Wednesday(初期値:false)
・Thursday(初期値:false)
月曜日、火曜日、水曜日、木曜日にエントリーするか否かを設定できます。
金曜日はロジック1, 2が優先されるのでエントリーしません。
・Japan Holiday Filter(初期値:true)
日本の祝日フィルターです。trueの場合は日本の祝日にエントリーを行いません。
バージョン1.21時点では2022年の祝日まで対応しています。
このフィルターは毎年更新を行う予定です。
万が一、何らかの理由で更新が行われくなった場合は、後述する指定日フィルターに祝日を設定してください。
・USA Holiday Filter(初期値:false)
アメリカの祝日フィルターです。trueの場合はアメリカの祝日にエントリーを行いません。
アメリカの祝日は規則的なので、この規則が変わらない限りは私が更新を行わなくても機能します。
Logic 4 Setting
・Logic 4(初期値:true)
ロジック4を使わない場合はfalseに変更してください。
・Take Profit(pips)(初期値:60.0)
利確値です。
・Stop Loss(pips)(初期値60.0)
損切り値です。
・Use Logic Entry(初期値:true)
ロジックによるエントリーを行うかどうかの設定です。
falseにした場合はEntry End Hour と Entry End Minute で設定した時刻にエントリーします
・Entry Start Hour(初期値:21)
・Entry Start Minute(初期値:0)
・Entry End Hour(初期値:23)
・Entry End Minute(初期値:0)
ロジックエントリーの開始時刻と終了時刻を設定できます。
・Close Minute(初期値:55)
日本時間の9時何分に決済するかを設定できます。
56以上の値を設定した場合は55に修正されます。
・Entry Stop Day(初期値:25)
設定日以降はエントリーを行わなくなります。
ロジック4は日を跨ぐロジックなので、初期設定では25日に決済されるエントリーまで行われます。
月末まで稼働させたい場合は32以上の値を設定してください。
・Monday(初期値:true)
・Tuesday(初期値:true)
・Wednesday(初期値:true)
・Thursday(初期値:true)
月曜日、火曜日、水曜日、木曜日にエントリーするかどうかを設定できます。
ロジック4は日を跨ぐロジックなので、木曜日をfalseにした場合は金曜日に決済されるエントリーが行われなくなります。
・Japan Holiday Filter(初期値:true)
日本の祝日フィルターです。trueの場合は日本の祝日にエントリーを行いません。
バージョン1.21時点では2022年の祝日まで対応しています。
このフィルターは毎年更新を行う予定です。
万が一、何らかの理由で更新が行われくなった場合は、後述する指定日フィルターに祝日を設定してください。
・USA Holiday Filter(初期値:true)
アメリカの祝日フィルターです。trueの場合はアメリカの祝日にエントリーを行いません。
アメリカの祝日は規則的なので、この規則が変わらない限りは私が更新を行わなくても機能します。
・Original Filter(初期値:true)
私のオリジナルのフィルターです。使わない場合はfalseにしてください。
Money Management Setting
・Money Management(初期値:false)
複利機能を使用する場合は「true」に変更してください。
・Money Management Type(初期値:Balance)
複利機能のロット算出に用いる金額の種類です。
Balanceは口座残高で、FreeMarginは余剰証拠金です。
・Risk(初期値:1.0)
1,000,000円あたりのロット数です。
・Minimum Lot(初期値:0.1)
最小ロット数です。
・Maximum Lot(初期値:5.0)
最大ロット数です。
・Number Of Digits(初期値:2)
ロット計算に用いる小数点以下の桁数です。
Common Filter Setting(全ロジックに共通のフィルターです)
・Nenshi Filter(初期値:true)
trueの場合は年始にエントリーを行いません。
・Nenshi Entry Start Day
年始フィルターがtrueの場合はこの日からエントリーを行います。
・Nenmatsu Filter(初期値:false)
trueの場合は年末にエントリーを行いません。
・Nenmatsu Last Entry Day(初期値:23)
年末フィルターがtrueの場合はこの日が最後のエントリー日になります。
Specified Day Filter(全ロジックに共通のフィルターです)
指定日フィルターです。
設定した月日にエントリーをしなくなります。
5日分設定できます。
ロジック4は日を跨ぐロジックなので、設定した月日の前日のエントリーがなくなります。
例えば Stop Month 1 を 3 に設定し Stop Day 1 を 15 に設定した場合は、
ロジック1, 2, 3は3月15日のエントリーがなくなりますが、ロジック4は3月14日のエントリーがなくなります。
注意事項
夏時間GMT+3、冬時間GMT+2の業者でご使用ください。ほとんどのFX業者がこのGMTを採用していますが、稀に異なる業者もございます。
バージョンアップ情報
1.2・パラメータの解放
・可変ストップロスの追加
・決済ロジックの追加
・フィルターの微調整
・エラー処理の強化
1.1
・複利機能の追加
・パラメータを日本語から英語に変更(文字化け対策)
Price:¥30,000 (taxed)
●Payment
Sales from : 04/28/2021 01:23
Price:¥30,000 (taxed)
●Payment
Just like discretionary trading, there are those that decide trading and settlement timings by combining indicators, those that repeatedly buy or sell at certain price (pips) intervals, and trading methods that utilize market anomalies or temporal features. The variety is as rich as the methods in discretionary trading.
To categorize simply,
・Scalping (Type where trades are completed within a few minutes to a few hours),
・Day Trading (Type where trades are completed within several hours to about a day),
・Swing Trading (Type where trades are conducted over a relatively long period of about 1 day to 1 week)
・Grid/Martingale Trading (Holding multiple positions at equal or unequal intervals and settling all once a profit is made. Those that gradually increase the lot number are called Martingale.)
・Anomaly EA (Mid-price trading, early morning scalping)
However, a substantial advantage of automated trading is its ability to limit and predict risks beforehand.
[Risk]
Inherent to forex trading are the trading risks that undeniably exist in automated trading as well.
・Lot Size Risk
Increasing the lot size forcibly due to a high winning rate can, in rare instances, depending on the EA, lead to substantial Pips loss when a loss occurs. It is crucial to verify the SL Pips and the number of positions held before operating with an appropriate lot.
・Rapid Market Fluctuation Risk
There are instances where market prices fluctuate rapidly due to index announcements or unforeseen news. System trading does not account for such unpredictable market movements, rendering it incapable of making decisions on whether to settle in advance or abstain from trading. As a countermeasure, utilizing tools that halt the EA based on indicator announcements or the VIX (fear index) is also possible.
[Benefits]
・Operates 24 hours a day
If there is an opportunity, system trading will execute trades on your behalf consistently. It proves to be an extremely convenient tool for those unable to allocate time to trading.
・Trades dispassionately without being swayed by emotions
There is an absence of self-serving rule modifications, a common human tendency, such as increasing the lot size after consecutive losses in discretionary trading or, conversely, hastily securing profits with minimal gains.
・Accessible for beginners
To engage in Forex trading, there is no prerequisite to study; anyone using system trading will achieve the same results.
[Disadvantages]
・Cannot increase trading frequency at will
Since system trading operates based on pre-programmed conditions, depending on the type of EA, it might only execute trades a few times a month.
・Suitability may vary with market conditions
Depending on the trading type of the EA, there are periods more suited to trend trading and periods more suited to contrarian trading, making consistent results across all periods unlikely. While the previous year might have yielded good results, this year's performance might not be as promising, necessitating some level of discretion in determining whether it is an opportune time to operate.
・MT4 (MetaTrader 4. An account needs to be opened with a Forex company that offers MT4.)
・EA (A program for automated trading)
・The operating deposit required to run the EA
・A PC that can run 24 hours or a VPS (Virtual Private Server), where a virtual PC is hosted on a cloud server to run MT4.
Additionally, there are both demo and real accounts available. You can experience trading with virtual money by applying for a demo account. After opening a real account, you select the connection server assigned by the Forex broker, enter the password, and log in to the account.
When you deposit money into your account using the method specified by the forex broker, the funds will be reflected in your MT4 account, and you can trade.
Firstly, download the purchased EA file from your My Page on GogoJungle. You will download a zip (compressed) file, so right-click to extract it and retrieve the file named ‘◯◯◯ (EA name)_A19GAw09 (any 8 alphanumeric characters).ex4’ from inside.
Next, launch MT4 and navigate to ‘File’ → ‘Open Data Folder’ → ‘MQL4’ → ‘Experts’ folder, and place the ex4 file inside. Once done, close MT4 and restart it. Then, go to the upper menu ‘Tools’ → ‘Options’, and under ‘Expert Advisors’, ensure ‘Allow automated trading’ and ‘Allow DLL imports’ are checked, then press OK to close.
The necessary currency pair and time frame for the correct operation of the EA are specified on the EA sales page. Refer to this information and open the chart of the correct currency pair time frame (e.g., USDJPY5M for a USD/Yen 5-minute chart).
Within the menu navigator, under ‘Expert Advisors’, you will find the EA file name you placed earlier. Click to select it, then drag & drop it directly onto the chart to load the EA. Alternatively, you can double-click the EA name to load it onto the selected chart.
If ‘Authentication Success’ appears in the upper left of the chart, the authentication has been successful. To operate the EA, you need to keep your PC running 24 hours. Therefore, either disable the automatic sleep function or host MT4 on a VPS and operate the EA.
If you want to use it with an account other than the authenticated one, you need to reset the registered account.
To reset the account, close the MT4 where the Web authentication is registered, then go to My Page on GogoJungle > Use > Digital Contents > the relevant EA > press the ‘Reset’ button for the registration number, and the registered account will be released.
When the account is in a reset state, using the EA with another MT4 account will register a new account.
Also, you can reset the account an unlimited number of times.
→ Items to Check When EA is Not Operating
1 lot = 100,000 currency units
0.1 lot = 10,000 currency units
0.01 lot = 1,000 currency units
For USD/JPY, 1 lot would mean holding 100,000 dollars.
The margin required to hold lots is determined by the leverage set by the Forex broker.
If the leverage is 25 times, the margin required to hold 10,000 currency units of USD/JPY would be:
10000*109 (※ at a rate of 109 yen per dollar) ÷ 25 = 43,600 yen.
・Risk-Return Ratio: Total Profit and Loss during the period ÷ Maximum Drawdown
・Maximum Drawdown: The largest unrealized loss during the operation period
・Maximum Position Number: This is the maximum number of positions that the EA can theoretically hold at the same time
・TP (Take Profit): The set profit-taking Pips (or specified amount, etc.) in the EA's settings
・SL (Stop Loss): The set maximum loss pips (or specified amount, etc.) in the EA's settings
・Trailing Stop: Instead of settling at a specified Pips, once a certain profit is made, the settlement SL is raised at a certain interval (towards the profit), maximizing the profit. It is a method of settlement.
・Risk-Reward Ratio (Payoff Ratio): Average Profit ÷ Average Loss
・Hedging: Holding both buy and sell positions simultaneously (Some FX companies also have types where hedging is not allowed)
・MT4 Beginner's Guide
・Understanding System Trading Performance (Forward and Backtesting)
・Choosing Your First EA! Calculating Recommended Margin for EAs
・Comparing MT4 Accounts Based on Spread, Swap, and Execution Speed
・What is Web Authentication?
・Checklist for When Your EA Isn't Working