Big-wave
- 全期間
- 2年
- 1年
- 6カ月
- 3カ月
- 1カ月
公式運用(収益額)
詳細統計(月別)
- 1月
- 2月
- 3月
- 4月
- 5月
- 6月
- 7月
- 8月
- 9月
- 10月
- 11月
- 12月
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ストラテジーについて
Translating...
【はじめに】
私が販売中のEAは、複数通貨運用を戦略としたEAを多数販売しております。ご購入者からも決済ポイントでご相談いただくことがありまして、複数同時決済できるEAを作成しました。ご購入された方は、無料でご使用できますのでよかったらこちらもご覧ください。今後は、ナンピンなしのEAも開発・販売予定です。よろしくお願い申し上げます。
購入者限定Free ⇒ ここをクリック 購入ご希望者 ⇒ ここをクリック
一見ありがとうございます。 当自動売買ソフトは、5分足チャートによる移動平均線のトレンド方向に押し目、逆張りナンピンでポジションをもち利益を搾取するロジックとなっております。
ご訂正のご案内です
バックテストにおけるパラメーターとの相違につきまして。
当EAは、もう一つ販売させていただきている 同じコンセプトの商品Recovery とともに、バックテストの際はパラメーターとしてRisk設定を入れ込んでおります。
しかしながら、Risk設定を検証しましたが、汎用性のある結果が得られませんでしたので、パラメーターとして表示することが不利益になると判断しました。
ですので、納品のEAでは、パラメーター設定はございませんのでご理解いただきたいと存じます。
『私の商品のエントリー頻度、リスク、年利とも 同じコンセプトの商品との比較は、Recovery > Big-wave となっております。』
当EAは、バックテストより複数通貨に汎用性のあるシンプルなロジックとしており、一通貨による過剰なカーブフィッティングを避け、ある程度どのような相場にも対応できる形をとりました。 そうすることで、バックテストとの乖離の回避を実現できました。 下記のご案内でお示ししておりますように、複数通貨ナンピンによる早期の利益回収が目的の一つとなっております。バックテストにおける含み損を想定することによるご理解が必要かと思います。
【コンセプト】早期元本回収型運用(月利10-30%)
【戦略】私が作成したナンピン自動売買ソフトで6通貨ペアから資金と相談して同時稼働します。
- 順張り方向への押し目または戻りの逆張りエントリー
- 複数通貨ペアによる分散エントリー
- 7年間バックテスト結果によるミドルリスク、ミドルリターン想定
- ミドルリターンで早期に元本を回収し、資金リスクを下げる。
自動売買ソフト名:Big-wave(逆張り)
①Big-wave
- ストラテジー :移動平均線とボリンジャーバンドによる逆張りナンピン
- 時間足 :5分
- バックテスト期間:7年間 2014.2.1-2021.1.31 or 2014.3.1-2021.2.28
- テストスプレッド:20pips
- 検証済通貨ペア :6通貨ペア(AUD/USD EUR/GBP EUR/JPY GBP/JPY USD/CAD USD/JPY )
- PFアベレージ : 2.15
- 最大ドローダウン:54%
複数通貨対応型自動売買ソフトの強み
【単通貨ペアEAによるデメリット】
①単通貨ペアにハマっているロジックは、バックテストへのカーブフィッテイング(過剰調整)が強くなり、本番に弱い可能性が高い。
一度、相場が変わればEAが使い物にならない。この類のEAは、私は沢山知っております。1000人以上が参加しているEAソフトでも大きくマイナスとなり、みなさんを落胆させております。
②ファンダメンタルの影響を受けやすいため、リスクが高い。
偏った通貨では、国際問題や政治、経済指標の影響があると、その通貨以外で運用していないため、軌道修正ができません。回避するにはロジックをガチガチに絞る必要があるため、エントリー回数低下は避けれず、収益速度も落ち込みます。
③エントリ-回数とリスクが相関するため、収益につながりにくい。
一つのEAでは、夢物語に終わってしまいます。たまにエントリーしたのに負けてしまうとメンタルも続きません。結局高額で買った自動売買ソフトと維持費で出費し、さらに運用資金でマイナスとなると、投資の世界から退場させられる危険性があります。
そこである程度シンプルな汎用性のあるロジックを組み複数通貨ペアで使用可能とすることで、単通貨ペアEAのデメリットを解消しました。汎用性があるということは、どの通貨ペアや相場にも対応しやすいということで、リスクを分散し、取引回数が増え、収益性があがります。
さらに少しリスクをとることで、戦略として 早期元本回収型運用 としてご提案致しております。
【ソフト名:Big-wave】期間(7年):2014.2.1-2021.2.28
REAL TRADE
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
→ EAが動かない時にチェックする項目
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
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〒113-0033
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月曜日~金曜日
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商品毎に記載いたします。
GogoJungleが販売者である場合は、商品ページにGogoJungleの「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。
出品者が販売者であり、且つ出品者が「事業者」である場合は、出品者の「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。
出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について
「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。