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爆撃複利ユロドル
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収益
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1,000,000円収益率(全期間)?
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最大保有ポジション数
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最大利益
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1,000,000円通貨
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円建て
運用可能会社
MT4採用会社でご利用いただけます
※EAの計測は停止しております。
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詳細統計(月別)
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ストラテジーについて
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通貨ペア
[EUR/USD]
取引スタイル
[スキャルピング]
[デイトレード]
最大ポジション数
1
最大ロット数
50その他: 稼働業者のロット上限まで
使用時間足
M5
最大ストップロス
195その他: 時間決済あり
テイクプロフィット
150その他: 時間決済あり
両建て
なし
出品タイプ
メタトレーダー自動売買システム
その他ファイルの使用
なし
特記事項
MT4のGMTが冬時間+2、夏時間+3の口座でのみ運用可能
これは早朝エントリして当日中に決済する
EURUSD専用EAです。
早朝はスプレッドが高くて入りにくいですが、
このEAはスプレッド60point(6.0PIPS)の複利運用でこんな感じです ↓
単利では ↓
スプレッドコストはエントリとクローズで
2回かかりそうな気がしますが、
実際エントリ~クローズにかかるスプレッドコストは
1回分です。
早朝スプレッド60を想定して60でテストしていますが、
クローズの時には平常スプレッドに戻っているとすると、
かかるスプレッドコストはエントリ時とクローズ時の平均スプレッドになります。
なのでエントリ時60 クローズ時10としたら
実際にかかるスプレッドコストは35になります。
スプレッド35での複利運用のテスト結果はこちら ↓
スプレッド35の単利では ↓
単利で見たときに、スプ60だと前半以降停滞しているように見えますが、
スプ35では右肩上がりになっています。
おススメの運用方法 → 少額スタートで複利で回す!
どんな手法もいつかは負ける時が来るものです。
そういう前提で、少額スタートで複利で増やすべきなのですが、
ナンピンやマーチンの場合には多額の余力が必要になるため複利運用に向いていません。
このEAでは、ナンピンもマーチンもしていないため複利で回せます。
とはいえリスクを上げる程に破綻確率も上がるので、
購入者様ご自身でバックテストをして丁度よい複利設定を見つけていただければと思います。
ちなみにインジケーター等を使用していないため、
爆速でバックテスト完了します。
私ならば、少額スタートでハイリスクで回して、増えたら一部出金。
破綻したら、それがフラッシュクラッシュのような一過性のものであれば、
またすぐ少額入金しスタート。
長期的に相場環境が変わった勝てなくなったと感じた場合には、一旦休止して、
デモ口座のフォワードが良くなってきたら再び再開。
複利運用での稼ぎ方をブログに書いておきましたので、参考にご覧ください。
でも運用者様の性格にもよると思いますので、自分なりの心地良い運用法を見つけていただければと思います。
欠点といえば、スプレッド耐性つけるためにエントリは厳選して
取引回数は少なめです(´・ω・`)
しかし、私の作ったEA同士であれば同一口座・同一MT4に複数EA稼働OKです。
これから他銘柄用のEAを出品する予定です。
ちなみに他の制作者さんのEAとでは、どのような仕様になっているか分からないため
複数EA稼働は推奨しません。
他の制作者さんのものでも、複数稼働前提に設計されたEAであれば問題ないですが、
私のEAは少額スタートからの高複利推奨なので、
初期資金が多めに必要なナンピン・マーチンEAとは別の口座で稼働させたほうが良いと思います。
複数EA稼働の時は単体運用時よりリスクを低めに設定するか、
複利機能をオフにして残高によってその都度ロットを指定して運用するようにして下さい。
パラメータ項目の説明
MM trueで複利運用 falseで複利機能オフの単利運用
risk 複利運用時のリスク設定 デフォルトはかなり低めに設定してあります。
数字が大きいほどハイリスクになります。
口座レバレッジによって適正値変わるので、
お使いのMT4でバックテストして適正値を探して下さい。
適正値を探す際には相当大きめの数値も試してみてください。
※その口座資金で取れるポジション以上を算出するrisk値を指定した場合は、
ストラテジーテスターの操作履歴に
Not enough moneyBUYとprintされトレードが行われません。
Lots 単利運用時のロット設定 複利運用時は関係なし
MaxSpread 6.1だとスプレッド60ポイント(6PIPS)の時までエントリする。お好みで
Slippage スリッページは小さすぎるとエントリしなくなる。お好みで
Magic マジックナンバー 他のEAと被ってる場合は違う数字に変えてください。
0は手動のナンバーなので、0以外の9桁以下の整数で。
ちなみにこれは2018年頃に作成したEAです。
とある事情で国内業者を使えなくなってしまったので、このEAはお蔵入りしていました。
最近ヒストリカルデータを更新してこのEAのバックテストをしてみたら、制作後も順調に稼げていたようです。
私は国内業者を使えないので、低スプの国内業者を使える方に使っていただければと思います。
ハイレバ口座しか持ってないため、バックテストはハイレバ口座での結果です。
ハイレバだと、より少額から増やせるのでバックテストの見栄えは良いですが、
リアル稼働では早朝スプレッドが高すぎて使えません。
なるべく早朝スプレッドの狭い業者での運用を推奨します。
1分足でのバックテストだと表示されるモデリング品質が下がってしまうので、
5分足のバックテスト結果を載せていますが、
生成される疑似ティックによって差が出るだけで、どの時間足でも結果はほとんど同じです。
稼働の際にもどの足にセットしても変わらないはずですが、私はM1チャートにセットして使っていました。
日足やH4の時間足でのバックテストでは、結果を確認すると、
過去の日付で完結している注文が最後のほうに表示されるというバグ(?)がありました。
なのでそれより短い時間足でのバックテストを推奨します。
最大ドローダウンは初期資金多めで運用ロットが少なければDD小さくなりますし、
相対ドローダウンは複利設定のリスクを小さくすれば小さくなります。
私は高複利を好むので高複利でのバックテスト結果を載せました。
このEA単体だと取引数が少ないのであまり稼げないのですが、取引数が少なくても
稼げるEAを複数稼働させれば低複利でもいい感じになるかと。
しかし相場はいつ変わるか分からないので、少額スタート高複利短期決戦が良いかと個人的には思います。
特記事項にも書きましたが、
MT4のGMTが冬時間+2、夏時間+3の口座でのみ運用可能です。
あと、人と関わるのが嫌でトレーダーになったので、
質疑応答に対応するのはとてもストレスになるのでやりたくありません(´;ω;`)
なので、商品のコミュニティではトレードに詳しいユーザーに質問するようにして、
詳しい人は回答をお願い致します(´;ω;`)
これに了承してくれる方のみ、ご購入を検討して下さい。
販売開始日
:
2021年10月10日 15時17分
利用者数: 0名
価格:¥29,800 (税込)
●お支払い方法
REAL TRADE
フォワードテスト
バックテスト
販売開始日 : 2021年10月10日 15時17分
利用者数: 0名
価格:¥29,800 (税込)
●お支払い方法
FX自動売買について
FX自動売買(MT4EA)とは
FX自動売買とは、予め取引ルールと決済ルールを組み込んだ、プログラミングによる自動売買のことを言います。自動売買をする方法は色々ありますが、GogoJungleではMT4というトレードプラットフォーム上で稼働するExperts Adviors(以下EA)を取り扱っています。
FX自動売買の取引タイプ
MT4で使うEAには色々な取引タイプのEAがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
FX自動売買のリスクとメリット・デメリット
FXを行う以上、裁量トレードと同じように自動売買にもリスクは存在します。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
自動売買運用に必要な設備と環境
MT4上で自動売買(EA)を運用するのに必要なものは以下の通りです。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
MT4のインストール及び口座ログイン
MT4は、MT4が利用できるFX会社で口座開設すると、そのFX会社のMT4として利用できるようになります。MT4はパソコン上にインストールして使う、スタンドアロンタイプのソフトウェアですので、口座開設したFX会社のサイト上からプログラムファイルをダウンロードしてきてパソコンにインストールを行います。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
MT4へのEAの設置方法
ここではGogoJungleでEAを購入した場合の設定方法について説明いたします。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
利用する口座を変更したい場合
GogoJungleのEAは1EAにつき、1リアル口座、1デモ口座でご利用いただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
上手くいかない場合の対処法
Web認証でエラーがでる、GogoJungleのフォワード実績ページでは取引しているのに自分の口座では取引しない、といった場合は、様々な原因が考えられますのでより詳しくは以下をご参照ください。
→ EAが動かない時にチェックする項目
→ EAが動かない時にチェックする項目
取引ロットの大きさについて
FX取引でのロットの大きさは、通常、
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
システムトレード用語集
・プロフィットファクター:総利益÷総損失
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
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特定商取引法に基づく表示
会社名
株式会社ゴゴジャン
運営統括責任者
早川忍
郵便番号
〒113-0033
所在地
東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル6F
お問い合わせ
お問い合わせページよりお願い致します。
電話番号
03-5844-6090
営業日
月曜日~金曜日
営業時間
10:00~19:00
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※セミナーのリアルタイム動画配信サービスとは、セミナー実施時に即時弊社サーバーより配信するサービスです。
※セミナーの動画配信サービスとは、保存されたセミナー動画を弊社サーバーより配信するサービスです。
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商品毎に記載いたします。
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出品者が販売者であり、且つ出品者が「事業者」である場合は、出品者の「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。
出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について
「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
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