JP225_Nikkei_M5
- 全期間
- 2年
- 1年
- 6カ月
- 3カ月
- 1カ月
公式運用(収益額)
詳細統計(月別)
- 1月
- 2月
- 3月
- 4月
- 5月
- 6月
- 7月
- 8月
- 9月
- 10月
- 11月
- 12月
今月のカレンダーを表示
ストラテジーについて
Translating...
【EAのロジック】 過去10年間における日経平均と個別株の値動きを分析した結果、前日陽線なら翌日は陰線に、反対に前日陰線なら翌日陽線になる傾向が見つかりました。 この優位性から得られる利益は1日わずか0.1%~0.2%程度です。 日本時間のマーケットオープン直後9:00にエントリーし、引け15:00に自動で決済するEAを制作しました。
1ポジション型のEAで、両建ては行いません。
【対応証券会社】
GMT+2(冬)/+3(夏)のサーバーでJP225の自動売買ができる会社
EAの動作確認は楽天証券とOANDA JAPANで行っております。
【設定方法】 ■プロパティでトレード頻度を調節することができます。
【感度の説明】
感度 Sensitivity = 1; //(範囲1~100)設定の目安は1~2です。
Sensitivity(感度)が1の時は前日の日経平均の始値(9:00)と終値(15:00)の価格差が100円以上の時にエントリーします。 およそ2日に1回程度の頻度でトレードします。
感度を10にするとわずか10円の価格差でもエントリーすることになり、ほぼ毎日トレードします。
ボラの大きな時期のみトレードする
ボラティリティフィルターを有効にするとエントリー回数が半分になるが、プロフィットファクタは上昇します。
【ボラティリティフィルターの説明】 直近5日の高値と安値の差が大きく開いたボラの大きな時期のみエントリーします。 日経平均の価格帯によるが約1,000円の値幅がある時を高ボラ相場と定義しました。
■ストップとリミットについて
Ver1.06からストップとリミット注文を1000円の値幅で固定としました。
【説明】
FXの通貨と異なり、日経平均のレートはMT4の仕様により異なるようです。
OANDAと楽天に関しては1000円のところにストップとリミット注文が置かれるようです。
もし場中にストップ注文とリミット注文に引っかかりポジションが決済されても、プログラム上は再度同じ方向にポジションを持ちます。
■注文ロット数と最大ロット数について
OANDA 最大10,000Lot、楽天 最大200Lot
証拠金10万円運用のロットの目安はOANDA JAPAN=10.0、楽天=1.0
OANDA JAPANの説明には、「MT4における取引数量(ロット数)はFXの場合とは異なり、1と入力すると、そのまま数量1で発注します。」とあります。 つまり、1ロットで注文すると日経平均が2万5,000円の時に25,000円分の取引を行うことになります。(このときに必要な証拠金の金額は株価指数25,000円×10%=2,500円) 楽天FXの場合は、「1Lotあたりの価額は株価指数×10」となります。 同じ1ロットでもOANDA JAPANの10倍の金額が注文され、その分証拠金も多く必要になります。 楽天FXの場合は、1ロットで注文すると日経平均が2万5,000円の時に250,000円分の取引を行うことになります。(このときに必要な証拠金の金額は株価指数25,000円×10×1lot×10%=25,000円)
【ロジックの優位性に関する根拠】
個別株や日経225連動型上場投信【1321】の2010/1/4~2021/10/15までのデータをExcelで集計した結果、売買を機械的に繰り返すことで長期間安定して勝ち続けていることが分かりました。
日経225連動型上場投信【1321】2010/1/4~2021/10/15までのデータ
個別株の2010/1/4~2021/10/15までのデータ
日経平均のみならず、個別株でも期待値がプラスになることが分かります。
2018年以降はJP225のヒストリカルデータの精度も高く、期待通りの成績となっていることから、フォワードテストでも好成績が期待できます。
得意な相場はボラティリティの大きな時!
上の画像は、2013年4月から2022年6月までの期間で、ボラティリティフィルターを有効にした時の画像です。
直近5日の高値と安値の差が大きく開いた時(約1,000円)にエントリーします。 エントリー回数は半減しましたが、プロフィットファクタは1.30⇒1.44に改善しました。 以上の結果からコロナショックなどのボラの大きな時に利益が出ることが分かります。
試しに低ボラの時期だけエントリーする設定にしたところ、優位性は無いことがわかりました。
以上の結果から、日経平均の値動きの小さい時期は、無理してEAを動かす必要がないことが分かります。
このEAは前日の日本時間 9:00 (足±24本)と 15:00 (足±24本)のレートを比べて売買判断します。
基準の時間を変えることで、パフォーマンスが改善する場合がございます。
【売買判断の時間変更】 BarshiftForward = -7; //起点時間の変更(範囲-24本~24本) -7⇒基準時間9:00⇒9:35に変更(5分足で35本遅くなる) BarshiftBack = -7; //終点時間の変更(範囲-24本~24本) 2と入力⇒基準時間15:00⇒14:50に変更(5分足で2本早くなる)
基準となるレートの足を前後24本の範囲でずらせます。
■5分足チャートの例
・9:00の起点を変更⇒範囲7:00~11:00 ・15:00の終点を変更⇒範囲13:00~17:00 例、5分足チャートの場合で起点時間を-12と入力⇒起点の時間が前日9:00⇒前日10:00で後ろにズレて売買判断(基準が5分足12本分遅くなる) 例、5分足チャートの場合で終点時間2と入力⇒終点の時間が前日15:00⇒前日14:50で前にズレて売買判断(基準が5分足2本分早くなる)
【お知らせ】
楽天FXのJP225の開始時間が7:30⇒7:00に変更になりました。(2022.1.17)
開発当初は2つのモードを用意しましたが、バージョン1.05のアップデートに伴い、楽天モードを廃止しました。
そのかわりバーシフト機能(基準となるレートの足を前後24本の範囲でシフト可能)を実装しました。
バックテストができる方は、最適な設定を見つけてリアル運用して頂けます。
時間設定を変更してバックテストの成績を改善した例
基準時間のシフトなし(9:00と15:00)のバックテストの成績
【その他】 ・トレード回数は感度10以上に上げると年間220回、感度を1にすると年間110回程度です。
・5分足チャートで動作します。
・他のEAとの同時稼働可能。
・マジックナンバーは他のEAと被らないように設定してください。
【バージョンアップ履歴】
バージョン1.05リリース(2022年2月7日) 1、エントリーする曜日が機能しない不具合を修正しました。 2、楽天FXのJP225の開始時間が7:30⇒7:00に変更になりました。(2022.1.17) 楽天モードのパフォーマンスが優秀な為、内部プログラムに変更は加えておりません。 そのままの設定で楽天モードをご利用ください。 バージョン1.01リリース(2021.12.13) 3、エントリー回数の上限設定の追加 システムバグ等でエントリーとエグジットの無限ループが行われた際の、保護機能を実装致しました。 EAによる新規エントリーは1日1回で設計しております。 短時間で30回以上エントリーが行われると保護機能が働き、それ以上新規のエントリーは行われなくなります。 手動で決済をするなどして上限に達した場合、MT4を再起動することでカウントが0にリセットされます。 プログラム内の回数リセットタイミングはサーバー時間の4:00(日本時間の10:00~11:00)と、11:00(日本時間の17:00~18:00)と、18:00(日本時間の24:00~1:00)の3回です。 4、エラー「array out of range」の修正(2022.1.27) チャートのバーの本数が不足している時のエラーを修正しました。
5、楽天モードの廃止とバーシフト機能の追加 バージョン1.05リリース(2022.2.7)
楽天のJP225営業時間の変更に伴い、楽天モードとOANDAモードを統一しました。 そのかわり、バーシフト機能(基準となるレートの足を前後24本の範囲でシフト可能)を実装しました。
価格:¥33,000 (税込)
●お支払い方法
REAL TRADE
販売開始日 : 2022年2月1日 14時15分
価格:¥33,000 (税込)
●お支払い方法
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
→ EAが動かない時にチェックする項目
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
人気商品
特定商取引法に基づく表示
株式会社ゴゴジャン
早川忍
〒113-0033
東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル6F
お問い合わせページよりお願い致します。
03-5844-6090
月曜日~金曜日
10:00~19:00
セミナーのリアルタイム動画配信サービス・動画配信サービス、対面式セミナー、電子書籍、ソフトウェア、シグナル配信、セミナーのビデオ
※セミナーのリアルタイム動画配信サービスとは、セミナー実施時に即時弊社サーバーより配信するサービスです。
※セミナーの動画配信サービスとは、保存されたセミナー動画を弊社サーバーより配信するサービスです。
※セミナーのビデオとは、保存されたセミナー動画をお客様のPCにダウンロードするサービスです。
各商品の販売価格は、商品ページにて税込価格で表示しております。
オンライン上でのダウンロード、または配信
https://www.gogojungle.co.jp/
原則として弊社によるお客様のご入金完了後即ご提供いたします。
銀行振り込みご利用の場合は、商品代金(税込表示)に加えて振り込み手数料がかかります。
ホームページ上の専用申込フォームよりご注文ください。
銀行振込 / クレジットカード決済/ Web口座振替/ コンビニ決済
ファミリーマートでのお支払い方法
デイリーヤマザキ・ヤマザキデイリーストアーでのお支払い方法
お申込み日から2日以上経つ場合、お申込をキャンセルさせていただきます。予めご了承ください。
1.セミナーのリアルタイム動画配信サービス、動画配信サービスは配信実施24時間前以降のキャンセルはお受けいたしておりません。ご返金対応ができませんので十分ご注意ください。
2.対面式セミナーは、開催の3営業日前以降のキャンセルおよびご返金はお受けいたしておりません。
3.電子書籍、ソフトウェア、ビデオは、著作権保護の観点からお客様のダウンロード実施、または購読開始以降はキャンセルできません。ご返金対応ができません。予めご了承ください。
お客様のご都合によるご返金は、銀行振込・コンビニ決済・Web口座振替の場合振込手数料がすべてお客様負担となります。
カード決済ご利用の場合手数料は生じません。あらかじめご了承ください。
当ページに記載する「発送方法、ご提供方法」「発送時期、 ご提供時期」「代金以外の必要料金」「注文方法」「お支払い方法・期限」
「商品注文後のキャンセル」「返金にかかる費用」の各項目はGogoJungleで販売する全ての商品に適用されますが、商品毎にご案内がある場合は、
商品毎に記載いたします。
GogoJungleが販売者である場合は、商品ページにGogoJungleの「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。
出品者が販売者であり、且つ出品者が「事業者」である場合は、出品者の「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。
出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について
「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。