早朝の米ドル買い実需を利用したアノマリーデイトレ
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驚異!! PF1、75超え!! ナンピンなし! カーブフィッティングなし! 日本時間の早朝に発生する「米ドル買い実需」を巧みに利用したゴトー日トレードの最高峰の収益性・安定性を是非ご体感下さい。
自動売買システム
MetaTrader 4
登録更新日
2023年12月7日
バージョン情報
20231205
マイプロフィール
hiroki- 全期間
- 2年
- 1年
- 6カ月
- 3カ月
- 1カ月
収益
:
-1,811,010円プロフィットファクター
:
0.11リスクリターン率
?
:
-0.72平均利益
:
15,321円平均損失
:
-10,654円口座残高
?
:
-811,010円収益率(全期間)?
:
-8.53%勝率
:
7.00%
(34/486)
最大保有ポジション数
?
:
168最大ドローダウン
?
:
11.88%
(2,521,990円)
最大利益
:
96,000円最大損失
:
-52,300円推奨証拠金
?
:
21,236,200円含み収益
:
5,925,430円初期額
?
:
1,000,000円通貨
:
円建て
運用可能会社
MT4採用会社でご利用いただけます
※EAの計測は停止しております。
公式運用(収益額)
商品のデータ
商品のコミュニティ
詳細統計(月別)
2024
2023
2022
2021
2020
- 1月
- 2月
- 3月
- 4月
- 5月
- 6月
- 7月
- 8月
- 9月
- 10月
- 11月
- 12月
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ストラテジーについて
Translating...
通貨ペア
[USD/JPY]
取引スタイル
[デイトレード]
最大ポジション数
167
最大ロット数
100その他: ご利用の各FXブローカーの上限が最大ロット数となります
使用時間足
M1
最大ストップロス
50その他: ストップロスに達しない場合でも、決められた時間に決済
テイクプロフィット
200その他: テイクプロフィットに達しない場合でも、決められた時間に決済
両建て
なし
出品タイプ
メタトレーダー自動売買システム
その他ファイルの使用
なし
特記事項
なし
<「アノマリーデイトレ」とは、どのようなEAなのか>
国内の輸入企業が決済資金(約7割が米ドルでの支払い)を確保するために、特定の時期における日本時間の早朝から「米ドル買い・円売り」の需要が旺盛となり、この「需要」に上手く便乗することにより、短時間で"サクッ"と利益を抜き取るトレード手法になります。
勿論それだけではなく、日にち、曜日、時間帯等による「米ドル/円」の値動きの特性を十分に分析した上で、それらの検証結果を余すことなく「トレード・ルール」に落とし込んでいます。
従いまして、ある特定のインディケーターが上を向いているから「上昇トレンド」だと判断して「買い」、下を向いているから「売り」といったようなギャンブル的な売買ロジックではありません。
本EAは「上がるのか、下がるのか」を当てるようなトレード手法ではなく、実需、時間的な値動きの特性及び検証結果など確率的・統計的な優位性を追求したロジックとなっていますので、勝率が高く、連敗や大きなドローダウンも起こりにくく、トレード成績は長期間にわたって非常に安定したものとなっています。
また、ポジションの保有時間は最長でも「6時間」となっており、その日のうちに完結するデイトレードのスタイルになります。
そのため、週末(土曜日・日曜日)を跨いだポジションを保有し、週明けのイレギュラーな下落・暴落等により、資金を吹き飛ばしていまうといったリスクもありませんので、ご安心下さい。
<「アノマリーデイトレ」の優位性のエビデンス(証拠)は >
下掲の画像は、2003年5月~2022年8月までの約19年間にもわたるトレード成績(バックテスト)と口座残高の推移をグラフ化したものです。
初期の運用資金は1万米ドル(約130万円~140万円程度)で、1ロット(10万通貨)のポジションサイズにより、「アノマリーデイトレ」を継続的に取引していった場合のシミュレーションとなります。
EAの優位性を判断するためには、①PF(プロフィットファクター) ②最大ドローダウン ③勝率 ④トレード頻度 の4つの要素を十分に見る必要があります。
まず「PF」とは、総利益から総損失を割った数値(総利益÷総損失)のことを指します。
一般的には、1、0未満であれば「無価値」、1、2もしくは1、3以上であれば「まずまず合格点」、1、5以上であれば「優秀」と言われています。
そのような中で、アノマリーデイトレでは画像のとおり「1、75」という非常に高レベルな数値を叩き出していることからも、優位性の高さを理解していただけると思います。
次に「最大ドローダウン」とは、口座残高の金額が最も減少した時期における口座残高に対する減少金額の割合(減少金額÷口座残高)を表しています。
例えば、口座残高が100万円→80万円となった場合、20万円の金額が減少している訳ですので、ドローダウンは「20%」(20万円÷100万円)ということになります。
本EAでは、約19年間にもわたる長期間のバックテストであるにも関わらず、「13、33%」という大変低い数値で制御できており、リスクの低さやパフォーマンスの安定性を裏付けています。
勝率でも、50%前後で推移しているEAや勝率は高いがストップロスの幅が極端に広く「損大利小」となっているEAが多い中で、「62、03%」という高勝率をマークしています。
また、「平均利益額」が「平均損失額」を上回っており「損小利大」となっていることもご確認いただけると思います。
最後に「トレード頻度」ですが、どれほどPFや勝率が高くても、トレード回数が極端に少ないEAであれば、ほとんど意味はありません。
トレード回数が少なければ、必然的に利益を得る機会も少なくなってしまうからです。
その点でも、本EAは19年間で「1612回」ものトレードを実践しており、年間に換算しますと「約85回」となり、多過ぎることも少な過ぎることもない適度なトレード頻度となっています。
画像の右上に掲載されていますとおり、これらは、過去のティックデータ(値動き)の99、9%をカバーしている状態でのトレード成績となっておりますので、高度な信頼性に基づいた「エビデンス」(証拠)だと言えます。
<「アノマリーデイトレ」の運用開始時に、必要な作業は>
本EAを運用される際の必要な作業は、ご購入者様の運用金額に見合った「ロット数」(ポジションサイズ)を設定していただく作業のみになります。
本EAでは、運用金額100万円あたり「0、8~1、2ロット」での運用を推奨しております。
1ロットとは「10万通貨」を意味し、クロス円(米ドル/円、ユーロ/円など)では、1pips変動するごとに1000円の損益が発生するポジションサイズになります。
運用金額が50万円であれば「0、4~0、6ロット」、運用金額が300万円であれば「2、4~3、6ロット」といった要領で、ご自身の運用資金に合ったロット数での運用をお願い致します。
(多くのFXブローカーでは「1ロット=10万通貨」となっていますが、「1ロット=1万通貨」となっているFXブローカーもありますので、ご確認下さい)
トレードルールの肝とも言えます利益確定及びロスカットに関しましては、慎重な検証を重ねた結果、最もパフォーマンスを安定させることができると考えられる「利益確定 200pips」「ロスカット 50pips」に設定しております。
この「ストップロス水準」ですと、運用資金100万円で1ロット(10万通貨)での運用の場合、1回の負けトレードの最大損失は5万円と、1回の負けトレードでの最大損失を運用金額の「5%以内」に抑えることができるとともに、利益を最大限まで伸ばすことができます。
本EAの注文であることを識別するためのマジックナンバーは、デフォルト(初期設定)では「8161」及び「8162」に設定しており、ご都合の良いマジックナンバーに変更していただくことも可能ですが、必ず2種類の異なるマジックナンバーを設定していただきますようお願い致します。。
その他、標準時間からサマータイム(3月第2日曜日~11月第1日曜日)への移行に伴う時間変更等は、すべてEAに組み込まれていますので、ロット数の設定及びマジックナンバーの変更(変更を希望される場合)以外に特に必要な作業はありません。
本EAは、「日にち」「曜日」「時間帯」等による優位性を巧みに利用したロジックとなっておりますので、運用されます際には、多くのFXブローカーで採用されている最もメジャーなタイムゾーンである「GMT+2/GMT+3(サマータイム)」のMT4でのご利用をお願い致します。
また、2008年9月~10月の「リーマン・ショック」や2020年2月~3月の「コロナ・ショック」などに匹敵する大規模な経済危機により、株式市場の暴落、為替市場の混乱等が発生しているイレギュラーな局面におかれましては、一旦EAの運用を停止されることを強くお薦め致します。
販売開始日
:
2023年12月21日 15時09分
利用者数: 0名
価格:¥32,800 (税込)
1クリック注文について
●お支払い方法
REAL TRADE
フォワードテスト
バックテスト
販売開始日 : 2023年12月21日 15時09分
利用者数: 0名
価格:¥32,800 (税込)
1クリック注文について
●お支払い方法
FX自動売買について
FX自動売買(MT4EA)とは
FX自動売買とは、予め取引ルールと決済ルールを組み込んだ、プログラミングによる自動売買のことを言います。自動売買をする方法は色々ありますが、GogoJungleではMT4というトレードプラットフォーム上で稼働するExperts Adviors(以下EA)を取り扱っています。
FX自動売買の取引タイプ
MT4で使うEAには色々な取引タイプのEAがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
FX自動売買のリスクとメリット・デメリット
FXを行う以上、裁量トレードと同じように自動売買にもリスクは存在します。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
自動売買運用に必要な設備と環境
MT4上で自動売買(EA)を運用するのに必要なものは以下の通りです。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
MT4のインストール及び口座ログイン
MT4は、MT4が利用できるFX会社で口座開設すると、そのFX会社のMT4として利用できるようになります。MT4はパソコン上にインストールして使う、スタンドアロンタイプのソフトウェアですので、口座開設したFX会社のサイト上からプログラムファイルをダウンロードしてきてパソコンにインストールを行います。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
MT4へのEAの設置方法
ここではGogoJungleでEAを購入した場合の設定方法について説明いたします。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
利用する口座を変更したい場合
GogoJungleのEAは1EAにつき、1リアル口座、1デモ口座でご利用いただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
上手くいかない場合の対処法
Web認証でエラーがでる、GogoJungleのフォワード実績ページでは取引しているのに自分の口座では取引しない、といった場合は、様々な原因が考えられますのでより詳しくは以下をご参照ください。
→ EAが動かない時にチェックする項目
→ EAが動かない時にチェックする項目
取引ロットの大きさについて
FX取引でのロットの大きさは、通常、
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
システムトレード用語集
・プロフィットファクター:総利益÷総損失
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
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特定商取引法に基づく表示
会社名
株式会社ゴゴジャン
運営統括責任者
早川忍
郵便番号
〒113-0033
所在地
東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル6F
お問い合わせ
お問い合わせページよりお願い致します。
電話番号
03-5844-6090
営業日
月曜日~金曜日
営業時間
10:00~19:00
販売商品・サービス
セミナーのリアルタイム動画配信サービス・動画配信サービス、対面式セミナー、電子書籍、ソフトウェア、シグナル配信、セミナーのビデオ
※セミナーのリアルタイム動画配信サービスとは、セミナー実施時に即時弊社サーバーより配信するサービスです。
※セミナーの動画配信サービスとは、保存されたセミナー動画を弊社サーバーより配信するサービスです。
※セミナーのビデオとは、保存されたセミナー動画をお客様のPCにダウンロードするサービスです。
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ご返金にかかる費用
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当ページに記載する「発送方法、ご提供方法」「発送時期、 ご提供時期」「代金以外の必要料金」「注文方法」「お支払い方法・期限」
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「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
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