955AM
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- 2年
- 1年
- 6カ月
- 3カ月
- 1カ月
公式運用(収益額)
詳細統計(月別)
- 1月
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ストラテジーについて
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ロジック概要
月の日にちが5の倍数となる日の中値が決定されるまでに、実需によりドル円が上がりやすくなり、その後に下がりやすくなる性質を利用したアノマリーEAとなります。シンプルですが強力なロジックです。具体的には以下の取引を行います。
■ゴトー日の日本時間3時30分に買いエントリーし9時55分に決済します。
(月曜日がゴトー日の場合は買いエントリーは行いません。)
■9時55分に売りエントリーし14時45分に決済します。
■時間の設定はパラメータにより変更可能です。
■ゴトー日が土日祝の場合はその直前の平日をゴトー日とみなします。
祝日が変更となった場合はバージョンアップにて迅速に対応します。
■月末をゴトー日とみなします。31日の月は30日ではなく31日をゴトー日とみなします。
■取引停止日は12月25日、12月31日~1月3日となります。
スリッページ記録機能搭載
注文時に発生したスリッページをcsvファイルに自動保存できます。
ブローカーの約定力の確認に便利です。初期パラメータでは自動保存無しです。
詳細はパラメータの説明に記載します。
バックテスト
2010年1月~2022年9月の約13年の結果です。
・スプレッド5(0.5pips)
PF2.09、100万円スタート、1.0Lot固定設定で957万円の利益です。
最大ドローダウンは206,871円と低く抑えられています。
・スプレッド15(1.5pips)
PF1.86、100万円スタート、1.0Lot固定設定で800万円の利益です。
最大ドローダウンは226,871円と低く抑えられています。
スプレッド5(0.5pips)
スプレッド15(1.5pips)
Quant Analyzer 4の結果 スプレッド5(0.5pips) マイナスの年はありません。
$となっていますが¥です。
パラメータ説明
基本的には基本設定の項目のみの変更で結構です。
バックテストはすべて初期値の設定での結果となります。
直近13年に最適化されたパラメータとなります。
過剰な最適化はしておりませんのでご安心ください。
-------------基本設定------------------
■取引ロット(初期値:1.0)
複利運用しない場合の取引ロットの設定です。
■複利運用(初期値:false)
true:複利運用する
false:複利運用しない
■複利ロット計算基準(初期値:有効証拠金)
複利運用時ロット(次のパラメータ)の計算基準です。
以下の3つからプルダウンで選択します。
余剰証拠金
有効証拠金
口座残高
■複利運用時ロット(100万円あたり)(初期値:1.0)
例:初期値【1.0】の場合
100万円 = 1.0 Lot
150万円 = 1.5 Lot
225万円 = 2.25 Lot
ドル口座の場合は下記です。
例:【100.0】の場合
1万ドル = 1.0 Lot
1万5000ドル = 1.5 Lot
2万2500ドル = 2.25 Lot
※内部計算値が下記となっています。
複利ロット計算基準の額 / 1,000,000 × 複利運用時ロット(100万円あたり)
■GMTオフセット(冬時間)(-12~12)(初期値:2)
ご使用のブローカーの値を入力してください。
■サマータイム方式(初期値:米国式)
サマータイム方式を以下の3つから選択してください。
ご使用のブローカーの環境に合わせてください。
・米国式:サマータイム(3月第2日曜日~11月第1日曜日)
・英国式:サマータイム(3月最終日曜日~10月最終日曜日)
・無し
!注意!
上記2つのパラメータの設定は慎重に行ってください。
設定が正しいかどうかはチャートの左上に表示された、
現在時間(日本時間)が正しいかどうかで判断できます。
(ただし、サーバーが停止している土日などは確認できません。)
■マジックナンバー(初期値:220821)
任意の値に変更可能です。
※同一MT4内で動くほかのEAと重複しない値としてください。
■スリッページ(初期値:5)
約定ルールがストリーミング方式の場合に有効です。
5point以上滑った場合に約定されません。
pointというのは最小単位となります。
USDJPY が123.456と表示されているブローカーの場合、
6と表示されている桁(小数点第3位)になります。
尚、約定ルールがカウントダウン方式の場合は無視されます。
約定ルールはブローカーが決めており、変更はできません。
多くのブローカーが後者となっております。
■チャートに情報を表示 (初期値:true)
チャートの左上に日本時間や取引時間等を表示させます。
!注意!にあるの画像のものです。
true:表示する
false:表示しない
■スリッページログファイル出力 (初期値:false)
スリッページを記録したファイルを取引毎に記録保存します。
拡張子はcsvです。本EAの取引のみが対象です。
true:出力する
false:出力しない
ファイル保存場所:\MQL4\Files
ファイル保存場所(バックテスト時):\tester\files
・記録内容の説明
注文番号:MT4で表示される注文番号です。
日本時間:サーバー時間を日本時間に変換したものです。
取引種別:以下、8種類となります。
新規買い、新規売り、買い決済、売り決済、
買い利確、買い損切、売り利確、売り損切
ロット :注文ロット
注文価格:取引種別が新規買い、新規売り、買い決済、売り決済の場合は、
注文を出した瞬間の価格です。
買い利確、買い損切、売り利確、売り損切の場合は、
指値/逆指値の価格です。
約定価格:注文が約定された価格です。
スリッページ(pips):注文価格と約定価格の差です。
有利な場合はプラス、不利な場合はマイナスの値となります。
単位はpipsです。
注文処理時間(ms):取引種別が新規買い、新規売り、買い決済、売り決済の場合は、
注文を出してから約定するまでの時間です。
買い利確、買い損切、売り利確、売り損切の場合は、
計測できませんので"-"となります。
単位はms(1000分の1秒)です。
■スリッページログファイル名 (初期値:955AM_slippage_log)
半角英数25文字以内程度としてください。_半角アンダーバーも使用可能です。
以降のパラメータについては、変更は推奨しません。
独自のパラメータに調整したい場合などに変更してください。
--------買い取引設定--------
■買い取引(初期値:true)
true:買い取引を行う
false:買い取引を行わない
■買いエントリー(時) (-9(=前日15時)~9)(初期値:3)
■買いエントリー(分) (0~59)(初期値:30)
■買い決済(時) (-9(=前日15時)~23)(初期値:9)
■買い決済(分)(0~59)(初期値:55)
※(時)の入力について
ゴトー日当日の0時を基準として、マイナスの場合はゴトー日前日の時間となります。
例:-9の場合、ゴトー日【前日】の15時(24-9)となります。
-1の場合、ゴトー日【前日】の23時(24-1)となります。
3の場合、ゴトー日【当日】の3時となります。
■買い損切pips(初期値:110.0)
変更可能
■買い利確pips(買い利確pips:90.0)
変更可能
--------売り取引設定---------
■売り取引(初期値:true)
■売りエントリー(時) (0~23)(初期値:9)
■売りエントリー(分) (0~59)(初期値:55)
■売り決済(時) (0~23)(初期値:14)
■売り決済(分) (0~59)(初期値:45)
■売り損切pips(初期値:35)
■売り利確pips(初期値:60)
説明省略。買い取引と同様です。
---------月曜買い設定---------
※月曜日の買い取引はパフォーマンスが微妙なため、
初期値はfalse:取引しないにしています。
■ゴトウビが月曜日のときの買い取引(初期値:false)
true:取引する
false:取引しない
■月曜日の買いエントリー(時)(0~9)(初期値:8)
■月曜日の買いエントリー(分)(0~55)(初期値:30)
ブローカーがオープンしている時間を設定してください。
月曜日早朝はブローカーがオープンしていない為、
設定を分けています。
■月曜日の買い決済(時)(0~23)(初期値:9)
■月曜日の買い決済(分)(0~59)(初期値:55)
なお、損切利確は月曜日以外の設定と同じとなります。
変更はできません。
---------月曜売り設定---------
■ゴトー日が月曜日のときの売り取引(初期値:true)
true:取引するfalse:取引しない
■月曜日の売りエントリー(時) (0~23)(初期値:9)
■月曜日の売りエントリー(分) (0~59)(初期値:55)
■月曜日の売り決済(時) (0~23)(初期値:14)
■曜日の売り決済(分) (0~59)(初期値:45)
尚、損切利確は月曜日以外の設定と同じとなります。
変更はできません。
それでは、ご検討よろしくお願いいたします。
価格:¥14,000 (税込)
●お支払い方法
REAL TRADE
販売開始日 : 2023年2月5日 17時08分
価格:¥14,000 (税込)
●お支払い方法
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
→ EAが動かない時にチェックする項目
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
人気商品
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株式会社ゴゴジャン
早川忍
〒113-0033
東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル6F
お問い合わせページよりお願い致します。
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出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について
「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。