Gotobi Teriyaki MT5
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- 2年
- 1年
- 6カ月
- 3カ月
- 1カ月
公式運用(収益額)
詳細統計(月別)
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- 3月
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ストラテジーについて
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MT5のEAです。 このEAはWindowsのPC時間を参照して自動で日本時間へ変換するのでそのままの設定で使えます! 設定が楽ちんで初心者でも大丈夫です。 自分で設定変更するのは「ロングエントリー時刻」と「損切り」です。 エントリー時刻は0時ロングエントリーがバックテストで利益とれてます。
ゴトー日の場合、実は損切りしない方が利率高くなるのですがデメリットとして1回のドローダウンが大きくなります。 複利運用をする場合、後半のドローダウンが発生した場合痛烈なダメージを受けます。複利なら最終的な利益が大きくなるのでデフォルトは複利運用を意識して損切りを25Pipsにしてあります。(過去10年の最適化数値) あとはお好みで使ってみてください! ドル円のほうがゴトー日の恩恵が強いという論文があるのですが、直近ではドル円とユロ円を同時に動かすとお互いの弱点を補いドローダウンが少ないです。(今だけかも?) EAのコンセプト 5の倍数日は円建て通貨(ドル円、ユロ円)の値動きに特徴があるそうです。 五十日(ごとおび)と呼ばれているらしいです。詳細はネットで調べるとでてきますので説明は割愛します。 このEAは、以下の条件でロングエントリーします。 1.ゴトー日 2.0時から9時54分に滞在 3.平日 4.ロングポジション数が0 5.スプレッドが0.25以内(設定変更可能) 以下の条件でショートエントリーします。 1.ゴトー日 2.9時55分から14時59分に滞在 3.平日 4.ショートポジション数が0 5.スプレッドが0.25以内(設定変更可能) 2022年10月29日バージョンアップ version2
・複利モードの追加
・ドローダウン時の取り戻しモードを追加
・金曜日エントリーの有効化を追加
・日付ごとにロット数の倍率を変化させる機能を追加
・ロットサイズの最適化を行いました。
今回から 、4種類のモードから選択可能になりました。
4種類のモード
1.固定ロット
2. 変動ロット(複利)
3.固定ロット+ドローダウン時回復モード
4.変動ロット+ドローダウン時回復モード 短期的には固定ロットサイズを使って、ある程度資金が増えたら複利ロットサイズを使うのがおすすめです。 さらに、このEAのオリジナルのドローダウン時の取り戻しモードという機能を追加しました。 ドローダウンすればするほどロットサイズが大きくなります。 勝てば勝つほど、負ければ負けるほどロットサイズが大きくなります。 EAを使っていてドローダウンの期間イライラするので、そのストレスを軽減できます。デメリットとして破産リスクが高まります。 短期の資産増加を目指すならこの設定がおすすめです。 さらに、バックテストで検証した結果から日付による期待度が変わることを見つけたので日付ごとに倍率を上げれるようにしました。 バックテストでは25のつく日が圧倒的にアドバンテージがあります。 そのため25日にロットサイズを大きくすると、利益が増えると想定しています。 2022年11月4日 ver4 マジックナンバーを「510」へ修正 commentをゴゴジャン形式へ修正 URL削除 手動決済の有効化 デフォルト設定の変更 デフォルト設定を「複利+取り戻しモード」に変更しました。 2022年11月13日 アップデート エントリー時刻、決済時刻のユーザー入力可能へ変更 2022年12月2日 アップデート 9時55分から、9時54分へ変更 ゴトー日が認知されてブローカーがスプ拡大という対策してきました。そこ為スプレッドが拡大される9時55分を避けて、9時54分に変更しました。
2022年12月10日 アップデート ロング決済時間の不具合修正 他に要望あればコメントで教えてください😀
パラメーターの設定項目
マジックナンバー マジックナンバーを指定可能です。 スプレッド制限 スプレッドが開いたらエントリー、決済を停止します。 時間取得方法 時間取得方法を選択可能です。バックテストではEAで計算された時間を使ってください。 夏加算時間・冬加算時間 MT4のサーバー時間を指定できます。 注文時刻 注文時刻の設定ができます。 金曜日もエントリーする? 金曜日のエントリーの有効無効を指定できます。 ロット数の設定 4種類のモードから選択可能です。 複利モードの設定 ロット数を複利に指定した場合のロット数の計算式です。 デフォルトでは10万円で指定してあります。 例えば、証拠金100万円なら「0.1」ロットになります。 ドローダウンモードの設定 ロット数をドローダウンで倍率アップを指定した場合の計算式です。 デフォルトでは10万円で指定してあります。 例えば、ドローダウンが10万円なら「+0.01」ロットになります。 日付でロットサイズの変更の設定 日付でロット数の倍率を上げることができます。 例えば、月曜日の10のつく日だった場合は「1.0」倍になります。 例えば、金曜日の25のつく日だった場合は「3.0」倍になります。 損切り 損切りの設定。単位はPipsです。
質問と回答
>証拠金に対する適正ロットを教えてください 複利運用の場合で、証拠金が日本円建ての場合はデフォルトの設定のままがおすすめです。 証拠金10万円スタート → 複利100000で0.01 ドル円、ユロ円2個稼働時で最大「25日の金曜日」で0.06LOT持ちます。 証拠金10万円でスタートなら実行レバレッジが最大約9倍になります。他のEAも同時稼働の場合はもう少しロット数を下げても良いと思います。
>ロジックの説明の箇所に『ロングポジションが0の時・・・』の箇所で、他のマジックナンバーのポジションや裁量トレードのポジションがある場合はエントリーはどうなりますか? 「ロングポジションが0の時」にの制御の詳細は、 1.同じマジックナンバー 2.同じ通貨ペア 3.同じ売買方向(Buy or Sell) です。 例えば別のEAを稼働している場合にドル円ロングポジションを保有している場合は、マジックナンバーがダブらないならエントリーされます。
>EA自体はドル円・ユロ円のチャート双方にセットする感じでしょうか?
・EA自体はチャート画面の通貨ペアが取引されますのて、その通りです。
> デフォルトの損切ラインが「25」になっていますが、これは、バックテストなどで、十分なPFが確保できることを確認した数値ということでよろしいでしょうか? ・こちらは10年の最適化で25Pipsが良さそうと判断しました。複利機能を取り入れたのでドローダウンを念頭においての数字です。
>ホソノP - ホソノP さんのMT4のリアルの実績がGotobi TeriyakiのEAを使っているのですがマイナス推移なのは何故でしょうか? リアル実績は、8月までのリアル運用でGotobi Teriyakiの試験稼働をした結果です(バグ挙動有)。そのあと8月トレード大会がありまして、リアル運用実績はそちらに移管してあります。(別のユーザーが管理) ・2022.8.14~2022.12.09「Gotobi Teriyaki」のみで運用 https://real-trade.tech/accounts/56168 また、こちらも途中までは金曜日にエントリー、特定日に倍率アップ、複利運用機能実装前の実績のため11月から通貨をユロ円ドル円、設定を金曜日エントリー、複利運用、特定日に倍率アップでバージョン4と同じです。
>11月から急に勝てるようになってるのはなぜでしょうか?
10月29日にアップデートで複利機能を追加しました。それまでは固定「0.01」で運用していたので急に損益が伸びたように見えます。
2022年8月1日~2022年10月29日(0.01固定)
2022年10月29日~(複利+ドローダウン時倍率アップ、金曜日エントリーON、特定日倍率アップ)
>単利でする場合の推奨ロットは何ロットでしょうか?
固定LOT 0.01 運用の最大ドローダウン(最大損失額)が、 ・特定日倍率アップ無しの固定ロット単利の場合、54ドル ・特定日倍率アップ有りの固定ロット単利の場合、115ドル そのため最大ドローダウンに耐えられるようにするには、 ・特定日倍率アップ無しの固定ロット単利の場合、10000円で0.01LOT ・特定日倍率アップ有りの固定ロット単利の場合、20000円で0.01LOT ドル円、ユロ円2個同時稼働なら、 ・特定日倍率アップ無しの固定ロット単利の場合、20000円で0.01LOT ・特定日倍率アップ有りの固定ロット単利の場合、40000円で0.01LOT です。
価格:¥19,800 (税込)
●お支払い方法
REAL TRADE
販売開始日 : 2022年12月26日 16時50分
価格:¥19,800 (税込)
●お支払い方法
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
→ EAが動かない時にチェックする項目
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
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出品者が販売者であり、且つ出品者が「事業者」である場合は、出品者の「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。
出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について
「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。