GoGoGotobi Lite
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- 1年
- 6カ月
- 3カ月
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公式運用(収益額)
詳細統計(月別)
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ストラテジーについて
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パラメータの設定
パラメータ名 | 説明 | 初期値 |
MAGIC_Buy | 買いマジックナンバー | 55552 |
MAGIC_Sell | 売りマジックナンバー | 101010102 |
Lots_Buy_c | 買い取引のLot | 1.0 |
Lots_Sell_c | 売り取引のLot | 1.0 |
Slip | 最大スリッページ(points) | 10 |
MaxSpread | 最大スプレッド(points) | 20 |
SL_Buy | 買い取引のStop Loss(pips) | 100 |
SL_Sell | 売り取引のStop Loss(pips) | 80 |
BuyMode | 買い取引可否 (true:取引する、false:取引しない) | true |
SellMode | 売り取引可否 (true:取引する、false:取引しない) | true |
USA_Holiday_Entry | 米国 土・日・祝日の取引可否 (true:取引する、false:取引しない) ※falseで月曜五十日に取引しなくなります | true |
Gotobi_Buy_Start_Hour | 買いEntry時間(hour, 0-23, JST) | 0 |
Gotobi_Buy_Start_Min | 買いEntry時間(min, 0-59, JST) | 0 |
Buy_Close_Start_Hour | 買いExit時間(hour, 0-23, JST) | 9 |
Buy_Close_Start_Min | 買いExit時間(min, 0-59, JST) | 55 |
Sell_Start_Hour | 売りEntry時間(hour, 0-23, JST) | 9 |
Sell_Start_Min | 売りEntry時間(min, 0-59, JST) | 55 |
Gotobi_Sell_Close_Start_Hour | 売りExit時間(hour, 0-23, JST) | 15 |
Gotobi_Sell_Close_Start_Min | 売りExit時間(min, 0-59, JST) | 0 |
1.五十日について
・日本は海外との取引を行う企業が多く、仲値時間(日本時間9:55)までの間に商売に必要な資金調達のために米ドルの買い注文を行うと言われています。 ・中でも、日本では古くから五十払いという商習慣があるため五十日に国内輸入企業の資金決済が集中しやすく、結果として日本時間9:55までは米ドル/円のレートが円安方向に上昇し、9:55を過ぎると下降する傾向があると言われています。 ※参考文献:ジャフィー・ジャーナル、2021 年 19 巻 p. 57-78、「国内輸入に伴う貿易通貨比率とゴトオビアノマリーの関係」 2.EAについて EAの概要: ・五十日の仲値時間(実需を伴う取引)に着目して、レート上昇を狙う買い、下降を狙う売りを行います。私たちは日々の生活を送るために経済活動を行う必要があり、そのため実需を根拠とした取引は長期的な目線で着実に資産を増やすことができると考えます。 ・バックテストに記載の通り、2003~2022年の間、長期目線では資産が増え続けています。 ・本EAは実需を伴う取引のなかでも特に時間的な優位性が高いと考えられる五十日の仲値時間を狙います。
・本EAはGoGoGotobiからテクニカルの要素を排除し、時間のみに着目してトレードを行うようにした簡易版です。GoGoGotobiと比較して、トレードの精度は若干落ちますが、「ほどほどの勝率でコツコツと利益を積み上げる」というコンセプトは同じです。
EAのロジック: ・五十日の仲値時間を基準に、以下のような取引を行います。 ①日本時間0:00に買いEntry→日本時間9:55にExit ②日本時間9:55に売りEntry→日本時間15:00にExit ・オリジナルのトレンド判定により、逆行トレンドが発生している場合にはEntryしません。 ・本EAは1ポジションのみで取引を行います。両建ては行いません。 (買いのExitを9:55、売りのEntryを9:55に設定しても、先に買いのポジションをクローズした後に売りの取引を開始します。) 取引を行う日: ・毎月5の倍数日+月末(5,10,15,20,25日+月末) ※五十日が日本の土日祝日に該当する場合は、その直前の営業日を五十日(前倒し五十日)とします。 ※クリスマス(12/25)は五十日に該当してもエントリーしません。 3.本EAの長期バックテスト結果 以下に種々の条件でバックテストを行った結果を添付します。いずれもスプレッドは1.0pipsです。 (1)初期設定:買い&売りの両方の取引を実施する場合
(2)買いのみの取引を実施する場合
(3)売りのみの取引を実施する場合
(4)買い&売りの両方の取引を実施するが、米国の土日祝日は取引を実施しない場合
※USA_Holiday_Entryをfalseにした場合のバックテストです。
4.本EAをご使用いただく上での注意点
本EAは投資的助言行為を目的としたものではありません。稼働やロットの判断はご利用者様の判断で行ってください。また、必ずバックテストやフォワードテストを行い、ご利用者様の環境にて正常に稼働することをご確認ください。
・タイムゾーンの設定
EAを適用した場合にチャート上に表示される日本時間の表示が、実際の日本時間と合致していることを必ずご確認ください。ただし、土日などブローカーのサーバーが停止している時間は正しく表示されませんので、サーバー稼働時間中にご確認ください。
本EAはブローカーのサーバーのタイムゾーンを判定して自動的に日本時間を計算するように設計しています。サマータイム適用時も自動的に計算されます。
・表示するチャートの数
表示するチャートの数が少ないと正常に作動しない恐れがあるため、MT4の設定にてチャートの表示数を5000以上に設定をお願いします。
・バックテスト実施時の注意
本EAは一部でブローカーのサーバー上の情報を取得して時間の計算を行っているため、バックテスト時でも必ずブローカーのサーバーにログインした状態でご利用ください。また、バックテストの際には正確にタイムゾーンの判定ができないため、GMT+0(夏時間設定なし)にて稼働するように設計されています。バックテスト時にはGMT+0のヒストリカルデータを使って検証してください。
・米国が土日祝日の場合の取り扱い
初期設定では米国が土日祝日の場合であっても、日本の五十日に該当する場合には取引を行います。ただし、EAのパラメータにて米国が土日祝日の場合のエントリー可否を設定可能です。
・複利設定
本EAでは(多数のご利用者様からの要望がない限り)複利設定を提供する予定はございません。理由は本EAは高勝率型ではなく、勝ち負けを繰り返しながら少しずつ資産を増やす設計であるからです。作者はFXにおいて最も重要なことは、資金を失わないことだと考えています。複利で運用すれば、連勝した場合には大きく資産を増やすことができますが、連敗した場合には一気に資産を失い退場せざるを得なくなる可能性もあります。ご利用者様には退場せずに少しずつ資産を増やしていただきたいというのが作者の願いです。
・本EAの苦手な状況
上記に記載の通り、本EAは実需を上回る価格変動が発生した場合には、時間的な優位性が損なわれます。このため、例えばFOMCの会見などの大きなイベントがある場合には、ご心配な方は稼働を停止するのも一手です。
・推奨取引ロット
バックテストの結果より、安定的に運用することを目的とするならレバレッジ25倍の場合で100万円につき0.5~0.7lot程度、リスクを取っても良い方は0.8~1.0lot程度と考えております。
・週跨ぎのポジション 本EAは週跨ぎで取引は行いません。 ・EntryとExitの時間 本EAは、初期設定で作者がお勧めする取引時間を設定済みですが、必要に応じてパラメーターにて設定変更が可能です。ただし、買いのExit時間が売りのEntry時間よりも遅い場合(例えば買いのExitが10:00で売りのEntryが9:55のような設定)は、ロジックで両建てを出来ないようにしていますので、売りの取引が実施されなくなります。ポジションの保持時間が重なる場合には、チャートを2つ表示させ、マジックナンバーを変え、それぞれ買いだけ、売りだけの取引を行うように設定して2つEAをセットしてください。 ・通貨ペア USD/JPYのみ対応しています。 ・GoGoJungleのデモフォワードテストの設定 初期設定のまま運用しています。米国が土日祝日の場合でも取引を行います。
価格:¥18,000 (税込)
●お支払い方法
REAL TRADE
販売開始日 : 2023年3月6日 15時11分
価格:¥18,000 (税込)
●お支払い方法
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
→ EAが動かない時にチェックする項目
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
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株式会社ゴゴジャン
早川忍
〒113-0033
東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル6F
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03-5844-6090
月曜日~金曜日
10:00~19:00
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※セミナーのビデオとは、保存されたセミナー動画をお客様のPCにダウンロードするサービスです。
各商品の販売価格は、商品ページにて税込価格で表示しております。
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出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について
「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。