ゴトー日仲値ドル円EA
- 全期間
- 2年
- 1年
- 6カ月
- 3カ月
- 1カ月
公式運用(収益額)
詳細統計(月別)
- 1月
- 2月
- 3月
- 4月
- 5月
- 6月
- 7月
- 8月
- 9月
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- 11月
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ストラテジーについて
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ゴトー日と金曜日のみトレードします。(ゴトー日が土日の場合はその前日または前々日)
ロジックについて
ゴトー日と金曜日の「東京市場仲値」の優位性を利用したEAです。
ゴトー日は企業や銀行の資金決済が多いため、ドル需要があがり、ドル高円安の傾向があると言われています。
金曜日にも同じ現象が見られます。
東京市場仲値とは
東京市場仲値とは、銀⾏などの⾦融機関が為替取引をするときの基準となる価格です。
⾦融機関が⽇本時間の午前9時55分の為替レートを参考にして決定します。
海外旅⾏に⾏くとき、⽇本円を外貨に両替するときのレートと、外貨を⽇本円に戻すときのレートに開きがありますが、その中間が仲値です。
仲値で決定された取引レートは、その後に⼤きな為替変動がない限りはその⽇⼀⽇適⽤されることになります。
ゴト―⽇とは
ゴト―⽇とは、5と10が付く⽇です。(5⽇・10⽇・15⽇・20⽇・25⽇・30⽇)
ゴト―⽇は企業の資⾦決済が多くなるので東京市場仲値(⽇本時間午前9時55分)にかけてドル円の価格が上がる傾向があります。
そして⽇本時間午前10時を過ぎると、市場が落ち着いてドル円が下がる傾向があります。
ゴト―⽇が⼟⽇の場合は、企業の資⾦決済は基本的にその直前の⾦曜⽇となります。
東京市場仲値にかけて上昇しやすい傾向にあるドル円を買い、
⽇本時間午前10時以降は下落しやすい傾向にあるドル円を売ります。
つまり、利益の出しやすい日にち・時間帯を狙ってトレードしていくということです。
ロジックとしてはかなりシンプルですが、シンプルであるがゆえに長期的に利益を出しやすいロジックとなっています。
勝率はあまり高くないので短期的には損失が重なることもありますが
勝ちトレードの平均利益>負けトレードの平均損失
となるので、長期的には利益を重ねていくことが可能です。
バックテスト成績
2005年~2022年 1Lot運用
初期証拠金100万円
純益1260万円
プロフィットファクタ1.67
最大ドローダウン10%
2005年~2022年 複利運用
初期証拠金10万円
純益3億4000万円
プロフィットファクタ1.65
最大ドローダウン11.04
パラメーター設定
Gmt : グリニッジ標準時との時間差を調整します。
Max_spread : 最大スプレッド
Slippage : スリッページ
TakeProfit : テイクプロフィット
StopLoss : ストップロス
Lots : ロット数
Friday_trade : 「true」を選択すると金曜日もトレードする
Money_Management : 「true」を選択すると複利モードになる
Risk_percent : 複利モードでロット増やす割合
Buy_OpenHour : 買いポジションのオープン(時)
Buy_OpenMinute :買いポジションのオープン(分)
Buy_CloseHour : 買いポジションのクローズ(時)
Buy_CloseMinute :買いポジションのクローズ(分)
Sell_OpenHour : 売りポジションのオープン(時)
Sell_OpenMinute : 売りポジションのオープン(分)
Sell_CloseHour :売りポジションのクローズ(時)
Sell_CloseMinute : 売りポジションのクローズ(分)
※すべて日本時間で入力してください。
買いポジションのオープン時は「0~8」、売りポジションのオープン時は「9~」として下さい。
Yearend_stop : 「true」を選択すると年末年始はトレードを行いません(12月23日~1月7日)
Magic1 : 買いポジションのマジックナンバー
Magic2 : 売りポジションのマジックナンバー
Gmtとは
Gmtはグリニッジ標準時と何時間の差があるかを示しています。
この数値はFX業者によって異なります。
「Gmt」を「2」または「3」のどちらかに設定すると、冬時間・夏時間をEAが自動で調整するので季節が変わっても手動で変更する必要はありません。
価格:¥19,800 (税込)
●お支払い方法
REAL TRADE
販売開始日 : 2023年3月17日 12時31分
価格:¥19,800 (税込)
●お支払い方法
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
→ EAが動かない時にチェックする項目
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
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株式会社ゴゴジャン
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月曜日~金曜日
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商品毎に記載いたします。
GogoJungleが販売者である場合は、商品ページにGogoJungleの「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。
出品者が販売者であり、且つ出品者が「事業者」である場合は、出品者の「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。
出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について
「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。