[MT5] Octonion Wave [Multi CCY & Auto Loss-Cut/マルチ通貨&自動ロスカット機能付]
- 全期間
- 2年
- 1年
- 6カ月
- 3カ月
- 1カ月
公式運用(収益額)
詳細統計(月別)
- 1月
- 2月
- 3月
- 4月
- 5月
- 6月
- 7月
- 8月
- 9月
- 10月
- 11月
- 12月
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ストラテジーについて
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【MT5】Octonion Wave【自動ロスカット機能付ナンピンEA】
Octonion Waveとは?
Octonion Waveは、マルチ通貨ペアで淡々と損切を行う事で利益獲得を目指すEAです。
ナンピンを実施する際にネックになりがちな「含み損を損切できない」現象を低減する事を目指しました。エントリータイミングを考えることなく、淡々とナンピンし、淡々と損切を行う事で利益を伸ばします。
最初は損益がデコボコしているように見えますが、稼動期間が長期化するにつれ、緩やかに利益を積み上げる事を目指します。
EAの特徴
このEAの特徴は以下の通りです。
- どんな通貨ペアでも設定可能
お使いの証券会社がMetatraderに表示している通貨ペア・銘柄であれば、何でも設定可能です。
通貨以外でも、Metatrader上に表示されていれば設定可能です。
※新しい銘柄で運用する際は、必ずご自身でバックテストしたうえで運用するようにお願い致します。フリー版もありますので、購入前にお試しバックテストをしたい方は、フリー版をご使用ください。フリー版はデモ口座でのみ利用可能です。それ以外は有料版と同じです。
- MT4/MT5が使用できる業者なら基本的にどこでも使用可能
証券会社を指定するEAではありません。MT4/MT5で自動売買ができる業者なら基本的にどこでも使用可能です。念のため、必ずバックテストとデモ口座でのテスト稼働を行う事を推奨しております。 - 手仕舞いポイントが存在する
ナンピン系EAでは、大きなマイナスを抱え続けるという特徴がありますが、Octonion WaveはSLロジックによって損益がほぼ±0のポイントが時々発生します。EAを停止したい場合、この±0に近い瞬間を狙って手仕舞いする出口戦略が可能です
- バックテスト時に残高、損益、必要証拠金が出力できる
TestModeOnOffフラグをtrueに変えると、指定した分数毎にその時の「残高」「損益」「必要証拠金」が出力されます。新しい設定を適用する際のバックテストにどうぞ。
Octonion Waveのダウンロード
MT4版、MT5版、無料版があります。ダウンロード、できる事一覧はこちら。
できる事 | MT4版 | MT5版 | 無料版(MT4,MT5) |
---|---|---|---|
バックテストを流す | |||
デモ口座での稼動 | |||
本番口座での稼動 | × |
MT4版ダウンロード ⇒ GogoJungle
MT5版ダウンロード ⇒ GogoJungle
無料版(MT4,MT5)ダウンロード ⇒ GogoJungle
⇒購入前の稼動確認には無料版をどうぞ。
収益状況はこちら(運用成績)
↓はAUDCAD, NZDCAD, AUDNZD, EURGBP, EURAUDの5通貨で稼働させた収益になります。
※このグラフは5通貨で稼働させた収益ですが、GogoJungleのダウンロードページの運用(収益額)は1通貨のみ稼働させたものになります。
バックテスト結果
2008年~2023年3月のバックテスト結果は以下の通り
【5通貨合計】※MT5でバックテスト
このEAを使用するにあたっての注意点
Octonion Waveは口座全体で資金管理を行うEAです。
同一口座にこのEAだけになる状態での使用をお願い致します。
同一口座内に他のEAが存在する場合はMagic Numberを変えていたとしても正常に稼働しない可能性があります。
ナンピン系EAのため、場合によっては大きなマイナスを耐える場面が想定されます。強制ロスカットにならないよう、余裕のある資金・パラメータ設定での運用をお勧めいたします。
必ずEAのパラメータ設定の通貨ペア名称が証券会社のMetatrader上の表示と同一であることをご確認の上、ご使用ください。
通貨ペア名称が異なる場合、取引を発生させることができません。
パラメータ設定
パラメータは沢山あるように見えますが、9種類を繰り返し設定しているだけです。
※()内がデフォルト値
- MagicNumber (111111)
このEAのMagic Numberです。 - LosscutModeOnOff(true)
ロスカットロジックの有効/無効を選択します。 - Position_Control_Wait_Minute(10)
損切できる建玉が存在するかどうか、チェックする頻度を設定します。
10 = 10分毎
※設定可能な最小値は1ですが、あまり短くすると、処理負担が高くなる可能性があります。 - LosscutPercentage(0.7 = 70%) How much account profit% to be used for losscut ?(0.9)
口座全体で利益の何%を損切に回すかを設定します。
例:0.9をセットした場合、利益の90%を損切に使用します。
+10000円の利益が出た場合、9000円分の損切を行います。(建玉の状況に応じて多少の誤差有) - CCY1truefalse(true)
CCY1として設定する銘柄の取引を行うかどうか選択します
true → この通貨ペアの取引を行う
false → この通貨ペアの取引を行わない
※パラメータを変更した時点で約定済の建玉や発注済の注文はそのまま残ります。必要に応じて手動削除をお願い致します。 - CCY1_Symbol(AUDCAD)
CCY1として設定する銘柄を入力します。
Metatrader上に表示される通貨ペア名をそのまま入力してください。
- CCY1_setbuysell(buy)
CCY1をbuyでナンピンするか、Sellでナンピンするか選択します。 - CCY1_lots(0.01)
CCY1の1取引あたりのロット数を入力します - CCY1_caprate(1.15)
CCY1のナンピン最高値を入力します。
※このレートを超えたらナンピンしなくなります - CCY1_floorrate(0.75)
CCY1のナンピン最低値を入力します。
※このレートを超えたらナンピンしなくなります - CCY1_width(0.002)
CCY1のナンピン幅を入力します。 - CCY1_TP(0.02)
CCY1でナンピンした場合の各建玉の利確価格を設定します。 - CCY1_SL(0)
CCY1でナンピンした場合の各建玉の損切価格を設定します。
※EA全体で管理する損切りロジックとは別に、個別の建玉でSLを設定したい場合用 - TestModeOnOff(false)
Trueにすると、Test_Wait_Minuteに設定した分数毎にその時点の口座残高、損益、必要証拠金をログ出力します。 - Test_Wait_Minute(180)
TestModeOnOffがtrueの場合に口座残高、損益、必要証拠金をログ出力する間隔(分)を設定します。 - CCY2以降のデフォルト値は以下の通り
CCY2truefalse(true)
CCY2_Symbol(“AUDCAD”)
CCY2_setbuysell(sell)
CCY2_lots(0.01)
CCY2_caprate(1.3)
CCY2_floorrate(0.9)
CCY2_width(0.002)
CCY2_TP(0.002)
CCY2_SL(0)
CCY3truefalse(false)
CCY3_Symbol(“NZDCAD”)
CCY3_setbuysell(buy)
CCY3_lots(0.01)
CCY3_caprate(0.81)
CCY3_floorrate(0.41)
CCY3_width(0.002)
CCY3_TP(0.002)
CCY3_SL(0)
CCY4truefalse(false)
CCY4_Symbol(“NZDCAD”)
CCY4_setbuysell(sell)
CCY4_lots(0.01)
CCY4_caprate(1.21)
CCY4_floorrate(0.81)
CCY4_width(0.002)
CCY4_TP(0.002)
CCY4_SL(0)
CCY5truefalse(false)
CCY5_Symbol(“AUDNZD”)
CCY5_setbuysell(buy)
CCY5_lots(0.01)
CCY5_caprate(1.15)
CCY5_floorrate(0.75)
CCY5_width(0.002)
CCY5_TP(0.002)
CCY5_SL(0)
CCY6truefalse(false)
CCY6_Symbol(“AUDNZD”)
CCY6_setbuysell(sell)
CCY6_lots(0.01)
CCY6_caprate(1.55)
CCY6_floorrate(1.15)
CCY6_width(0.002)
CCY6_TP(0.002)
CCY6_SL(0)
CCY7truefalse(false)
CCY7_Symbol(“EURGBP”)
CCY7_setbuysell(buy)
CCY7_lots(0.01)
CCY7_caprate(0.8)
CCY7_floorrate(0.4)
CCY7_width(0.003)
CCY7_TP(0.003)
CCY7_SL(0)
CCY8truefalse(false)
CCY8_Symbol(“EURGBP”)
CCY8_setbuysell(sell)
CCY8_lots(0.01)
CCY8_caprate(1.2)
CCY8_floorrate(0.8)
CCY8_width(0.003)
CCY8_TP(0.003)
CCY8_SL(0)
CCY9truefalse(false)
CCY9_Symbol(“EURAUD”)
CCY9_setbuysell(buy)
CCY9_lots(0.01)
CCY9_caprate(1.7)
CCY9_floorrate(0.9)
CCY9_width(0.006)
CCY9_TP(0.006)
CCY9_SL(0)
CCY10truefalse(false)
CCY10_Symbol(“EURAUD”)
CCY10_setbuysell(sell)
CCY10_lots(0.01)
CCY10_caprate(2.5)
CCY10_floorrate(1.7)
CCY10_width(0.006)
CCY10_TP(0.006)
CCY10_SL(0)
とりあえず動かしてみる方法
初期値でとりあえず稼働させてみる方法。
- EAをダウンロードします。
Download MT4 version ⇒ GogoJungle
Download MT5 version ⇒ GogoJungle
Download Free edition (MT4,MT5) ⇒ GogoJungle
2. 初期ロットは0.01ロットです。ご利用の証券会社が0.01ロットに対応している事を確認します。
3. EAをチャートにセットします(どのSymbolのチャートでも構いません)
4. 気配値情報窓に“AUDCAD”, “NZDCAD”, “AUDNZD”, “EURGBP”, “EURAUD” が全て表示されている事を確認します。
※Metatrader仕様で、ここに表示されていないSymbolの取引は発生しません。
5. CCY1-CCY10 のSymbol(通貨ペア)名がMetatrader 画面に表示されている物と同じである事を確認します。同じでない場合、同じになるよう修正します。(確認箇所は5 Symbols ✕ buy&sell = 10 箇所)
Metatrader 画面の表示が “AUDCAD” なら -> EAも“AUDCAD”とセットする
Metatrader 画面の表示が“AUDCAD.pers”なら -> EAも “AUDCAD.pers”とセットする
Metatrader 画面の表示が“AUDCADxxxx”なら -> EAも “AUDCADxxxx”とセットする
6. CCY1-CCY10 truefalseを ‘false’ -> ‘true’に変更する.
7. “OK”をクリック。→設定完了です!
8. 通常、10-20分以内に数件の注文が発生します。
価格:¥29,800 (税込)
●お支払い方法
REAL TRADE
販売開始日 : 2023年7月14日 10時20分
価格:¥29,800 (税込)
●お支払い方法
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
→ EAが動かない時にチェックする項目
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
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東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル6F
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月曜日~金曜日
10:00~19:00
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商品毎に記載いたします。
GogoJungleが販売者である場合は、商品ページにGogoJungleの「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。
出品者が販売者であり、且つ出品者が「事業者」である場合は、出品者の「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。
出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について
「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。