Breakout Trading USDJPY
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ストラテジーについて
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【EAの説明】 トレードする時間帯は、東京時間の午後から欧州時間が終わるまでです。 直近の高値と安値を更新したタイミングでエントリーします。 ブレイクアウト時の勢いがある時だけエントリーします。 経済指標などの突発的な値動きが発生した時は、エントリーを見送ります。
高値ラインのレンジブレイクからのロングエントリー
安値ラインのレンジブレイクからのショートエントリー
【基本仕様】 ・USDJPYに対応していますが、他の通貨ペアでも動きます。 ・直近の高値と安値を拾う期間を自由に変えることができます。 ・トレード回数は年間250回程度です。 ・ストップロス設定で損失が限定されます。 ・1分足と5分足で動作します。 ・他のEAとの同時稼働可能。 ・マジックナンバーは他のEAと被らないように設定してください。 【売買ロジック】 直近の高値と安値の値を元に売買判断しています。 1分足のデフォルト設定では600本(10時間)前から最近の値を参照、5分足では120本(10時間)となります。 ある程度勢いがある状態でレンジブレイクした時に順張り方向にエントリーします。 デフォルト設定では、指標発表のある時間帯(00分とか15分とか30分)前後にレンジブレイクした場合は、エントリーを見送ります。 トレードする曜日と時間はプロパティ設定で変更できます。 週末リスクを避ける場合は、WeekendClose設定を「true」に設定してください。
指標発表直後もトレードする設定の場合
指標発表直後はエントリーを見送る設定(デフォルト設定)
デフォルト設定での5分足チャートのバックテスト結果
■裁量モードについて プロパティ設定でDiscretionary_Tradingをtrueにすることで、自動売買は行われなくなります。 その代わり、レンジブレイクの値を手動で指定できるようになります。 例:現在のドル円レートが128円の時に、129円以上になったらロング、127円以下になったらショートする場合の設定方法。 LongPositionRequest = 129.00;// レートが上の時にロング ShortPositionRequest = 127.00;// レートが下の時にショート デフォルト設定では、自動売買モードになっているので、上記の設定は無効となります。 裁量モードで運用する場合のみレートを設定することで、自動エントリーしてくれます。 ストップとリミット注文は、自動売買モードと共通です。 ストップとリミットの値を変更する場合は、プロパティ設定から変更できます。 ■トレードする時間帯 サーバー時間の7:00~17:59にトレードします。 日本時間(冬)14:00~24:59 日本時間(夏)13:00~23:59 トレードする時間帯はプロパティ設定で変更できます。 ■□■□■□■□■ プロパティ設定 ■□■□■□■□■
Magic = 45493;// EA識別用マジックナンバー Lots = 0.1;// ロット数 1.0=10万通貨 0.1=1万通貨 0.01=1千通貨 StopLossRequest = 0.5;// ストップ注文 0.5=50pips 1.0=100pips 10=1000pips(目安0.1~0.5) TakeProfitRequest = 1.6;// リミット注文 0.5=50pips 1.0=100pips 10=1000pips(目安1.5~3.0) Index_Period = 10;//何時間前までの高値安値を拾うか指定(例:10で10時間前) Slippage = 1;// 許容スリップ MaxSpread = 30;// 許容スプレッド BidとAskの値の差を入力 例30⇒3pips Economic_Indicators = false; //経済指標発表直後にエントリーするtrue、エントリーしないfalse Discretionary_Trading = false; //裁量トレードモードにするtrue 自動売買モードにするfalse LongPositionRequest = 150.00;// 指定した値よりレートが上の時にロング ShortPositionRequest = 130.00;// 指定した値よりレートが下の時にショート bool Scalping_Mode = false; // スキャルピングモードを有効にするtrue デイトレモードにするfalse CommentOnOff = true; // チャート画面のコメント 表示true 表示しないfalse
Monday = true; // 月曜日に新規エントリーするtrue しないfalse Tuesday = true; // 火曜日に新規エントリーするtrue しないfalse Wednesday = true; // 水曜日に新規エントリーするtrue しないfalse Thursday = true; // 木曜日に新規エントリーするtrue しないfalse Friday = true; // 金曜日に新規エントリーするtrue しないfalse WeekendClose = false; // 週末強制クローズ設定 週末に強制決済するtrue しないfalse TimeHour0 = false; // サーバー時間の0時にエントリーするtrue しないfalse TimeHour1 = false; // サーバー時間の1時にエントリーするtrue しないfalse TimeHour2 = false; // サーバー時間の2時にエントリーするtrue しないfalse TimeHour3 = false; // サーバー時間の3時にエントリーするtrue しないfalse TimeHour4 = false; // サーバー時間の4時にエントリーするtrue しないfalse TimeHour5 = false; // サーバー時間の5時にエントリーするtrue しないfalse TimeHour6 = false; // サーバー時間の6時にエントリーするtrue しないfalse TimeHour7 = true; // サーバー時間の7時にエントリーするtrue しないfalse TimeHour8 = true; // サーバー時間の8時にエントリーするtrue しないfalse TimeHour9 = true; // サーバー時間の9時にエントリーするtrue しないfalse TimeHour10 = true; // サーバー時間の10時にエントリーするtrue しないfalse TimeHour11 = true; // サーバー時間の11時にエントリーするtrue しないfalse TimeHour12 = true; // サーバー時間の12時にエントリーするtrue しないfalse TimeHour13 = true; // サーバー時間の13時にエントリーするtrue しないfalse TimeHour14 = true; // サーバー時間の14時にエントリーするtrue しないfalse TimeHour15 = true; // サーバー時間の15時にエントリーするtrue しないfalse TimeHour16 = true; // サーバー時間の16時にエントリーするtrue しないfalse TimeHour17 = true; // サーバー時間の17時にエントリーするtrue しないfalse TimeHour18 = false; // サーバー時間の18時にエントリーするtrue しないfalse TimeHour19 = false; // サーバー時間の19時にエントリーするtrue しないfalse TimeHour20 = false; // サーバー時間の20時にエントリーするtrue しないfalse TimeHour21 = false; // サーバー時間の21時にエントリーするtrue しないfalse TimeHour22 = false; // サーバー時間の22時にエントリーするtrue しないfalse TimeHour23 = false; // サーバー時間の23時にエントリーするtrue しないfalse ※上記の時間設定はGMT+2(冬)/+3(夏)の最適な設定です。 【バージョンアップ履歴】最新バージョン1.01 1、週末クローズ設定の追加(プロパティで週末に強制決済するtrue しないfalse) 金曜日の22:40~(夏時間)23:40~(冬時間)にポジションを強制決済します。月曜日の朝8:00まで新規のオーダーは行いません。 2、新規エントリー回数の上限設定の追加 本EAでは、証拠金不足等で新規エントリーの無限ループが行われた際の、エラー回避機能を実装致しております。 短時間で30回以上注文が行われると保護機能が働き、それ以上新規のエントリーは行われなくなります。 プログラム内の回数リセットタイミングはサーバー時間の4:00(日本時間の10:00~11:00)と、11:00(日本時間の17:00~18:00)と、18:00(日本時間の24:00~1:00)の3回です。 3、スプレッドが広がったときに注文を出さない設定を追加しました。 許容スプレッド BidとAskの値の差を入力 例50⇒5pips デフォルト MaxSpread = 30 4、エントリーする時間帯と曜日を選べるようにしました。 5、裁量モードに対応しました。 裁量モードか自動売買モードか選べます。
価格:¥30,000 (税込)
●お支払い方法
REAL TRADE
販売開始日 : 2023年7月25日 15時41分
価格:¥30,000 (税込)
●お支払い方法
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
→ EAが動かない時にチェックする項目
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
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株式会社ゴゴジャン
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月曜日~金曜日
10:00~19:00
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出品者が販売者であり、且つ出品者が「事業者」である場合は、出品者の「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。
出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について
「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。