Daijunkan USDJPY Version

Daijunkan USDJPY Version

Daijunkan USDJPY Version Auto Trading
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Expert Advisors
MetaTrader 4
Last Updated At
10/21/2024
Version
20241013
My Profile
じゅん
  • Whole period
  • 2 years
  • 1 year
  • 6 months
  • 3 months
  • 1 month
Profit
856,187JPY
Profit Factor
1.14
Rate of return risk  ?
1.36
Average Profit
6,850JPY
Average Loss
-3,757JPY
Balance  ?
1,856,187JPY
Rate of return (all periods)?
20.09%
Win Rate
38.44% (645/1678)
Maximum Position  ?
35
Maximum Drawdown  ?
12.58% (630,333JPY)
Maximum Profit
195,804JPY
Maximum Loss
-88,385JPY
Recommended Margin  ?
4,262,740JPY
Unrealized P/L
0JPY
Deposit  ?
1,000,000JPY
Currency
JPY- Account
Operable Brokers
Usable with MT4-adopting brokers.

Forward testing (Profit)

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  • Oct
  • Nov
  • Dec

Calendar for Months

About EA's Strategy

Translating...

Currency Pairs
[USD/JPY]
Trading Style
[Position Trading]
Maximum Number Position
2000
Maximum Lot
10
Chart Time Frame
M15
Maximum Stop Loss
1200
Take Profit
1300
Straddle Trading
No
Application Type
Metatrader Auto Trading
Other File Usages
No

興味があるかたはデモ口座用でバックテストしてみてください。

https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/55036

ウソだと思うかもしれませんが、下記のパフォーマンスをデモ口座で試してみてください。



未来のトレーディングを手の中に! 革新的なトレーディング戦略を体験しませんか?

RZKN EAプログラムは、最先端の「大循環MACD」を活用した自動売買システムです。このシステムは、あなたのトレーディングを次のレベルへと引き上げるために設計されています。以下の特徴をぜひご覧ください! 


特徴と利点 1. 精密なエントリーとエグジット

大循環MACDを基にしたシグナルで、買いと売りの最適なタイミングを逃しません。安定した上昇や下降を捉え、利益を最大化します。

2. カスタマイズ可能な設定

買いと売りそれぞれに異なる大循環の期間を設定可能。あなたのトレーディングスタイルに合わせて最適なパラメータを調整できます。

3. 柔軟な決済オプション

損切りは、もみ合いのタイミングや設定した損切り値に基づいて行われます。これにより、リスクを最小限に抑えつつ、利益を確保します。

4. 安心の維持率管理

設定した維持率を参考にロットサイズを自動計算。高い維持率を設定することで、大きな損失を防ぎます。

5. 実績あるパフォーマンス

過去のデータを基にしたバックテストでは、驚異的な利益を実現しています。100億以上の利益を上げた実績を持つこのEAは、あなたの資産を着実に増やす手助けをします。

6. 高度なロジックによるトレーディング

  • トレンド判断: 「安定上昇」「上昇開始」の場合に成行買いを実行し、「安定下降」「下降開始」の場合には成行売りを行うため、トレンドの変化に迅速に対応します。
  • ポジション管理: 現在のポジションに基づいて、適切なタイミングでエグジットを決定。これにより、利益を最大化し、損失を抑えるバランスの取れたアプローチを実現します。
  • マジックナンバーの活用: マジックナンバーを0に設定することで、手動で発注した建玉も対象にすることが可能。これにより、手動と自動の取引をシームレスに統合できます。

### こんな方におすすめ

  • 自動売買を始めたい方 手間をかけずに市場の動きを捉え、利益を上げたい方に最適です。
  • -トレーディングの効率を上げたい方 忙しい日常の中でも、24時間稼働するEAによって、取引のチャンスを逃しません。
  • -リスク管理を重視する方 柔軟な損切り設定と維持率管理で、安心してトレードを行いたい方にぴったりです。

### まとめ このEAは、あなたのトレーディングライフを変える力を秘めています。今すぐこのプログラムを手に入れ、革新的なトレーディングの世界へ飛び込みましょう!あなたの成功をサポートするために、私たちはここにいます。 **今すぐ購入して、未来のトレーディングを体験してください!**



Strategy Tester Report
RZKN_20241001c
FXTF-Live (Build 1420)

通貨ペアUSDJPY-cd (US Dollar vs Japanese Yen)
期間1分足(M1) 2012.01.23 08:25 - 2024.10.09 05:30
モデル全ティック (利用可能な最小時間枠による最も正確な方法)
パラメーター_mode=2; _sp=99999999999; _sm=99999999999; _br=70; _Buy=true; _Sell=true; _Kai_rikaku=1300; _Uri_rikaku=500; _skkai=7; _skuri=2; _mt=10; ti=100; _ij=200; Kai_DaiJunKanMacd=30; Uri_DaiJunKanMacd=240; tm_OrderInterval=1; magicNo=458631; Extern_hyouji=Yellow; FontSize=16; X_Shift=0; Y_Shift=10; wk_skipKai=1; wk_skipUri=1;
テストバー数4705899モデルティック数107237249モデリング品質25.00%
不整合チャートエラー0
初期証拠金1000000.00スプレッド2
純益21943331908.73総利益138781077624.61総損失-116837745715.68
プロフィットファクタ1.19期待利得25765.85
絶対ドローダウン34601.00最大ドローダウン19150972781.57 (57.22%)相対ドローダウン67.05% (520087467.54)
総取引数851644売りポジション(勝率%)114790 (36.17%)買いポジション(勝率%)736854 (33.11%)
勝率(%)285472 (33.52%)負率 (%)566172 (66.48%)
最大勝トレード2536956.91敗トレード-983000.00
平均勝トレード486146.02敗トレード-206364.40
最大連勝(金額)9044 (5143341108.63)連敗(金額)24000 (-6050344697.60)
最大連勝(トレード数)5143341108.63 (9044)連敗(トレード数)-6050344697.60 (24000)
平均連勝248連敗492



パラメータ解析

以下は、EAプログラムで使用される主要なパラメータの解析です。

1. 決済関連パラメータ

  • _br (決済用下降率)
    決済のための下降率を指定します。具体的には、価格がこのパーセンテージだけ下落した場合に決済が実行されます。デフォルト値は70です。

  • _Kai_rikaku (買利確)
    買いポジションの利確ポイントを指定します。ここでは1300ポイントが設定されており、価格がこの値だけ上昇した場合に利益確定が行われます。

  • _Uri_rikaku (売利確)
    売りポジションの利確ポイントを指定します。500ポイントで設定されており、価格がこの値だけ下落した場合に利益確定が行われます。

2. 注文有効性

  • _Buy (買い注文有効)
    買い注文が有効かどうかを指定するブール値。デフォルトはtrue

  • _Sell (売り注文有効)
    売り注文が有効かどうかを指定するブール値。デフォルトはtrue

3. 損切り関連パラメータ

  • _skkai (買損切率)
    買いポジションの損切り率を口座残高のパーセンテージで指定します。ここでは7%に設定されています。

  • _skuri (売損切率)
    売りポジションの損切り率を口座残高のパーセンテージで指定します。デフォルトは2%です。

4. ロットと注文管理

  • _mt (最大ロット)
    一度に取引できる最大ロット数を指定します。ここでは10に設定されています。

  • _ij (注文条件用維持率)
    注文が有効になるために必要な維持率を指定します。200%に設定されています。

5. 時間軸設定

  • Kai_DaiJunKanMacd (買い判定時間軸)
    買いシグナルの判定に使用する時間軸。デフォルトは30分足(PERIOD_M30)です。

  • Uri_DaiJunKanMacd (売り判定時間軸)
    売りシグナルの判定に使用する時間軸。デフォルトは4時間足(PERIOD_H4)です。

6. マジックナンバー

  • magicNo (MAGIC NUMBER)
    EAが管理するポジションを識別するためのユニークな番号。ここでは458631に設定されています。

7. 表示関連パラメータ

  • Extern_hyouji (画面情報表示制御用)
    EAが表示する情報の色を指定します。デフォルトは黄色(clrYellow)。

  • FontSize (画面情報表示フォントサイズ)
    表示する情報のフォントサイズを指定します。デフォルトは16です。

  • X_ShiftY_Shift
    表示するオブジェクト群の位置調整用パラメータ。デフォルトはそれぞれ0(左側スペース)と10(上側スペース)です。

まとめ

これらのパラメータは、EAプログラムの動作を細かく制御するために設定されており、トレーダーが自身のリスク許容度や取引スタイルに応じて調整することが可能です。特に、利確や損切りの設定は、トレードの成功に大きく影響を与えるため、慎重に設定することが重要です。


以下は主要な内部ロジックを公開します。

詳細なロジックは模倣防止のため伏せています。

### `OnTick` 関数の解析

この関数は、MetaTraderのスクリプトで、マーケットのティック(価格の変動)を受信するたびに
実行されるロジックを含んでいます。以下に各部分を詳細に解析します。

#### 1. 関数の開始
- `DPrint`を使用して、関数の開始をデバッグ出力します。

#### 2. デモモードの確認
- `DemoFg`が1の場合、デモモードであることを示すメッセージを表示します。
- 実際の口座でない場合は、処理を終了します。

#### 3. コメント表示の確認
- `Extern_hyouji`が設定されている場合、`CommentPrint`関数を呼び出してコメントを表示します。

#### 4. チケットのカウント
- `CountTiket`関数を呼び出して、現在のオーダーのカウントを更新します。

#### 5. MACDの計算
- `DaiJunKanMacd`関数を呼び出して、買いと売りのMACD値を取得します。
- MACDの値に基づいて、ポジションのスキップフラグを設定します。

#### 6. ポジションの決済ロジック
- `_mode`が1または2の場合に、ポジションが存在するかどうかを確認します。

##### 6.1 買いポジションの処理
- 買いポジションが存在する場合、利益が設定した閾値を下回ると、`Go_kessai`を呼び出して強制決済を行います。
- MACDが正の場合も決済を行います。

##### 6.2 売りポジションの処理
- 売りポジションが存在する場合も同様に、利益が閾値を下回ると強制決済を行います。
- MACDが負の場合も決済を行います。

#### 7. トレードロジックの実行
- 買いまたは売りポジションが存在する場合、トレードの閾値を計算します。

##### 7.1 決済判断
- 最大利益が閾値を超え、現在の利益が最大利益の一定割合内にある場合、決済のフラグを立てます。
- 現在の利益が設定した損失閾値を下回る場合もフラグを立てます。

##### 7.2 決済の実行
- フラグが立っている場合、両方のポジションを強制決済します。

#### 8. 証拠金の確認
- `_mode`が2の場合、証拠金レベルを確認し、閾値を下回っている場合は処理を終了します。

#### 9. 時間の確認
- 日付が変わった場合や、指定した時間に実行されるかどうかを確認します。

##### 9.1 バーの時間の取得
- 最新のバーの時間を取得し、エラーが発生した場合はメッセージを表示します。

##### 9.2 新しいオーダーの送信
- 買い条件が満たされている場合、`OrderSendSyori`を呼び出して新しい買いオーダーを送信します。
- 売り条件が満たされている場合も同様に、売りオーダーを送信します。

#### 10. フラグの更新
- 最後に、`hasRun`フラグを更新して、次回の実行を制御します。

### まとめ
この関数は、マーケットのティックごとに実行され、ポジションの決済や新しいオーダーの送信を制御します。
リスク管理のために利益や証拠金のチェックを行い、MACD指標を用いてトレードの判断を行っています。
また、デモモードの確認やエラーハンドリングも組み込まれており、実用的なトレーディングロジックが実装されています。
### `DaiJunKanMacd` 関数の解析

この関数は、MACD(移動平均収束拡散法)を用いて市場のトレンドを評価し、異なるステージに基づいてトレーディングシグナルを生成します。

#### 1. 関数の定義
- 引数には、バーのインデックスとMACDを計算する時間枠が含まれます。

#### 2. MACDの設定
- 短期、中期、長期のMACD計算に使用される期間を定義しています。

#### 3. 変数の初期化
- トレンドの状態を示す変数や、MACDの値を格納するための変数を初期化します。

#### 4. MACDの計算
- `iMACD`関数を使用して、指定された期間のMACDを計算します。

#### 5. トレンドの判定
- 計算されたMACDの値に基づいて、6つの異なるトレンドステージを識別します。
  - **安定上昇**: MACDがすべて正の値。
  - **上昇終焉**: 秘匿します
  - **下降開始**: 秘匿します
  - **安定下降**: すべて負の値。
  - **下降終焉**: 秘匿します
  - **上昇開始**: 秘匿します

#### 6. 結果の返却
- 最後に、トレンドの状態を示す値を返します。

### まとめ
この関数は、MACDを用いて市場のトレンドを評価し、トレーダーに対して買いや売りのエッジを提供する情報を与えます。
トレンド分析は、自動売買戦略の構築において非常に重要です。


### `OrderSendSyori` 関数の解析

この関数は、指定された条件に基づいて新しいトレードオーダーを送信するためのロジックを実装しています。以下に、各部分を詳細に解析します。

#### 1. 関数の定義
- **引数**:
  - `double openPrice`: 新しいオーダーを開く価格。
  - `int prm_isTrapBuySell`: オーダーのタイプ(買いまたは売り)。
  - `int prm_magic`: マジックナンバー(オーダーを識別するための番号)。
  - `bool kyouseiFg`: 強制発注フラグ(デフォルトは`false`)。

#### 2. デバッグ情報の出力
- 関数の開始時にデバッグ情報を出力します。

#### 3. 既存ポジションの確認
- `kyouseiFg`が`false`の場合、現在のポジションと新しいオーダー値が近い場合は、新しいオーダーを発注しないようにします。
- `getOrderTicket`関数を呼び出して、既存のオーダーが近いかどうかを確認します。

#### 4. 証拠金レベルの確認
- 証拠金レベルが設定された閾値(`_ij`)以下であり、かつポジションが存在する場合、処理を終了します。

#### 5. オーダー送信のループ処理
- 最大2000回のループで新しいオーダーを送信しようとします。

##### 5.1 証拠金の再確認
- 各ループ内で証拠金レベルを再確認し、必要に応じて処理を終了します。

##### 5.2 フリーマージンのチェック
- `AccountFreeMarginCheck`を使用して、必要なフリーマージンが確保されているかを確認します。確保されていない場合はエラーメッセージを出力し、処理を終了します。

##### 5.3 オーダーの送信
- `prm_isTrapBuySell`に基づいて、買いまたは売りのオーダーを送信します。`doOrderSend`関数を呼び出してオーダーを送信し、チケット番号を取得します。

##### 5.4 エラーチェック
- チケット番号が負の場合、エラーが発生したと見なし、処理を終了します。

#### 6. チケットカウントの更新
- オーダーが正常に送信された場合、`CountTiket`関数を呼び出してチケットのカウントを更新します。

#### 7. 結果の返却
- 最後に、1を返します。この関数は、オーダーの送信が成功したかどうかを示すために、常に1を返します。

### まとめ
この関数は、新しいトレードオーダーを送信するためのロジックを実装しています。
証拠金やフリーマージンのチェックを行い、既存のポジションと新しいオーダーの価格が近い場合は発注を避けます。
また、オーダー送信が成功したかどうかを確認し、エラーメッセージを出力することで、問題が発生した場合にデバッグを容易にします。全体的に、リスク管理とエラーハンドリングが強調されています。


### `Go_kessai` 関数の解析

この関数は、特定の条件に基づいてトレードポジションを強制的に決済するためのロジックを実装しています。以下に各部分を詳細に解析します。

#### 1. 関数の定義
- **引数**:
  - `int prmIsBuy`: 決済するポジションのタイプ(買いまたは売り)。
  - `bool kyouseiL`: 買いポジションの強制決済条件を有効にするかどうか(デフォルトは`true`)。
  - `bool kyouseiS`: 売りポジションの強制決済条件を有効にするかどうか(デフォルトは`true`)。

#### 2. デバッグ情報の出力
- 関数の開始時にデバッグ情報を出力します。

#### 3. 変数の初期化
- `ret_sts`: 決済が行われたかどうかを示すステータス。
- `i`, `wk_magicNo`, `gonogo`: ループや条件判定に使用される変数。

#### 4. ポジションの存在確認
- 買いまたは売りのポジションが存在しない場合、処理を終了します。

#### 5. 最大と最小のBidの更新
- 現在のBid価格に基づいて最大Bidと最小Bidを更新します。

#### 6. オーダーのループ処理
- `OrdersTotal()`を使って全オーダーをループし、それぞれのオーダーについて以下の処理を行います。

##### 6.1 オーダー情報の取得
- `OrderSelect`関数を使用してオーダーの情報を取得します。

##### 6.2 通貨ペアのチェック
- 現在のオーダーが対象の通貨ペアでない場合は、次のオーダーへ進みます。

##### 6.3 マジックナンバーのチェック
- 特定のマジックナンバーでない場合は、次のオーダーへ進みます。

#### 7. 買い注文の処理
- `prmIsBuy`が`OP_BUY`の場合、買い注文の条件を評価します。
  - 強制決済の条件を判定し、条件を満たす場合は決済を実行します。

#### 8. 売り注文の処理
- `prmIsBuy`が`OP_SELL`の場合、売り注文の条件を評価します。
  - 同様に、強制決済の条件を判定し、条件を満たす場合は決済を実行します。

#### 9. 結果の返却
- 決済が行われた場合は`ret_sts`を返します。

### まとめ
この関数は、指定された条件に基づいてトレードポジションを強制的に決済するためのロジックを実装しています。
デバッグ情報を出力しながら、買いおよび売りのポジションについてそれぞれの条件を評価し、該当する場合には
オーダーを閉じます。このような処理は、自動売買システムにおいてリスク管理や利益確定のために重要です。

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About Forex Automated Trading
Forex Automated Trading refers to trading that is automated through programming, incorporating predetermined trading and settlement rules. There are various methods to conduct automated trading, but at GogoJungle, we deal with Experts Advisors (hereinafter referred to as EA) that operate on a trading platform called MT4.
There are various types of EAs (Expert Advisors) for different trading types that can be used on MT4.
Just like discretionary trading, there are those that decide trading and settlement timings by combining indicators, those that repeatedly buy or sell at certain price (pips) intervals, and trading methods that utilize market anomalies or temporal features. The variety is as rich as the methods in discretionary trading.

To categorize simply,
・Scalping (Type where trades are completed within a few minutes to a few hours),
・Day Trading (Type where trades are completed within several hours to about a day),
・Swing Trading (Type where trades are conducted over a relatively long period of about 1 day to 1 week)
・Grid/Martingale Trading (Holding multiple positions at equal or unequal intervals and settling all once a profit is made. Those that gradually increase the lot number are called Martingale.)
・Anomaly EA (Mid-price trading, early morning scalping)

When engaging in Forex, there are risks in automated trading just as there are in discretionary trading.
However, a substantial advantage of automated trading is its ability to limit and predict risks beforehand.

[Risk]
Inherent to forex trading are the trading risks that undeniably exist in automated trading as well.
・Lot Size Risk
Increasing the lot size forcibly due to a high winning rate can, in rare instances, depending on the EA, lead to substantial Pips loss when a loss occurs. It is crucial to verify the SL Pips and the number of positions held before operating with an appropriate lot.

・Rapid Market Fluctuation Risk
There are instances where market prices fluctuate rapidly due to index announcements or unforeseen news. System trading does not account for such unpredictable market movements, rendering it incapable of making decisions on whether to settle in advance or abstain from trading. As a countermeasure, utilizing tools that halt the EA based on indicator announcements or the VIX (fear index) is also possible.

[Benefits]
・Operates 24 hours a day
If there is an opportunity, system trading will execute trades on your behalf consistently. It proves to be an extremely convenient tool for those unable to allocate time to trading.

・Trades dispassionately without being swayed by emotions
There is an absence of self-serving rule modifications, a common human tendency, such as increasing the lot size after consecutive losses in discretionary trading or, conversely, hastily securing profits with minimal gains.

・Accessible for beginners
To engage in Forex trading, there is no prerequisite to study; anyone using system trading will achieve the same results.


[Disadvantages]
・Cannot increase trading frequency at will
Since system trading operates based on pre-programmed conditions, depending on the type of EA, it might only execute trades a few times a month.

・Suitability may vary with market conditions
Depending on the trading type of the EA, there are periods more suited to trend trading and periods more suited to contrarian trading, making consistent results across all periods unlikely. While the previous year might have yielded good results, this year's performance might not be as promising, necessitating some level of discretion in determining whether it is an opportune time to operate.
The requirements for operating automated trading (EA) on MT4 are as follows:
・MT4 (MetaTrader 4. An account needs to be opened with a Forex company that offers MT4.)
・EA (A program for automated trading)
・The operating deposit required to run the EA
・A PC that can run 24 hours or a VPS (Virtual Private Server), where a virtual PC is hosted on a cloud server to run MT4.
If you open an account with a forex broker that supports MT4, you can use MT4 as provided by that forex broker. MT4 is a stand-alone type of software that needs to be installed on your computer, so you download the program file from the website of the FX company where you opened the account and install it on your computer.

Additionally, there are both demo and real accounts available. You can experience trading with virtual money by applying for a demo account. After opening a real account, you select the connection server assigned by the Forex broker, enter the password, and log in to the account.
When you deposit money into your account using the method specified by the forex broker, the funds will be reflected in your MT4 account, and you can trade.
To set up an EA when you purchase it through GogoJungle, follow the steps below:
Firstly, download the purchased EA file from your My Page on GogoJungle. You will download a zip (compressed) file, so right-click to extract it and retrieve the file named ‘◯◯◯ (EA name)_A19GAw09 (any 8 alphanumeric characters).ex4’ from inside.

Next, launch MT4 and navigate to ‘File’ → ‘Open Data Folder’ → ‘MQL4’ → ‘Experts’ folder, and place the ex4 file inside. Once done, close MT4 and restart it. Then, go to the upper menu ‘Tools’ → ‘Options’, and under ‘Expert Advisors’, ensure ‘Allow automated trading’ and ‘Allow DLL imports’ are checked, then press OK to close.

The necessary currency pair and time frame for the correct operation of the EA are specified on the EA sales page. Refer to this information and open the chart of the correct currency pair time frame (e.g., USDJPY5M for a USD/Yen 5-minute chart).

Within the menu navigator, under ‘Expert Advisors’, you will find the EA file name you placed earlier. Click to select it, then drag & drop it directly onto the chart to load the EA. Alternatively, you can double-click the EA name to load it onto the selected chart.

If ‘Authentication Success’ appears in the upper left of the chart, the authentication has been successful. To operate the EA, you need to keep your PC running 24 hours. Therefore, either disable the automatic sleep function or host MT4 on a VPS and operate the EA.
EAs from GogoJungle can be used with one real account and one demo account per EA.
If you want to use it with an account other than the authenticated one, you need to reset the registered account.

To reset the account, close the MT4 where the Web authentication is registered, then go to My Page on GogoJungle > Use > Digital Contents > the relevant EA > press the ‘Reset’ button for the registration number, and the registered account will be released.

When the account is in a reset state, using the EA with another MT4 account will register a new account.
Also, you can reset the account an unlimited number of times.
If you encounter an error with Web authentication, or if the EA is trading on GogoJungle's forward performance page but not on your own account, there could be various reasons. For more details, please refer to the following link:
 → Items to Check When EA is Not Operating
In Forex trading, the size of a lot is usually:

1 lot = 100,000 currency units
0.1 lot = 10,000 currency units
0.01 lot = 1,000 currency units

For USD/JPY, 1 lot would mean holding 100,000 dollars.
The margin required to hold lots is determined by the leverage set by the Forex broker.
If the leverage is 25 times, the margin required to hold 10,000 currency units of USD/JPY would be:
10000*109 (※ at a rate of 109 yen per dollar) ÷ 25 = 43,600 yen.
・Profit Factor: Total Profit ÷ Total Loss
・Risk-Return Ratio: Total Profit and Loss during the period ÷ Maximum Drawdown
・Maximum Drawdown: The largest unrealized loss during the operation period
・Maximum Position Number: This is the maximum number of positions that the EA can theoretically hold at the same time
・TP (Take Profit): The set profit-taking Pips (or specified amount, etc.) in the EA's settings
・SL (Stop Loss): The set maximum loss pips (or specified amount, etc.) in the EA's settings
・Trailing Stop: Instead of settling at a specified Pips, once a certain profit is made, the settlement SL is raised at a certain interval (towards the profit), maximizing the profit. It is a method of settlement.
・Risk-Reward Ratio (Payoff Ratio): Average Profit ÷ Average Loss
・Hedging: Holding both buy and sell positions simultaneously (Some FX companies also have types where hedging is not allowed)
GogoJungle Corporation
Registration Number for Financial Instruments Business: No. 1960 - Kanto Finance Bureau (Gold Trading)
A member of General Incorporated Association and Japan Investment Advisers Association
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