K_Kewl_USDJPY
質問はコチラ(8)
トレンド後半からレンジへ移行する難しい相場状況の時に利益を上げる事を目的とした逆張り的なEA。
自動売買システム
MetaTrader 4
登録更新日
2023年10月10日
バージョン情報
1.10
マイプロフィール
riker- 全期間
- 2年
- 1年
- 6カ月
- 3カ月
- 1カ月
収益
:
103,270円プロフィットファクター
:
1.13リスクリターン率
?
:
0.74平均利益
:
3,090円平均損失
:
-5,478円口座残高
?
:
1,103,270円収益率(全期間)?
:
22.20%勝率
:
66.67%
(340/510)
最大保有ポジション数
?
:
3最大ドローダウン
?
:
24.97%
(139,815円)
最大利益
:
16,580円最大損失
:
-12,253円推奨証拠金
?
:
465,136円含み収益
:
0円初期額
?
:
1,000,000円通貨
:
円建て
運用可能会社
MT4採用会社でご利用いただけます
リアル運用(pips)
※スワップと手数料を含めて成績を表示しています
公式運用(収益額)
商品のデータ
商品のコミュニティ
詳細統計(月別)
2024
2023
2022
2021
2020
- 1月
- 2月
- 3月
- 4月
- 5月
- 6月
- 7月
- 8月
- 9月
- 10月
- 11月
- 12月
今月のカレンダーを表示
ストラテジーについて
Translating...
通貨ペア
[USD/JPY]
取引スタイル
[デイトレード]
[スイングトレード]
最大ポジション数
3
最大ロット数
100その他: ブローカーの制限による
使用時間足
M5
最大ストップロス
120
テイクプロフィット
0その他: 内部ロジックにより変動
両建て
なし
出品タイプ
メタトレーダー自動売買システム
その他ファイルの使用
なし
特記事項
なし
■■■[EAの概要]■■■
K_Kewl_USDJPYは、ドル円の5分足専用のEAになります。
トレンド相場であれば、押目買い/戻り売りが王道戦略でしょう。
レンジ相場であれば、レンジ上限で売り、レンジ下限で買うことが王道戦略でしょう。
しかし、本EAはトレンド相場もレンジ相場も相手にしません。
トレンドが終わりレンジ相場に移行しつつあるニッチな状況でトレードし、
コツコツと利益を上げることを目的として開発しました。 ■■■[EAの特徴]■■■
・USDJPYの5分足専用のEA
・トレンド後半からレンジに移行する時の隙間相場を狙う
・デイトレタイプの逆張り系EA
・最大ポジションは3つ
・簡単なパラメーター設定
これらの特徴を簡単に説明すると、
・USDJPYの5分足専用のEA
K_Kewl_USDJPYは、ドル円5分足専用のEAです。
それ以外の通貨ペア、時間足では稼働しないようになっています。
・トレンド後半からレンジに移行する時の隙間相場を狙う
執行時間軸は5分足ですが、
環境認識としては30分足~1時間足レベルの大きな時間足を見ています。
そして、その大きな時間足がトレンド後半になり、
更に、レンジ相場へ移行するまでの状況で
本EAはトレードすることを目的としています。
つまり、綺麗なトレンド相場でもなく、
上限下限が明確に決まっているレンジ相場でもない、
ニッチな隙間相場を狙う事でエントリー機会を増やしています。
・デイトレタイプの逆張り系EA
ポジション保有時間はおおよそ24時間以内で決済されることが多いので、
デイトレタイプに属するでしょう。
トレンド相場を相手にしていないので利大を目指すようなことはせず、
ある程度の含み益で、または、相場状況によってはある程度の含み損で
コツコツ決済するようにしています。
・最大ポジション数は3つ
ポジションは最大で3つ同時に保有します。
これはナンピンを意図したものではなく、
あくまでも内部ロジックに一致した時にエントリーする仕様で、
既ポジションが含み益、もしくは、含み損に関わらず、
追加でポジションを持つケースがあります。
また、最大ポジション数はパラメーター設定で変更することもできます。
・簡単なパラメーター設定
本EAは初心者様にでも安心して使えるように
パラメーター項目はできるだけ少なくしています。
つまり、余計なパラメーターは内部変数化しているので、
パラメーター調整などの最適化作業は必要ありません。
最低限必要な「マジックナンバー」「ロット数」などの
項目を入力するだけで使えます。
■■■バックテスト■■■
本EAのバックテストは過去14年6ヶ月分で行っていますが、
当然ながらモデリング品質は90.00%、不整合チャートエラーは0です。
特に重要な項目には赤色ラインを引いていますが、
それらを確認しておきましょう。
まず、[スプレッド]が[20]になっていますが、
ドル円でこのくらい広く取っている方はあまりいないでしょう。
たいていの方は、バックテストの成績を良く見せるために、
ここに[5]や[10]などの狭い数値を設定します。
しかし本EAの場合、[スプレッド]に依らないロジックの優位性があるので、
ここまで広く取っても、右肩上がりの収益が実現できます。
[純益]は[初期証拠金]に対して約2.29倍になっていますが、
ここで重要なのはロット数です。
極端な話、ロット数を無謀に大きくすれば、
[純益]を不正に大きく見せかけることもできてしまいますが、
このバックテストでのロット数は0.1固定です。
つまり、十分に小さいロット数で
[初期証拠金]の2.29倍の[純益]を獲得できています。
また、14年と6ヶ月で[総取引数]が4050回なので、
1ヶ月では平均約23回エントリーしている計算になります。
そして、[最大ドローダウン]は最重要項目になります。
この項目をどの程度の数値に抑えているかで、
EAの安定性がある程度は推測できます。
この項目については、各開発者によって見解が分かれるでしょうが、
私が非ナンピンEAを開発する場合であれば、
100万円の証拠金に対して25万円未満、25%未満に抑えておきます。
もちろん、この数値は小さいに越したことはないですが、
本EAでは667(2.57%)と低数値を実現できています。
次に、リスクリターン率を確認すると、
[純益]÷[最大ドローダウン]=22967.57÷667.99=34.38!
過去チャートのことではありますが、
受け入れるリスクの34倍以上のリターンが期待できます。
最後に、収益グラフをご覧ください。
本EAはナンピン系ではありませんので、
定規をあてて綺麗にラインを描いたような
一直線のグラフではありません。
適度なドローダウンを受け入れつつ、
小さい波動を描きながらの右肩上がりのグラフになっています。
■■■パラメーター■■■
[MAGIC]=20193301(初期値)
他のEAと異なる数値を設定してください。
[MM_WORK]=false(初期値)
複利機能のon/off。複利機能を使う場合はtrueにしてください。
[MM_Risk]=10.0(初期値)
複利有効時のリスク許容度。最大レバレッジの何%でのロット数とするか。
[Lots]=0.1(初期値)
単利でエントリーする際のロット数。
[Leverage]=25.0(初期値)
証券会社の最大レバレッジ。
[Slippage]=2(初期値)
最大スリッページ。これ以上滑ったらエントリーしません。
[Max_spread]=3.0(初期値)
最大スプレッド。これ以上広がったらエントリーしません。
[Max_STP]=120(初期値)
最大ストップ幅(PIPS)。
ストップ幅はチャート形状に合わせて変化しますが、
最大でもここで設定した数値を超えることはありません。
[Max_Pos]=3(初期値)
同時に持つことができる最大ポジション数。
*補足説明
基本的にこれらのパラメーターは変更する必要はありませんが、
[MAGIC]と[Lots]は、各人の状況に合わせて適宜変更してください。
[Max_Pos]は最大でも3を上限とします。
リスクを抑えたい場合は、1 or 2に変更して運用しましょう。
もしくは[Max_Pos]は3のままにして[Lots]を小さくしても良いです。
*複利について
[MM_Work]がfalseだと、[Lots]のロット数でエントリーされます。
[MM_Work]がtrueだと、余剰証拠金額と[MM_Risk]と[Leverage]からロット数が計算されます。
具体的には、
ロット数=レバレッジ*余剰証拠金/100000/口座通貨での価格*(リスク許容度/100)
となります。
参考例
レバレッジ=25(初期値)、リスク許容度=10.0%(初期値)、
余剰証拠金=50万円、USDJPY価格=150円、円口座なら、
25*500000/100000/150*(10/100)=0.08ロットでエントリーされます。
*適切なロット数について
バックテストとリアルトレードを見る限りにおいては
10万円の証拠金に対して0.1ロットでも良いと思いますが、
余裕を持った資金管理を行うのであれば、
20万円の証拠金に対して0.1ロットを基本とします。
■■■エントリー状況■■■
参考までにどのようなタイミングでエントリーし、決済するのか、
いくつかチャートを掲載しておきます。
以下は全て5分足チャートで、
青色ラインがロングでのエントリーと決済、
赤色ラインがショートでのエントリーと決済です。
(縦白ラインはNYクローズで、その間が一日です)
1時間足レベルではボックス相場に移行しそうな状況で逆張り的にショートを仕掛けています。
相場が明確なレンジ相場、ボックス相場になった場合、
このように途転してポジションを反転するケースもあります。
ポジションを決済するタイミングは、 内部の決済ロジックに一致するか、もしくは、 最初に設定したストップに到着するか、もしくは、 途転した場合に以前のポジションを閉じる時です。
ポジションは保有後24時間以内に決済されるケースがほとんどで、 少なくとも翌日には決済されるでしょう。
しかし、全く方向感が出ていない時には稀に3日以上ポジションを保有し続けるケースもあります。
■■■よくある質問■■■
Q1:どこのブローカーでも稼働できますか?
A1:GMT+2(夏時間はGMT+3)のMT4を採用しているのであれば、
どこのFX会社でも稼働できます。
Q2:週末のポジション持越しはありますか?
A2:週末の決済機能はありませんので、大引け間際にポジションを取った場合は、翌週に持ち越すこともあります。
Q3:夏時間、冬時間の設定は必要ですか?
A3:必要ありません。
Q4:1つのMT4で他のEAと同時に稼働させることはできますか?
A4:同時に稼働させることはできます。
しかし、証拠金が少ない中で、本EAと他のEAが両方とも含み損を抱えていた場合は
保証金維持率を下回って強制決済される可能性はあります。
また、マジックナンバーは他のEAとは異なる数字を設定してください。
Q5:手動でポジションを決済することはできますか?
A5:できます。しかし、複数ポジションを持っていて、その中の一部だけを決済すると、
その後、正常な動きをしない可能性も否定できないので、
手動で決済する場合は、全てのポジションをまとめて決済してください。
Q6:両建てはしますか?
A6:いいえ、しません。
逆向きのポジションを持つ時には、
現在保有している全てのポジションをまとめて決済した後に
逆向きのポジションを持つ仕様です。
Q7:エントリー頻度はどのくらいですか?
A7:バックテストとリアルトレードを見る限りでは、
1ヶ月で平均23回ほどエントリーします。
しかし、本EAは動きが鈍い低ボラティリティ相場の時には期待値が下がるのを確認しており、
そのような状況の時にはエントリーしないようになっています。
具体的には、1日の平均値幅が60PIPSにも満たない低ボラティリティ相場で、
そのような状態が続く限りは何日でもエントリーしません。
■■■免責事項■■■
・本EAの著作権は、著作権法で保護されている著作物に当たります。
・本EAの複製、改変、再配布などは法律により固く禁止されています。
・本EAの内容については、予告なく掲載を変更、中止することがあります。
・本EAのバックテスト、フォワードテストの結果は、
将来における確実な利益を保証するものではありません。
・本EAの利用により発生した損失については、
プログラムの不具合、バグなどの原因も含め、開発者は一切の責任を負いません。
必ず自己責任でお願いします。
販売開始日
:
2023年9月29日 12時21分
利用者数: 5名
価格:¥24,000 (税込)
1クリック注文について
●お支払い方法
REAL TRADE
フォワードテスト
バックテスト
販売開始日 : 2023年9月29日 12時21分
利用者数: 5名
価格:¥24,000 (税込)
1クリック注文について
●お支払い方法
FX自動売買について
FX自動売買(MT4EA)とは
FX自動売買とは、予め取引ルールと決済ルールを組み込んだ、プログラミングによる自動売買のことを言います。自動売買をする方法は色々ありますが、GogoJungleではMT4というトレードプラットフォーム上で稼働するExperts Adviors(以下EA)を取り扱っています。
FX自動売買の取引タイプ
MT4で使うEAには色々な取引タイプのEAがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
FX自動売買のリスクとメリット・デメリット
FXを行う以上、裁量トレードと同じように自動売買にもリスクは存在します。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
自動売買運用に必要な設備と環境
MT4上で自動売買(EA)を運用するのに必要なものは以下の通りです。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
MT4のインストール及び口座ログイン
MT4は、MT4が利用できるFX会社で口座開設すると、そのFX会社のMT4として利用できるようになります。MT4はパソコン上にインストールして使う、スタンドアロンタイプのソフトウェアですので、口座開設したFX会社のサイト上からプログラムファイルをダウンロードしてきてパソコンにインストールを行います。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
MT4へのEAの設置方法
ここではGogoJungleでEAを購入した場合の設定方法について説明いたします。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
利用する口座を変更したい場合
GogoJungleのEAは1EAにつき、1リアル口座、1デモ口座でご利用いただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
上手くいかない場合の対処法
Web認証でエラーがでる、GogoJungleのフォワード実績ページでは取引しているのに自分の口座では取引しない、といった場合は、様々な原因が考えられますのでより詳しくは以下をご参照ください。
→ EAが動かない時にチェックする項目
→ EAが動かない時にチェックする項目
取引ロットの大きさについて
FX取引でのロットの大きさは、通常、
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
システムトレード用語集
・プロフィットファクター:総利益÷総損失
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
人気商品
特定商取引法に基づく表示
会社名
株式会社ゴゴジャン
運営統括責任者
早川忍
郵便番号
〒113-0033
所在地
東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル6F
お問い合わせ
お問い合わせページよりお願い致します。
電話番号
03-5844-6090
営業日
月曜日~金曜日
営業時間
10:00~19:00
販売商品・サービス
セミナーのリアルタイム動画配信サービス・動画配信サービス、対面式セミナー、電子書籍、ソフトウェア、シグナル配信、セミナーのビデオ
※セミナーのリアルタイム動画配信サービスとは、セミナー実施時に即時弊社サーバーより配信するサービスです。
※セミナーの動画配信サービスとは、保存されたセミナー動画を弊社サーバーより配信するサービスです。
※セミナーのビデオとは、保存されたセミナー動画をお客様のPCにダウンロードするサービスです。
販売価格
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ご返金にかかる費用
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出品者が販売者であり、且つ出品者が「事業者」である場合は、出品者の「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。
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「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。