追風突破TDJM-ドル円専用版
- 全期間
- 2年
- 1年
- 6カ月
- 3カ月
- 1カ月
公式運用(収益額)
詳細統計(月別)
- 1月
- 2月
- 3月
- 4月
- 5月
- 6月
- 7月
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ストラテジーについて
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皆さま、こんにちは。この度は新作の追風型EA、「追風突破」のドル円専用版をご紹介いたします。
<概要>
トレンドフォロー型EAです。連勝が非常に多く、2010年から2023年にかけての厳密なバックテストにも成功し、驚異的なパフォーマンスを発揮するEAとなっています。
ご使用方法によっては、大幅な利益も可能ですが、その点については各自で計算やバックテストを行ってください。申し訳ありませんが、具体的な活用方法についてはアドバイスを提供しておりません。
<QA結果>
EA追風突破は13年間負けていません。確かに取引結果がゼロの月も存在しますが、そのような状況でもスワップポイントがしっかりと獲得できます。そのため、ドルの金利がマイナスでない限り、全体としてはプラスの収益が出ます。
■特長と性能
プロフィットファクター: 1.98(高い利益性)
最大ドローダウン: 4.99%(リスクが低い)
総取引数: 1,203
勝率: 98%(ほぼ確実に勝利)
平均連勝回数:59回
最大連勝回数:288回
■ドル円専用
このEAはドル円専用で設計されており、年間取引回数は約100回です。
■ポジション保有時間
ポジションの保有時間は最短で60分から最長で数か月までと非常に柔軟で、引っかかる場合はスワップもゲット可能です。 ※ ドル円のスワップがマイナスになる場合、このEAの使用を中止しましょう。
■リスク管理【過大なLot数は厳禁】
最大ドローダウンはわずか4.99%であり、極めて安全な設計です。
ただし、過去14年間の最大ポジション数は4個であり、長期、安全運用のため、リスク管理には特に注意が必要です。お勧めは100万資金(レバレージ25)に対して、目安0.1Lotです。
■利益の安定性
プロフィットファクターは1.98と高く、安定した収益性があります。勝率も98%と非常に高いです。
価格改定予定についてのお知らせ
実績の優れたEAが、販売数が増えることによってその優位性を失ってしまった事例が多数ございます。
Raku-FXが提供するEAは、EAの独自性を保護する目的で、フォワードテスト実績と累積販売数に応じて価格を変更させていただく予定です。
お客様にはご理解いただきますようお願い申し上げます。
<よくある質問>
Q:自分の運用結果はフォワード結果と一致していません。何故でしょうか。
A:同じ会社でも、デモ口座とリアル口座のレート差異によって、パラメータ算出結果が異なります。また、スプレッド制限や利用PC、VPS通信速度などの違いにより、僅かな違いでも、エントリー、決済への影響が生じます。
Q:米ドル建て口座、円建て口座、いずれでも対応しますか?
A:両方対応可能です。
<使用アドバイス>
1,使用する前に、バックテストとデモ口座運用テストしてください。
2,実用する前に、Lot数を適切な数値に設定の上、テスト運用してください。
3,上記2点をクリアしたら、リスクの容認範囲内で運用してください。
4,他のEAや裁量との併用は危険です。適合性を十分ご確認の上運用してください。
<注意事項>
EAの併用に関して: 他のEAとの併用は非常に危険です。誤発注や自動ロスカットなどのリスクが増大しますので、併用は絶対に避けてください。また、併用に関する問題はサポート対象外とさせていただきます。
投資助言について: 本EAは投資助言を目的とするものではございません。EAの動作タイミングや取引のロット数等の設定・運用は、使用者様自身の責任と判断において行なってください。
対象通貨ペアについて: 本EAは主にドル円を対象として設計されています。技術的に他のクロス円での利用も可能ですが、それに関するサポートは致しかねますので、ご了承ください。
ロジック・パラメータに関するお問い合わせ: 本EAの内部ロジックや各種パラメータの詳細に関するお問い合わせや公開の要望は、お受けいたしかねます。
同じEAで、スプレッド変動による利益変動↓
※ 本EAの運用は投資信託と同じ、長期投資となります。状況によって数か月も利益を得られない場合もあります。十分ご理解ください。
※ 投資は自己責任で行ってください。過去のパフォーマンスは、将来の結果を保証するものではありません。
価格:¥18,800 (税込)
●お支払い方法
REAL TRADE
販売開始日 : 2023年10月20日 10時51分
価格:¥18,800 (税込)
●お支払い方法
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
→ EAが動かない時にチェックする項目
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
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出品者が販売者であり、且つ出品者が「事業者」である場合は、出品者の「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。
出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について
「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。