自動最適化クロスエントリーシステム
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収益
:
1,229,600円プロフィットファクター
:
1.08リスクリターン率
?
:
0.67平均利益
:
7,777円平均損失
:
-4,114円口座残高
?
:
2,229,600円収益率(全期間)?
:
26.58%勝率
:
36.28%
(2349/6475)
最大保有ポジション数
?
:
8最大ドローダウン
?
:
23.75%
(1,822,370円)
最大利益
:
231,000円最大損失
:
-81,305円推奨証拠金
?
:
4,625,690円含み収益
:
0円初期額
?
:
1,000,000円通貨
:
円建て
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MT4採用会社でご利用いただけます
公式運用(収益額)
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ストラテジーについて
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通貨ペア
[USD/JPY]
[GBP/JPY]
[EUR/JPY]
[GBP/USD]
[AUD/NZD]
取引スタイル
[スイングトレード]
最大ポジション数
4その他: 設定で変更可能
最大ロット数
0その他: 設定で変更可能
使用時間足
M30
最大ストップロス
100その他: 設定で変更可能
テイクプロフィット
300その他: 設定で変更可能
両建て
なし
出品タイプ
メタトレーダー自動売買システム
その他ファイルの使用
なし
特記事項
最低0.01Lotより設定可能なため、原資は10万円程度でも本EAの運用は可能です。
MAクロスでエントリー・イクジットを判断する基本的なロジックですが、直近のトレンドから最適な長期足・短期足の選定を行うことで相場の動きに繊細に対応します。
また、適切な長期足・短期足が存在しないレンジ相場の場合は一切エントリーを行わないため、トレンドフォロー型EAにありがちなレンジ相場でのドローダウンを極力抑えた作りとしています。
バックテストでは、デフォルト設定値ではドル円30分足・1時間足、ポンドドル30分足、オージーニュージー4時間足などで利益を確認しています。バックテスト・フォワードテストはドル円30分のものです。
上下に荒れるような相場の場合は、AdjustCheckMarginを短くするなどで最適化範囲を調整するのが良いかと思います。
※設定パラメータの説明(数値はデフォルト設定値)※
Lots = 0.1:エントリーする際のロット数です
CompoundMode = true:円建て口座またはドル建て口座の場合は複利モードを選択できます(Trueの場合、Lotsより優先して設定されます)
LossRatio = 5:複利モードONの場合のみ有効です。一度のストップロスで資産の何%までの損失を許容するかを選択します
MaxPos = 4:最大で持つポジション数です
MagicNo = 3456:設定するマジックナンバーです
TankiMAMin = 5:短期足の移動平均線(最小値)です
TankiMAMax = 21:短期足の移動平均線(最大値)です
TankiAdjStep = 2:適切な短期足を決めるためのステップ値です
ChokiMAMin = 20:長期足の移動平均線(最小値)です
ChokiMAMax = 75:長期足の移動平均線(最大値)です
ChokiAdjStep = 5:適切な長期足を決めるためのステップ値です
AdjustInterval = 48:この本数足が確定すると、パラメータ適正化を行います
AdjustCheckMargin = 240:パラメータ適正化を行う対象となる過去足の本数です。小さくし過ぎるとエントリー機会が減り、大きくし過ぎるとトレンドに合わない足が選定される可能性が高くなります
MarketOpenAdjust = true:月曜マーケットオープン時に初期化するかどうか選択します
Difference_from_EET = 0:上記の初期化処理を使用する場合、EETからの時間差分を入力します(※アルパリ、オアンダについては変更不要です。その他業者についてはコミュニティでご質問いただければ回答いたします)
OKPips = 0:パラメータ適正化の際に使用するパラメータです。この値を高くすることでレンジ相場のフィルタリング精度を上げることができますが、高くし過ぎるとエントリー機会が失われます
OKTrades = 2:パラメータ適正化の際に使用するパラメータです。この値を高くすることでパラメータの最適化精度を上げることができますが、高くし過ぎるとエントリー機会が失われます
sl_pips = 100:ストップロス値です(Pips指定)
tp_pips = 300:テイクプロフィット値です(Pips指定)
trailingpips = 100:エントリー後、これだけのPips数の含み益が発生するとトレイリングを行います
Slippage = 1:スリッページを許容するPips数です
----- バージョンアップ履歴 -----
【1/23バージョンアップ版(rev3)の変更点】
■複利モードを追加しました。ただし「円建て口座の場合のみ」有効ですので、円建て口座でない場合はfalseに設定してください。また、業者と通貨ペアの組み合わせによってはうまく機能しません。(false設定でバージョンアップ前と同等)
・参考:アルパリジャパンの場合は以下の通貨ペアにて複利モードが使用可能です
XXX/JPY、XXX/USD、XXX/EUR、XXX/GBP、XXX/AUD、XXX/NZD、XXX/CHF
(XXXは任意の通貨)
※注意:上記通貨ペア以外の場合は、Lotsに設定した値をそのまま適用します。
また、上記に該当する通貨ペアであっても業者によろ適用不可のケースが有ります。
その場合は、エントリー自体が行われませんので設定変更をお願いします。
■複数ポジションを持てるようにしました。デフォルトは4ポジションまで持ちます。
MaxPosを変更することで増減可能です(1設定でバージョンアップ前と同等)
【2/6バージョンアップ版(rev4)の変更点】
■以下の不具合を修正しました。
クローズ注文が滑った場合に無限でリトライを行う処理に不具合があり、既に決済済みの注文をクローズしようとし続けるケースがありました。
本事象について修正を行っております。
なお、本事象が発生した場合は新規のポジションを持たなくなります。
少なくともおかしな注文をし続けることはありませんので、事象が発生しない限り本バージョンをご使用いただけます。
事象発生時は、お手数ですがEAまたはMT4の再起動により復旧しますのでそのように対処願います。
【2/8バージョンアップ版(rev5)の変更点】
■EA立ちあげ時にエントリーを行わないず、新足確定時のみエントリーするよう修正しました。
■最適化MAペアをウィンドウ左上に表示するようにしました。
【12/02バージョンアップ版(rev6)の変更点】
■月曜日マーケットオープン時にアジャストカウンタを初期化するフラグを追加しました。
trueに設定することで、今後のFX-ONにおけるフォワードテストと同様の結果になります。
(※)
■プログラムに一箇所ミスが有ったため修正しました
(エントリータイミングが若干増える傾向になります)
※rev6修正点の補足
ご購入いただいた方より、「バックテストの成績がぶれる」というコメントを頂きました。
そのため、成績がぶれないように、固有の時間帯(月曜日のマーケットオープン時間)にパラメータ適正化処理までの時間を初期化する処理を追加しました。
これにより、バックテストの成績が安定するようになるため、パラメータの調整が容易になります(既存処理も利用できるよう、フラグで選択できるようにしています)。
以下は、2013/1/1~のバックテストと、同じパラメータで2014/1/1~バックテストしたデータを並べています。わかりやすいように、3つ目の画像で両者を合成しています。
概ね同じデータになっていることが分かるかと思います。
2013/1/1~2014/11/30までの取引グラフ(複利なし)
2014/1/1~2014/11/30までの取引グラフ(複利なし)
上記2グラフの合成
【12/23バージョンアップ版(rev7)の変更点】
■変数名に誤りがあったので修正しました。
・Difference_from_UCT → Differnce_from_EET
Alpari/Oanda等の時刻に合うように修正。
内部ロジックの修正はありません(そもそもEETとしてプログラミングしていました・・・)
【rev8バージョンアップ版の変更点】
■マーケットオープン時にアジャスト処理を繰り返す問題を修正しました。
【rev9バージョンアップ版の変更点】
■注文時のコメント表示を修正しました。
【rev10バージョンアップ版の変更点】
■部分決済された時のフェールセーフ処理を追加しました。
【rev11バージョンアップ版の変更点】
■複利モードの対応範囲を広げました。
・OANDA JAPANの通貨ペア名変更への対応
・ドル建て口座への対応
---------------------------------
フォワードテスト
バックテスト
FX自動売買について
FX自動売買(MT4EA)とは
FX自動売買とは、予め取引ルールと決済ルールを組み込んだ、プログラミングによる自動売買のことを言います。自動売買をする方法は色々ありますが、GogoJungleではMT4というトレードプラットフォーム上で稼働するExperts Adviors(以下EA)を取り扱っています。
FX自動売買の取引タイプ
MT4で使うEAには色々な取引タイプのEAがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
FX自動売買のリスクとメリット・デメリット
FXを行う以上、裁量トレードと同じように自動売買にもリスクは存在します。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
自動売買運用に必要な設備と環境
MT4上で自動売買(EA)を運用するのに必要なものは以下の通りです。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
MT4のインストール及び口座ログイン
MT4は、MT4が利用できるFX会社で口座開設すると、そのFX会社のMT4として利用できるようになります。MT4はパソコン上にインストールして使う、スタンドアロンタイプのソフトウェアですので、口座開設したFX会社のサイト上からプログラムファイルをダウンロードしてきてパソコンにインストールを行います。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
MT4へのEAの設置方法
ここではGogoJungleでEAを購入した場合の設定方法について説明いたします。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
利用する口座を変更したい場合
GogoJungleのEAは1EAにつき、1リアル口座、1デモ口座でご利用いただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
上手くいかない場合の対処法
Web認証でエラーがでる、GogoJungleのフォワード実績ページでは取引しているのに自分の口座では取引しない、といった場合は、様々な原因が考えられますのでより詳しくは以下をご参照ください。
→ EAが動かない時にチェックする項目
→ EAが動かない時にチェックする項目
取引ロットの大きさについて
FX取引でのロットの大きさは、通常、
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
システムトレード用語集
・プロフィットファクター:総利益÷総損失
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
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特定商取引法に基づく表示
会社名
株式会社ゴゴジャン
運営統括責任者
早川忍
郵便番号
〒113-0033
所在地
東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル6F
お問い合わせ
お問い合わせページよりお願い致します。
電話番号
03-5844-6090
営業日
月曜日~金曜日
営業時間
10:00~19:00
販売商品・サービス
セミナーのリアルタイム動画配信サービス・動画配信サービス、対面式セミナー、電子書籍、ソフトウェア、シグナル配信、セミナーのビデオ
※セミナーのリアルタイム動画配信サービスとは、セミナー実施時に即時弊社サーバーより配信するサービスです。
※セミナーの動画配信サービスとは、保存されたセミナー動画を弊社サーバーより配信するサービスです。
※セミナーのビデオとは、保存されたセミナー動画をお客様のPCにダウンロードするサービスです。
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各商品の販売価格は、商品ページにて税込価格で表示しております。
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ご返金にかかる費用
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カード決済ご利用の場合手数料は生じません。あらかじめご了承ください。
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商品毎に記載いたします。
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出品者が販売者であり、且つ出品者が「事業者」である場合は、出品者の「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。
出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について
「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。