Four_Requirement
- Whole period
- 2 years
- 1 year
- 6 months
- 3 months
- 1 month
Real Performance (Pips)
※Displays results including swaps and fees
Forward testing (Profit)
Monthly Statistics
- Jan
- Feb
- Mar
- Apr
- May
- Jun
- Jul
- Aug
- Sep
- Oct
- Nov
- Dec
Calendar for Months
About EA's Strategy
Translating...
※2024/02/16追記 ゴゴジャン運用から約3ヶ月が経ちましたが、1月は最大DDを更新し、利用者様からの不安のお声もいただいております。 ご存じのとおり、ここ最近はユーロドルの値幅が大きく、指標がないにも関わらず100pips近く動くこともありました。 ロジックの基本が逆張りですので、このような、戻りのない「片道一方通行」の相場には弱く、損失が重なった次第です。 ただ開発側としては、ある程度このような相場も想定しており、パラメーターに関しても、下手に変えると調整相場で勝てなくなる可能性があるため、当面は変更するつもりはございません。
実際に最大DDを更新したにも関わらず、月間利益は常にプラスを維持しており、「3ヶ月平均収益率」も2位となっております。
(ゴゴジャンの収益率は「必要証拠金」に対してですが、「初期証拠金」に対しての収益率は1位かと思います)
損失が続いたのは事実であり、利用者様をご不安にさせてしまったことは非常に心苦しい限りですが、そもそものEAの設計が、このような上下を繰り返しながら長期的に利益を上げることを目標としていますので、長い目で見ていただければ幸いです。
※2024/01/16追記 ゴゴジャンのリアル運用開始から約2ヶ月が経ち、おかげさまで、現時点で「売れ筋ランキング1位」「3ヶ月間収益率1位」を達成しております。 その一方で、コミュニティやメッセージで多くのお問い合わせを頂きましたので、【よくある質問】を追記しました。 「よくある」ご質問でなくても、重要だと感じたご質問もまとめてますので、本ページ下部を参考にしてください。
※2023/12/16追記
ゴゴジャン運用の開始から約1ヶ月が経ち、おかげさまで月間収益率ランキングで総合1位となり、お問い合わせも数多くいただいております。
たった1ヶ月なので大して誇れることでもないですが、長期的な利益を目指したEAでもありますので、ご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。
【EAの概要】 自動売買システム「Four_Requirement(フォー・リクワイアメント)」は、「WPR」「RSI」「ATR」「Stoch」の4つの理論を組み合わせて、長期的に利益を積み上げるEAです。 最大保有ポジションは1つだけで、ナンピン・マーチンゲールは一切行いませんので、過度な証拠金やレバレッジは必要ありせん。
通貨縛りや時間足縛りは一切なく、パラメーターに関しても、ロジック流出のギリギリのラインまで変更可能となっていますので、自由にカスタマイズすることができます。 運用益を期待するのはもちろんのこと、「1分足」で運用すればほぼ毎日1~3回取引しますので、いわゆる「トレードバック系」のキャンペーンにも向いています。
【ロジック】 基本的なロジックは、「WPR」「RSI」「Stoch」の条件を満たした上で、「ATR」の値があまり出ていない段階(乗り遅れないタイミング)でエントリーします。 そして、「RSI」「Stoch」の条件を満たした場合はロジックで決済、もしくはパラメーター指定の「T/P、S/L」タッチで決済となります。 基本的には「逆張り」ですが、各指標については長期も参考にしていますので、「相場の天底を狙う」というよりは「押し目買い・押し目売り」のイメージに近く、「ブレイクアウトのリスク」を軽減しています。 なおポジションの保有期間は早ければ数分、長くても3日程度で、週末(日本時間の土曜日朝)には強制決済し、週明け(窓開け)のストップ狩りにも対応しています。
【奨励の通貨ペア・時間足】 「Four_Requirement」は、EUR/USDの1分足を奨励しています。(各テストも同じ) ただパラメーター次第では「USD/JPY」や「GBP/USD」でも利益を上げられるかと思います。 いずれにせよ、ボラティリティが適度に期待でき、スプレッドの狭い通貨ペアをなるべく選ぶようにしてください。
【パラメーターの説明】
・EAのデフォルトパラメーターは、あくまで現在の相場に合わせて最適化してます。 ・バックテスト(過去15年分)は、そのパラメーターで行っていますので、あまり参考にならないかもしれません。 ・パラメーターは「変更可能な部分」をできる限り残していますので、(流出防止のため隠す場合が多い)
半年~1年ごとにヒストリカルデーターで最適化すると、より勝率が良くなるかと思います。
MagicNumber:マジックナンバーを設定します。「1ポジ→1決済」のEAですので基本的に変更する必要はありませんが、複数通貨で使う場合は変更して下さい。 Lots:取引ロットを変更できます。 Slippage:許容スリッページを設定できます。 SpreadFilter:下記「Spread」で設定した数値以上にスプレッドが開いた時に、エントリーしないフィルターを掛けられます。 Spread:上記フィルターを掛けるときの数値で、「1」=「1pips」となっています。 TakeProfit:T/Pの数値をpipsで設定できます。 StopLoss:S/Lの数値をpipsで設定できます。 ExternsOpenIndicator エントリー時の「WPR」「Stoc」「RSI」「ATR」の値を設定できます。
ExternsOpenValue:上記エントリー時のフィルターとなります。 EcternsCloseIndicator:決済時の「Stoch」「RSI」の値を設定できます。 ExternsCloseValue:上記決済時のフィルターとなります。
※奨励のEUR/USD(M1)で運用する場合は、最適化していますので基本的に初期パラメーターをご利用ください。
【よくある質問】 Q:公式運用のスプレッドはどのくらい? A:ゴゴジャン側が用意したものですのでこちらでは正確なスプレッドが分かりかねます。ただFXTFの開示によるスプレッドが0.3pips、またEA使用料が200円(1ドル150円とすると約0.13pips)ですので、合わせて0.43pipsと考えると、概ねこちらの感覚と合っていますので参考にしてください。 Q:リアル運用は本当に運用しているの? A:商品ページの(ゴゴジャン公式運用とは別の)リアル運用は、ご利用者様の有志によって公開されております。運用自体は本当ですが、FX会社が違っていたり、リアル口座やデモ口座であったり様々です。またロットを変えるといった介入要素もありますので、ショットごとの精査は必要かと思われます。 Q:○○pipsの口座で利益出ますか? A:奨励環境の場合、1.0pipsを超えるようでしたら厳しいかと思います。当EAは1分足で取引回数が多く、コンマ数pipsの違いが損益に大きく影響しますので、少しでもスプレッドの狭い口座を選んでください。 Q:ハイレバ口座で運用したい A:本EAは最大で1ポジションしか持たず、また週明けのストップ狩り対策で、週末に強制決済する機能があり、低レバレッジでも運用可能な仕様となっています。したがってレバレッジ云々よりも、スプレッドの狭い口座を選ぶことをお勧めします。 Q:最大ドローダウンは? A:あくまで個人的な予想ですが、最悪の場合40%程度あってもおかしくないかと思います。もちろん予想を超える場合もありますし、全く発生しない場合もあります。投資に絶対はありませんので、EAの「運用・停止」は割り切って行うことをお勧めします。 Q:奨励ロットは? A:レバレッジ25倍の場合、証拠金10万円あたりの奨励ロットは0.1(10,000通貨)とさせていただいております。(公式運用と比例)開発当初は余裕を持って設計しておりましたが、円安が進んだためこちらを超えないことをお勧めします。また、他のレバレッジ環境でのロットは、こちらを基準に計算いただきますようお願いいたします。 Q:経済指標時は停めるべき? A:奨励パラメーターのS/L(現時点では120pips)以上動く指標は停めたほうが無難でしょう。特に金曜の雇用統計は、週末の強制決済と相性が良くない時があり、S/Lに至らずとも逆に進んで強制決済というパターンも過去にはありました。ただ指標があるたびに停止すると、前後の機会損失も発生する可能性がありますので、ご自身で判断して下さい。 Q:GMT+2、GMT+3以外の口座でも使えますか? A:ロジックの売買自体は問題なく行いますが、週末の決済がGMT+2、GMT+3を想定しているため正常に行わない可能性があります。ある程度時間に余裕をもって判定してますので、数時間程度のずれでしたら問題ないかと思いますが、基本的には非奨励ですので手動で決済するか、金曜の運用を控えてください。 Q:決済ができなかった場合、T/PかS/Lまでポジション持ちますか?それとも別のロジックで決済? A:許容スリッページ(デフォルトで6pips)を越えた場合や、何らかの理由でFX会社が約定拒否した場合、決済しないケースがあります。その場合、数秒間のインターバルを経て再度チャレンジしますが、それでも決済できなかった場合は、「次の注文が入る直前」に決済するロジックとなっております。通常のロジックと違う決済とはなりますが、それでもトータルでプラスに傾くようスリッページを最適化しておりますので、特に拘りがない場合はデフォルト値で運用することをお勧めします。 Q:他通貨での流用も可能と書いてますが、ドル円の注文が入りません。 A:おそらくですが、ATRの値が低すぎるのではないでしょうか。こちらの指標は計算が特殊で、ドルストレートとクロス円では値が大きく異なります。恐縮ですが最適化は数字遊びではございませんので、特に他通貨で応用される時は、4指標の内容をを最低限ご理解いただきますようお願い申し上げます。 Q:他通貨の最適パラメーターを教えてほしい。 A:奨励環境(ユーロ/ドル 1分足)以外での最適化はご利用者様にお願いしており、こちらではお答えしかねます。ただパラメーターの種類が多く、まともにやると膨大な時間がかかりますので、ある程度妥協することも必要かと思います。私でしたら、まずは「T/PとS/L」を固めて、次にオープン関連の最適化を優先するかと思います。 Q:MT4サーバーの通信速度は50-60msで足りますか? A:当EAはレイテンシーやアービトラージを狙うものではありませんので十分足りるかと思います。過去に100msを超える環境でリアル運用した時も、特に不具合は感じませんでした。 Q:バックテストとリアル運用に乖離がある! A:奨励環境では「1分足」ですので、どうしても乖離が発生します。バックテストは疑似ティックで、極端に言うと始値、終値、高値、安値しか判定していません。逆に当EAは4指標が複雑に関係し、またティックが動いている最中に注文が入るタイプとなっております。一方で、当方としてはフォワード重視で何年もかけて開発しておりますので、バックテストは参考までに留めていただき、商品ページの公式運用を参考に運用の可否を決めていただければ幸いです。
Price:¥37,800 (taxed)
●Payment
Sales from : 12/07/2023 00:43
Price:¥37,800 (taxed)
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Just like discretionary trading, there are those that decide trading and settlement timings by combining indicators, those that repeatedly buy or sell at certain price (pips) intervals, and trading methods that utilize market anomalies or temporal features. The variety is as rich as the methods in discretionary trading.
To categorize simply,
・Scalping (Type where trades are completed within a few minutes to a few hours),
・Day Trading (Type where trades are completed within several hours to about a day),
・Swing Trading (Type where trades are conducted over a relatively long period of about 1 day to 1 week)
・Grid/Martingale Trading (Holding multiple positions at equal or unequal intervals and settling all once a profit is made. Those that gradually increase the lot number are called Martingale.)
・Anomaly EA (Mid-price trading, early morning scalping)
However, a substantial advantage of automated trading is its ability to limit and predict risks beforehand.
[Risk]
Inherent to forex trading are the trading risks that undeniably exist in automated trading as well.
・Lot Size Risk
Increasing the lot size forcibly due to a high winning rate can, in rare instances, depending on the EA, lead to substantial Pips loss when a loss occurs. It is crucial to verify the SL Pips and the number of positions held before operating with an appropriate lot.
・Rapid Market Fluctuation Risk
There are instances where market prices fluctuate rapidly due to index announcements or unforeseen news. System trading does not account for such unpredictable market movements, rendering it incapable of making decisions on whether to settle in advance or abstain from trading. As a countermeasure, utilizing tools that halt the EA based on indicator announcements or the VIX (fear index) is also possible.
[Benefits]
・Operates 24 hours a day
If there is an opportunity, system trading will execute trades on your behalf consistently. It proves to be an extremely convenient tool for those unable to allocate time to trading.
・Trades dispassionately without being swayed by emotions
There is an absence of self-serving rule modifications, a common human tendency, such as increasing the lot size after consecutive losses in discretionary trading or, conversely, hastily securing profits with minimal gains.
・Accessible for beginners
To engage in Forex trading, there is no prerequisite to study; anyone using system trading will achieve the same results.
[Disadvantages]
・Cannot increase trading frequency at will
Since system trading operates based on pre-programmed conditions, depending on the type of EA, it might only execute trades a few times a month.
・Suitability may vary with market conditions
Depending on the trading type of the EA, there are periods more suited to trend trading and periods more suited to contrarian trading, making consistent results across all periods unlikely. While the previous year might have yielded good results, this year's performance might not be as promising, necessitating some level of discretion in determining whether it is an opportune time to operate.
・MT4 (MetaTrader 4. An account needs to be opened with a Forex company that offers MT4.)
・EA (A program for automated trading)
・The operating deposit required to run the EA
・A PC that can run 24 hours or a VPS (Virtual Private Server), where a virtual PC is hosted on a cloud server to run MT4.
Additionally, there are both demo and real accounts available. You can experience trading with virtual money by applying for a demo account. After opening a real account, you select the connection server assigned by the Forex broker, enter the password, and log in to the account.
When you deposit money into your account using the method specified by the forex broker, the funds will be reflected in your MT4 account, and you can trade.
Firstly, download the purchased EA file from your My Page on GogoJungle. You will download a zip (compressed) file, so right-click to extract it and retrieve the file named ‘◯◯◯ (EA name)_A19GAw09 (any 8 alphanumeric characters).ex4’ from inside.
Next, launch MT4 and navigate to ‘File’ → ‘Open Data Folder’ → ‘MQL4’ → ‘Experts’ folder, and place the ex4 file inside. Once done, close MT4 and restart it. Then, go to the upper menu ‘Tools’ → ‘Options’, and under ‘Expert Advisors’, ensure ‘Allow automated trading’ and ‘Allow DLL imports’ are checked, then press OK to close.
The necessary currency pair and time frame for the correct operation of the EA are specified on the EA sales page. Refer to this information and open the chart of the correct currency pair time frame (e.g., USDJPY5M for a USD/Yen 5-minute chart).
Within the menu navigator, under ‘Expert Advisors’, you will find the EA file name you placed earlier. Click to select it, then drag & drop it directly onto the chart to load the EA. Alternatively, you can double-click the EA name to load it onto the selected chart.
If ‘Authentication Success’ appears in the upper left of the chart, the authentication has been successful. To operate the EA, you need to keep your PC running 24 hours. Therefore, either disable the automatic sleep function or host MT4 on a VPS and operate the EA.
If you want to use it with an account other than the authenticated one, you need to reset the registered account.
To reset the account, close the MT4 where the Web authentication is registered, then go to My Page on GogoJungle > Use > Digital Contents > the relevant EA > press the ‘Reset’ button for the registration number, and the registered account will be released.
When the account is in a reset state, using the EA with another MT4 account will register a new account.
Also, you can reset the account an unlimited number of times.
→ Items to Check When EA is Not Operating
1 lot = 100,000 currency units
0.1 lot = 10,000 currency units
0.01 lot = 1,000 currency units
For USD/JPY, 1 lot would mean holding 100,000 dollars.
The margin required to hold lots is determined by the leverage set by the Forex broker.
If the leverage is 25 times, the margin required to hold 10,000 currency units of USD/JPY would be:
10000*109 (※ at a rate of 109 yen per dollar) ÷ 25 = 43,600 yen.
・Risk-Return Ratio: Total Profit and Loss during the period ÷ Maximum Drawdown
・Maximum Drawdown: The largest unrealized loss during the operation period
・Maximum Position Number: This is the maximum number of positions that the EA can theoretically hold at the same time
・TP (Take Profit): The set profit-taking Pips (or specified amount, etc.) in the EA's settings
・SL (Stop Loss): The set maximum loss pips (or specified amount, etc.) in the EA's settings
・Trailing Stop: Instead of settling at a specified Pips, once a certain profit is made, the settlement SL is raised at a certain interval (towards the profit), maximizing the profit. It is a method of settlement.
・Risk-Reward Ratio (Payoff Ratio): Average Profit ÷ Average Loss
・Hedging: Holding both buy and sell positions simultaneously (Some FX companies also have types where hedging is not allowed)
・MT4 Beginner's Guide
・Understanding System Trading Performance (Forward and Backtesting)
・Choosing Your First EA! Calculating Recommended Margin for EAs
・Comparing MT4 Accounts Based on Spread, Swap, and Execution Speed
・What is Web Authentication?
・Checklist for When Your EA Isn't Working