TRUE 仲値
- 全期間
- 2年
- 1年
- 6カ月
- 3カ月
- 1カ月
公式運用(収益額)
詳細統計(月別)
- 1月
- 2月
- 3月
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ストラテジーについて
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● SHIN NAKANEについて
本EA、SHIN NAKANEは、日本市場独自のトレードロジックである仲値トレードを利用したEAです。
【仲値】とは、金融機関が外国為替取引をする際の基準となるレートのことで、毎日9時55分に決定されます。
この時刻をめがけて輸入企業などが決済用の資金を調達する目的でドルの買い注文を持ち込むことが多く、基本的には上昇しやすい傾向があります。
そのため、9時55分より前にドル円をロング、9時55分にドテンでショートのポジションを持つことで利益を狙うことができ、これを仲値トレードといいます。
毎日決まった時刻に定型的にトレードをすることができるため、堅実な利益を狙うことができます。
この仲値トレードは日本では有名なロジックであり、仲値や、仲値の傾向が顕著に出る五十日を狙ったEAは多くあります。またそれらのEAの多くは堅実な利益を出しているようです。
しかし、仲値トレードは、定型的なトレードを行うがゆえ、状況に応じた柔軟な対応ができません。近時は世界情勢の影響により急激な値動きが多く、このような相場の状況に対応できないという欠点があります。
本EAは、仲値トレードに独自のロジックを組み込み、その時の状況に応じて勝つ可能性が高い場合のみポジションを持つように改良しました。
これによって、通常の仲値EAが不調のときも無用なドローダウンを避け、確実に利益を伸ばしていくことが期待できます。
● スワップを仲値トレード手法に最大限に活用
しかし、本EA最大の特徴は、仲値トレードの手法にスワップポイントを組み合わせたことにあります。
スワップポイントとは、通貨同士の金利差により発生するもので、USD/JPYの場合、通常、買いポジションを日をまたいで保有していると付与されます(逆に売りポジションを保有しているとマイナススワップが発生します)。
本EAでは、買いポジションはすべて日をまたぐ前からエントリーするため、日をまたいで決済した場合にはスワップポイントが獲得できます(日をまたぐ前に決済された場合は付与されません)。
スワップポイントの大小はFX業者によって異なりますが、少なくとも最近では1日で0.1Lotあたり100円~300円程度、利率でいうと3~8%程度付与されます。
もともと仲値トレード手法には優位性があり、かつ、本EAでは独自ロジックでさらに勝率を高めているので、それに加えてこのスワップポイントを利用することで、とても堅実なトレードをすることができるのです。
なお、スワップポイントが0の前提でも問題なく利益が出せるものですが、スワップポイントの大小が結果に大きく影響するため、スプレッドとのバランスもご考慮の上、可能な限りスワップポイントが大きい業者をご利用ください。
本EAでは、買いポジションをとるロジックを2種類、売りポジションをとるロジックを1種類搭載しています。なお、以下で示すバックテストについては、いずれもTick Data Suiteに基づく2009年から15年間分のバックテストによるものです。また、年末年始は成績が落ちることから、年末年始フィルタを搭載していますが、バックテストでは非常に重たくなるため、掲載しているバックテストは年末年始フィルタをオフにしています。運用をする際はオンにしていただくと実際はもっとよい成績になることが見込まれます。
【買い1】
“買い1”のロジックは、スワップポイントが0の前提でも過去15年間のバックアップで、プロフィットファクターが1.59を記録する非常に安定したロジックです。 実際には、スワップポイントが0ということはまず考えにくく、利率を低く見積もって3%の前提では、プロフィットファクターが1.93、最近数ヶ月で平均的に推移している5%を前提とすると、なんと2.17となります。
エントリーから比較的早い段階でクローズを目指すため、損失を抑えつつ、小さく利益を積み重ねていく戦略です。
ロジックは開示することができませんが、考え方はシンプルで、過剰最適化の恐れはありません。
【買い2】
“買い2”のロジックは、スワップポイントが0の前提でプロフィットファクター1.47、3%の場合で1.74、5%の場合で1.93と、こちらも安定したロジックになっています。 “買い2”は、”買い1”の倍近くトレードを行い、”買い”が苦手な時期にも利益をとってくれており、“買い1” と“買い2”を組み合わせて運用することで、より安定的なトレードが実現できます。
【売り】
“売り”のロジックは、プロフィットファクター1.35と、”買い1”に比べ安定感は劣りますが、15年間のバックテストであることや、買いのロジックが苦手な時期に着実に利益をとってくることから非常に頼りになります。
【全ロジックをオンにした場合】
これら3つのロジックは、相互にカバーしあうことで利益を重ねていくことを目的としているので、デフォルトではすべて有効の状態としており、ご利用の際もすべて有効とすることをお勧めします。
3つのロジックをあわせたバックテストの結果は、スワップポイントが0の前提でも1.48、3%で1.65、5%だと1.75となります。
(商品ページに掲載しているバックテスト結果は5%を前提としたものです)
3種類のロジックにより、過去15年間で合計約3500回ものトレードとなり、平均すると年間200回を超えるトレードを楽しむことができます。
なお、買い1と買い2のロジックは、それぞれ独立して機能しているため、同時に2つポジションを持つことがあります。それでも個別にマジックナンバーを管理しているため、決済はそれぞれ別のタイミングで行われます。
また、ナンピン・マーチンゲールなどの危険なトレード手法は一切利用していません。
● 本EAの使い方
<通貨ペア>
・USD/JPY
<時間足>
・1H
※必ず1H足を利用してください。
<パラメータ>
- MagicNumber: ご自身で適切な数字を設定してください。他のEAのMagicNumberと重複しないように注意してください。また、買い1と買い2では、設定したMagicNumberに+1と+2をしたものを利用するので、これらとも重複しないよう注意してください。
- Lots: ロットサイズです。ご自身の資本に応じて設定してください。
- Slippage: 許容されるスリッページです。必要に応じて調整してください。
- 複利: 複利のオン/オフです。
- リスク: 複利の利率です。
- 買い1: 買い1のロジックを使用する場合は、"true"に設定してください。
- 買い2: 買い2のロジックを使用する場合は、"true"に設定してください。
- 売り: 売りのロジックを使用する場合は、"true"に設定してください。
- 年末年始フィルタ:"true"に設定すると、年末年始(12/25~1/3)はエントリーしません。バックテストでは非常に重くなるため、長期間のバックテストをする際は”false”に設定することをお勧めします。このフィルタは2009年から2050年までに対応しています。
- Buy1TP:買い1の利確値です。デフォルトの7をご利用ください。
- Buy1SL:買い1の損切値です。デフォルトの-40をご利用ください。
- Buy2TP:買い2の利確値です。デフォルトの7をご利用ください。
- Buy2SL:買い2の損切値です。デフォルトの-40をご利用ください。
- SellTP :売りの利確値です。デフォルトの12をご利用ください。
- SellSL :売りの損切値です。デフォルトの-40をご利用ください。
- 買い1エントリー開始時間(冬時間): 米国標準時における買い1のエントリー開始時刻。GMT+2/3の場合、デフォルトの"22:00"を使用してください。
- 買い1エントリー終了時間(冬時間): 米国標準時における買い1のエントリー終了時刻。GMT+2/3の場合、デフォルトの"22:01"を使用してください。
- 買い1エントリー開始時間(夏時間): 米国夏時間における買い1のエントリー開始時刻。GMT+2/3の場合、デフォルトの"23:00"を使用してください。
- 買い1エントリー終了時間(夏時間): 米国夏時間における買い1のエントリー終了時刻。GMT+2/3の場合、デフォルトの"23:01"を使用してください。
- 買い2エントリー開始時間(冬時間): 米国標準時における買い2のエントリー開始時刻。GMT+2/3の場合、デフォルトの"21:58"を使用してください。
- 買い2エントリー終了時間(冬時間): 米国標準時における買い2のエントリー終了時刻。GMT+2/3の場合、デフォルトの"22:59"を使用してください。
- 買い2エントリー開始時間(夏時間): 米国夏時間における買い2のエントリー開始時刻。GMT+2/3の場合、デフォルトの"22:58"を使用してください。
- 買い2エントリー終了時間(夏時間): 米国夏時間における買い2のエントリー終了時刻。GMT+2/3の場合、デフォルトの"23:59"を使用してください。
- 売りエントリー開始時間(冬時間): 米国標準時における売りのエントリー開始時刻。GMT+2/3の場合、デフォルトの"02:55"を使用してください。
- 売りエントリー終了時間(冬時間): 米国標準時における売りのエントリー終了時刻。GMT+2/3の場合、デフォルトの"02:56"を使用してください。
- 売りエントリー開始時間(夏時間): 米国夏時間における売りのエントリー開始時刻。GMT+2/3の場合、デフォルトの"03:55"を使用してください。
- 売りエントリー終了時間(夏時間): 米国夏時間における売りのエントリー終了時刻。GMT+2/3の場合、デフォルトの"03:56"を使用してください。
- 買い1クローズ開始時間(冬時間): 米国標準時における買い1のクローズ開始時刻。GMT+2/3の場合、デフォルトの"02:55"を使用してください。
- 買い1クローズ終了時間(冬時間): 米国標準時における買い1のクローズ終了時刻。GMT+2/3の場合、デフォルトの"02:56"を使用してください。
- 買い1クローズ開始時間(夏時間): 米国夏時間における買い1のクローズ開始時刻。GMT+2/3の場合、デフォルトの"03:55"を使用してください。
- 買い1クローズ終了時間(夏時間): 米国夏時間における買い1のクローズ終了時刻。GMT+2/3の場合、デフォルトの"03:56"を使用してください。
- 買い2クローズ開始時間(冬時間): 米国標準時における買い2のクローズ開始時刻。GMT+2/3の場合、デフォルトの"02:55"を使用してください。
- 買い2クローズ終了時間(冬時間): 米国標準時における買い2のクローズ終了時刻。GMT+2/3の場合、デフォルトの"02:56"を使用してください。
- 買い2クローズ開始時間(夏時間): 米国夏時間における買い2のクローズ開始時刻。GMT+2/3の場合、デフォルトの"03:55"を使用してください。
- 買い2クローズ終了時間(夏時間): 米国夏時間における買い2のクローズ終了時刻。GMT+2/3の場合、デフォルトの"03:56"を使用してください。
- 売りクローズ開始時間(冬時間): 米国標準時における売りのクローズ開始時刻。GMT+2/3の場合、デフォルトの"04:20"を使用してください。
- 売りクローズ終了時間(冬時間): 米国標準時における売りのクローズ終了時刻。GMT+2/3の場合、デフォルトの"04:21"を使用してください。
- 売りクローズ開始時間(夏時間): 米国夏時間における売りのクローズ開始時刻。GMT+2/3の場合、デフォルトの"05:20"を使用してください。
- 売りクローズ終了時間(夏時間): 米国夏時間における売りのクローズ終了時刻。GMT+2/3の場合、デフォルトの"05:21"を使用してください。
<注意事項>
- 一般的なGMT+2/3の業者をご利用ください。これ以外の業者だとうまく機能しない可能性があります。
- 手数料なしの口座をご利用ください。手数料のかかる口座でも問題なく利益を出し続けられるロジックになっていますが、細かく利益を積み重ねていく戦略のため獲得Pipsが目減りしてしまいます。もし手数料のかかる口座をご利用の場合、TP,SLの値を調整する必要がありますが、手数料なしの口座と同等の結果は得られない可能性がありますのでご了承ください。
- できるだけスワップポイントが大きく、対応通貨ペアのスプレッドの狭く、かつスリッページの少ない業者を使うことをお勧めします
- バックテストの際は、スワップポイントが反映されているかどうかを確認の上行ってください。業者によって、バックテストにスワップポイントが反映されるかどうか取り扱いが異なるためご自身にてご確認ください。なお、Tick Data Suiteを利用した場合、任意のスワップポイントを反映させてバックテストをすることが可能です。
- バグや不具合などを原因とする場合を含め、利用者の損失をEA開発者が補填することは致しかねますので予めご了承ください。
- EAのセットや認証などの関することはゴゴジャンにお問い合わせください
- エントリーされない際はまず、認証が成功しているか、自動売買を許可するにチェックが入っているか、通貨ペア、時間足は適切か、ロットに対して証拠金が不足していないか等ご確認ください。
- 必要資金、ロット数などは、最大ストップロスや、バックテスト・フォワードテストなどの平均損失・最大ドローダウンからご自身で計算していただくようお願いいたします。
- ストップレベルが0か十分小さい業者でお使いください。
- 本EAは利益を保証するものではありません。バックテストやフォワードテストと実際の運用では差が生じる可能性があります。また、ご利用の業者・口座や環境によっても結果は異なりますのでご理解をお願いいたします。
- 本EAの価格は予告なく変更する場合があります。予めご了承ください。
価格:¥20,000 (税込)
●お支払い方法
REAL TRADE
販売開始日 : 2024年1月17日 12時15分
価格:¥20,000 (税込)
●お支払い方法
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
→ EAが動かない時にチェックする項目
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
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株式会社ゴゴジャン
早川忍
〒113-0033
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03-5844-6090
月曜日~金曜日
10:00~19:00
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出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について
「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。