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収益
:
174,309円プロフィットファクター
:
0.94リスクリターン率
?
:
0.24平均利益
:
26,911円平均損失
:
-30,588円口座残高
?
:
1,174,309円収益率(全期間)?
:
9.01%勝率
:
51.72%
(75/145)
最大保有ポジション数
?
:
1最大ドローダウン
?
:
37.53%
(725,695円)
最大利益
:
138,900円最大損失
:
-345,276円推奨証拠金
?
:
1,933,710円含み収益
:
0円初期額
?
:
1,000,000円通貨
:
円建て
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[DAX30]
取引スタイル
[デイトレード]
[スキャルピング]
最大ポジション数
1
最大ロット数
100
使用時間足
M1
最大ストップロス
-
テイクプロフィット
-
両建て
なし
出品タイプ
メタトレーダー自動売買システム
その他ファイルの使用
なし
特記事項
なし
目次
EAについて 業者 通貨ペア 時間足 口座履歴の表示期間について パラメータ説明 よくあるご質問 更新履歴EAについて
指定した日・時間に取引を行うEAです。 ゴトー日に取引を行うEA Gotobiを提供していますが、毎日稼働させたいというご要望があり、任意の日に取引を行えるEAを新たに作成しました。 Gotobiの機能からゴトー日に関する処理(追加注文を含む)を削除し、取引日設定機能を加えています。 曜日(月~金)または日(1~31日)で取引日を指定でき、初期設定では毎日取引を行います。業者
どのタイムゾーンの業者にも対応しています。 初期設定では、アメリカ夏時間を導入し、夏時間GMT+3・冬時間GMT+2の業者に対応しています。 それ以外の業者の場合は、時差に関するパラメータ設定を行って頂く必要があります。通貨ペア
どの通貨ペアでも差し支えありません。時間足
どの時間足でも差し支えありません。口座履歴の表示期間について
必須ではありませんが、MT4の「口座履歴」タブの表示期間を「全履歴」以外に設定することを推奨します。 EAの挙動に影響を与える可能性があるためです。 取引開始の可否を判定する時、取引履歴を検索し、その日に取引を行っていないかどうかを確認しています。 その検索対象は、「口座履歴」タブの表示内容と同一になっています。 そのため、表示期間が「全履歴」の場合、全ての履歴を検索することになります。 履歴の件数が多いほど検索対象が増え、処理に時間がかかるようになります。 極端に多くなければ問題ないと思いますが、もし動作が重くなるようなことがありましたら、設定をご確認ください。パラメータ説明
注文種別
買いトレードを行うか、売りトレードを行うかどうかを設定します。ロット数
トレードを行う際に設定されるロット数です。 0の場合は可変ロットになります。可変ロット計算時に参照する金額
可変ロットの時、ロット数を計算する際に参照する金額の種類です。 「口座残高」「有効証拠金」「余剰証拠金」の中から選択可能です。1ロットあたりの金額
可変ロットの時、ロット数を計算する際に基準となる値です。 ロット数は、「可変ロット計算時に参照する金額÷1ロットあたりの金額」で計算されます。 例えば1000000を設定した場合、金額が10000(円、ドルなど)の時には0.01ロット、100000の時には0.1ロット、1000000の時には1ロットが設定されます。最大ロット数
可変ロットの時、計算されたロット数がこの値を上回っている場合、この値に調整されます。 (固定ロットの時は、固定ロットの値がそのまま設定され、この値による調整は行われません) 最大ロット数は業者によって異なりますので、業者に応じて設定してください。利確幅(単位:pips)
0以外の値が設定されている場合、取引時に、その値に応じた決済指値が設定されます。 対円の通貨ペアの場合、1pipsは1銭(0.01円)です。 買いポジションの場合は取引価格+利確幅、売りポジションの場合は取引価格-利確幅が決済指値となります。 (例) 通貨ペア:米ドル/円 取引種別:買い 取引価格:100.00 利確幅:10 ↓ 決済指値:100.10損切幅(単位:pips)
0以外の値が設定されている場合、取引時に、その値に応じた決済逆指値が設定されます。 対円の通貨ペアの場合、1pipsは1銭(0.01円)です。 買いポジションの場合は取引価格-損切幅、売りポジションの場合は取引価格+損切幅が決済逆指値となります。 (例) 通貨ペア:米ドル/円 取引種別:買い 取引価格:100.00 損切幅:10 ↓ 決済逆指値:99.90利確額
1以上の値が設定されている場合、取引中に含み損益を確認します。 そして、含み益(追加注文がある場合は全てのポジションの合計)が利確額以上になった時、その時点で成行決済を行います。 利確額以上になる前に取引終了時刻になった場合は、通常通り取引終了時刻に決済を行います。 (例) 通貨ペア:米ドル/円 口座の通貨:円 利確額:10000 ↓ 含み益が10000円以上になった場合は、その時点で決済 10000円以上になる前に取引終了時刻になった場合は、取引終了時刻に決済備考
決済は成行で行われます。 そのため、実際の損益が利確額通りになるわけではありません。 この下の損切額についても同様です。損切額
1以上の値が設定されている場合、取引中に含み損益を確認します。 そして、含み損(追加注文がある場合は全てのポジションの合計)が損切額以上になった時、その時点で成行決済を行います。 損切額以上になる前に取引終了時刻になった場合は、通常通り取引終了時刻に決済を行います。 (例) 通貨ペア:米ドル/円 口座の通貨:円 損切額:20000 ↓ 含み損が20000円以上(つまり損益が-20000以下)になった場合は、その時点で決済 20000円以上になる前に取引終了時刻になった場合は、取引終了時刻に決済取引開始時刻(時)
取引を開始する、つまりポジションを持つ時刻の「時」の値です。取引開始時刻(分)
取引を開始する時刻の「分」の値です。取引終了時刻(時)
取引を終了する、つまりポジションを決済する時刻の「時」の値です。取引終了時刻(分)
取引を終了する時刻の「分」の値です。備考
取引終了時刻の値が取引開始時刻より後の場合(取引開始時刻<取引終了時刻)は、取引開始日当日にそのまま決済します。 そうではない場合(取引開始時刻≧取引終了時刻)は、取引開始日には決済せず翌日以降に決済します。 (例) 取引開始時刻:9時55分、取引終了時刻:9時56分→取引開始日当日の9時56分に決済 取引開始時刻:9時55分、取引終了時刻:9時55分→取引開始日翌日以降の9時55分に決済 取引開始時刻:9時55分、取引終了時刻:9時54分→取引開始日翌日以降の9時54分に決済 なお、「翌日以降」と表現しているのは、取引開始日の翌日は市場が閉じている場合があるためです。 例えば、取引開始日が金曜日の場合、翌日は土曜日です。 取引終了時刻の値が、土曜日の市場が閉じる時間よりも後の場合、翌日には決済されず翌週まで持ち越すことになります。チャートのGMT時差
チャートの、GMTとの時差(タイムゾーン)です。 お使いの業者に応じて設定してください。 この値に応じて、チャートの時間が日本時間に変換されます。 例えば2を設定した場合はGMT+2とみなし、日本時間(GMT+9)との差である7時間をチャートの時間に加算し、日本時間とします。 その時間は、チャート左上に表示されます。夏時間の種類
この値が「アメリカ」の時は、チャートの日付がアメリカ夏時間(3月第2日曜日〜11月第1日曜日)の場合、「チャートのGMT時差」の値に1が加算されます。 「ヨーロッパ」の時は、チャートの日付がヨーロッパ夏時間(3月最終日曜日〜10月最終日曜日)の場合、「チャートのGMT時差」の値に1が加算されます。 「その他/なし」の時は加算されません。 (例) チャートのGMT時差:2 値が「アメリカ」→アメリカ夏時間の時は3、アメリカ冬時間の時は2 値が「ヨーロッパ」→ヨーロッパ夏時間の時は3、ヨーロッパ冬時間の時は2 値が「その他/なし」→常に2 ご利用の業者がアメリカ夏時間を導入している場合は「アメリカ」を設定してください。 ヨーロッパ夏時間の場合は「ヨーロッパ」を設定してください。 上記以外の夏時間を導入している、または夏時間を導入していない場合は「その他/なし」を設定してください。 上記以外の夏時間の場合は、手動での対応になってしまいますが、夏時間の期間の時は夏時間の時差、冬時間の期間の時は冬時間の時差を「チャートのGMT時差」に設定するようにしてください。取引開始時刻の後も取引を開始する
この値がtrueの時は、取引開始時刻からその日が終わるまで(23時59分59秒)の間を取引開始可能時間として処理を行います。 falseの時は、取引開始時刻の間のみ取引開始可能時間と判断します。 (例) 取引開始時刻:9時0分 値がtrue→取引開始可能時間:9:00:00~23:59:59 値がfalse→取引開始可能時間:9:00:00~9:00:59 そして、取引日の取引開始可能時間の間にチャートに動きがあると、新規注文を行って取引を開始します。 このパラメータは、何らかの理由で取引開始時刻の間に取引を開始できなかった時にも取引を開始したい場合に設定してください。マジックナンバー
EAのマジックナンバー(EAを識別するための値)です。 初期値は222222としていますが、ご利用の他のEAと重ならなければどの値でも構いません。 なお、当EAを複数のチャートで稼働する場合は、それぞれ別の値を設定してください。 値が同じだと取引状態が共有され、一方のチャートで取引を行うともう一方で取引が行われなくなります。取引日設定
取引を行いたい曜日(月~金)または日(1~31)を指定します。 trueが設定されている曜日がある場合、その曜日に取引を行います。 また、trueが設定されている日がある場合、その日に取引を行います。 (例) 現在日:1日(月曜日) パラメータ「月曜日」がtrue→取引を行う パラメータ「1日」がtrue→取引を行う パラメータ「月曜日」と「1日」がfalse→取引を行わないよくあるご質問
私が使っている業者で動かすにはどうすれば良いですか?
業者に応じて、パラメータの「チャートのGMT時差」と「夏時間の種類」を調整する必要があります。 業者のホームページで、GMT時差(タイムゾーン)と夏時間の情報を確認してください。 当説明文の「業者」で記述している通り、以下の条件の業者であれば初期設定のままで問題ありません。 ・GMT時差:夏時間GMT+3、冬時間GMT+2 ・アメリカ夏時間を導入 上記以外の場合は、各パラメータの説明をご覧の上で設定をお願いします。 パラメータを設定してEAを稼働すると、チャートの左上に日本時間が表示されます。 設定が正しければ、その時間は実際の日本時間と合っているはずです。更新履歴
バージョン1.00
初版販売開始日
:
2024年3月27日 10時39分
利用者数: 1名
価格:¥15,000 (税込)
1クリック注文について
●お支払い方法
REAL TRADE
フォワードテスト
バックテスト
販売開始日 : 2024年3月27日 10時39分
利用者数: 1名
価格:¥15,000 (税込)
1クリック注文について
●お支払い方法
FX自動売買について
FX自動売買(MT4EA)とは
FX自動売買とは、予め取引ルールと決済ルールを組み込んだ、プログラミングによる自動売買のことを言います。自動売買をする方法は色々ありますが、GogoJungleではMT4というトレードプラットフォーム上で稼働するExperts Adviors(以下EA)を取り扱っています。
FX自動売買の取引タイプ
MT4で使うEAには色々な取引タイプのEAがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
FX自動売買のリスクとメリット・デメリット
FXを行う以上、裁量トレードと同じように自動売買にもリスクは存在します。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
自動売買運用に必要な設備と環境
MT4上で自動売買(EA)を運用するのに必要なものは以下の通りです。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
MT4のインストール及び口座ログイン
MT4は、MT4が利用できるFX会社で口座開設すると、そのFX会社のMT4として利用できるようになります。MT4はパソコン上にインストールして使う、スタンドアロンタイプのソフトウェアですので、口座開設したFX会社のサイト上からプログラムファイルをダウンロードしてきてパソコンにインストールを行います。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
MT4へのEAの設置方法
ここではGogoJungleでEAを購入した場合の設定方法について説明いたします。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
利用する口座を変更したい場合
GogoJungleのEAは1EAにつき、1リアル口座、1デモ口座でご利用いただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
上手くいかない場合の対処法
Web認証でエラーがでる、GogoJungleのフォワード実績ページでは取引しているのに自分の口座では取引しない、といった場合は、様々な原因が考えられますのでより詳しくは以下をご参照ください。
→ EAが動かない時にチェックする項目
→ EAが動かない時にチェックする項目
取引ロットの大きさについて
FX取引でのロットの大きさは、通常、
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
システムトレード用語集
・プロフィットファクター:総利益÷総損失
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
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会社名
株式会社ゴゴジャン
運営統括責任者
早川忍
郵便番号
〒113-0033
所在地
東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル6F
お問い合わせ
お問い合わせページよりお願い致します。
電話番号
03-5844-6090
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月曜日~金曜日
営業時間
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ご返金にかかる費用
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カード決済ご利用の場合手数料は生じません。あらかじめご了承ください。
注意点
当ページに記載する「発送方法、ご提供方法」「発送時期、 ご提供時期」「代金以外の必要料金」「注文方法」「お支払い方法・期限」
「商品注文後のキャンセル」「返金にかかる費用」の各項目はGogoJungleで販売する全ての商品に適用されますが、商品毎にご案内がある場合は、
商品毎に記載いたします。
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出品者が販売者であり、且つ出品者が「事業者」である場合は、出品者の「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。
出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について
「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。