MY_Frontier_NZDJPY
- 全期間
- 2年
- 1年
- 6カ月
- 3カ月
- 1カ月
公式運用(収益額)
詳細統計(月別)
- 1月
- 2月
- 3月
- 4月
- 5月
- 6月
- 7月
- 8月
- 9月
- 10月
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ストラテジーについて
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このEAはNZD/JPYの魅力的なスワップと為替差益による利益の二重取りを狙ったEAとなっております。 まずは通常のEAのように相場のエッジを狙いエントリーし、うまくいけばそのまま利食いを行います。
もしポジションが捕まってしまった場合は損切りは行わずに、スワップポイントを受け取りながら救い玉で救出する というのがこのEAのコンセプトとなっております。
全てのポジションのトータル利益に準じて利食いを行います。
スワップポイントによる利益も享受するために、エントリーは買い方向のみとなっております。 (このEAを利用するにあたって可能な限りスワップポイントの高い業者様を利用することをおすすめします。)
こういった損切りしないタイプのいわゆるトラップ系EAは下落相場にめっぽう弱いのが特徴ですが、このEAは2009年からのバックテストでもしっかりと利益を残しております。
トラップ系EAの弱点を克服するように、工夫されたエントリーポイントでエントリーすることで長期間のバックテストでも優秀な結果を残すことができました。
2008年のリーマンショックでNZD/JPYは3か月間で40円近くの下落がありました。 その期間のバックテストでは残念ながらロスカットとなってしまいますが、それ以外の年では安定的に利益を積み上げていることが確認できています。 (100年に一度と言われているリーマンショック級の大暴落も視野に入れてEAを作成することも可能でしたが、今後の数十年で起こる確率が低い事柄を視野に入れてEAを作成するより通年のパフォーマンスを重視し総合的な利益を確保する設定としました。) またスワップポイントも利益に加え相場をプラスサムにすることで、普遍的に利用することが可能であると確信しております。 短期的に派手な利益は期待できませんが、預金口座のような感覚で長くご利用いただくことで安定的な収益が見込めます。 他のEAと組み合わせて利用することも可能です。 制作の際になによりも意識したのが、最大ドローダウンの値です。 損切りしない系のEAでは純益と同じくらい重要な項目だと考えております。 バックテストは積み上げた利益を証拠金に充当する仕組みなので、バックテスト上ではうまく運用できているように見えていても、EAを稼働させるタイミングによってはすぐにロスカットとなってしまう場合があります。 損切りしない系EAの最優先課題であるドローダウン値の最小化を実現し、最大ドローダウン値を初期証拠金未満に抑えることに成功しました。
ドローダウン値を抑えることで、利用者様が安心してEAを稼働しつづけることがバックテストの再現性の高さに繋がるものと考えております。
フォワードテストでは100万円からのスタートとしておりますが、最小10万円からのスタートでも可能な設計となっております。 コツコツ稼ぎたい兼業トレーダーの方も是非このEAをお試しになっていただければ幸いです。
バックテストでは、1万通貨あたり1日+120円のスワップポイントを考慮した結果となっております。
SP40 100万円
SP40 10万円
画像
複利運用 (RISK = 9.0 PROFIT = 0.225)
TDS 100万円
TDS 10万円
15年間で、
10万円→327万円
100万円→4333万円 まで増やすことができました。 (複利運用の場合は、RISK値に対して利益は1/40の値にすることを推奨しております。)
パラメータについて
・コメント
ポジションのエントリー時に表示されるコメントです。変更可能
・初期ロット
複利運用(MM)がfalseの際に使用されるロット数です。
・固定プロフィット
利食いを行う最低利益額です。円口座の場合は2500で2500円、ドル口座の場合は2500で2500ドルとなります。円口座を基準に初期値を設定しておりますのでドル口座をご利用の際は値を変更してください。
このEAのポジションの総益に対しての値になります。他のEAや裁量による損益は加算(減算)されませんのでご注意ください。
また、設定額に達した時点で即座に利食いは行いません。設定額以上の利益が出ている際に利食いの条件を満たした時点での利食いとなります。
・複利運用(MM)
trueで複利運用に変更します。
・Risk
複利運用の際にロット数を決める数値です。口座残高の値によって決まります。100万円の口座残高でRiskが1.0なら0.01ロットです。
・1ポジションの最小ロット
複利運用時の1ポジションの最小ロットです。Risk値の計算結果が最小ロットを下回った場合に最小ロットの数値に書き換えます。
・1ポジションの最大ロット
複利運用時の1ポジションの最大ロットです。Risk値の計算結果が最大ロットを上回った場合に最大ロットの数値に書き換えます。
・マジックナンバー
マジックナンバーです。他のEAと被らない数値に設定してください。
・最大保有ポジション
初期値8 この数値以上のポジションは持ちません。
・最小ナンピン幅
初期値11 直前のエントリー価格から設定値以上の値幅があり、かつエントリーの条件を満たした際にエントリーします。
・最大許容スプレッド
設定値以上のスプレッドの場合はエントリーしません。
・スリッページ
エントリーの際の最大許容スリッページです。設定値以上のスリッページが発生した際はエントリーしません。12Points = 1.2Pips
・決済スリッページ
決済の際の最大許容スリッページです。設定値以上のスリッページが発生した際はエントリーしません。24Points = 2.4Pips
・エントリー後のインターバル
一度エントリーした後の待機時間です。1につき5分の待機時間を設けます。
・早朝の一時間はエントリーしない
trueに変更すると早朝のスプレッドが大きい時間帯を見送ります。
・口座残高の-X%でこのEAのポジションを全て決済する
口座の防御機能です。例えば100万円の残高がある口座で設定値を50と設定すれば、50万円の含み損でこのEAのすべてのポジションを即座に決済します。スリッページは適用されません。始値動作でなくTick単位で行います。100で実質offとなります。
・設定したロスカットに達したらこのEAを停止する
防御機能が動作した際に設定がtrueであれば、EAを停止します。
価格:¥14,000 (税込)
●お支払い方法
REAL TRADE
販売開始日 : 2024年4月16日 10時37分
価格:¥14,000 (税込)
●お支払い方法
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
→ EAが動かない時にチェックする項目
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
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株式会社ゴゴジャン
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〒113-0033
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「商品注文後のキャンセル」「返金にかかる費用」の各項目はGogoJungleで販売する全ての商品に適用されますが、商品毎にご案内がある場合は、
商品毎に記載いたします。
GogoJungleが販売者である場合は、商品ページにGogoJungleの「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。
出品者が販売者であり、且つ出品者が「事業者」である場合は、出品者の「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。
出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について
「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。