Morning Bear
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- 1年
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※スワップと手数料を含めて成績を表示しています
公式運用(収益額)
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ストラテジーについて
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【EAの説明】
Morning Bear(モーニングベア)は、1分足、5分足、15分足、30分足、1時間足、4時間足で動作するMT4専用のEA自動売買システムです。 高プロフィットファクターの実現に向けて制作した自信作になります。 一般的に、プロフィットファクターの高いEAはトレード回数が少い傾向にあります。 ある程度のトレード回数を維持しながら高いプロフィットファクターを実現する目的で制作したEAが、Morning Bear(モーニングベア)になります。
■動作環境 ・MT4の1分足~4時間足チャートで動作します。 ・すべての通貨ペアで動作します。 ※成績が一番安定するドル円 5分足チャートがオススメです。 ※GMT+2(冬)/+3(夏)のブローカーのみ対応しております。 【2つの異なるロジックを搭載】 ■ロジック1(トレードする時間帯) サーバー時間の7:00~17:59にトレードします。 日本時間(夏)13:00~23:59 日本時間(冬)14:00~翌0:59 保有したポジションは、サーバー時間の18:00に決済します。 ■ロジック2(トレードする時間帯) サーバー時間の23:00~2:59にトレードします。 日本時間(夏)5:00~8:59 日本時間(冬)6:00~9:59 保有したポジションはサーバー時間の4:00に決済します。 月曜日の朝と金曜日の深夜はエントリーしません。 【ロジック1】Bear Hands(ベアーハンズ)
トレンド方向に対し順張りでトレードするトレンドフォロー型のEAです。 マルチタイムフレーム分析を使用したロジックは、類似のEAであるBear Hands(ベアーハンズ)をベースに開発しました。 5分足、15分足、1時間足、4時間足、日足、週足に対し、現在の相場が上昇トレンドの時だけロングエントリーします。 ロジックの中身はBear Hands(ベアーハンズ)と共通です。 唯一の違いは、トレード回数を減らしプロフィットファクターを高めた点にあります。 トレード回数が減ることで、トータルの利益は減りますが、第二のロジックである朝スキャロジックが減った分のトレード回数を補います。 上昇トレンドでは高値を切り上げて上昇することから、高値付近でロングのポジションを持つようにロジックを組んでいます。 ロジック1は、ロング方向しかエントリーしない設定となります。 また、サーバー時間の18:00にポジションを決済するのでポジションは翌日に持ち越しません。 暴落時は安値付近に価格が張り付くことから、相場の急落局面でロングのポジションを持つことはありません。 リーマンショックやコロナパンデミックといった暴落時はトレードは行われず、危機回避モードとなり様子見します。
【ロジック1】BearHands(ベアーハンズ)単体のバックテスト結果
【ロジック2】Morning Reversal(モーニングリバーサル)
日本時間の早朝を狙ったボリンジャーバンドによる逆張り型のEAです。 Morning Reversal単体は販売しておりません。 このEAは、完全朝スキャ型のEAで、高いプロフィットファクターを誇ります。 公式フォワードテストと成績が乖離する場合、スプレッド負けしている可能性があります。 お使いのFX会社に合わせて、スプレッドフィルターを適切な値に設定してください。 MaxSpread = 20;// 許容スプレッド BidとAskの値の差を入力 例30⇒3pips また、スプレッドが広がりやすい時間帯の23:00、0:00、1:00においてエントリーしない設定も選べます。
【ロジック2】Morning Reversal(モーニングリバーサル)単体のバックテスト結果
ロジック2は、ロングとショート両方エントリーします。
ロジック1とロジック2を融合し新たなEAを構築
Bear Hands + Morning Reversal = Morning Bear(モーニングベア)
Morning Bear(モーニングベア)の最大の特徴は、ボリンジャーバンドのシグマσの値を変えることでトレード回数を3段階で変更できる点です。
Deviation = 3;// ボリンジャーバンドのバンドのシグマ値 1=トレード回数多い 2=普通 3=少ない
デフォルト設定では、「σ=3」となり、トレード回数が一番少ない設定です。 Deviation =「1」または「2」にすることで、トレード回数は増えます。
Deviation =「1」年間トレード回数 250回 プロフィットファクター1.23
Deviation =「2」年間トレード回数 150回 プロフィットファクター1.45
Deviation =「3」年間トレード回数 50回 プロフィットファクター1.74
クロス円通貨全般で優位性があります
EURJPYのバックテスト結果
GBPJPYのバックテスト結果
AUDJPYのバックテスト結果
ドルストレートでは優位性が確認できません
EURUSDのバックテスト結果
■マニュアルモードについて プロパティ設定で ManualModeをtrueにすることで、以降の自動売買は行われなくなります。 MT4を停止することなく自動売買を止める場合にご利用ください。 【対応FX会社】 MT4のEAが動くGMT+2(冬)/+3(夏)のブローカーに対応 【設定項目】 Magic = 50857;// EA識別用マジックナンバー Lots = 0.1;// ロット数 1.0=10万通貨 0.1=1万通貨 0.01=1千通貨 StopLossRequest = 4.0;// ストップ注文 0.5=50pips 1.0=100pips 10=1000pips TakeProfitRequest = 5.0;// リミット注文 0.5=50pips 1.0=100pips 10=1000pips Deviation = 3;// ボリンジャーバンドのバンドのシグマ値 1.トレード回数多い 2.普通 3.少ない(範囲1~3) Slippage = 1;// 許容スリップ MaxSpread = 20;// 許容スプレッド BidとAskの値の差を入力 例30⇒3pips ManualMode = false; //裁量トレードモードにするtrue 自動売買モードにするfalse MaxError = 30;// 連続エントリー回数の上限数(範囲20~100) Time23 = true;//サーバー時間の23時にエントリーするtrue しないfalse Time0 = true;//サーバー時間の0時にエントリーするtrue しないfalse Time1 = true;//サーバー時間の1時にエントリーするtrue しないfalse CommentOnOff = true;// チャート画面のコメント 表示true 表示しないfalse 【バージョンアップ履歴】 1、裁量モードと自動売買モードを選べるようにしました。 プロパティ項目に以下の項目を追加 ManualMode = false; //裁量モードにするtrue 自動売買を有効にするfalse ManualMode を trueにすることで裁量モードとなり、自動売買は行われません。 2、1日のエントリー回数の上限設定の見直し プロパティ項目に以下の項目を追加 MaxError = 30;// 連続エントリー回数の上限数(範囲20~100) 証拠金不足やサーバーエラー等で注文が通らず、オーダーの無限ループに陥った際の保護プログラムです。 プログラム内の回数リセットタイミングはサーバー時間の4:00(日本時間の10:00~11:00)と、11:00(日本時間の17:00~18:00)と、18:00(日本時間の24:00~1:00)の3回です。 手動で決済をするなどして上限に達した場合、MT4を再起動することでカウントが0にリセットされます。 3、スプレッドが広がったときに注文を出さない設定を追加しました。 許容スプレッド BidとAskの値の差を入力 例30⇒3pips デフォルト MaxSpread = 20
価格:¥33,000 (税込)
●お支払い方法
REAL TRADE
販売開始日 : 2024年5月13日 11時55分
価格:¥33,000 (税込)
●お支払い方法
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
→ EAが動かない時にチェックする項目
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
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「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。