ゾーンリピーター(EURGBP)
- 全期間
- 2年
- 1年
- 6カ月
- 3カ月
- 1カ月
公式運用(収益額)
詳細統計(月別)
- 1月
- 2月
- 3月
- 4月
- 5月
- 6月
- 7月
- 8月
- 9月
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- 11月
- 12月
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ストラテジーについて
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■コンセプト
レンジとロットを設定するだけ!
レンジ内であれば相場がどんな動きをしようと利益を積み上げ続けます。
回帰性の高い通貨だから可能なローリスクな「グリッド×リピート」トレードです。
コツコツと利益を積み上げるタイプのEAです。
ゆっくりと複利で運用することで大きな成果を期待できます。
「複利は人類最大の発明だ」という言葉もありますが、実際にバックテストでは2016年10月~現時点(2024年4月)の7年半で25万円→2億6604万円(1,064%)へ成長しています。
ここまでの額を積み上げるしくみは後述しますが、現在のような相場が続く限り上記の実績は荒唐無稽な数字ではありません。
実際のところ、コロナショックやウクライナ危機なども問題なく乗り越えており、この先ユーロポンドに対しこれらを超えるほどのインパクトを与えるイベントが起こらない限りは達成しうる数字です。
下記はバックテストのデータです。
■なぜユーロポンドか
EURGBPは経済的にも地政学的にも安定しており、他の通貨と比べて狭いレンジを推移しています。
※2016年6月のブレグジット以降、約14,000pipsの間で上下。
このレンジ内で中央に帰ってくる性質を利用します。
■実際のEAの動き
今後も上記のレンジは継続していくという前提のもと、「グリッド×リピート」形式でトレードを行います。
ポイント①一定の距離ごとに新規注文、あるいは利益確定を行います(=グリッドトレード)。
ポイント②価格が行ったり来たりした場合、繰り返し注文、利益確定を繰り返します(リピートトレード)。
下記は実運用時の画面です。
レンジの下側での推移が多かったため買い注文(青い矢印)が繰り返され、高値圏に入った10月ごろには売り注文(赤い矢印)が入っています。
※下記の画面上で残っている買い注文は含みとなります
※しかし、価格が想定レンジ内である限り破綻することはありません
※含み損を抱えていても相場が動いている限り【新規注文→利益確定】をコツコツ繰り返します
このようにレンジ内であれば損切りすることなく一定間隔でトレードを繰り返します。
■レンジの設定
トレードするレンジを設定する際、さらに細かくゾーン設定(A~Cの3段階)をすることで効率よくトレードします。
レンジ内でも外側に寄れば寄るほど回帰性(レンジ中央に戻る力)が高くなると考え、A→B→Cと進むにつれ高ロットでエントリーできるように設定可能です。
ゾーンの価格設定・ロット設定はお好みで変更可能です。
■バックテストのデータについて(=出口戦略について)
バックテストは2024年4月下旬までのデータで行っています。
この時点ではEURGBPはレンジの下側にいるため含み損がある状態でバックテストが終了しているため、それまで持っていた買い注文の分大きな損失が発生したようなデータとなっています。
実際の運用では損切りにはなっていませんので含みおきください。
また、当EAを実際にご使用いただいた際の出口戦略についてです。
考え方としては2通りになるかと思います。
出口戦略①:運用は止めずに利益だけを出金していくパターン
運用を続け、定期的に利益を出金していく方法です。
複利設定をオフにすることで儲かった分を毎月出金する形です。
後述する出口戦略②を選択できるタイミングは限られていますのでこのパターンを推奨します。
私自身もこの方法で毎月一定の金額を得ています。
出口戦略②:運用を停止、全額出金するパターン
常に含み損を抱えているタイプのEAとなりますので、止め時には注意が必要です。
レンジ中央付近に帰ってきて含み損が少ないタイミングで停止することを推奨いたします。
ある程度の損切りをする必要がございます。
テクニックとして、EA停止に向け、ゾーン設定を変更(※)することで新規エントリーを止めて含み損が減るのを待つこともご検討ください。
(※買いの価格をすべて0以下、売り価格をすべて999以上にする、など。)
■運用にあたって
ブローカー選びについてです。
ポイント①ユーロポンドは買いの場合マイナススワップ、売りの場合プラススワップのブローカーが多いです。
本EAは長期でポジションを持つことになりますので、マイナススワップができるだけ小さく、プラススワップができるだけ大きいブローカーを選ぶとより好成績となります。
ポイント②複利運用となるため有効証拠金が多ければ多いほど早く成長します。レバレッジが大きい方がより好成績となります。
■最後に
このEAは複利の効果を利用するため、早く始めれば始めるほど有利です。
ぜひご検討ください。
価格:¥15,000 (税込)
●お支払い方法
REAL TRADE
販売開始日 : 2024年6月12日 10時37分
価格:¥15,000 (税込)
●お支払い方法
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
→ EAが動かない時にチェックする項目
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
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出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について
「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。