【69本まで特別価格！】モナコ　ファットマン・フレンド

平均足と移動平均を使用しエントリータイミングを計ります。 投資法にモンテカルロ法を採用し利益回収します。 コメント欄（チャート画面左上）に　No good !!　と表示されて居る時は長期軸のトレンドが定まっておらず相場が迷っている状態です。この状態で連敗をした場合は一度ＥＡを終了してトレンドを再考し資金管理をもう一度見直しパラメータの設定を再度見直して頂くなど、慎重なＥＡのご利用をお願い致します。 ※No good !!が表示された状況でもＥＡの自動売買は有効に成っております。 ※モンテカルロ法手順　利益：損失　２：１　利確を＄３９　損切を＄１８で取ります。１：１で取る方法も有りますがあまり成績が良くないので使用しません。 １.［ 1 2 3 ］をテーブルにとり、両端の1と3を足した4単位を投資します。 ２．損切りなった場合は、［ 1 2 3 ］に前回の投資単位4を右側に足して［ 1 2 3 4 ］として両端の1と4を足した5単位を投資します。 ３．連続して損切りなった場合は、［ 1 2 3 4 ］に前回の投資単位5を右側に付け足して［ 1 2 3 4 5 ］として両端の1と5を足した6単位を投資します。 ４．同じように、負け続ける限りは、数列に前回使用した投資単位を右側に付け足して、両端の数字を足した単位数を投資します。 ５．勝った場合は、両端の数字を2個ずつ消します。 ６．消した後に残った数列で、さらに両端を足した単位数を投資します。 ７．数字が全て無くなるか、1つだけになったら１セットが終了です。 ※バックテストの結果ストップロスに達した場合でもトレンドが継続して居たら損切を遅らせた方が成績が良いので損切時のロジックを追加しました、其の為一時的に＄１８×投資単位（設定値）以上の損切が発生しますがトータルでは有利に働く様です。 モンテカルロ法のテーブルは記録ファイルに書込み管理を行います。 投資単位を初期状態に戻すには記録ファイルを一度削除してください。 2015/12/10初期化パラメータを追加[Recording_file_initialization]を参照してください。 モンテカルロ法の記録ファイルはＭＴ4データフォルダー内に以下のファイル名で作成されます。 業者名＋金融商品名.bin ファイル名は業者によって変わりますのでご確認ください。 例　Alpari Japan　の場合以下のファイル名に成ります。 Alpari Japan K.K.USDJPY.bin ※新規にＥＡを開始する場合及び前回の状態をクリアする場合はバックテストを含めデータフォルダー内を確認してファイルが作成されている場合は必ず削除してから開始して下さい。 前回起動した状態から開始する場合は削除の必要は有りません。 2015/12/10初期化パラメータを追加[Recording_file_initialization]を参照してください。 パラメータ [PROFIT_UNIT] 0.1ロット当たりの利益が指定した金額（ドル）に到達すると決済します。 PROFIT_UNITとLOSSCUT_UNITは２対１の割合に成るように指定してください。 ※実際の決済金額は約定ロットとPROFIT_LOTの設定により変わります。 初期値　＄39 [LOSSCUT_UNIT] 0.1ロット当たりの損が指定した金額（ドル）に到達すると決済します。 ※バックテストの結果ストップロスに達した場合でもトレンドが継続して居たら損切を遅らせた方が成績が良いので損切時のロジックを追加しました、其の為一時的に＄１８×投資単位（設定値）以上の損切が発生しますがトータルでは有利に働く様です。 ※実際の損切金額は約定ロットとPROFIT_LOTの設定により変わります。 初期値　＄18 [PROFIT_LOT] 約定ロットはモンテカルロ法により管理しますPROFIT_LOT＝1の場合０．4～連敗の場合テーブルから加算していきます。※モンテカルロ法手順参照 このパラメータはロットの倍率を指定します。 例　 PROFIT_LOT＝0.5　の場合 0.4×0.5＝最低約定ロット0.2～ PROFIT_LOT＝2　の場合 0.4×2＝最低約定ロット0.8～ 初期値　1 [TakeProfitHighLimit] 買い注文での利益確定レート最大値設定 利益確定レートの最大値を設定しますエントリー時の想定利益確定値がTakeProfitHighLimitを超える場合はエントリーをキャンセルします。 0　　に設定して頂くと無制限で注文を発行します。 999　に設定して頂くと前月の高値が自動で設定されます。 TakeProfitHighLimitを適切に設定する事によりトレンドが転換する節目でのエントリーを防ぎます。 初期値　0 [TakeProfitLowLimit] 売り注文で利益確定レート最大値設定 利益確定レートの最大値を設定しますエントリー時の想定利益確定値がTakeProfitLowLimitを超える場合はエントリーをキャンセルします。 0　　に設定して頂くと無制限で注文を発行します。 999　に設定して頂くと前月の高値が自動で設定されます。 TakeProfitLowLimitを適切に設定する事によりトレンドが転換する節目でのエントリーを防ぎます。 初期値　0 [stoplosscutlimit] ストップロスをpipsで設定 通信障害等のシステム障害でポジションがＥＡの管理下から離れた場合に損失が膨らむことを防ぎます。 初期値　200pips [takeprofitlimit] 利益確定値をpipsで設定 通信障害等のシステム障害でポジションがＥＡの管理下から離れた場合に利確タイミングを逃す事を防ぎます。 初期値　100pips [Magicnumber] マジックＮo（※２）マジックナンバーは任意ですが重複しない様に設定して下さい。 マジックナンバーを変更する場合は一度プログラムを停止して必ず全てのポジションを手仕舞いした後に変更してください。 手仕舞いせずにマジックナンバーを変更すると設定数以上にポジションを保有する場合が有りますのでご注意ください。 初期値　260501 [Recording_file_initialization] ※2015/12/10 追加パラメータ モンテカルロ法の記録ファイルを初期化します、投資単位を初期状態に戻すにはこのパラメータを１に設定してください。 継続して運用する場合は０である事を必ず確認して運用してください。 0:初期化せずに投資単位を継続して使用する。 1:記録ファイルを初期化して新規に開始する。 初期値　0 当自動売買ソフトウェア（ＥＡ）は、途中、損が大きくなる場合もありますので、資金マネージメントには十分注意をしてください。 また、なかなか負けないからといって、最初のロット数を増やしすぎてしまうと、たまたま負けてしまったときに資金の多くを失ってしまう可能性もありますので、十分な注意が必要です。 ご自身の資金に対する、損失許容額を最初にしっかりと決めて頂いて、デモトレードやバックテストを参考にしながら、ロット数の調整を行なってください。 当自動売買ソフトウェア（ＥＡ）はモンテカルロ法により投資ロットの管理をします。モンテカルロ法の投資手順を十分ご理解頂いた上で運用を開始してください。