MT_Long_USDJPY_M5

【フォワード情報】 2024年7月末よりフォワードを取っている状況ですが、 2024年10月18日の時点では、非常に好調となっています。 より詳しく知りたい方は以下のリンクより確認お願いします。  自作EA_国内口座 - よりつぐ さんのMT4 (real-trade.tech)  ※他のEAと一緒になっているため、該当するEA・ロジックを個別に表示してください

【EAの説明:ロングエントリーのみで円高でも、バックテストは右肩上がり、プラススワップも享受しながら、利益を狙うEA！】

・USDJPY専用のEAで、Longのみのエントリーとなっています。 　そのため、スワップポイントの有利な口座で使用することが望ましいです。

・色々な時間足を参照しながら４つのロジックで高頻度（約20年で7000回、平均１日一回以上）にエントリーするので、 　あらゆる相場で伸びるLongを逃さない設計となっています。

・各ロジックで最大１ポジションずつ保有するため、 　EA全体では最大４ポジション保有することになります。

　ただし、各ロジックでドローダウンがなるべく重ならないように、 　各ロジックの相関がなるべく低くなるような設計となっています。

　また、設定により同時に保有できる最大ポジション数は変更可能です。 　リスクや証拠金を抑えて運用したいときは最大ポジション数を１、 　リカバリーファクターを最大化して運用効率を上げたい場合は最大ポジション数を４、 　といったように、お客様の状況に応じた運用ができます。

・日米金利差が縮小し、今後円高になることが予想されます。 　本EAはLongエントリーのみですが、 　バックテスト自体は2005年から直近までの期間で行っており、 　2008年のリーマンショック以降から2011年の頃までに 　110円台から70円台までに円高になりましたが、 　それでもバックテスト上では右肩上がりになっています。

　そのため、これから円高になっていくとしても、 　スワップ自体はプラスになる可能性も高く、 　右肩上がりの収益となる可能性は十分にあると考えています。

【チャートの説明】  本EAでは、チャート右上に各マジックナンバーごとの総獲得Pipsが表示されています。また、保有中のロジックは文字が黄色に変化し、チャート上にも現在の損益Pipsを表示するような設定となっています。　※損益Pipsは計算負荷を減らすため、5分ごとの始値動作以降の更新となっています。

【パラメータの説明】

・許容スプレッド‥‥‥‥‥許容スプレッドをPipsで設定して下さい ・年末のエントリー制限‥‥12月の何日から制限するか設定して下さい ・年始のエントリー制限‥‥1月の何日まで制限するか設定して下さい  　　※エントリーは制限されますが、決済は制限されません ・複利（増加証拠金単位）の設定‥‥‥‥‥複利Onにすると、増加証拠金単位毎に以下で設定したロットずつロットを変更していきます。 　（例）証拠金100万、増加証拠金単位5万、設定ロット0.01                 ⇒100万/5万×0.01なので0.2ロットでエントリー 　※証拠金が増加証拠金単位未満の場合は最低ロットでエントリーされます 

・ロット‥‥‥‥‥‥‥‥‥４つのロジック分設定が必要です。 ・マジックナンバー‥‥‥‥４つのロジック分設定が必要です。他のロジック・EAと重ならないようにして下さい