GSP-FLOATING system

GSP-FLOATING system Auto Trading
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Expert Advisors
MetaTrader 4
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-
My Profile
カワセ係長
  • Whole period
  • 2 years
  • 1 year
  • 6 months
  • 3 months
  • 1 month
Profit
1,700,340JPY
Profit Factor
1.08
Rate of return risk  ?
1.54
Average Profit
26,680JPY
Average Loss
-12,166JPY
Balance  ?
2,700,340JPY
Rate of return (all periods)?
60.21%
Win Rate
33.07% (977/2954)
Maximum Position  ?
4
Maximum Drawdown  ?
23.08% (1,100,730JPY)
Maximum Profit
132,420JPY
Maximum Loss
-56,140JPY
Recommended Margin  ?
2,823,830JPY
Unrealized P/L
-2,940JPY
Deposit  ?
1,000,000JPY
Currency
JPY- Account
Operable Brokers
Usable with MT4-adopting brokers.

Forward testing (Profit)

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About EA's Strategy

Translating...

Currency Pairs
[GBP/JPY]
Trading Style
[Swing Trading] [Market follower]
Maximum Number Position
4
Maximum Lot
1
Chart Time Frame
H1
Maximum Stop Loss
150
Take Profit
500
Straddle Trading
Yes
Application Type
Metatrader Auto Trading
Other File Usages
No
【EA名称】

GSP・フローティング・システム -GBPJPY版-

【あなたはどんなEAを使いたいですか?】

☑バックテストのプロフィットファクターは2.38だが、    フォワード実績のプロフィットファクターは0.97
☑フォワード開始直後のよく分からないEAだが、    販売記念キャンペーンで値引きセールを行っている
☑バックテストの平均年間利益は+80万円    販売開始後のフォワードも、平均年間利益は+80万円

【GSP-FLOATING systemの販売開始から2年が経過しました】

EA開発者のカワセ係長と申します。 オリジナル手法でトレードする裁量トレーダーですが、 その手法のほとんどは、無裁量タイプのトレードロジックです。 一昨年、ゴゴジャンの早川社長からお誘いを受けてEA業界に参入し、 既存ロジックの1つをEA化しました。 それが、GSP-FLOATING systemです。 元々、裁量で勝てるロジックでしたので、 それをEA化しても勝てるのは当たり前なのですが、 販売から2年が経過してもバックテスト通りに推移しているのは、 素直に嬉しく思っています。

【EAで大事なのは、「バックテスト通りに推移する」事だと思います。】

裁量トレードをやる場合は、過去のチャートでロジックを検証し、 そして、デモトレードで再現性を確認するのが一般的です。 EAも同じだと思います。 いくら「バックテストだけ」が良いEAを作っても、 それは絵に描いた餅に過ぎません。 チャート分析からロジックを作り込んで行くことで、 はじめて、将来に渡っても勝てるEAが出来ると信じています。 GSP-FLOATING systemの販売から2年が経ちましたが、 私の裁量トレードを再現するかのように、 バックテストと同じ収益推移を続けています。

バックテスト
販売後
期間
 2007年1月~2014年6月 
 2014年7月~2016年6月 
プロフィットファクター
1.27
1.39
勝率
36.38%
35.89%
平均 年間利益
+78.4万円/年
+84.5万円/年
平均 年間獲得pips
+3,922pips/年
+4,225pips/年

2年間の長期で見ても、 むしろバックテスト以上の成績で推移しているのは、 値動きの本質にフォーカスしたロジックが、相場にマッチしているからだと考えています。

【fx-onのフォワード口座残高が270万円になりました。】

fx-onのフォワード計測を100万円残高からスタートしましたが、 2年間のフォワードで170万円増えて、口座残高270万円になりました。

【GSP-FLOATING systemの特徴】

このEAは、完全スイングトレード型の利大損小タイプEAです。 そして、選択する通貨ペアはボラティリティの大きいGBPJPYとなります。 エントリーロジックは完全なる順張りであり、 相場方向に追従する、トレンドフォローでエントリーを行います。

【2つのトレンドフォローロジックを同梱】

GSP-FLOATING systemを稼働させると、 独立した2つの異なるシステムが、 それぞれのアプローチでトレンドフォロー・ポイントを探ります。 そして、統計学的に有利なタイミングでポジションを取りに行きます。 2システムが並走しますので、最大ポジション数は片側2です。 また、オーバーカーブフィッティングにならないよう、 2007年~の長期間でのバックテストを実施し、 リーマンやアベノミクス相場を含む 様々な相場シチュエーションに適応できるようにデザインされています。

【勝率が低く,連敗がよく発生し,含み益を取りこぼします】

『含み益状態になるとすぐに決済したくなってしまう』 『ポジション保有期間が長いと気になって夜も眠れない』 『連敗が続くとストレスを感じる』 『高勝率タイプ以外のEAではポートフォリオを組みたくない』 …このような方には絶対にお勧め致しません。 ・含み益状態になっても、最終的に少し取りこぼして決済する事がよくあります。 ・勝率は40%を遥かに下回るEAです。 ・4連敗や5連敗など、しょっちゅう発生します。 利大損小タイプのトレンドフォロー型システムに見られる特徴が大変強く表れている特殊なEAです。

【33回と7回】

このように、"EAの三重苦"とも形容できるのがGSP-FLOATING systemです。 しかし、ちょっとやそっとの連敗であれば、 1回の利確で取り返すだけのパワーをGSP-FLOATING systemは持ち合わせています。 総括すれば、徹底して利大損小を図るタイプのEAと言えます。 因みに、発売後半年の期間に記録した+100pips以上の利確は、 33回 です。 また、含み益状態を我慢し続けた結果として、 +300pips以上の利確決済となった回数は、発売後半年の期間で、 7回 です。

【フォワードについて】

このようにGSP-FLOATING systemは、 かなりクセのあるEAと言っても過言では無いと考えます。 しかし、本文執筆時点で販売後半年が経過しましたが、 fx-onさんでのフォワードでは、100万円の資金が150万円まで膨れています。

【GMT+2での稼働が推奨です】

一部のフィルターが4時間足を監視しますので、 GMT+2業者での稼働が推奨です。

【その他の特徴】

GSP-FLOATING systemのその他の特徴として、  ・ナンピン、マーチンゲールは行いません。  ・ローソク足確定時にしかエントリーしません。  ・1ヶ月に20回~程度のトレードがあります。  ・RSIやMACDなどテクニカルの組み合わせではありません。   移動平均線を意識した独自タイミングでのエントリーとなります。  ・両建てすることがあります(両建可能ブローカーを推奨します)。 などの特徴があります。

【SCH-Trend systemとの違い】

私のリリースしているEAに、SCH-Trend systemというEAがあります。 GSP-FLOATING systemと同じく、トレンドフォロータイプのスイング系EAです。 SCH-Trend systemは相場の転換点を強く意識しながらトレンドを獲りにいきます。 しかし、SCH-Trend systemにも当然欠点があり、 "トレンド"という名前の割に、トレンドに乗れないこともあります。 GSP-FLOATING systemは、そんなSCHサインの欠点を補完し、 SCH-Trend systemが取りこぼしたトレンドを取りに行きます。 両EA販売後半年が経過しましたが、 SCH-Trend systemが取れなかったトレンドを GSP-FLOATING systemが積極的に獲りに行く局面をよく観察しております。

【使用上の心構え】

ストップロス=150pipsの損失を喫することもあります。 円口座0.1Lotで運用していれば、15,000円の損失です。 円口座0.1Lot運用で、2007年~現在までに記録した最大ドローダウンは約22万円です。 また、勝率は40%以下ですので常に勝ち続けられるシステムではありません。 バックテスト結果からも読み取れますが、 利益を積めないフラット期間やドローダウン期間があることも必ず想定して下さい。 gsp-floating_system_ver1_01_200701-201605.gif また、実稼働前にバックテストやデモ口座での稼働でご確認される事を推奨します。

【運用Lotsについて】

fx-onでのバックテスト及びフォワードは、1万ドルに対して0.2Lotsです。 この運用Lotsは最大ドローダウンの観点から、 1万ドルスタートの資金がドローダウンにより「5,629ドルまで減る可能性がある」Lots運用となります。 約半減を許容しますので、言うなればリスクを負った運用Lotsと言えます。 また、「最大ドローダウンは未来に来る」という格言もございます。 ユーザー様各位におかれましては、 「自分の資金が最悪、どこまで減っても耐えられるか?」 …をご勘案の上で運用Lotsをご判断いただきますよう、宜しくお願い致します。 特に、FX自動売買ソフトを使った投資には投資リスクがございますので、 取扱の上では自己責任の上で宜しくお願い致します。

【digits差について】

小数点以下が2桁/3桁、どちらの証券会社にも対応しております。

【パラメータ】

・MagicNumber1:マジックナンバー(初期:2328102) ・MagicNumber2:マジックナンバー(初期:2328103)   他EA等と重複しないよう、適宜設定して下さい。 ・Lots:取引ロット数(初期:0.2)   最小単位についてはブローカーや口座種類により異なります。   自己の取れるリスクを勘案して設定して下さい。 ・TakeProfit:利食い値(初期:500)   初期値=推奨値で500pipsです。 ・Max_StopLoss:損切り値(初期:150)   StopLossは相場状況とボラティリティにより、エントリー時に算出指定されます。   原則として、エントリー時のボラティリティが大きければその値は大きくなりますが、   制限なく大きくなるのを防止するため、当該項目にてその最大幅を限定できます。   初期値は150pipsであり、この値を超えない範囲でStopLossが指定されます。   ・Slippage:スリッページ(初期:20)   許容スリッページを設定できます。   初期設定値の20pipsが広いと思われる方もいらっしゃるかと思いますが、   機会損失を被らないため、このような設定値になっております。 ・Retrytime_Duration:リトライ機能(初期:10)・・・ver1.12より予定   本EAは原則として1時間足の最初に動作するEAですが、   何等かの影響により注文が通らなかった場合への対策として、当該パラメータを搭載しました。   ここで設定した時間(分)、1分ごとに注文を試みます。   例えば15(分)と入力した場合、8時の注文は8:00~8:15まで16回リトライします。   リトライの対象は、エントリー、決済、指値及び逆指値の再指定です。 ・NY_Closetime_Entry_Offset:ロールオーバー時間のエントリーを任意で遅らせる(初期:0)・・・ver1.12より予定 ・NY_Closetime_Entry_Offset_Time:何時のエントリーを遅らせるか?(初期:0)・・・ver1.12より予定   ニューヨークタイム終了(スワップ付与)のロールオーバー時間に、新規注文を受け付けない証券会社が散見されます。   また、当該時間帯のスプレッドが急激に開く事で成績悪化が懸念されます。   その対策として、ロールオーバー時間のみ注文を意図的に遅らせる事ができます。   また、「NY_Closetime_Entry_Offset」に60以上の数字を入力すると、   ロールオーバー時間は、意図的にEAを動作させなくする事が出来ます。   【例1・・・GMT+2,夏+3のFX業者】・・・MT4時間0:00の新規注文を6分遅らせる場合     NY_Closetime_Entry_Offset_Time・・・0     NY_Closetime_Entry_Offset・・・6(EAは0:06に動作)   【例2・・・GMT+9のFX業者】・・・ロールオーバー時間の新規注文を10分遅らせる場合     NY_Closetime_Entry_Offset_Time・・・米国標準時間期間は7と入力、米国夏時間期間は6と入力     NY_Closetime_Entry_Offset・・・10(標準期間は7:10に動作、夏時間期間6:10に動作)   【例3・・・GMT±0のFX業者】・・・ロールオーバー時間の一切の注文を無効化したい場合     NY_Closetime_Entry_Offset_Time・・・米国標準時間期間は22と入力、米国夏時間期間は21と入力     NY_Closetime_Entry_Offset・・・60(ロールオーバー時間にEAを動作させない)

※EAは必ずGBPJPYの1時間足に設定して下さい。
¥3,700 coupon eligible products.
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Sales from :  08/24/2014 22:37
Purchased: 171times

Price:¥37,800 (taxed)

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About Forex Automated Trading
Forex Automated Trading refers to trading that is automated through programming, incorporating predetermined trading and settlement rules. There are various methods to conduct automated trading, but at GogoJungle, we deal with Experts Advisors (hereinafter referred to as EA) that operate on a trading platform called MT4.
There are various types of EAs (Expert Advisors) for different trading types that can be used on MT4.
Just like discretionary trading, there are those that decide trading and settlement timings by combining indicators, those that repeatedly buy or sell at certain price (pips) intervals, and trading methods that utilize market anomalies or temporal features. The variety is as rich as the methods in discretionary trading.

To categorize simply,
・Scalping (Type where trades are completed within a few minutes to a few hours),
・Day Trading (Type where trades are completed within several hours to about a day),
・Swing Trading (Type where trades are conducted over a relatively long period of about 1 day to 1 week)
・Grid/Martingale Trading (Holding multiple positions at equal or unequal intervals and settling all once a profit is made. Those that gradually increase the lot number are called Martingale.)
・Anomaly EA (Mid-price trading, early morning scalping)

When engaging in Forex, there are risks in automated trading just as there are in discretionary trading.
However, a substantial advantage of automated trading is its ability to limit and predict risks beforehand.

[Risk]
Inherent to forex trading are the trading risks that undeniably exist in automated trading as well.
・Lot Size Risk
Increasing the lot size forcibly due to a high winning rate can, in rare instances, depending on the EA, lead to substantial Pips loss when a loss occurs. It is crucial to verify the SL Pips and the number of positions held before operating with an appropriate lot.

・Rapid Market Fluctuation Risk
There are instances where market prices fluctuate rapidly due to index announcements or unforeseen news. System trading does not account for such unpredictable market movements, rendering it incapable of making decisions on whether to settle in advance or abstain from trading. As a countermeasure, utilizing tools that halt the EA based on indicator announcements or the VIX (fear index) is also possible.

[Benefits]
・Operates 24 hours a day
If there is an opportunity, system trading will execute trades on your behalf consistently. It proves to be an extremely convenient tool for those unable to allocate time to trading.

・Trades dispassionately without being swayed by emotions
There is an absence of self-serving rule modifications, a common human tendency, such as increasing the lot size after consecutive losses in discretionary trading or, conversely, hastily securing profits with minimal gains.

・Accessible for beginners
To engage in Forex trading, there is no prerequisite to study; anyone using system trading will achieve the same results.


[Disadvantages]
・Cannot increase trading frequency at will
Since system trading operates based on pre-programmed conditions, depending on the type of EA, it might only execute trades a few times a month.

・Suitability may vary with market conditions
Depending on the trading type of the EA, there are periods more suited to trend trading and periods more suited to contrarian trading, making consistent results across all periods unlikely. While the previous year might have yielded good results, this year's performance might not be as promising, necessitating some level of discretion in determining whether it is an opportune time to operate.
The requirements for operating automated trading (EA) on MT4 are as follows:
・MT4 (MetaTrader 4. An account needs to be opened with a Forex company that offers MT4.)
・EA (A program for automated trading)
・The operating deposit required to run the EA
・A PC that can run 24 hours or a VPS (Virtual Private Server), where a virtual PC is hosted on a cloud server to run MT4.
If you open an account with a forex broker that supports MT4, you can use MT4 as provided by that forex broker. MT4 is a stand-alone type of software that needs to be installed on your computer, so you download the program file from the website of the FX company where you opened the account and install it on your computer.

Additionally, there are both demo and real accounts available. You can experience trading with virtual money by applying for a demo account. After opening a real account, you select the connection server assigned by the Forex broker, enter the password, and log in to the account.
When you deposit money into your account using the method specified by the forex broker, the funds will be reflected in your MT4 account, and you can trade.
To set up an EA when you purchase it through GogoJungle, follow the steps below:
Firstly, download the purchased EA file from your My Page on GogoJungle. You will download a zip (compressed) file, so right-click to extract it and retrieve the file named ‘◯◯◯ (EA name)_A19GAw09 (any 8 alphanumeric characters).ex4’ from inside.

Next, launch MT4 and navigate to ‘File’ → ‘Open Data Folder’ → ‘MQL4’ → ‘Experts’ folder, and place the ex4 file inside. Once done, close MT4 and restart it. Then, go to the upper menu ‘Tools’ → ‘Options’, and under ‘Expert Advisors’, ensure ‘Allow automated trading’ and ‘Allow DLL imports’ are checked, then press OK to close.

The necessary currency pair and time frame for the correct operation of the EA are specified on the EA sales page. Refer to this information and open the chart of the correct currency pair time frame (e.g., USDJPY5M for a USD/Yen 5-minute chart).

Within the menu navigator, under ‘Expert Advisors’, you will find the EA file name you placed earlier. Click to select it, then drag & drop it directly onto the chart to load the EA. Alternatively, you can double-click the EA name to load it onto the selected chart.

If ‘Authentication Success’ appears in the upper left of the chart, the authentication has been successful. To operate the EA, you need to keep your PC running 24 hours. Therefore, either disable the automatic sleep function or host MT4 on a VPS and operate the EA.
EAs from GogoJungle can be used with one real account and one demo account per EA.
If you want to use it with an account other than the authenticated one, you need to reset the registered account.

To reset the account, close the MT4 where the Web authentication is registered, then go to My Page on GogoJungle > Use > Digital Contents > the relevant EA > press the ‘Reset’ button for the registration number, and the registered account will be released.

When the account is in a reset state, using the EA with another MT4 account will register a new account.
Also, you can reset the account an unlimited number of times.
If you encounter an error with Web authentication, or if the EA is trading on GogoJungle's forward performance page but not on your own account, there could be various reasons. For more details, please refer to the following link:
 → Items to Check When EA is Not Operating
In Forex trading, the size of a lot is usually:

1 lot = 100,000 currency units
0.1 lot = 10,000 currency units
0.01 lot = 1,000 currency units

For USD/JPY, 1 lot would mean holding 100,000 dollars.
The margin required to hold lots is determined by the leverage set by the Forex broker.
If the leverage is 25 times, the margin required to hold 10,000 currency units of USD/JPY would be:
10000*109 (※ at a rate of 109 yen per dollar) ÷ 25 = 43,600 yen.
・Profit Factor: Total Profit ÷ Total Loss
・Risk-Return Ratio: Total Profit and Loss during the period ÷ Maximum Drawdown
・Maximum Drawdown: The largest unrealized loss during the operation period
・Maximum Position Number: This is the maximum number of positions that the EA can theoretically hold at the same time
・TP (Take Profit): The set profit-taking Pips (or specified amount, etc.) in the EA's settings
・SL (Stop Loss): The set maximum loss pips (or specified amount, etc.) in the EA's settings
・Trailing Stop: Instead of settling at a specified Pips, once a certain profit is made, the settlement SL is raised at a certain interval (towards the profit), maximizing the profit. It is a method of settlement.
・Risk-Reward Ratio (Payoff Ratio): Average Profit ÷ Average Loss
・Hedging: Holding both buy and sell positions simultaneously (Some FX companies also have types where hedging is not allowed)
GogoJungle Corporation
Registration Number for Financial Instruments Business: No. 1960 - Kanto Finance Bureau (Gold Trading)
A member of General Incorporated Association and Japan Investment Advisers Association
GogoJungle Corporation
Registration Number for Financial Instruments Business:
No. 1960 - Kanto Finance Bureau (Gold Trading)
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Financial Services AgencyJapan Investment Advisers AssociationFinancial Instruments Mediation Assistance CenterSecurities and Exchange Surveillance Commission

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