毎日積み立て!スワップ貯金システム

毎日積み立て!スワップ貯金システム

毎日積み立て!スワップ貯金システム Auto Trading
Comments(23)
Expert Advisors
MetaTrader 4
Last Updated At
-
Version
-
  • Whole period
  • 2 years
  • 1 year
  • 6 months
  • 3 months
  • 1 month
Profit
315,090JPY
Profit Factor
1.90
Rate of return risk  ?
0.77
Average Profit
280JPY
Average Loss
-783JPY
Balance  ?
1,315,090JPY
Rate of return (all periods)?
38.58%
Win Rate
84.15% (1954/2322)
Maximum Position  ?
159
Maximum Drawdown  ?
37.78% (408,405JPY)
Maximum Profit
6,362JPY
Maximum Loss
-17,508JPY
Recommended Margin  ?
816,810JPY
Unrealized P/L
0JPY
Deposit  ?
1,000,000JPY
Currency
JPY- Account
Operable Brokers
Usable with MT4-adopting brokers.

Forward testing (Profit)

Product Statistics
Product Comments

Monthly Statistics

2024
2023
2022
2021
2020
  • Jan
  • Feb
  • Mar
  • Apr
  • May
  • Jun
  • Jul
  • Aug
  • Sep
  • Oct
  • Nov
  • Dec

Calendar for Months

About EA's Strategy

Translating...

Currency Pairs
[USD/JPY] [AUD/JPY] [CAD/JPY] [NZD/JPY] [NZD/USD] [AUD/USD] [AUD/CHF] [USD/MXN] [ZAR/JPY] [CAD/CHF] [NZD/CHF]
Maximum Number Position
1000
Maximum Lot
0
Chart Time Frame
M1
Maximum Stop Loss
0
Take Profit
10
Straddle Trading
No
【リスクを抑えた安定運用で年利3%~数10%でこつこつと!スワップ積み立てだけでなく、為替差益を少し頂戴して利益を上乗せ!】 為替の状況を気にせず、毎日(毎週)コツコツと外貨預金的に積み立てることが目的のシステムです。 ※月1回積立てにも対応しました!!(バージョンr2にて対応) 「なら外貨預金でいいのでは?」となりますが、外貨預金はスプレッドが異常に広いのです。 例えば豪ドル円などでは、売りと買いで50銭も空いているなどザラです。 ですので、まずはこのEAが外貨預金に対して秀でている点として、「FXなので手数料が極端に安い」という点があります。 また、FXではレバレッジも掛けることができるので、原資に対して外貨預金よりもかなり多くの利息を得ることが出来ます。 また、このEAの特徴として、ある程度の為替差益が出ると自動的に決済して再度一から積み立て直すというロジックを組み込んでいます。 そのため、相場急落が発生する前にポジション数を減らせている可能性が高く、ドローダウンを極力抑えられるように工夫しています。 【このシステムの仕組み】 ①~②の動きを繰り返すようプログラムされています。 ①指定した曜日(または日にち)の指定した時刻に、指定Lot数のポジションを積み上げていきます。 ②平均取得価格から一定の利益を積み上げると、自動的にイクジットして再び一から積み立てを行います。 また、チャート左上に以下の情報を表示しますので、総計でどのような状態になっているのかを把握することが出来ます。 ・本システムにて保有しているポジション数/最大保有ポジション数 ・平均約定価格 ・総ポジション決済予定価格 【こんな使い方に!】 ☆一定の間隔を開けてポジションを積み上げていくため、ポートフォリオの基本的考え方の一つ、「時間分散ポートフォリオ」を自動的に組むことができます!☆ 以下の目的で放置トレードする使い方を推奨します。 ・安いランド円を毎日1,000通貨ずつ細かく積み立てるスワップ目的投資。 ・少し高い豪ドル円や豪ドル米ドル、ニュージー円、トルコリラ円などをスワップ3倍デーの水曜日にのみ積み立てるスワップ目的投資。 ■注意:定期的に決済することで含み損が極端に膨らまないような工夫はしていますが、     ストップロスを設定しない場合、含み損が大きく膨れ上がる可能性があります。     最大でポジションを持った時の最大ドローダウンを意識して投資してください。 ※他に、ショートポジションで運用するモードも実装してはいますが、ショートは最大ドローダウンを想定しにくいので推奨は致しません。 【設定パラメータの説明】 設定可能なパラメータは以下のとおりです(数値はデフォルト設定値です)。 Lots = 0.01:1回のエントリーで設定するロット数です(最小設定を推奨) MaxPos = 1000:最大で持つポジション数です ■注1:最大ポジション保有時のトータル通貨単位は、”Lots ☓ MaxPos ☓ 100,000”で計算できます。    (デフォルト設定(ランド運用想定)だと100万通貨です) ■注2:毎日1,000通貨を購入する場合、決済レートに達さないまま100万通貨になるのは約4年後です(ほぼあり得ないと思います)。 MagicNo = 6789:設定するマジックナンバーです sl_price = 0:損切りする価格です(価格指定)。この価格を下回ると保有ポジションを全て精算し、以降この価格を上回るまでエントリーはしません(0でストップロス設定なし) tp_pips = 10:テイクプロフィット値です(Pips指定)。平均保有価格よりこれだけの利幅が確保できたらイクジットします PriceFilter = 0:ロングの場合はこの価格以上、ショートの場合はこの価格以下の場合は一切のエントリーを行いません(0でフィルタ未設定)。 isShortMode = false:Trueで売りポジションモードにします(※非推奨) isLocalTimeMode = false:Trueで稼働させているローカルPC内時刻を参照します。Falseにした場合は業者のサーバ時間指定となります(OANDA JAPAN口座だとEETベース、外為ファイネスト口座だと日本時間ベースといった具合) EntryHour = 15:エントリーする時間を設定します EntryMinute = 0:エントリーする分を設定します Monday = true:Trueで月曜日の固定時間([EntryHour]時[EntryMinute]分)にエントリーします Tuesday = true:Trueで火曜日の固定時間([EntryHour]時[EntryMinute]分)にエントリーします Wednesday = true:Trueで水曜日の固定時間([EntryHour]時[EntryMinute]分)にエントリーします Thursday = true:Trueで木曜日の固定時間([EntryHour]時[EntryMinute]分)にエントリーします Friday = true:Trueで金曜日の固定時間([EntryHour]時[EntryMinute]分)にエントリーします Saturday = true:Trueで土曜日の固定時間([EntryHour]時[EntryMinute]分)にエントリーします ■注:月曜、土曜については、マーケットクローズ時間を指定した場合は注文執行されません。 MonthlyMode = false:Trueにすると、月1回積立てモードに変更(上記の曜日指定は無視されます) EntryDay = 25:月1回積立てモードにてエントリーする日を設定 ■注:EntryDayが休場の場合、その前の金曜日に該当する日付にてエントリーを行います。    その際に、前月になってしまう場合はエントリーを行わないため、EntryDay ≧ 3を設定することを推奨いたします。 AverageThresholdMode = false:本機能をtrueにすると、現在価格が平均約定価格より高い(ショートモードの場合は安い)場合にエントリーを見送ります。 PartialExitMode = true:本機能をtrueにすると、部分決済判定を行うことで含み損の拡大を抑えるモードに変更します(後述) ExitIfnotOffset = true:「ジリ安救済モード」です(PartialExitMode = trueの場合のみ稼働)。本機能をtrueにすると、部分決済時に最大含み損ポジションとの相殺が出来ない場合、含み益のポジションのみでの部分決済を試みます(後述) PartialExitThreshold = 50:PartialExitMode = trueの場合、保有しているポジション量がこの値を超過すると、部分決済判定を1日1回([ExitCheckHour]時[ExitCheckMinute]分)行います FlexibleLotMode = false:「ロット数変動モード」です。trueにすると、以降のパラメータにて純資産額等に応じたロット数でのエントリーを行います。 ※r8にて機能追加※ COEFF_Mode = Equity:「ロット数変動モード」有効時にのみ適用されます。ロット数算出時の参照元とする値を「FreeMargin(余剰証拠金)」「Equity(純資産)」「Balance(残高)」から選択することが出来ます。 coefficient = 0.0000001:「ロット数変動モード」有効時にのみ適用されます。(本値)×(COEFF_Modeで指定される参照元額)から0.01未満の値を除いた値をエントリーロットとします。 例)coefficient値デフォルト/参照元額100万円の場合、以下となります。   エントリーLot数 = 0.0000001 × 1,000,000 = 0.1 Lot UnitLot = 0.01:「ロット数変動モード」有効時にのみ適用されます。ロット数の単位を指定します(通常0.01)。 MaxLot = 1.00:「ロット数変動モード」有効時にのみ適用されます。算出ロット数がこの値以上の場合、本値をエントリーロット数とします。 【部分決済モードについて】 r4にて、部分決済モードを採用しました。(推奨モードのため、デフォルトONにしています) 本モードでは、暴落相場などでポジションが積み上がった際に、できる範囲で部分決済することで含み損の拡大を抑制するモードです。 本モードOFFの場合と比較して平均保有ポジション数が少なくなることになるため、長期的に稼働させた場合にスワップ益は少なくなる傾向になりますが、その分こまめに決済しながら利益を積み上げることができるため、含み損を大きく抱えてしまうリスクが軽減されます。 【部分決済モード未適用】 notapplied.gif 【部分決済モード適用】 (わかりやすくするため、PartialExitThreshold = 10に変更しています) applied.gif 部分決済モード未適用の場合、例えば上記の90~130の期間中にどんどんポジションが積み重なっていくため、暴落時のリスクが大きくなります。それに対して、部分決済モードを適用しているケースでは、この期間中でもこまめに決済しているためにリスクを抑えることが可能になります。 <部分決済のロジックについて> 部分決済の判定は、1日1回([ExitCheckHour]時[ExitCheckMinute]分)に行います。 (保有ポジション数) ≧ [PartialExitThreshold]を満たしている場合、部分決済が行えるかどうかの判定を行います。 その上で、 (含み損が最大のポジション)+(含み益のポジション) ≒ tp_pips相当の平均利益 を満たす条件が成立した場合、それらのポジションのみ部分決済することになります(利益確定できる条件となるポジションのみ集めて、含み損の大きなポジションを相殺していくイメージ)。 よって、上記の条件を満たせるだけの含み益のポジションがない場合は、PartialExitThresholdを超過している状態でもポジションの決済は行われませんのでご注意ください。 ExitIfnotOffset = trueにすることで、「ジリ安救済モード」を稼働させられます。 上記の判定条件にて部分決済ができない場合、含み益を持ったポジションだけでの部分決済を試みるモードとなります。 (含み益のポジション) ≒ tp_pips相当の平均利益 を満たす条件が成立するポジションのみ部分決済します。 この条件を満たせるポジションがない場合は、PartialExitThresholdを超過している状態でもポジションの決済は行われませんのでご注意ください。 ■判定条件は以下のようなイメージです PartialExitMode = trueかつ、ポジション数がPartialExitThresholdを超過(判定①) →最大含み損のポジションを相殺できる条件での部分決済判定(判定②)  →【決済できるポジションがある場合】含み損ポジションを含めて決済実行   →【総ポジション数がPartialExitThreshold未満】処理完了   →【総ポジション数がPartialExitThreshold以上】判定②に戻る  →【決済できるポジションがない場合】ExitIfnotOffset = trueかどうか判定(判定③)   →【trueの場合】含み益のポジションだけで決済実行    →処理完了   →【falseの場合】処理完了 【バックテストについて】 表示しているバックテストはデフォルト設定(毎日1,000通貨積み立て、平均約定価格+10銭で利確)にて原資100万円で南アフリカランドを昨年初頭から運用したデータです。 1年11ヶ月運用で約4.7%。この設定で原資100万円はリスクを極限まで抑えた超ゆったり設定ですので、ほぼ安全といえる原資50万円運用でも年利5%くらいで運用できていますね。 でも、「下落相場では損失が膨らむ一方なのでは?」というご質問はあるかと思います。 以下の運用データは、本EAを豪ドル米ドルで2011年8月から2014年11月末まで運用したデータです。 (原資は100万円から変更なし、エントリー曜日は水曜のみに限定) audusd2011_8-2014_11.gif 豪ドル米ドルは、2011年8月に月初めの過去最高値1.10465豪ドルを記録しており、計測時価格の0.86637豪ドルまで、3年強ほどの時間で実に2,500pips(1万通貨あたり30万円程度)もの大下落を起こしています。 にもかかわらず、ドローダウンがかなり抑えられた結果になっているかと思います。 また、この時の含み損を精算しても+6万3千円の利益。 年利換算すると約2%程度とやや物足りない感もありますが、ポジションを定期的に精算することで、かなり大きめの下落相場にも対応できているということがご理解いただけるかと思います。 【フォワードテストについて】 OANDA JAPANはスワップの付与方法が特殊なため、本フォワードテストではスワップ益が反映されておりません。 実際にはスワップ益が毎日1,000通貨あたり数円程度付加されますので、実運用したケースにおける損益曲線は、掲載のフォワードテスト結果よりいくぶん上方修正されることになります。 【さいごに】 パラメータの設定の仕方やリスクの考え方など、ご質問あればコミュニティなどでご遠慮なくコメントいただければと思います。 よろしくお願いします。
Sales from :  02/26/2015 05:35
Purchased: 34times

Price:¥15,000 (taxed)

?About 1-Click Order

Payment

Forward Test
Back Test

Sales from :  02/26/2015 05:35
Purchased: 34times

Price:¥15,000 (taxed)

?About 1-Click Order

Payment

About Forex Automated Trading
Forex Automated Trading refers to trading that is automated through programming, incorporating predetermined trading and settlement rules. There are various methods to conduct automated trading, but at GogoJungle, we deal with Experts Advisors (hereinafter referred to as EA) that operate on a trading platform called MT4.
There are various types of EAs (Expert Advisors) for different trading types that can be used on MT4.
Just like discretionary trading, there are those that decide trading and settlement timings by combining indicators, those that repeatedly buy or sell at certain price (pips) intervals, and trading methods that utilize market anomalies or temporal features. The variety is as rich as the methods in discretionary trading.

To categorize simply,
・Scalping (Type where trades are completed within a few minutes to a few hours),
・Day Trading (Type where trades are completed within several hours to about a day),
・Swing Trading (Type where trades are conducted over a relatively long period of about 1 day to 1 week)
・Grid/Martingale Trading (Holding multiple positions at equal or unequal intervals and settling all once a profit is made. Those that gradually increase the lot number are called Martingale.)
・Anomaly EA (Mid-price trading, early morning scalping)

When engaging in Forex, there are risks in automated trading just as there are in discretionary trading.
However, a substantial advantage of automated trading is its ability to limit and predict risks beforehand.

[Risk]
Inherent to forex trading are the trading risks that undeniably exist in automated trading as well.
・Lot Size Risk
Increasing the lot size forcibly due to a high winning rate can, in rare instances, depending on the EA, lead to substantial Pips loss when a loss occurs. It is crucial to verify the SL Pips and the number of positions held before operating with an appropriate lot.

・Rapid Market Fluctuation Risk
There are instances where market prices fluctuate rapidly due to index announcements or unforeseen news. System trading does not account for such unpredictable market movements, rendering it incapable of making decisions on whether to settle in advance or abstain from trading. As a countermeasure, utilizing tools that halt the EA based on indicator announcements or the VIX (fear index) is also possible.

[Benefits]
・Operates 24 hours a day
If there is an opportunity, system trading will execute trades on your behalf consistently. It proves to be an extremely convenient tool for those unable to allocate time to trading.

・Trades dispassionately without being swayed by emotions
There is an absence of self-serving rule modifications, a common human tendency, such as increasing the lot size after consecutive losses in discretionary trading or, conversely, hastily securing profits with minimal gains.

・Accessible for beginners
To engage in Forex trading, there is no prerequisite to study; anyone using system trading will achieve the same results.


[Disadvantages]
・Cannot increase trading frequency at will
Since system trading operates based on pre-programmed conditions, depending on the type of EA, it might only execute trades a few times a month.

・Suitability may vary with market conditions
Depending on the trading type of the EA, there are periods more suited to trend trading and periods more suited to contrarian trading, making consistent results across all periods unlikely. While the previous year might have yielded good results, this year's performance might not be as promising, necessitating some level of discretion in determining whether it is an opportune time to operate.
The requirements for operating automated trading (EA) on MT4 are as follows:
・MT4 (MetaTrader 4. An account needs to be opened with a Forex company that offers MT4.)
・EA (A program for automated trading)
・The operating deposit required to run the EA
・A PC that can run 24 hours or a VPS (Virtual Private Server), where a virtual PC is hosted on a cloud server to run MT4.
If you open an account with a forex broker that supports MT4, you can use MT4 as provided by that forex broker. MT4 is a stand-alone type of software that needs to be installed on your computer, so you download the program file from the website of the FX company where you opened the account and install it on your computer.

Additionally, there are both demo and real accounts available. You can experience trading with virtual money by applying for a demo account. After opening a real account, you select the connection server assigned by the Forex broker, enter the password, and log in to the account.
When you deposit money into your account using the method specified by the forex broker, the funds will be reflected in your MT4 account, and you can trade.
To set up an EA when you purchase it through GogoJungle, follow the steps below:
Firstly, download the purchased EA file from your My Page on GogoJungle. You will download a zip (compressed) file, so right-click to extract it and retrieve the file named ‘◯◯◯ (EA name)_A19GAw09 (any 8 alphanumeric characters).ex4’ from inside.

Next, launch MT4 and navigate to ‘File’ → ‘Open Data Folder’ → ‘MQL4’ → ‘Experts’ folder, and place the ex4 file inside. Once done, close MT4 and restart it. Then, go to the upper menu ‘Tools’ → ‘Options’, and under ‘Expert Advisors’, ensure ‘Allow automated trading’ and ‘Allow DLL imports’ are checked, then press OK to close.

The necessary currency pair and time frame for the correct operation of the EA are specified on the EA sales page. Refer to this information and open the chart of the correct currency pair time frame (e.g., USDJPY5M for a USD/Yen 5-minute chart).

Within the menu navigator, under ‘Expert Advisors’, you will find the EA file name you placed earlier. Click to select it, then drag & drop it directly onto the chart to load the EA. Alternatively, you can double-click the EA name to load it onto the selected chart.

If ‘Authentication Success’ appears in the upper left of the chart, the authentication has been successful. To operate the EA, you need to keep your PC running 24 hours. Therefore, either disable the automatic sleep function or host MT4 on a VPS and operate the EA.
EAs from GogoJungle can be used with one real account and one demo account per EA.
If you want to use it with an account other than the authenticated one, you need to reset the registered account.

To reset the account, close the MT4 where the Web authentication is registered, then go to My Page on GogoJungle > Use > Digital Contents > the relevant EA > press the ‘Reset’ button for the registration number, and the registered account will be released.

When the account is in a reset state, using the EA with another MT4 account will register a new account.
Also, you can reset the account an unlimited number of times.
If you encounter an error with Web authentication, or if the EA is trading on GogoJungle's forward performance page but not on your own account, there could be various reasons. For more details, please refer to the following link:
 → Items to Check When EA is Not Operating
In Forex trading, the size of a lot is usually:

1 lot = 100,000 currency units
0.1 lot = 10,000 currency units
0.01 lot = 1,000 currency units

For USD/JPY, 1 lot would mean holding 100,000 dollars.
The margin required to hold lots is determined by the leverage set by the Forex broker.
If the leverage is 25 times, the margin required to hold 10,000 currency units of USD/JPY would be:
10000*109 (※ at a rate of 109 yen per dollar) ÷ 25 = 43,600 yen.
・Profit Factor: Total Profit ÷ Total Loss
・Risk-Return Ratio: Total Profit and Loss during the period ÷ Maximum Drawdown
・Maximum Drawdown: The largest unrealized loss during the operation period
・Maximum Position Number: This is the maximum number of positions that the EA can theoretically hold at the same time
・TP (Take Profit): The set profit-taking Pips (or specified amount, etc.) in the EA's settings
・SL (Stop Loss): The set maximum loss pips (or specified amount, etc.) in the EA's settings
・Trailing Stop: Instead of settling at a specified Pips, once a certain profit is made, the settlement SL is raised at a certain interval (towards the profit), maximizing the profit. It is a method of settlement.
・Risk-Reward Ratio (Payoff Ratio): Average Profit ÷ Average Loss
・Hedging: Holding both buy and sell positions simultaneously (Some FX companies also have types where hedging is not allowed)
GogoJungle Corporation
Registration Number for Financial Instruments Business: No. 1960 - Kanto Finance Bureau (Gold Trading)
A member of General Incorporated Association and Japan Investment Advisers Association
GogoJungle Corporation
Registration Number for Financial Instruments Business:
No. 1960 - Kanto Finance Bureau (Gold Trading)
A member of General Incorporated Association
Japan Investment Advisers Association
Financial Services AgencyJapan Investment Advisers AssociationFinancial Instruments Mediation Assistance CenterSecurities and Exchange Surveillance Commission

Copyright © 2024 GogoJungle Inc. All Rights Reserved.