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収益
:
-994,666円プロフィットファクター
:
0.72リスクリターン率
?
:
-0.47平均利益
:
914円平均損失
:
-5,948円口座残高
?
:
5,334円収益率(全期間)?
:
-19.71%勝率
:
82.42%
(2747/3333)
最大保有ポジション数
?
:
130最大ドローダウン
?
:
34.59%
(2,125,010円)
最大利益
:
26,188円最大損失
:
-31,070円推奨証拠金
?
:
5,045,910円含み収益
:
241円初期額
?
:
1,000,000円通貨
:
円建て
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MT4採用会社でご利用いただけます
※EAの計測は停止しております。
公式運用(収益額)
商品のデータ
商品のコミュニティ
詳細統計(月別)
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2023
2022
2021
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最大ポジション数
0その他: ロジックによる制限なし
最大ロット数
0その他: ロジックによる制限なし
使用時間足
D1
最大ストップロス
0その他: 設定値による
テイクプロフィット
0その他: 設定値による
両建て
あり
特記事項
時間足はどれでも構いません
2015/04/22 1.0 リリース
2015/07/08 2.0 リリース(要望:マルチトラップ対応)
2015/10/09 2.01 リリース(逆指値注文モード不具合改修)
2016/01/18 2.11 リリース(スプレッドフィルター無効化対応)
2016/02/08 2.13 リリース(損切建て直しモード不具合改修)
1.概要説明
設定した注文間隔で買い下がり・買い上がり、もしくは売り上がり・売り下がりでポジションを取り、
建値から利益幅もしくは損失幅だけ動いたら決済を行うテクニカルレスのグリッドトレード型EAです。
昨今の変化激しい相場環境へ順応できるよう柔軟性を重視し、グリッドトレードの多くの戦略に応えられます。
テクニカル等は使用しておらず、等間隔にポジションを取っていきます。
(※レートが飛ぶと等間隔にならないケースもあります)
イメージは以下のようなトレードとなります。
EAの特性上、トレンド逆行すると多額の含み損を抱える可能性があります。ご注意下さい。
■特徴
・通貨ペアに制限はありません
・買い,売り,両建てのいずれの運用が可能です
・運用途中での注文幅や利幅の変更が可能です
・損切幅の設定や変更も同様に変更可能です
・買い,売りの切り替え、緊急ストップなども柔軟に変更可能です
・利確撤退価格の設定が可能です(Ver2.0)
・損切撤退価格の設定が可能です
・損切建て直し機能を搭載しています
・含み損を抑える逆指値ロジックの成行注文機能を搭載しています
・利益の拡大に期待できるトレール決済機能を搭載しています
・1つのチャートで異なる複数設定のレンジトレードを仕掛ることが可能です(Ver2.0)
・トレード開始前にレンジトレードを視覚的に確認することが可能です(Ver2.0)
・VPSを利用せずに、外出先からの設定変更が可能です(スマートフォン版MT4の利用による)
■チャートに展開した時のイメージ
目視確認モードをオンにすると、買いグリッドトレードが青色ライン、売りグリッドトレードが赤ラインで点滅します。
目視確認モードがオンでは自動売買を行いませんので、どのような相場にどのような細かさのグリッドを仕掛けるのか予め確認ください。
外部設定ファイルにより、複数のグリッドトレード設定が読み込むことが出来、その場合はすべてのグリッドが表記されます。
また、何らかの原因でEAが稼働していない際、停止中である旨が表示されます。
■未搭載機能
・トレンド判別,ボラティリティ判別
トレンド判別等は相場状況によってかなり流動的になる要素です。
長く使っていただけるよう、本EAの陳腐化を早める可能性のあるロジックは乗せないことにしました。
・自動複利運用
等間隔ナンピン手法では単純にロットを増やすという方法と注文間隔を狭くするといった方法があります。
注文間隔を狭くする方が滑らかな複利運用になります。相場状況を確認しながら手動での対応をお願いします。
・注文,決済のメール通知
私が無料で公開しているツール(インディケータ)「ViewPositionInfoCustom」を合わせてご使用ください。
ポジションを集計しサブウインドウに表示するツールで、そちらには注文・決済をメール通知する機能があります。
■各機能の使用有無による損益曲線と特長
【通貨ペア:USDJPY 期間:2014/01/01~2014/12/31 売買:買いのみ 注文幅:15Pips 利幅:15Pips】
< 図1-1.オプション機能未使用時 >
最もシンプルなグリッドトレード手法です。言わずと知れた損益曲線です。
< 図1-2.損切建て直しモード:ON(損切幅:200Pips) >
設定した損失幅に到達してしまった場合損切されますが、その時に即時ポジションを取り直す機能です。
損益曲線は有効証拠金に着眼すると最もシンプルなグリッドトレード手法とほぼ同じになっているのがわかるかと思います。
損を先に出すことで節税効果が得られるだけでなく、買いならば底値ポジションを、売りならば高値ポジションを
保有するため、相場が戻る過程で含み益を抱えます(丸枠の部分)。
これらポジションは手動で逆指値を入れて指値を遠くに設定する等で放っておけば、
トレンドに乗った時にさらに利益を伸ばすことができ、戦略に幅を持たせられます。
< 図1-3.逆指値注文モード:ON(10Pips) >
買いの例で説明すると、下落中に新規注文せずに反発後に新規注文する機能です。
逆指値ロジックを適用することで急落時のポジション抑制になり、
丸枠の部分の含みの含み損が抑制されているのが分るかと思います。
当然ながら回転率は下がるため、利益が減るというデメリットもあります。
< 図1-4.トレール決済モード:ON(10Pipsトレール) >
決済ロジックにトレーリングストップを適用する機能です。
トレンド順方向に乗った場合、最もシンプルなグリッドトレード手法に比べ利益が増します。
但し決済回数が減るため、レンジ相場で運用した場合は本オプションをオフにしたほうが利益が高くなる事もあります。
通常はオフで運用しておき、雇用統計など大きく動く事が期待される時だけオンにするといった、瞬間的に利益拡大を
狙う使い方もアリだと思います。
< 図1-5.トレール決済モード:ON(0Pipsトレール 逆指値決済)>
トレール決済の設定次第では、トレールせずに単純に逆指値決済として使用できるよう設計しました。
トレンド順方向に乗った場合、もっとも利益力を持たせる運用がこちらになります。
トレンドが発生していない場合は、四角枠のように通常トラリピのような損益曲線を描きます。
(縦のスケールが他の図と異なり分り辛いですが、コツコツ利益を積み上げます)
トレンドに乗ると含み益が爆発的に増えますが、調整時は丸枠のように目減りも急落になります。
扱い方によっては通常のグリッドトレード手法では得られないような高利益が獲得できます。
< 図1-6.組み合わせ使用(損切建て直し:オン ロット積み増し,逆指値注文:オン,トレール決済:オン) >
これら機能は組み合わせて使う事が可能です。
上図は、損切建て直し時にロットを2倍積み増しまで許容し、新規注文は逆指値注文モードをオンにしてリスクは低減、
利益はトレール決済で拡大を狙う、といったフル活用の運用例です。
これまで記載したように各機能には、メリット・デメリットが存在します。
状況に応じて組み合わせることで、時にはリスク低減に貢献し、時には利益拡大を狙えるものとしました。
■外出先からの設定変更
私自身が自宅PC派です。VPSの月額コストを負担せずに、外出先での設定変更できるようにしました。
雇用統計など重大指標発表時のみ利益が伸びるよう もしくはリスクを抑えるよう設定を変える、相場の状況を人が判断し
設定を変更する 或いは 買いと売りを切り替えるなど、戦略によるアグレッシブな運用に応えられます。
外出先のデバイスとしてはスマートフォン版MT4を想定し、具体的には以下の事が行えます。
・新規注文のオン・オフ切替
・決済注文のオン・オフ切替
・取引ロットの増大・減少
・注文幅の拡大・縮小
・利益幅の拡大・縮小
・逆指値注文モードのオン・オフ切替
・トレール決済モードのオン・オフ切替
■外部パラメータ
主要な外部パラメータを以下に記載します。赤字がVer2.0の変更点です。
xViewTrapMode はEA稼働時のレンジトレードを目視確認するためのもので、本モードがオンになっている場合、
自動売買は行われません。目視確認後、問題なければ本モードをオフにして自動売買をスタートさせて下さい。
詳細仕様は
ブログで公開
しております。 必ずご購入の前にご確認ください。 商品同梱ファイルは以下の通りです。 ・EA本体ファイル(ex4ファイル) ・マニュアル(PDFファイル) ・マルチレンジトレードテンプレート(エクセルファイル) ・マルチレンジトレードサンプル(CSVファイル) 稼働確認済FX会社 ・FOREX JAPAN ・外為ファイネスト ・Oanda ・FXTF
しております。 必ずご購入の前にご確認ください。 商品同梱ファイルは以下の通りです。 ・EA本体ファイル(ex4ファイル) ・マニュアル(PDFファイル) ・マルチレンジトレードテンプレート(エクセルファイル) ・マルチレンジトレードサンプル(CSVファイル) 稼働確認済FX会社 ・FOREX JAPAN ・外為ファイネスト ・Oanda ・FXTF
REAL TRADE
フォワードテスト
バックテスト
FX自動売買について
FX自動売買(MT4EA)とは
FX自動売買とは、予め取引ルールと決済ルールを組み込んだ、プログラミングによる自動売買のことを言います。自動売買をする方法は色々ありますが、GogoJungleではMT4というトレードプラットフォーム上で稼働するExperts Adviors(以下EA)を取り扱っています。
FX自動売買の取引タイプ
MT4で使うEAには色々な取引タイプのEAがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
FX自動売買のリスクとメリット・デメリット
FXを行う以上、裁量トレードと同じように自動売買にもリスクは存在します。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
自動売買運用に必要な設備と環境
MT4上で自動売買(EA)を運用するのに必要なものは以下の通りです。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
MT4のインストール及び口座ログイン
MT4は、MT4が利用できるFX会社で口座開設すると、そのFX会社のMT4として利用できるようになります。MT4はパソコン上にインストールして使う、スタンドアロンタイプのソフトウェアですので、口座開設したFX会社のサイト上からプログラムファイルをダウンロードしてきてパソコンにインストールを行います。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
MT4へのEAの設置方法
ここではGogoJungleでEAを購入した場合の設定方法について説明いたします。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
利用する口座を変更したい場合
GogoJungleのEAは1EAにつき、1リアル口座、1デモ口座でご利用いただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
上手くいかない場合の対処法
Web認証でエラーがでる、GogoJungleのフォワード実績ページでは取引しているのに自分の口座では取引しない、といった場合は、様々な原因が考えられますのでより詳しくは以下をご参照ください。
→ EAが動かない時にチェックする項目
→ EAが動かない時にチェックする項目
取引ロットの大きさについて
FX取引でのロットの大きさは、通常、
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
システムトレード用語集
・プロフィットファクター:総利益÷総損失
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
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会社名
株式会社ゴゴジャン
運営統括責任者
早川忍
郵便番号
〒113-0033
所在地
東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル6F
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お問い合わせページよりお願い致します。
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「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
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