nekoboo FX Core2
質問はコチラ(76)
- 全期間
- 2年
- 1年
- 6カ月
- 3カ月
- 1カ月
収益
:
195,467円プロフィットファクター
:
1.33リスクリターン率
?
:
5.29平均利益
:
877円平均損失
:
-1,765円口座残高
?
:
1,195,467円収益率(全期間)?
:
98.64%勝率
:
72.78%
(944/1297)
最大保有ポジション数
?
:
2最大ドローダウン
?
:
14.62%
(36,950円)
最大利益
:
5,230円最大損失
:
-9,260円推奨証拠金
?
:
198,157円含み収益
:
0円初期額
?
:
1,000,000円通貨
:
円建て
運用可能会社
MT4採用会社でご利用いただけます
リアル運用(pips)
※スワップと手数料を含めて成績を表示しています
公式運用(収益額)
商品のデータ
商品のコミュニティ
詳細統計(月別)
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2020
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ストラテジーについて
Translating...
通貨ペア
[USD/JPY]
取引スタイル
[デイトレード]
[スキャルピング]
最大ポジション数
2
最大ロット数
1その他: 特に制限なし
使用時間足
M5
最大ストップロス
90
テイクプロフィット
0その他: 設定可能
両建て
なし
出品タイプ
メタトレーダー自動売買システム
その他ファイルの使用
あり
特記事項
低スプレッド、ストップレベル0の業者推奨
商品詳細はこちら
商品補足のブログは以下↓↓↓
http://nekoboo2.wpblog.jp/2018/05/03/nekoboo-fx-core2/※リンクが死んでいたので一時的
※7月移行のデモフォワードについて
本ページでのデモフォワードについてですがoanda口座の移行に伴い7月よりうまく動作していない状況でした。
既に修正依頼は行っておりますので、今しばらくお待ちください。
※2016/09/08よりリスクコントロールモードでテストフォワード運用中
2018/06/04
マネーマネジメント機能で残高、余剰証拠金のベース選択項目追加
UseRiskPerLots= false;//マネーマネジメントの利用
MMtype=0 //0:余剰証拠金 1:残高
RiskPercent= 1.0 上記に対する損失の割合
MMlot=0 //MM時のLOT上限
case 0:lot =0.13
case 1:lot=0.20
case 2:lot=0.35
case 3:lot=1.0
case 4:lot=maxlot
2016/2/20【アップデートのお知らせ】
・nekoboo FX Core2 資金管理機能(マネーマネジメント機能)追加。
【マネーマネジメント機能概要】
固定TP・SL値→相場のボラを参照した可変TP・SL値に変わり、そのうえで指定した損失限度と、相場状況を参照しLotを算出。
(MAXLotは任意で数段階調整可能)
※可変TP・SL値は直近相場の変動幅で決定。
【パラメータ】
-UseRiskPerLots= false
マネージメント機能の利用有無
-RiskPercent=1.0
1エントリーの損失限度(入金金額に対するパーセント)※初期値:1%
-MMtype=0//マネージメントのMAXロット閾値 ※初期値: 0
・case 0:mmlot1=0.13
・case 1:mmlot1=0.2
・case 2:mmlot1=0.35
・case 3:mmlot1=maxlot ※利用ブローカーの最大ロット
※MMtype=0の場合は資金に余裕があっても利用lotの最大値が0.13までとなる。
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2015/09/30【機能追加・変更】
・TESTMODE切り替え廃止。
・ロジック1エントリー時間指定を個別化。
・処理速度向上。
・週末クローズ日本時間指定に変更。
2015/09/13
【機能追加・変更】近日アップデート予定
・サマータイム判定追加(それに伴いパラメータを以下に変更)
・ライブラリ等の読み込みファイル名称変更
※サマータイム判定について
サマータイム変更時期に以下のパラメータ(夏・冬)の自動切り替え機能。
バックテスト時にも自動で切替わる仕様となりました。
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2015/08/19【機能追加】
・週末エントリー制限。
・ロジックごとのロット個別化。
※週末エントリー制限に関して
・現在のところ、この部分に関してはサーバー時間にて設定をお願いいたします。
・デフォルト設定はオアンダジャパンでの設定となります。
・EA推奨稼働時間帯を考慮し、週末はエントリー自体しない仕様としてます。
(中途半端にエントリーし時間にて強制決済をおこなうかたちだとロジックを無視していることになり、エントリーの整合性も失うため)
※ロット個別化について
ロジック2は高勝率ロジックですので、TPとロットの調整にて戦略の幅が広がります。
(例)
デフォルト設定TP=10(10年間バックテストにて勝率85%)ロット0.1
TP=5 (10年間バックテストにて勝率91%)ロット0.2
TPデフォルト設定値は勝率と損益のバランスで決定してあります。
ただ、ロット個別化により勝率を維持したままロット設定値にて損益を調整できるようにいたしました。
バックテストにて検証し、ご自分のトレードスタイルに合った形で運用してみてください。
(例)ロジック2:TP=5 ロット0.2の場合。(週末エントリーも制限)
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取引通貨:USD/JPY
取引スタイル:デイトレード/スキャルピング
取引時間足:5分
非ナンピン/非マーチンゲール
*本機はデュアルロジックのカウンタートレンド型EAです。
***********
地政学的リスクや要人発言の乱高下、実需の売買等大きなファクターに左右されがちな投機EAにおいてリスクは全く必要のないものだと思っています。
まず相場の特性、リスクを時間的な視点でとらえ稼働時間を制限しています。
次に、プロフィット重視のリスクオンEAにありがちな多重ポジションメイクはしないよう
ストラテジー(戦略)を二つ搭載し、それぞれエントリーには根拠を持たせています。
***********
ストラテジー1(主)
日中足(5分)大局面に巡行した小局面の逆張り(押し目/戻り)にてエントリーし、ほぼ日中のみでクローズします。(パラメータ設定により変更可能)
ある程度相場がレンジに入った場合、ポジションを保持したままになることがございますが、内部ロジックにて、レンジアウトクローズがあり、リスクは抑えることができます。
ストラテジー2(副)
窓埋めや日本時間早朝のボラティリティーが小さくリスクの少ない相場で稼働する高勝率低リスクを重視したものになっております。
トレード時間:日本時間06時~10時(10時で強制クローズします)
・各ストラテジーで一つずつポジションを管理します。
*本機は、自動可変Lot/複利設定等、資金管理の裁量が問われる部分をすべて採用せず、極力リスク(証拠金不足/多重発注・・・etc)をとらずにパフォーマンスを発揮するよう設計されております。
*本機は安定運用を軸としているため、その他EAとの併用時も稼働に問題はございません。
*手法の軸となっているのは「時間」です。トレード時間は任意で設定可能としておりますが極力トレンド転換を避けるべく(米国、欧州、東京)相場が跨がないよう設定いただくことをお勧めします。
*スプレッド(手数料)のギャップはある程度試行を重ねるようなカウンタートレンド型EAには不利にはたらきますので、運用をお考えの場合低スプレッド業者をお勧めいたします。
※autoGMT利用時の注意事項※
MT4を稼働させているVPSもしくはPCのローカル時刻(デスクトップ画面の右下)が実際の時刻とズレていた場合、内部で処理しているオフセット値の取得もずれてしまいますのでPC/VPSの起動または再稼働時はローカル時刻のズレに注意してください。
対処方法・・・ローカル時刻を修正しEAを再起動
*今後長期間稼動させたうえで検証し、より良くしていきたいと思います。
【実運用について】12/19追記
マイナスクローズやストップロスの取引を見ていると、FOMCやファンダメンタル要因でのボラティリティが拡大した後の相場では、うまくトレード手法が機能していない。
朝スキャ含むこういった類のEAは、ボラティリティの限定されたレンジ相場でこそ有効。
直近のボラティリティが1円を超えてくる相場ではエントリー後一度もプラスになることなくマイナスのままクローズになっている場合が多く見受けられる。
運用時、直近のボラが1円を超えてくる場合は運用するか否か注意が必要。
ゴトー日のショートエントリーも同様。
全ティック テスト(2015/02/13までですが)
REAL TRADE
フォワードテスト
バックテスト
FX自動売買について
FX自動売買(MT4EA)とは
FX自動売買とは、予め取引ルールと決済ルールを組み込んだ、プログラミングによる自動売買のことを言います。自動売買をする方法は色々ありますが、GogoJungleではMT4というトレードプラットフォーム上で稼働するExperts Adviors(以下EA)を取り扱っています。
FX自動売買の取引タイプ
MT4で使うEAには色々な取引タイプのEAがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
FX自動売買のリスクとメリット・デメリット
FXを行う以上、裁量トレードと同じように自動売買にもリスクは存在します。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
自動売買運用に必要な設備と環境
MT4上で自動売買(EA)を運用するのに必要なものは以下の通りです。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
MT4のインストール及び口座ログイン
MT4は、MT4が利用できるFX会社で口座開設すると、そのFX会社のMT4として利用できるようになります。MT4はパソコン上にインストールして使う、スタンドアロンタイプのソフトウェアですので、口座開設したFX会社のサイト上からプログラムファイルをダウンロードしてきてパソコンにインストールを行います。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
MT4へのEAの設置方法
ここではGogoJungleでEAを購入した場合の設定方法について説明いたします。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
利用する口座を変更したい場合
GogoJungleのEAは1EAにつき、1リアル口座、1デモ口座でご利用いただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
上手くいかない場合の対処法
Web認証でエラーがでる、GogoJungleのフォワード実績ページでは取引しているのに自分の口座では取引しない、といった場合は、様々な原因が考えられますのでより詳しくは以下をご参照ください。
→ EAが動かない時にチェックする項目
→ EAが動かない時にチェックする項目
取引ロットの大きさについて
FX取引でのロットの大きさは、通常、
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
システムトレード用語集
・プロフィットファクター:総利益÷総損失
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
人気商品
特定商取引法に基づく表示
会社名
株式会社ゴゴジャン
運営統括責任者
早川忍
郵便番号
〒113-0033
所在地
東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル6F
お問い合わせ
お問い合わせページよりお願い致します。
電話番号
03-5844-6090
営業日
月曜日~金曜日
営業時間
10:00~19:00
販売商品・サービス
セミナーのリアルタイム動画配信サービス・動画配信サービス、対面式セミナー、電子書籍、ソフトウェア、シグナル配信、セミナーのビデオ
※セミナーのリアルタイム動画配信サービスとは、セミナー実施時に即時弊社サーバーより配信するサービスです。
※セミナーの動画配信サービスとは、保存されたセミナー動画を弊社サーバーより配信するサービスです。
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販売価格
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2.対面式セミナーは、開催の3営業日前以降のキャンセルおよびご返金はお受けいたしておりません。
3.電子書籍、ソフトウェア、ビデオは、著作権保護の観点からお客様のダウンロード実施、または購読開始以降はキャンセルできません。ご返金対応ができません。予めご了承ください。
ご返金にかかる費用
お客様のご都合によるご返金は、銀行振込・コンビニ決済・Web口座振替の場合振込手数料がすべてお客様負担となります。
カード決済ご利用の場合手数料は生じません。あらかじめご了承ください。
注意点
当ページに記載する「発送方法、ご提供方法」「発送時期、 ご提供時期」「代金以外の必要料金」「注文方法」「お支払い方法・期限」
「商品注文後のキャンセル」「返金にかかる費用」の各項目はGogoJungleで販売する全ての商品に適用されますが、商品毎にご案内がある場合は、
商品毎に記載いたします。
GogoJungleが販売者である場合は、商品ページにGogoJungleの「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。
出品者が販売者であり、且つ出品者が「事業者」である場合は、出品者の「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。
出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について
「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。