龍神様EA『火』の巻 Standard ver.
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- 全期間
- 2年
- 1年
- 6カ月
- 3カ月
- 1カ月
収益
:
-261,222円プロフィットファクター
:
0.94リスクリターン率
?
:
-0.38平均利益
:
172円平均損失
:
-1,085円口座残高
?
:
738,778円収益率(全期間)?
:
-14.19%勝率
:
85.62%
(20059/23429)
最大保有ポジション数
?
:
73最大ドローダウン
?
:
30.31%
(685,301円)
最大利益
:
345円最大損失
:
-4,225円推奨証拠金
?
:
1,840,900円含み収益
:
0円初期額
?
:
1,000,000円通貨
:
円建て
運用可能会社
MT4採用会社でご利用いただけます
公式運用(収益額)
商品のデータ
商品のコミュニティ
詳細統計(月別)
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2020
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ストラテジーについて
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通貨ペア
[EUR/JPY]
取引スタイル
[デイトレード]
最大ポジション数
198
最大ロット数
0その他: 最小取引ロット数(0.01 or 0.1)
使用時間足
M1
最大ストップロス
102
テイクプロフィット
17
両建て
あり
出品タイプ
メタトレーダー自動売買システム
その他ファイルの使用
あり
特記事項
実行前に必ず、付属の2ファイルを所定のフォルダにセットする必要があります。
【値上げのお知らせ】
お世話になっております。出品者のあじゃんです。
ご愛顧いただいている皆様、これから購入を検討されている皆様にお知らせがあります。
おかげさまで沢山の方にご利用いただいております当商品ですが、※1/11(月)に現行の33,333円から88,888円に値上げをさせていただきたいと思います。
ご購入を検討されていたお客様につきましては、出来ましたらそれまでにご購入をお願いいたします。
※値上げを延期して欲しいという方がいらっしゃいましたので、一応fx-onには1/13(水)まで延期するよう希望を出しておきましたが、週末に入ってからの連絡であったため延期については反映されないかもしれません。
【バージョンアップしました】 最新バージョンは1.06
龍神様EA『火』の巻 Standard ver.をご利用の皆様へ
この度、当EAはver1.06へバージョンアップを行いました。
下記の内容が更新された内容になります。
詳しい内容はバージョンアップファイル付属のテキストファイルをご覧下さい。
①円建て口座の最大ポジション数の計算の修正
②利確値(TP値)と損切り値(SL値)を自由にパラメータ変更できるようにしました。
※ただし、変更した場合はフォワードテストと違う結果になることがございます。
③最大ポジション数もパラメータ変更することが出来るようになりました。
売り買いそれぞれ1~99ポジまで
※ただし、変更した場合はフォワードテストと違う結果になることがございます。
④2-4桁ブローカー、3-5桁ブローカーのどちらでも稼動できるように内部修正を行いました。
⑤H4ヒストリカルデータの装着ミスを防ぐため、直近3日分のデータが無い場合は、取引を停止しエラー表示を出すようにしました。
<新たに設定変更可能になったパラメータ>
TP: 利確値の事です。
SL: 損切り値の事です。
Slipp: スリッページの事です。
Posi_MAX: 売りと買いそれぞれの最大持ちポジション数です。
<注意:円建て口座でご利用の皆様へ>
ver1.06以降のEAを円建て口座で利用される場合、稼動チャートとH4チャート以外にUSDJPY M1チャートを開いてからEAを設置していただきますようお願い申し上げます。
(zero divide inエラー防止のため)
【特徴】
・相場の状況を約31万6千通り※のパターンに分類し、それを元に過去10年分のデータから導き出した「勝ち確率が高い状況」のみで売買します。
(※316,368通り)
このEAの特殊性については、以下のブログに記事が出ています。
http://larry-ea.com/%E9%BE%8D%E7%A5%9E%E6%A7%98ea%E3%80%8E%E7%81%AB%E3%80%8F%E3%81%AE%E5%B7%BB%E3%80%80standard-ver/
・小資本 5万円からでも利用できます。
※推奨は10万円以上
・多数取引のため、ご利用FX会社の最低取引Lots数で売買する必要があります。
※初期設定は0.01になっていますので、マイクロ口座利用の方はこの設定のままご使用下さい。
・取引数が多いので資産増加スピードが速いのが特徴です。そのかわりに1取引あたりの量(Lots)を最小に抑えることでリスクを低減しています。
・初期資金が少ない場合は、ポジション数は少なくなります。
(→資産増加に伴いポジション数が増えていきます。※最大198ポジション)
【設定可能な項目】
・マジックナンバー
<Dotenkun_mode_ONOFFオフ時>
初期値: 買い 888555888 売り 777333777
<Dotenkun_mode_ONOFFオン時>
設定値(初期値:13578)+連番
買い連番:0001~0500
売り連番:0501~1000
・トレードリスク値
1ハイリスク ~ 4超ローリスク までの4段階で設定可能
初期値: 3ローリスク
・取引最小Lots
お使いのFX業者の最小取引Lotsを指定します。
1000通貨が最小取引量のFX会社を利用の場合 → 0.01
10000通貨が最小取引量のFX会社を利用の場合 → 0.1
【注意事項】
・ECN口座で稼動された場合、結果がfx-onのフォワードテストと大きく異なるケースがあるようですので、出来るだけECN口座の利用は避けていただくようお願い申し上げます。
・現在Forex.comなどの2桁口座を利用されますと、決済値が、17pipsではなく、大きく離れた値が設定されることがございましたが、ver1.06で改善されたはずです。ご利用の方は問題が解決したか、ご確認をお願いいたします。
・FX-onの参照バックテストデータは5MB制限のため、期間が短くなっています。
・必ず両建て可能な口座で実行させて下さい。
・必ずEURJPY M1チャート上で実行させて下さい。
※他のチャートでは売買しません。
・付属のファイルを指定フォルダにセットする必要があります。
※付属ファイルをセットしないと売買開始しません。
・付属のファイルは為替状況を判断するために非常に重要なファイルとなっています。
よって絶対に中身を書き換えないで下さい。
(中身を書き換えたことによる、付属ファイルの再配布には応じません。)
・現在、forex.com(JP)をVPS上で利用されているお客様で、fx-onのフォワード結果と間逆の結果(トータル収益がマイナス)が出ている方いらっしゃいます。
原因は調査中ですが、同じ使用状況の方がいらっしゃれば購入を避けていただいた方が宜しいかもしれません。
【重要なお願い】
<バックテスト時の注意>
当EAでバックテストを行う場合には、1分足のヒストリカルデータの他に、4時間足(240分)のヒストリカルデータもご用意いただく必要がございます。
こちらは、meta4付属のPeriod Converterから生成してか、以下の記事の裏技ダウンロードなどでH4データも揃えていただきますようお願いします。
<①ブローカーからデータを裏技ダウンロード方法する場合は下記のサイト記事を参考にして下さい。>
http://www.autotrading-fx.com/mt4-tips/3507.html
<②M1ヒストリカルデータを既に持っていて、そのM1データからH4データを生成する方法は下記のサイトを参考にして下さい。>
http://www.auto-fx.info/articles/ja_10014.html
<揃えていただきたい環境>
・GMT+2の海外ブローカーの利用が望ましいです。
・レート表示が小数点以下3桁のブローカーの利用をお願いいたします。
(今後、2桁口座利用者様向けにバージョンアップで対応する予定です。)
※現在、国内ブローカー(GMT+9)利用者2名の方から、fx-onのフォワードテストと異なり、大きな損失が出ているとの報告を受けております。
そのため申し訳ありませんが、国内ブローカー(GMT+9)での当商品の使用は避けていただきますようお願い申し上げます。
当商品の開発した時の利用ブローカーと、fx-onのフォワードテストのブローカーは共にGMT+2のため。
<商品を既に購入されたお客様へ ☆稼動前のお願い☆>
当EAは1分足の他に、4時間足も参照しておりますので、少なくとも3日分以上のヒストリカルデータが蓄積されていないうちに稼動させますと、fx-onのフォワードテストとは違うタイミングで、逆のポジションを持ってしまう可能性がございます。
本EAを稼動させる前に、3日分程度のヒストリカルデータを溜めてから稼動させていただきますようお願い申し上げます。
その上で、実稼動前に出来れば1ヶ月間程度のバックテストと、1日以上デモ口座でのフォワードテストを行っていただき、fx-onのフォワードテストと同じ結果が出ているか、同じ方向のポジションを持っているか確認してからご利用いただきますようお願い申し上げます。
【その他】
参照バックテストデータはスプレッド「40」で実行しています。
バージョン情報:Standard
REAL TRADE
フォワードテスト
バックテスト
FX自動売買について
FX自動売買(MT4EA)とは
FX自動売買とは、予め取引ルールと決済ルールを組み込んだ、プログラミングによる自動売買のことを言います。自動売買をする方法は色々ありますが、GogoJungleではMT4というトレードプラットフォーム上で稼働するExperts Adviors(以下EA)を取り扱っています。
FX自動売買の取引タイプ
MT4で使うEAには色々な取引タイプのEAがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
FX自動売買のリスクとメリット・デメリット
FXを行う以上、裁量トレードと同じように自動売買にもリスクは存在します。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
自動売買運用に必要な設備と環境
MT4上で自動売買(EA)を運用するのに必要なものは以下の通りです。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
MT4のインストール及び口座ログイン
MT4は、MT4が利用できるFX会社で口座開設すると、そのFX会社のMT4として利用できるようになります。MT4はパソコン上にインストールして使う、スタンドアロンタイプのソフトウェアですので、口座開設したFX会社のサイト上からプログラムファイルをダウンロードしてきてパソコンにインストールを行います。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
MT4へのEAの設置方法
ここではGogoJungleでEAを購入した場合の設定方法について説明いたします。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
利用する口座を変更したい場合
GogoJungleのEAは1EAにつき、1リアル口座、1デモ口座でご利用いただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
上手くいかない場合の対処法
Web認証でエラーがでる、GogoJungleのフォワード実績ページでは取引しているのに自分の口座では取引しない、といった場合は、様々な原因が考えられますのでより詳しくは以下をご参照ください。
→ EAが動かない時にチェックする項目
→ EAが動かない時にチェックする項目
取引ロットの大きさについて
FX取引でのロットの大きさは、通常、
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
システムトレード用語集
・プロフィットファクター:総利益÷総損失
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
人気商品
特定商取引法に基づく表示
会社名
株式会社ゴゴジャン
運営統括責任者
早川忍
郵便番号
〒113-0033
所在地
東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル6F
お問い合わせ
お問い合わせページよりお願い致します。
電話番号
03-5844-6090
営業日
月曜日~金曜日
営業時間
10:00~19:00
販売商品・サービス
セミナーのリアルタイム動画配信サービス・動画配信サービス、対面式セミナー、電子書籍、ソフトウェア、シグナル配信、セミナーのビデオ
※セミナーのリアルタイム動画配信サービスとは、セミナー実施時に即時弊社サーバーより配信するサービスです。
※セミナーの動画配信サービスとは、保存されたセミナー動画を弊社サーバーより配信するサービスです。
※セミナーのビデオとは、保存されたセミナー動画をお客様のPCにダウンロードするサービスです。
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3.電子書籍、ソフトウェア、ビデオは、著作権保護の観点からお客様のダウンロード実施、または購読開始以降はキャンセルできません。ご返金対応ができません。予めご了承ください。
ご返金にかかる費用
お客様のご都合によるご返金は、銀行振込・コンビニ決済・Web口座振替の場合振込手数料がすべてお客様負担となります。
カード決済ご利用の場合手数料は生じません。あらかじめご了承ください。
注意点
当ページに記載する「発送方法、ご提供方法」「発送時期、 ご提供時期」「代金以外の必要料金」「注文方法」「お支払い方法・期限」
「商品注文後のキャンセル」「返金にかかる費用」の各項目はGogoJungleで販売する全ての商品に適用されますが、商品毎にご案内がある場合は、
商品毎に記載いたします。
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出品者が販売者であり、且つ出品者が「事業者」である場合は、出品者の「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。
出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について
「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。