ユーロドル1分足高速スキャEA
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- 2年
- 1年
- 6カ月
- 3カ月
- 1カ月
収益
:
4,678.00ドルプロフィットファクター
:
48.69リスクリターン率
?
:
2.21平均利益
:
0ドル平均損失
:
0ドル口座残高
?
:
14,678.00ドル収益率(全期間)?
:
2.78%勝率
:
97.33%
(20544/21107)
最大保有ポジション数
?
:
25最大ドローダウン
?
:
1.25%
(2,118.00ドル)
最大利益
:
127.00ドル最大損失
:
-2.00ドル推奨証拠金
?
:
168,386.00ドル含み収益
:
-127.00ドル初期額
?
:
10,000.00ドル通貨
:
ドル建て
運用可能会社
MT4採用会社でご利用いただけます
公式運用(収益額)
商品のデータ
商品のコミュニティ
詳細統計(月別)
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ストラテジーについて
Translating...
通貨ペア
[EUR/USD]
取引スタイル
[スキャルピング]
最大ポジション数
12
最大ロット数
0.12
使用時間足
M1
最大ストップロス
0その他: 含み損が残高の47%以上(変更可能)
テイクプロフィット
0その他: エントリーロットの約2%(変更可能)
両建て
あり
出品タイプ
メタトレーダー自動売買システム
その他ファイルの使用
なし
特記事項
なし
1分足エンベロープでの逆張りロジックとなります。
薄利でコツコツと収益を上げていきます。
最適化したパラメータをデフォルトで設定しております。
▼推奨環境▼
推奨最低資金:$3,000 ~(30万円~)
対応口座通貨:USD口座・円口座
稼働時間足:1分足
対応通貨:EUR/USD
1ポジション辺りの推奨資金:0.01=$10(1000通貨)
※レート小数点以下桁数2桁4桁、3桁/5桁対応(EAで自動判別)
※USD口座・円口座対応(EAで自動判別)
時間が取れずコミュに返信できていなくて申し訳ありません。
取り急ぎパラメータの説明を記載いたします。
※デフォルトは売りトレンドに強い設定になっています。(バックテストの設定値)
■パラメータについて
・パラメータを細かく設定できるようにとのご要望がありパラメータは細分化しております。
マジックナンバー1・・・どのEA(ロジック)がエントリーしたEAか識別する番号、当EAではエンベロープ偏差1のポジション識別番号(デフォルト:3001)
マジックナンバー2・・・どのEA(ロジック)がエントリーしたEAか識別する番号、当EAではエンベロープ偏差2のポジション識別番号(デフォルト:3002)
※当EAが稼働しているMT4で外EAもしくは裁量ポジションがあっても、マジックナンバーにより当EAのポジションのみ識別して決済等を行います。、
※当EA稼働同一MT4上で外EAが稼働している場合は、外EAと同じマジックナンバーにならないよう、任意の半角数字で変更をしてください
買いロット・・・エンベロープ偏差1、偏差2の買い1ポジション辺りのロット数(デフォルト:0.01)
売りロット・・・エンベロープ偏差1、偏差2の売り1ポジション辺りのロット数(デフォルト:0.01)
スリップページ(Pips)・・・約常時スリップ許容範囲(デフォルト:3)
エンベロープ期間・・・エンベロープの期間設定値(偏差1、偏差2共通)(デフォルト:33)
エンベロープ偏差1・・・エンベロープのアッパーとダウンの偏差値、第1エントリーラインになります。アッパー値を上回れば売り、ダウン値を下回れば買い(デフォルト:0.02)
エンベロープ偏差2・・・エンベロープのアッパーとダウンの偏差値、第2エントリーラインになります。アッパー値を上回れば売り、ダウン値を下回れば買い(デフォルト:0.07)
偏差1:買ポジション数・・・エンベロープ偏差1での最大買いポジション数(デフォルト:1)
偏差1:売ポジション数・・・エンベロープ偏差1での最大売りポジション数(デフォルト:5)
偏差2:買ポジション数・・・エンベロープ偏差2での最大買いポジション数(デフォルト:1)
偏差2:売ポジション数・・・エンベロープ偏差2での最大売りポジション数(デフォルト:5)
偏差1:ロットに対して買利確割合(%)・・・エンベロープ偏差1でエントリーした買いポジションの利確する金額の割合、0.01(1000通貨)の場合はデフォルトで20円(0.2ドル)(デフォルト:2)※買いロットの設定値を基本ロットとしています。
偏差1:ロットに対して売利確割合(%)・・・エンベロープ偏差1でエントリーした売りポジションの利確する金額の割合、上記同様(デフォルト:2)※買いロットの設定値を基本ロットとしています。
偏差2:ロットに対して買利確割合(%)・・・エンベロープ偏差1でエントリーした買いポジションの利確する金額の割合、上記同様(デフォルト:2)※買いロットの設定値を基本ロットとしています。
偏差2:ロットに対して売利確割合(%)・・・エンベロープ偏差1でエントリーした売りポジションの利確する金額の割合、上記同様(デフォルト:2)※買いロットの設定値を基本ロットとしています。
偏差1:損切割合(%)(残高に対する含損)・・・エンベロープ偏差1でエントリー中のポジション総損益額が残高のn%(設定値)を超えたら、エンベロープ偏差1のポジション全てクローズ(デフォルト:47)
偏差2:損切割合(%)(残高に対する含損)・・・エンベロープ偏差2でエントリー中のポジション総損益額が残高のn%(設定値)を超えたら、エンベロープ偏差2のポジション全てクローズ(デフォルト:47)
偏差1買ポジションコメント・・・ポジションコメント欄に表示する任意の文字を入力することでどのEA(ロジック)のポジションかわかりやすくなります。(デフォルト:空白)
偏差1売ポジションコメント・・・上記同様(デフォルト:空白)
偏差2買ポジションコメント・・・上記同様(デフォルト:空白)
偏差2売ポジションコメント・・・上記同様(デフォルト:空白)
■----------------------------------------
エンベロープ偏差1の売りと買い、エンベロープ偏差2の売りと買いとを独立した感じのパラメータになっております。、
■----------------------------------------
推奨資金は$3000(30万円)としておりますが、口座種類 1Lot=100,0000通貨、1Lot=10,000通貨、1Lot=1,000通貨 及び 円口座、ドル口座を自動で判別するようになっておりますので、以下の方法で低資金からでも運用可能です。
■----------------------------------------
基本は高回転でのスキャルピングとしておりますが以下のような使い方もできます。
例1)
1時間足チャートで稼働
パラメータのエンベロープ偏差1(買いと売り)0.5、エンベロープ偏差1(買いと売り)1.0
パラメータの偏差1:ロットに対して買利確割合(売り利確割合) 10 (エントリーロット0.01(1000通貨)の10%=100円)
パラメータの偏差1:ロットに対して買利確割合(売り利確割合) 20 (エントリーロット0.01(1000通貨)の20%=200円)
エントリー数は少なくなりますが、1ポジションあたりの利幅は増える
上記のようにチャートの時間軸とパラメータの変更によって、短期、中期、長期の取引も可能となります。
また、強い下降トレンドと判断して(仮に)売りを強くしたい場合、売り買い独立したポジション制御とロット数制御もできますので、
当EA稼働チャートと同一MT4で外EAもしくは裁量トレードのポジションが多くあるときはわかりやすいようにロット数だけ上げてポジション数を下げる、
値動きが激しく少しでも有利なポジションを撮りたい時は、ロットは変更せず、ポジション数を増やすなどアイデア次第で色々とできるようになっております。
■今後のバージョンアップ予定内容
・スキャルピングサイクルの向上化・・・逆張りの弱点である強いトレンドに入った場合、トレンドと逆方向のエントリー数が激減するためEA内で自動判別し取引数を(最大ポジション数)を増やす。
現行では、大きな上下後のヨコヨコになった時に手動で最大ポジション数を増やすか、稼働済みEAとは別のチャートでマジックナンバーを変更したEAを稼働する方法になってしまいます。
例)いわゆる股裂け状態
2016/1/4 1.17000 買いポジション(1本 最大ポジション数1の場合)
2016/2/1 1.11000 売りポジション(1本 最大ポジション数1の場合)
2016/2/2 1.12000 ヨコヨコ期間
/
2016/2/15 1.11500 ヨコヨコ期間
買いと売りの未約定ポジションがあり、最大ポジション数(設定値)を超えているため
ヨコヨコ期間はポジションエントリーされない。
そのため手動での設定変更が必要となる。
・上記スキャルピングサイクルの向上化に伴い滞留するポジションが増えるので、相殺または損切りするためのエントリーロジックと決済ロジック追加
・ECN口座用対応→決済額に手数料を上乗せする機能
以上、よろしくお願い致します。
REAL TRADE
フォワードテスト
バックテスト
FX自動売買について
FX自動売買(MT4EA)とは
FX自動売買とは、予め取引ルールと決済ルールを組み込んだ、プログラミングによる自動売買のことを言います。自動売買をする方法は色々ありますが、GogoJungleではMT4というトレードプラットフォーム上で稼働するExperts Adviors(以下EA)を取り扱っています。
FX自動売買の取引タイプ
MT4で使うEAには色々な取引タイプのEAがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
FX自動売買のリスクとメリット・デメリット
FXを行う以上、裁量トレードと同じように自動売買にもリスクは存在します。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
自動売買運用に必要な設備と環境
MT4上で自動売買(EA)を運用するのに必要なものは以下の通りです。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
MT4のインストール及び口座ログイン
MT4は、MT4が利用できるFX会社で口座開設すると、そのFX会社のMT4として利用できるようになります。MT4はパソコン上にインストールして使う、スタンドアロンタイプのソフトウェアですので、口座開設したFX会社のサイト上からプログラムファイルをダウンロードしてきてパソコンにインストールを行います。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
MT4へのEAの設置方法
ここではGogoJungleでEAを購入した場合の設定方法について説明いたします。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
利用する口座を変更したい場合
GogoJungleのEAは1EAにつき、1リアル口座、1デモ口座でご利用いただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
上手くいかない場合の対処法
Web認証でエラーがでる、GogoJungleのフォワード実績ページでは取引しているのに自分の口座では取引しない、といった場合は、様々な原因が考えられますのでより詳しくは以下をご参照ください。
→ EAが動かない時にチェックする項目
→ EAが動かない時にチェックする項目
取引ロットの大きさについて
FX取引でのロットの大きさは、通常、
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
システムトレード用語集
・プロフィットファクター:総利益÷総損失
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
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特定商取引法に基づく表示
会社名
株式会社ゴゴジャン
運営統括責任者
早川忍
郵便番号
〒113-0033
所在地
東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル6F
お問い合わせ
お問い合わせページよりお願い致します。
電話番号
03-5844-6090
営業日
月曜日~金曜日
営業時間
10:00~19:00
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ご返金にかかる費用
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出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について
「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。