Gewinn8(EURUSD)
質問はコチラ(15)
- 全期間
- 2年
- 1年
- 6カ月
- 3カ月
- 1カ月
収益
:
-137,320円プロフィットファクター
:
0.77リスクリターン率
?
:
-0.78平均利益
:
1,484円平均損失
:
-3,387円口座残高
?
:
862,680円収益率(全期間)?
:
-26.87%勝率
:
63.84%
(316/495)
最大保有ポジション数
?
:
8最大ドローダウン
?
:
32.44%
(176,425円)
最大利益
:
13,377円最大損失
:
-9,241円推奨証拠金
?
:
511,123円含み収益
:
0円初期額
?
:
1,000,000円通貨
:
円建て
運用可能会社
MT4採用会社でご利用いただけます
※EAの計測は停止しております。
公式運用(収益額)
商品のデータ
商品のコミュニティ
詳細統計(月別)
2024
2023
2022
2021
2020
- 1月
- 2月
- 3月
- 4月
- 5月
- 6月
- 7月
- 8月
- 9月
- 10月
- 11月
- 12月
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ストラテジーについて
Translating...
通貨ペア
[EUR/USD]
取引スタイル
[スイングトレード]
最大ポジション数
22
最大ロット数
0その他: 短利/複利運用
使用時間足
H1
最大ストップロス
200
テイクプロフィット
400
両建て
あり
出品タイプ
メタトレーダー自動売買システム
その他ファイルの使用
なし
特記事項
なし
Gewinn8フォワードテスト OANDA プロ口座
ただいま本数限定にて販売いたします。
0~20本 12,800円
21~40本 15,800円
41~60本 18,800円
61~100本 21,800円
100~150本 24,800円
151~200本 28,800円
201本~36800円
バックテストのみ行えるデモ版をご用意しています。こちらで動作をご確認の上購入をご検討ください。
Gewinn8 バックテスト専用デモ
ただいま、最新バージョンはV1.01となります。
・最大ポジション数の決定
最大ポジション数は2の倍数で決定します。最大ポジション数と期待損益の関係は次の通りです。
■Gewinn8 V1.01 ポジション数と単利運用時の利益表 Alpari 2007-2015 Gewinn8モード 複利なし0.02ロット(ドル表示)
単利で運用する場合は、想定されるドローダウンを考慮してロット数を決定してください。
・複利運用の決定
複利運用を行うかを決定します。
複利運用時はリスク基準値%を見ながらロット数を調整します。これは1ロットあたり、200pipsの損失が発生した場合、証拠金残高のリスク基準値%を失うロットという設定となります。
この場合、理論上 発生しうる最大の損失は、ポジション数×証拠金残高×リスク基準値%となります。ただしポジション数は両建て時の最大ですので実質はポジション数/2×証拠金残高×リスク基準値%となります。
■Gewinn8 V1.01 複利運用時の利益表 Alpari 2007-2015 Gewinn8モード 最大ポジション16(ドル表示)
■Gewinn8 V1.01 Alpari 2007-2015 Gewinn8モード 最大ポジション16 複利4%(ドル表示)
Alpariにて取得可能な1999年からのバックテスト結果となります。
パラメータの決定において2007年より前のデータは全く考慮していませんが、2007年より前の結果でも大きく崩れることはなく、右肩上がりを維持できています。長期的に安定していると判断しています。
Alpariのデータは2007年より前と2016年に入っておかしなデータも含まれるため、不整合チャートエラーが発生しています。参考値としてご覧ください。
■Gewinn8 V2.00 Alpari 1999- Gewinn8モード 最大ポジション16 複利なし0.02ロット(ドル表示)
ただいま、最新バージョンはV1.01となります。
既知の問題点
・ポジションオープン時間が想定とずれる。 1時間足の頭で開く設計になっていますが、何故か5分後に開くようになってしまっています。MT4のヒストリカルデータ取得タイミングの問題のようです。 バージョンアップにて対応予定ですが、ブログで公開しているフォワードとの違いが気になる方は、挿入チャートをH1に変更してください。 ・一部動作しない業者がございます。 サーバーからの取得パラメータがおかしいためです。修正の予定はございません。 動作しないことを確認済みの業者 Global Trade Finance Group Inc. ・単利運用モードが動作しません。 Gewinn8の単利運用モード初期設定LOT0.02が小さすぎて注文エラーとなる業者があります。 最低0.1からの業者の場合、0.1を指定してください。更新履歴
2016/06/02 v1.01 スワップを考慮した最低損失値修正Gewinn8の特徴
Gewinn8は主に3つのテクニカル指標を使い取引します。 ・短期トレンド測定 平均足をベースにTick値による重みを加え、ある期間のモメンタムを取ったインジケータを利用して短期移動方向を判定しています。 中期トレンドに対して短期トレンドの逆張りを仕掛けます。 ※Tick値を利用しているため、業者のTick更新回数の違いによって一部トレードに違いが出ることがあります。 ・中期トレンド測定 変化率分散バンドを利用した価格変動を利用して中期的なトレンドを測定して、トレンド方向に順張りします。 また、異常な変化率を観測している間は取引を抑制します。 また、トレイリング処理において、変化率分散バンドの1σ範囲を利用します。 ・長期トレンド測定 日足に対するフラクタル回帰直線から長期トレンドを判断しています。 変化率分散とフラクタル回帰直線という価格とチャート形状に対する統計的な手法に基いてトレードを行います。 (この2つはインジケータとしても販売中です。) オープンに対する考え方は、チャートからオープン位置を正確に予測するのは不可能という考え方としてます。この辺りがちょうどいいのでは?という所で2時間おきにポジションを構築するという時間によるリスク分散的な考え方をしています。 クローズ処理に対しては、ポジションがたまたま大きな利益を産んだ場合は、トレイリングにまかせて利益を伸ばす事にチャレンジします。 ある一定時間以上小さな利益しか生まなかったり、短期トレンドの行き過ぎを検知した場合などは撤退します。 Gewinn7 V2.00にて同様のロジックを追加しました。そのため、Gewinn7とGewinn8はパラメータの違いのみとなります。 EURUSDの1時間確定足にてポジションをオープンします。 5分毎にトレイリング判定を行い、利益がある程度出てきたあとは、トレイリングによるポジションクローズロジックに移行します。 Gewinn8では、次のロジックにしたがって損切りを行います。 ・指定のストップにかかった場合(過去の高値安値から、ポジションオープン時に設定します。) ・ポジションオープン後121時間が経過した場合 ・2つの中トレンド判断インジケータが(変化率分散ベースと平均足ベース)と短期トレンド判断(平均足ベース)がポジション方向と逆転した場合 ・変化率分散ベースの中期トレンド判断と短期トレンド判断(平均足ベース)がポジションと逆行していて、ポジション保有後48時間経過して60Pisp以上の損を抱えている場合。ポジションについて
基本トレンドに従ったポジションオープンですが、クローズはトレイリングが基本となるため、一時的に両建になることがあります。 OANDAJapanスタンダート口座など、両建て禁止の口座では運用は行えません。 デフォルトの設定では、片側8ポジション、両側で最大16ポジションを保有します。 ただし、両側で16ポジションを同時に取る可能性はほとんどありません。 ストップ位置は、過去の高値安値位置から90pips~200pipsの間で決定します。 また、スプレットですが、EURUSDの平均スプレットが2pips以下の業者を推奨いたします。設定について
まず、FX-ON様の設定ページをご確認ください。MT4でEAを動作させるための基本的な手順が解説されています。 システムトレードの初回設定方法(MetaTrader4の設定方法) Gewinn8では1000本ほどの過去履歴を参照します。 MT4メニュー→ツール→オプション→チャートの「ヒストリー内の最大バー数」「チャートの最大バー数」を1000以上の値にしてください。あまり大きすぎると動作が重くなりますので、EAを動かすのみの目的でしたら1000をお勧めします。 また、本EAでは5分足、1時間足、日足のデータを利用します。 予め稼働前にEURUSDそれぞれの時間足チャートで、チャートで表示可能な一番古いデータまで表示させてからEAを稼働するとEA側でデータ取得待ちを行わず動作がスムーズになります。 一度取得した日足、1時間足のチャートは閉じてしまって問題ありません。 Gewinn8の設定は下記の通りです。 ・マジックナンバー ポジションに対するマジックナンバーを指定します。他のEAと重複しない値を指定してください。EA再起動時に、本マジックナンバーを参照してポジションを探します。一致するポジションがあれば、利益確定処理を継続して行います。 ・チャート時間 GMT補正値 ・チャート時間 夏時間補正 お使いのMT4業者のチャート時間を指定します。チャート時間 GMT補正値は冬時間における補正値を指定します。例えばOANDAですと+2です。 チャート時間夏時間補正はチャートが夏時間によって変わる場合指定します。 ・スプレットフィルタ スプレットが本指定pipsより離れている場合は、ポジションを持ちません。 ・売買ロット 1ポジションあたりのロット数です。複利運用時は無視します。 ・許容スリップページ オーダー時の共用するスリップページです。 ・最大ポジション数 EAで保有する最大ポジション数です。両建て時最大となります。片側は1/2の値です。 16と指定した場合、買いポジション8、売りポジション8までを同時に保持する可能性があります。 ・コメント ポジションに対するコメントです。自由に入力可能です。 ・Gewinn8モード(フラクタルトレンドによるトレード)を有効にする場合True フラクタルから求めて日足トレンドに従ってトレードする場合Trueを指定します。 falseを指定した場合Gewinn7 V1.12と同様の動きとなります。 ・複利運用を行います。 ・複利運用時、リスク基準値% 複利運用を行うかどうか、および、複利時、1ポジションあたりの許容リスクを指定します。1%と指定すると、最大損失である200pipsが発生した場合、保有残高の1%を失う指定となります。 ・新しいポジションを許可します。 EAにて新しいポジションを許可する場合、Trueを指定します。Falseを指定すると、すでに保有しているポジションに対するトレイリング処理や利食い処理のみを行います。Gewinn7モードとGewinn8モードについて
設定にて「Gewinn8モード(フラクタルトレンドによるトレード)を有効にする場合True」をTrue/Falseと切り替えることで、False:Gewinn7 V1.12モード/True:Gewinn8モードと動作を切り替えることが可能です。 バックテストをご確認の上好みのほうをご利用ください。 Gewinn8モードは日足フラクタルの回帰直線から±1σを超えた段階でトレンド方向への値動きがあった場合、かなり積極的にポジションをとるモードとなります。 そのため、Gewinn7と比較してGewinn8では最大ポジション数のデフォルト値を16に抑えた設定となっています。 ■Gewinn7 V1.12モードとGewinn8モード Alpari 2007-2015 0.02ロット(ドル表示)16ポジション、0.02ロット複利なしGewinn8モード | 損益 | 総取引数 | プロフィットファクタ | 期待利得 | ドローダウン $ |
false | 14381.04 | 3093 | 2.15 | 4.65 | 607.51 |
true | 17465.44 | 4040 | 2.07 | 4.32 | 607.51 |
最大ポジション数、単利ロット数と複利運用の決定
Gewinn8では、ポジション数とロット数、複利運用の可否で損益が変動します。ポジション数 | 損益 | 総取引数 | プロフィットファクタ | 期待利得 | ドローダウン $ |
22 | 19095.83 | 4313 | 2.12 | 4.43 | 668.40 |
20 | 18666.19 | 4241 | 2.11 | 4.40 | 648.27 |
18 | 18082.61 | 4151 | 2.09 | 4.36 | 625.31 |
16 | 17465.44 | 4040 | 2.07 | 4.32 | 607.51 |
14 | 16594.28 | 3902 | 2.04 | 4.25 | 607.51 |
12 | 15579.89 | 3710 | 2.02 | 4.20 | 600.84 |
10 | 13870.93 | 3462 | 1.96 | 4.01 | 585.60 |
08 | 11820.56 | 3121 | 1.89 | 3.79 | 495.67 |
06 | 9007.00 | 2643 | 1.77 | 3.41 | 425.05 |
リスク% | 損益 | 総取引数 | プロフィットファクタ | 期待利得 | ドローダウン $ |
4.0 | 409000970.97 | 4040 | 1.83 | 101237.86 | 29479900.00 |
3.5 | 340779181.82 | 4040 | 1.89 | 84351.28 | 29479900.00 |
3.0 | 262039887.14 | 4040 | 1.93 | 64861.36 | 29479900.00 |
2.5 | 137562743.75 | 4040 | 1.90 | 34050.18 | 15701400.00 |
2.0 | 26025059.25 | 4040 | 1.82 | 6441.85 | 4136673.12 |
1.5 | 4096661.03 | 4040 | 1.85 | 1014.03 | 487365.43 |
1.0 | 569936.87 | 4040 | 1.89 | 141.07 | 45662.77 |
各種参考バックテスト
■Gewinn8 V1.01 Alpari 2007-2015 Gewinn8モード 最大ポジション16 複利1%(ドル表示)通貨ペア | EURUSD (Euro vs US Dollar) | ||||
期間 | 5分足(M5) 2007.01.02 08:00 - 2015.12.31 00:00 (2007.01.01 - 2015.12.31) | ||||
初期証拠金 | 10000.00 | スプレッド | 15 | ||
純益 | 569936.87 | 総利益 | 1213575.44 | 総損失 | -643638.58 |
プロフィットファクタ | 1.89 | 期待利得 | 141.07 | ||
絶対ドローダウン | 79.29 | 最大ドローダウン | 45662.77 (7.57%) | 相対ドローダウン | 13.92% (6308.01) |
総取引数 | 4040 | 売りポジション(勝率%) | 2035 (78.92%) | 買いポジション(勝率%) | 2005 (83.39%) |
勝率(%) | 3278 (81.14%) | 負率 (%) | 762 (18.86%) | ||
最大 | 勝トレード | 9489.12 | 敗トレード | -4711.15 | |
平均 | 勝トレード | 370.22 | 敗トレード | -844.67 | |
最大 | 連勝(金額) | 72 (3301.19) | 連敗(金額) | 16 (-17408.42) | |
最大 | 連勝(トレード数) | 95602.30 (27) | 連敗(トレード数) | -26526.25 (8) | |
平均 | 連勝 | 12 | 連敗 | 3 |
通貨ペア | EURUSD (Euro vs US Dollar) | ||||
期間 | 5分足(M5) 2007.01.02 08:00 - 2015.12.31 00:00 (2007.01.01 - 2015.12.31) | ||||
初期証拠金 | 10000.00 | スプレッド | 15 | ||
純益 | 409000970.97 | 総利益 | 900887105.63 | 総損失 | -491886134.66 |
プロフィットファクタ | 1.83 | 期待利得 | 101237.86 | ||
絶対ドローダウン | 286.27 | 最大ドローダウン | 29479900.00 (11.65%) | 相対ドローダウン | 46.41% (1249183.94) |
総取引数 | 4040 | 売りポジション(勝率%) | 2035 (78.92%) | 買いポジション(勝率%) | 2005 (83.39%) |
勝率(%) | 3278 (81.14%) | 負率 (%) | 762 (18.86%) | ||
最大 | 勝トレード | 4008400.00 | 敗トレード | -2019800.00 | |
平均 | 勝トレード | 274828.28 | 敗トレード | -645519.86 | |
最大 | 連勝(金額) | 72 (31706.76) | 連敗(金額) | 16 (-13642200.00) | |
最大 | 連勝(トレード数) | 44626600.00 (41) | 連敗(トレード数) | -13642200.00 (16) | |
平均 | 連勝 | 12 | 連敗 | 3 |
通貨ペア | EURUSD (Euro vs US Dollar) | ||||
期間 | 5分足(M5) 1999.01.04 18:40 - 2016.06.02 05:30 | ||||
初期証拠金 | 10000.00 | スプレッド | 15 | ||
純益 | 21122.23 | 総利益 | 56345.70 | 総損失 | -35223.47 |
プロフィットファクタ | 1.60 | 期待利得 | 2.75 | ||
絶対ドローダウン | 315.48 | 最大ドローダウン | 1490.73 (13.34%) | 相対ドローダウン | 13.34% (1490.73) |
総取引数 | 7690 | 売りポジション(勝率%) | 3941 (77.32%) | 買いポジション(勝率%) | 3749 (79.25%) |
勝率(%) | 6018 (78.26%) | 負率 (%) | 1672 (21.74%) | ||
最大 | 勝トレード | 80.25 | 敗トレード | -40.66 | |
平均 | 勝トレード | 9.36 | 敗トレード | -21.07 | |
最大 | 連勝(金額) | 72 (1059.99) | 連敗(金額) | 16 (-272.84) | |
最大 | 連勝(トレード数) | 1059.99 (72) | 連敗(トレード数) | -301.41 (9) | |
平均 | 連勝 | 11 | 連敗 | 3 |
フォワードテスト
バックテスト
FX自動売買について
FX自動売買(MT4EA)とは
FX自動売買とは、予め取引ルールと決済ルールを組み込んだ、プログラミングによる自動売買のことを言います。自動売買をする方法は色々ありますが、GogoJungleではMT4というトレードプラットフォーム上で稼働するExperts Adviors(以下EA)を取り扱っています。
FX自動売買の取引タイプ
MT4で使うEAには色々な取引タイプのEAがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
FX自動売買のリスクとメリット・デメリット
FXを行う以上、裁量トレードと同じように自動売買にもリスクは存在します。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
自動売買運用に必要な設備と環境
MT4上で自動売買(EA)を運用するのに必要なものは以下の通りです。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
MT4のインストール及び口座ログイン
MT4は、MT4が利用できるFX会社で口座開設すると、そのFX会社のMT4として利用できるようになります。MT4はパソコン上にインストールして使う、スタンドアロンタイプのソフトウェアですので、口座開設したFX会社のサイト上からプログラムファイルをダウンロードしてきてパソコンにインストールを行います。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
MT4へのEAの設置方法
ここではGogoJungleでEAを購入した場合の設定方法について説明いたします。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
利用する口座を変更したい場合
GogoJungleのEAは1EAにつき、1リアル口座、1デモ口座でご利用いただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
上手くいかない場合の対処法
Web認証でエラーがでる、GogoJungleのフォワード実績ページでは取引しているのに自分の口座では取引しない、といった場合は、様々な原因が考えられますのでより詳しくは以下をご参照ください。
→ EAが動かない時にチェックする項目
→ EAが動かない時にチェックする項目
取引ロットの大きさについて
FX取引でのロットの大きさは、通常、
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
システムトレード用語集
・プロフィットファクター:総利益÷総損失
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
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会社名
株式会社ゴゴジャン
運営統括責任者
早川忍
郵便番号
〒113-0033
所在地
東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル6F
お問い合わせ
お問い合わせページよりお願い致します。
電話番号
03-5844-6090
営業日
月曜日~金曜日
営業時間
10:00~19:00
販売商品・サービス
セミナーのリアルタイム動画配信サービス・動画配信サービス、対面式セミナー、電子書籍、ソフトウェア、シグナル配信、セミナーのビデオ
※セミナーのリアルタイム動画配信サービスとは、セミナー実施時に即時弊社サーバーより配信するサービスです。
※セミナーの動画配信サービスとは、保存されたセミナー動画を弊社サーバーより配信するサービスです。
※セミナーのビデオとは、保存されたセミナー動画をお客様のPCにダウンロードするサービスです。
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https://www.gogojungle.co.jp/
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出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について
「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。