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【日経225】4本の矢
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トレード対象を日経平均採用銘柄(225銘柄)絞り、 誰もが知っている有名企業の株式を低リスクで運用
自動売買システム
システムトレードの達人
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バージョン情報
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マイプロフィール
「システムトレードの達人」サポートセンター収益額
:
5,343,600円収益率
:
178.12%ドローダウン(%)
:
17.66%最大ポジション保有数
:
0勝率
:
67.06%プロフィットファクター
:
1.59リスクリターン率
:
5.76総獲得値幅
:
30,149pips期待損益
:
4,513円公式運用(収益額)
商品のデータ
商品のコミュニティ
今月のカレンダーを表示
ストラテジーについて
取引スタイル
[スイングトレード]
[逆張り]
[押し目買い]
運用金額
3,000千円
実績計測銘柄
富士電機
【※限定20名限定販売※】
こんな人にオススメです。
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・一攫千金ではなく、着実に利益を積み上げたい!
・投資信託で損した分を取り戻したい!
・塩漬けから卒業したい!
・退職金の運用を安全にしたい!
・株価を気にすることなく生活したい!
・日中に時間が取れないけど株式投資をしたい!
===============================================
「仕事中、株価を見て不安になっていませんか?」
「銘柄を選ぶとき、自分のカンを信じきっていませんか」
「どこで売ってどこで買えばいいのかあやふやになっていませんか?」
日々株式投資やトレードを行う中で、
このような不安を感じているのではないでしょうか。
トレードで成功するために絶対に必要なことは、
根拠を持ってトレードすることです。
根拠もなくカンや証券会社の言われたとおりに
売買したところで負けるのは当然です。
プロ、アマ問わず根拠を持ってトレードしている投資家は
100名中5名程度に過ぎません・・・
個人投資家が根拠を持ってトレードできるようになるためには、
システムトレードを行うことが近道と言えるでしょう。
システムトレードとは過去の株式市場において
安定的に機能した売買ルールを見つけ出し、
その売買ルールを自分の運用資産やリスクに合わせて改良し、
機械的に売買するトレード手法です。
今回ご紹介する「【日経225】4本の矢」は、
約500時間以上の時間を掛けて、
数千、数万回のシミュレーションを行い、
将来に渡って安定した利益が期待できる運用システムを構築しました。
公開することが非常におしいレベルの売買ルールであり、自信の売買ルールです。
ぜひご利用を検討いただければと思います。
■運用システム詳細■
売買ルールのコンセプトは「低リスクで安定的に利益を上げる」です。
一番の特徴は、トレードの対象を「日経平均採用銘柄(225銘柄)」とすることで、
誰もが知っている有名企業の株式を低リスクで運用できることでしょう。
また、1つの売買ルールだけでは、長期に渡って利益を上げ続けることは難しく、
どうしても苦手な相場が発生しています。
そこで、本商品では「4本の矢」という名の通り、
タイプの異なる4つの売買ルールを組み合わせることで、
上昇相場、下落相場、暴落相場、ボックス相場等の
さまざまな相場環境でも安定した利益を上げる期待が持てます。
また、4つの売買ルール同士がお互いを補完しあい、
低リスクで運用することができています。
異なる4つの売買ルールとは、以下のものです。
===============================================
第1の矢 暴落対応逆張り
第2の矢 超大型株押し目買い
第3の矢 押し目買い戦略
第4の矢 空売りスイング戦略
===============================================
この4つの売買ルールを組み合わせることで、
低リスクで安定的に運用することが実現します。
また、各ルールともに、
仕掛けから手仕舞いまでの保有期間は約1週間と短いです。
保有期間が短いので、ドローダウンや平均損失率も小さく、
レバレッジをある程度かけても安心して運用できるでしょう。
「4本の矢」には、以下の4つのポイントがあります。
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ポイント.1:馴染み深く信頼性の高い銘柄のみをトレード
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4本の矢で採用している売買ルールのトレード対象は、
「日経平均採用銘柄(225銘柄)」です。
日経平均採用銘柄は、日本を代表する優良銘柄で構成されており、
多くの人に馴染み深い企業です。
企業の時価総額も大きく、倒産リスクは極めて低いほか、
株式の流動性も高いです。
株式市場では3000社を超える企業が上場しており、
中には、知名度が低く、倒産リスクがある銘柄も含まれています。
このような銘柄に投資するのは、
いくら株式投資の熟練者といっても難しいでしょう。
倒産リスクの高い銘柄をトレードし、不用意に損失を被ることがないように、
「4本の矢」では株式投資初心者の方でも安心してトレードできる
日経平均採用銘柄のみをトレードの対象としています。
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ポイント.2:運用リスクにとことんこだわった低リスク仕様
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いくら過去のシミュレーション結果でリターンが大変良い成績だったとしても、
結果が出るまでに時間を要し、リスクの高い運用は、精神的に辛いです。
例えば、2年間で運用資産が倍になるが、
一時的に運用資産が50%以上目減りするといった高リスクでは、
なかなか実運用することは難しいでしょう。
そこで、初心者の方でも安心して運用できるように、
リスクは低く抑えています。
過去のシミュレーション結果では、
運用中に一時的に被るドローダウンは、
運用資産の1割前後まで抑えることができています。
このように一時的に被る損失幅を小さく抑えることで、
どのような暴落、下落相場が到来しても安心して運用できるようにしました。
システムトレード初心者の方でも、安心して運用することができることでしょう。
----------------------------------------------------------
ポイント.3:相場に左右されない堅牢性
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相場の状況に関係なく、利益を上げる期待が持てます。
第1の矢「暴落対応逆張り」は、
その名の通り、株式市場の暴落時に利益を上げることができる戦略です。
また、第2の矢「超大型株押し目買い」や、第3の矢「押し目買い戦略」は、
上昇相場で強い力を発揮できる戦略です。
そして、第4の矢「空売りスイング戦略」は下落相場を得意とする戦略です。
得意とする相場が異なる4つの戦略を組み合わせることで、
相場状況に関係なく利益が期待できる運用システムになりました。
ライブドアショックやリーマンショック、東日本大震災等の暴落でも大きな損失を出さず、
安定した利益を上げています。
また、アベノミクス相場のような強烈な上昇相場でも利益を上げることが出来ています。
買いから入るルールと、空売りから入るルールを組み合わせて、
相場に依存しない運用システムを実現しています。
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ポイント.4:将来も有効に機能する可能性が極めて高い
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正直なところ、成績が良いだけの売買ルールを作成するのは
それほど難しくありません。
実は、本当に難しいのは過去も成績が良く、
将来にわたってもある程度成績が良いであろう売買ルールを作成することです。
過去から未来に渡って有効に機能するかどうか判断する基準を
「堅牢性(けんろうせい)」と呼びます。
例えば、将来に渡って有効に機能する可能性が高い売買ルールを、
“堅牢性が高い売買ルールだ”と言います。
この4つの売買ルールは、その堅牢性の高さを重視した売買ルールです。
基本設計はシンプルにし、
発注方法やエントリー時の優先順位を徹底的に検証することで、
できるだけ堅牢性の高い売買ルールに仕上げました。
■シミュレーション結果
【前提条件】
初期資産:300万円、レバレッジ1.5倍、単利運用で、
2000年~2017年2月28日までの期間をシミュレーションした結果
【運用資産の推移】
【検証結果】
勝率: 70.27 %
勝ち数: 1,442 回
負け数: 610 回
引き分け数: 15 回
平均損益(円): 7,404 円 平均損益(率): 1.74 %
平均利益(円): 19,932 円 平均利益(率): 4.62 %
平均損失(円): -22,030 円 平均損失(率): -5.05 %
合計損益(円): 15,304,100 円 合計損益(率): 3,586.45 %
合計利益(円): 28,742,200 円 合計利益(率): 6,667.92 %
合計損失(円): -13,438,100 円 合計損失(率): -3,081.47 %
最大連勝回数: 23 回
最大連敗回数: 6 回
最大ドローダウン(簿価ベース): 350,800 円(2004/02/19)
最大ドローダウン(時価ベース): 373,200 円(2008/07/24)
PF: 2.139
平均保持日数(イグジット済み銘柄のみ): 6.94 日
以上が、「【日経225】4本の矢」のシミュレーション結果です。
勝率は70.27%、1トレードあたりの平均損益は1.74%です。
勝率が7割と非常に高く、平均損益も高いことから、
好勝率・好利益のトレードが実現できていると言えるでしょう。
また、最大ドローダウンが小さいことも特長です。
運用資産300万円に対して、約1割程度の損失に抑えられていることから、
リスクがとても低いと言えるでしょう。
この点については、運用資産の推移がきれいな右肩上がりである点を見ても、
ご理解いただけるかもしれません。
■ロジック公開型であり、改良ノウハウも手に入る
「4本の矢」でお渡しする売買ルールの詳細設定を確認すること出来ます。
売買ルールの中身が確認できないままに、
実運用するのは、強い抵抗感を感じる方もいることでしょう。
そこで、本商品はロジック公開型として、
売買ルールの中身を確認できるようにしました。
4つの売買ルールでは、市販されている書籍やインターネットでは
手に入れることが出来ない非常に価値のあるノウハウが多数活用されています。
すでに、システムトレードを実践し、売買ルールを作成されている
システムトレーダーの方でも、新たな発見やノウハウが得られる内容となっています。
■ロジック公開型ゆえに、販売数は限定します
これまで証券会社に勧められるがままに株を購入し、
ずっと塩漬けにしたまま悔しい思いをしている方、
カンで適当にトレードを繰り返し損失を膨らませている方で
安定的に利益をあげるシステムトレードをマスターしたいとお思いの方
全ての方に「4本の矢」を活用いただきたいと考える一方、
あまり多くの投資家にこのノウハウをお渡しすると
株式市場に大きなインパクトを与えてしまう可能性があります。
そのため募集は【先着20名限定】とさせていただきます。
あらかじめご了承下さい。
■最後に・・・
本運用システムは、前日の夜の段階で、
明日トレードする銘柄を探すシグナル抽出作業と発注作業を完了できます。
日中仕事が忙しく株価を見る余裕のない会社員の方でも
安心してご利用いただくことが出来ます。
・仕事中、株価を見て不安になっていませんか?
・銘柄を選ぶとき、自分のカンを信じきっていませんか?
・どこで売ってどこで買えばいいのかあやふやになっていませんか?
このような悩みを抱えてる場合には、
ぜひ、利用を検討してみてください。
[※注意点※]
本商品は、日本株専用ソフト「システムトレードの達人」専用です。
日々売買する銘柄の抽出を行うためには、
「システムトレードの達人」の「プロフェッショナル版」もしくは、
「スタンダード版」が必要です。
REAL TRADE
取引履歴
バックテスト
FX自動売買について
FX自動売買(MT4EA)とは
FX自動売買とは、予め取引ルールと決済ルールを組み込んだ、プログラミングによる自動売買のことを言います。自動売買をする方法は色々ありますが、GogoJungleではMT4というトレードプラットフォーム上で稼働するExperts Adviors(以下EA)を取り扱っています。
FX自動売買の取引タイプ
MT4で使うEAには色々な取引タイプのEAがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
FX自動売買のリスクとメリット・デメリット
FXを行う以上、裁量トレードと同じように自動売買にもリスクは存在します。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
自動売買運用に必要な設備と環境
MT4上で自動売買(EA)を運用するのに必要なものは以下の通りです。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
MT4のインストール及び口座ログイン
MT4は、MT4が利用できるFX会社で口座開設すると、そのFX会社のMT4として利用できるようになります。MT4はパソコン上にインストールして使う、スタンドアロンタイプのソフトウェアですので、口座開設したFX会社のサイト上からプログラムファイルをダウンロードしてきてパソコンにインストールを行います。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
MT4へのEAの設置方法
ここではGogoJungleでEAを購入した場合の設定方法について説明いたします。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
利用する口座を変更したい場合
GogoJungleのEAは1EAにつき、1リアル口座、1デモ口座でご利用いただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
上手くいかない場合の対処法
Web認証でエラーがでる、GogoJungleのフォワード実績ページでは取引しているのに自分の口座では取引しない、といった場合は、様々な原因が考えられますのでより詳しくは以下をご参照ください。
→ EAが動かない時にチェックする項目
→ EAが動かない時にチェックする項目
取引ロットの大きさについて
FX取引でのロットの大きさは、通常、
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
システムトレード用語集
・プロフィットファクター:総利益÷総損失
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
人気商品
特定商取引法に基づく表示
発行者(法人の場合は法人名)
フェアトレード株式会社(関東財務局長(金商)第2669号)
郵便番号
〒104-0032
所在地
東京都中央区八丁堀4-11-3 金谷ビル3F
電話番号
メールアドレス
販売商品・サービス 商品の発送時期
ご提供時期原則として弊社によるお客様のご入金完了後即ご提供いたします。
商品代金以外の必要料
銀行振り込みご利用の場合は、商品代金(税込表示)に加えて振り込み手数料がかかります。
ご注文方法・代金のお支払い時期
ホームページ上の専用申込フォームよりご注文ください。
商品データおよび商品、サービスのご提供前にお支払いいただきます。
お支払い方法
銀行振込 / クレジットカード決済
返品について
商品データご提供後の返金は承っておりません。