〇ISSの実績
まずは、こちらのデータをご覧ください。
総トレード回数:214回
勝ちトレード数:101回
勝ちpips :778.55pips
負けトレード数:113回
負けpips :368.43pips
勝率 :47%
累計の損益 :+410.12pips
1回のトレードで得するpips:1.9pips
214回トレードし、+410.12pipsを獲得しています。
1回のトレードでは、1.9pips得する計算になります。
これは私が、2018年11月21日~12月11日までの3週間、ISSを実践した際のデータです。ちなみに日別のデータは、ブログとツイッターで毎日報告しています。
こちらのデータを見て、どう思われますか?
「なんだ、大したことないな」
「これくらいなら、自分でも出来るな」
そう思われた方には、ISSは不要です。
ぜひ、今使われている手法を続けてほしいと思います。
ただ、
「なかなか安定している手法だな」
「1回のトレードで1.9pips得するって悪くないな」
「自分もこれくらい勝ちたいな」
そう思われた方にとっては、朗報があります。
この手法、誰がやっても同じ結果に収束すると確信しています。
〇ISSの概要
この手法、ISSは、スパンモデルを活用したスキャルピング手法です。
スパンモデルは日本のFX会社であれば、標準搭載されているところも増えてきました。
また、MT4でも簡単に表示することが出来ます。MT4で表示する方法も解説しています。そのため、海外口座をご利用の方でも実践することが可能です。
ISSは、勝率よりも、損小利大に重きを置いた手法です。
冒頭のデータ通り、勝率は47%程度です。
損小利大を徹底することで、利益を残す仕組みとなっています。
利が乗ったポジションを可能な限り大きく伸ばすので、一つのポジションを、数十分保持することもあります。
そういった意味では、超短期売買を繰り返すという一般的なスキャルピングのイメージとは一線を画したものになっています。
〇ISSの優れているところ
ISSを開発する上で、何よりも重要視した点があります。
それは、再現性が高いこと。
誰がやっても同じ結果に収束するためには、再現性が極めて高い必要性があります。
そのためISSは、以下の2点に徹底的にこだわりました。
①シンプルな手法であること
②エントリータイミングとエグジットタイミングが、視覚的に分かりやすく、間違えようがないこと。
これによって、誰がやっても同じタイミングでエントリーし、同じタイミングでエグジットする手法を実現することが出来ました。
もちろん、FXを始めたばかりの初心者の方でも、同じ結果に収束すると確信しています。
誰がやっても、1回のトレードで1.9pips得すると確信しています。
〇ISSの全てがここに
ISSを間違いなく実践してもらうため、今回、電子書籍を作成しました。
全75ページに渡る書籍です。
読んだその日から、ISSを実践することが可能です。特別な準備は必要ありません。
最後に、もう一度だけ。
ISSは、誰がやっても1回のトレードで1.9pips得するスキャルピング手法だと確信しています。
興味がある方だけで構いません。
ぜひ、購入のご検討いただけましたら幸いです。
【重要なお知らせ】
1/28に、ISS本体に第5章を追記しました。
今回追記した5章の内容は、「ISSを実践する通貨ペアとタイミングの絞り方について」です。
レビューでもご指摘頂いている通り、従来のISSには弱点がありました。
「レンジに弱い」
「値動きの乏しい時間帯に弱い」
一方で、手法の再現性の高さ、シンプルさに関しては、高い評価を頂いてきました。
このことから、
「誰でも簡単に、トレンドの出ている通貨ペアと時間帯に絞ってISSを実践する方法」
を追記することによって、ISSは更なる進化を遂げることを確信しました。
それから苦心すること1か月。
「誰でも出来る、分かりやすい判断基準で」
「ISSを実践するべき時と、そうでない時を見分ける方法」
このコンセプトのもとに、追記されたのが第5章です。
第5章を追記したことにより、ISSは大幅にパワーアップをしました。
具体的に数値で比較してみます。
こちらは、従来のISSの実績です。
商品名の通り、「1回のトレードで1.9pips得するスキャルピング手法」になっています。
そしてこちらが、進化したISSの実績です。
勝率は2%増。そして、
「1回のトレードで2.4pips得するスキャルピング手法」
になっていることが分かります。
わずかな差に見えますが、回数を重ねていくことを考えると、かなり大きな進化といえます。
第5章を追加したことで、
「苦手な場面でのエントリー回数が激減する」
「無駄な負けトレードの数が減ることで、効率よく利益を伸ばすことが出来る」
ようになり、結果として、これだけ数値の良化をすることが出来ました。
もちろん、「誰がやっても同じ結果になる」というコンセプトは崩さないままです。
ぜひ、進化したISSを活用して、勝ち組FXトレーダーを目指していただければと思います。
第5章の追記に伴い、商品本体を値上げしております。
ですが、2月末までは、従来のISSと同じ価格でお買い求め可能になっています。
ぜひ、この機会を逃さぬよう、ご検討頂けましたら幸いです。
ISSについてQ&A
ISS発表後に頂いた質問等についてまとめています。
Q1.
スキャルピングということで、スプレッドの狭い国内業者のほうがいいでしょうか?
A1.
一般的なスキャルピングと比べると、海外業者でも勝ちやすいです。一般的なスキャルピングと比べると、エントリー回数が少ないためです。
(平均的に、1つの通貨ペアを1時間監視すると、エントリーチャンスは1~3回程度)
ただ、スプレッドが取引コストである以上は、海外業者より、国内業者の方が、pipsで見た場合の成績は良くなります。
一方で、金額で見た場合の成績は、海外口座の方がよくなる可能性もあります。
【具体的に】
国内業者:1回のトレードで2.0pips得する
海外業者:1回のトレードで1.0pips得する
という条件のもと200回トレードを行うと、
国内業者:+400pips
海外業者:+200pips
となります。
獲得pipsは2倍程度ですから、国内業者のレバレッジよりも2倍以上大きなレバレッジで取引をすれば、金額的には海外業者の方が勝ることになります。
そのため必ずしも、スプレッドの狭い国内業者方がいいとは限りません。
Q2.
1日にエントリーチャンスは何回ありますか?
A2.
1つの通貨ペアを1時間監視すると、平均的には、1回~3回のトレードチャンスがあります。
もちろんその時々の流動性によって、平均より多くなる時も、少なくなる時もあります。
Q3.
どの通貨ペアで取引をしますか?
A3.
基本的には、どの通貨ペアでも取引が可能です。
ただ、出来るだけ流動性が高く、トレンドの出やすい通貨ペアがオススメです。
私自身は、
ドル円、ユーロドル、ユーロ円、ポンドドル、ポンド円、ユーロポンドの6つの通貨ペアを監視しています。
Q4.
取引をする時間帯を教えてください。
A4.
東京時間からNY時間まで、どの時間帯でも取引が可能です。
出来るだけ値動きが活発な方がいいので、株式市場が休場の日や、重要な指標を控えて値動きが閑散としている時間帯は、取引に不向きです。
また、1日に1時間~2時間程度、まとまってチャートを監視できる時間があると、ISSをより実践しやすくなります。
Q5.
何分足を使用しますか?
A5.
1分足のみ使用します。
再現性の高い、シンプルな手法にこだわったので、1分足のみでエントリーからエグジットまで完了するようになっています。
Q6.
MT4で実践することは可能ですか?
A6.
可能です。書籍をダウンロードする際、ISSのテンプレートも同時にダウンロードして頂くことが可能です。
こちらのテンプレートをMT4に表示させることで、さっそくISSを実践することが可能になります。
今後も、ご質問を頂いた場合はこちらに追加予定です。
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