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相場の原理原則(株式)
裁量トレーダーの為のシステムトレード
¥70,000(税込)
裁量トレードで株式投資をやってみたいけど・・・
「どこで手仕舞っていいのかが分からない。」
「利を伸ばすのが難しい。」と感じている方は多いと思います。
そういった方こそ、この記事を読んでください。
トレードで継続的に勝つ為には、考え方が重要
「利を伸ばすこと」 トレードで継続的に勝っていく為には、利が乗ったトレードを、伸ばしていく知識と技術が必要です。 「この波はどこまで伸び、どこで降りるのが最適か?」 これのみに焦点を絞り、徹底的に研究してきました。 本題に入る前に、トレードで継続的に勝つ為の3つ考え方をしっかり理解してください。トレードで継続的に勝つ為には、リスクを恐れる考え方よりもリスクを受け入れる考え方が必要
相場の世界で利を大きく伸ばしていくためには、損切りやストップの幅も大きく取らなければなりません。 何故ならリスクを恐れてストップを浅くすれば、たちまち相場のノイズでストップが刈られ、負けなくてもいいトレードで負けてしまうからです。 リスクを恐れると言うことは、つまりランダムやノイズで勝負することを意味します。 それでは、結局パチンコやスロットと同じギャンブルと変わらないですよね? 上がるか下がるかは、確率は1/2です。 その中で、リスク・リワードと勝率のバランスから期待値を割り出し、必然的に勝つという考え方が重要になります。トレードで継続的に勝つ為には、ルールに従い、ルールに則って市場に任せ、利を伸ばす考え方が必要
ただ損切りやストップの幅を大きく取れば、当然、含み益だった建玉が含み損に変化したり、含み益が大きく目減りしたりすることもあります。 そして、その中には、それなりに大きな含み益だったトレードが、損切りで終わってしまうことも出てくるでしょう。 これを完全に防ぐ方法は、結論から言えばありません。 損失をしっかりとコントロールし、利益はルールに則って市場に任せ、決められたポイントまで利が伸びなければ、「負けを認める」という割り切りが必要です。トレードで継続的に勝つ為には、目標値を追求する握力と最後の1円までと欲張らないバランスの考え方が必要
市場はランダムに動いているように見えますが、実はある程度の法則性をもって動くことが多いです。 特に初動に多くの市場参加者が入るなどして大きな出来高を伴った場合は、この法則性で動く確率が高くなります。 利益の最大化を狙うためには、この法則性を使わない手はないわけですが、当然、相場の値動きの中には騙しがあったり、イレギュラーが起こって法則通りに動かないこともしばしば起こります。 ここで重要となってくるのが柔軟さです。 市場には法則性があるからと頑なに目標値を追求しても、目標値を決めるのは法則性でも裁量トレーダーでもなく、市場であることを忘れてはいけません。 法則性という知恵を使って、リスクに見合った適正な目標を追求しつつも、市場が出した回答に逆らわず付いていくというバランス感覚が重要です。トレードは、人間が考える常識は通用しない
トレードは皆さんが考える常識は一切通用しません。 「買うのは安くなってから」 「できるだけ高いところで空売りをしたい」 間違っていないかもしれませんが、何を持って「安い」のか、どうしてその水準が「高い」のか・・・ その尺度を明確に持っていない知識の装備で、この感覚でトレードをするのは危険です。市場心理を考えてトレードしているか?
ここに一例を出してみますので、その当時のトレーダーの心理を考えてみてください。 ●貴方はある銘柄で買いを狙っています。 ●ある銘柄をAとします。 ●Aは大きな陽線で引けましたが、貴方は買うタイミングがなく買えませんでした。 ●次の日、Aは少し安く寄りついてから、前日の安値を割ってきました。 この時点で貴方は買いますか? 「買うのは安くなってから」の感覚なら「買い」でしょう。 しかし、一歩下がって市場心理を考えると、大きな陽線の安値を割ってくるということは、前日「買い」で入って、まだ手仕舞ってないトレーダーは全員含み損です。 この状況で、含み損を抱えてしまったトレーダーの心理はどうでしょう? 「しまった。高値掴みをさせられたかもしれない。」 「少しでも戻したら売りたい。」 「頼む!買値まで戻ってきてくれ!」 多分、こんな感じで早くAを手放したい気持ちになっているでしょう。 ●少しでも戻したら売られる=上値は重くて限定的 ●安値を更新すれば、含み損を抱えて余裕のない買い方の損切り売りが出る。 さて、この市場心理が背景にある環境で、買ってくるトレーダーが有利でしょうか?空売りを仕掛けてくるトレーダーが有利でしょうか? この状況を要約すると上値は限定的で、安値を更新すれば、下に株価が走る。 当然、圧倒的に空売りを仕掛ける方が有利になります。市場心理を統計を取って体系化した知識が相場の原理原則
トレードで継続的に勝ち続けていくためには、市場心理をイメージしておくと勝ちやすいのはご理解頂けたかと思います。 株価やレートを決めるのは、その銘柄の価値や通貨の価値、通貨ペアの相関関係ではありません。 ズバリ市場心理です。 しかし、市場心理の有用性を理解したところで、チャートを見ながら市場心理を一つ一つ分析し、箇条書きにして文章で書き出すのは、かなり大変です。 ここで、 「こういう場面では市場心理がこう働くことが多かった。」 「過去、この形がチャート上に現れたとき、市場心理がこうなった。」 など、市場心理の統計を取って体系化した相場の原理原則を使いこなすことが出来るようになれば、株価やレートの値動きなどを至短時間でイメージしていくことが可能になります。トレードで継続的に勝つ為に、相場の原理原則を知ることが重要
「トレードで継続的に勝つ為には、考え方が重要」の中で市場の値動きには法則性があると書きました。 市場の値動きに法則性があるということと株価やレートを決めるのは市場心理であることは密接に関係しています。 つまり、相場の原理原則を学ぶこと=市場の値動きの法則性を理解することに繋がります。 チャートパターンやフィボナッチリトレイスメント、サポートやレジスタンス、チャネルライン及びエリオット波動理論など、市場の値動きの法則性や相場の原理原則を理解する上で重要な知識となりますので、勉強していく必要があります。相場の原理原則を収録した半裁量のシステムトレード
「相場の原理原則を知ることが重要なのは理解したけど、今からそれを覚えるのは難しい。」 「若い頃は勉強するバイタリティがあったけど、今は無理。」 その気持ち、すごく分かります。 多分、フィボナッチリトレイスメントとかエリオット波動とかの単語を聞くだけで、拒否反応を示してしまっていると想像します。 実際、私自身、もし30台前半であれば、恐らくMT4のEAやトレードステーションのプログラミングを勉強しようとしただろうと思います。 しかし、40台を超えてくると、無理でした(笑) 一応、EAを作成するためのメタトレーダー入門書やトレードステーションのEasylanguageの本を持っていますが、開けてから半分も読んでいません。 だから、全て外注しました。 スマホのアプリのような感覚で 「直感的に分かりやすいUIを使って、エリオット波動とチャートパターンの目標値とフィボナッチリトレイスメントを瞬時にチャート上に出せる。」 というイメージでツールを作成しました。 <エリオット波動の事例> <チャートパターンの事例> エリオット波動=第3波に乗っかると儲かりやすい。 チャートパターン=フラッグとペナントの形と出来高の特徴だけ覚える。 フィボナッチリトレイスメント=この辺が妥当な押し戻り水準でエントリーポイント候補 くらいの捉え方でいいと思います。 中身は覚えてもいいですが、覚えなくても大丈夫です。 エリオット波動とチャートパターンとフィボナッチリトレイスメントがすぐに分かるのであれば、あとはトレードシナリオを作ることだけに集中することができます。 トレードシナリオに時間を割くことが出来れば、環境認識やエントリーの質が向上し、同時にトレードの質が向上する効果が期待できます。 テクニカルで戦うトレーダーが見れば、これがいかに優位性が高いのかすぐにイメージをすることが出来るかと思います。 これらの知識は非常に再現性が高いのですが、再現性が高い理由は、これらの視覚化されてチャート上に現れた図面は、人間の本能で行動した集合体の軌跡そのものだからです。裁量トレードとシステムは長所と短所を補完しあえるWinWinの関係が可能
人間は目に映るチャートパターンなどの視覚的な情報を瞬時に正確に認識することができますが、システムなどのプログラムでチャートパターンを認識させようとすると、相当大変です。 しかし、人間は事前に決めたルール通りにトレードを実行することが苦手ですが、システムは事前に決めたルール通りトレードを実行することが得意です。 さらに人間は、様々な入手経路でいろいろな手法を仕入れて戦い方を変えることが出来ますが、システムは予めプログラミングされている戦い方しか実行することが出来ません。 しかし、人間は手順通りに手法を実行することが苦手ですが、システムは手順通りに手法を実行することが得意です。 裁量トレードとシステムトレードは、それぞれの長所と短所を見事に補完しあえるWinWinの関係だといえると思います。株式売買ソフト「相場の原理原則」の簡単な使い方
エリオット波動やフィボナッチリトレイスメント、フラッグやペナントなどのチャートパターンを網羅した株式売買ソフト「相場の原理原則」の簡単な使い方を説明します。エリオット波動が出ている銘柄の目標値を簡単な操作で瞬時にチャート上に表示
kinchanbbh3が独自に研究し、体系化したエリオット波動の目標値のロジックを株式売買ソフト「相場の原理原則」(以下、「相場の原理原則」)に組み込みました。 その目標値の出し方について、簡単に展示します。 1 安値更新が止まるのを確認 2 安値更新が止まった波動の高値を終値で上抜け 3 「ELLIOT WAVE」ボタンを押下し、エリオット波動第1波の起点(今回の場合はは前日終値)をクリック このような、簡単な手順でトレンドが出ている銘柄の目標値を算出することが可能です。高精度の目標値設定と到達状況に合わせて適度な深さを保ち移動するストップ
人間の本能として、目の前に確実な得られる利益がぶら下がっていれば、すぐに利益確定をしたくなる心理が働きます。 しかし、それを繰り返してしまうとトレードの収支は確実にマイナスになります。 どうすればいいのかといえば、ある程度利益が伸びるまでは最初に決めた損切りの逆指値を動かさないことが重要です。 この「相場の原理原則」は、以下の時系列で利益を確保していきます。 1 建値~目標値までの値幅×0.7(以下70%トリガー)のポイント到達で建玉の半分を部分決済、目標値で全決済 2 1のポイント到達で建値~70%トリガーまでの株価の中間地点にストップを移動 3 建値~目標値までの値幅×0.9のポイントで10SMA(単純移動平均線)もしくは3つ手前のローソク足の安値(空売り時は高値)にストップを移動フラッグやペナントの目標値にも対応
フラッグやペナントのチャートパターンを目視で認識できれば、目標値をUIを使って軽易にアウトプットすることが可能です。 フラッグやペナントを認識させる方法 1 まずフラッグやペナントの形になっている範囲を、ローソク足の実体ベースで当たりをつけます。 2 「CHART PATTERN」ボタンを押下後、下図の様にローソク足の実体ベースで上端か下端が分かるポイントで左クリックを押し、「●」をプロットします。 3 続いて同じくローソク足の実体ベースで上端か下端が分かる対角線上に左クリックを押し、「●」をプロットすれば、目標値が出ます。 <フラッグ> <ペナント>相場の原理原則を購入するには
1 マネックス証券とトレードステーションの口座を開設 トレードステーション選んでもらえる3点タイアップキャンペーン【トレンドフォローストラテジー】 2 トレードマネージャーで口座番号を把握 これを間違えると「相場の原理原則」が稼動しません。 ①トレードマネージャーを立ち上げる ②口座番号を把握する¥70,000(税込)
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