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指標バスター2012beta
あなたの大事な口座資産をお守りいたします。
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7
販売実績:
696本
レビュー:
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指標バスターに関する設定、使用方法の問い合わせは
OrionFX までお願いいたします
ea_support@orionfx.jp
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■■■2012/09/10 指標バスターバージョンアップ fx-on.com■■■
今後、ご利用の皆様には自動更新機能リリースまでの間、
公式ファイルをインポートしてカレンダーの更新を行っていただく予定でございます。
インポートファイルのダウンロード先は以下となっております。
ダウンロード後、指標バスターにてファイルのインポートを行う事でカレンダーが更新されます。
http://www.orionfx.jp/download/20120713-20120930.zip
■■■2012/07/25 指標バスターバージョンアップ fx-on.com■■■
■■■2012/07/13 指標バスターバージョンアップ fx-on.com■■■
指標バスター2012betaについて
現在のFXは、裁量トレードからシステムトレードに主流が移動しつつあります。
そして、日々、様々なシステムが開発され世に送り出されています。
しかしながら、そのシステムは相場に対し、万能な機能を持ち合わせておりません。
そして、システムトレードは人の感情に左右されないトレードが可能ですが、プログラムに書かれた行動以外は一切実行しませんので、要人発言や指標などの相場の急な変動に非常に弱いという特徴を持ったシステムがほとんどです。
これでは、いくらシステムが優秀であっても、大切な口座資産が、常に脅威に晒されているのと同じことです。
そこで、ORION FXでは優秀なシステムを、さらに安定させ大切な口座資産を守る為に指標バスター 2012betaを提案致します。
指標バスター2012betaの特徴
指標バスター2012betaはお使いのPCにインストールして頂くだけで全てのお試し機能がご利用可能になります。
お使いのパソコンにインストールして頂く事で指標バスター2012betaアプリケーションが使用可能となり、 現在お使いのMT4にてお試し機能が全てご使用可能となります。
指標バスター2012betaのお試し機能
☆5重要指標時に自動で停止可能です。
バックテスト時に☆5重要指標に合わせシステムを停止しテスト結果に反映することが可能です。
指標バスター2012betaについて
☆5重要指標停止機能
以下の☆5重要指標発表時間xx時間前に 指定したシステムもしくは通貨ペアを停止することが可能です。
(xx時間の調整は1~3時間の間で可能です。)
※対応EAのみです。
◊RBA・政策金利発表
◊FOMC議事録公表
◊ECB・政策金利発表
◊非農業部門雇用者数
◊民間部門雇用者数
◊FOMC・政策金利発表
◊日銀・政策金利発表
◊Q1GDP
バックテスト機能
バックテスト時に指標バスター2012betaを使用致しますと ☆5重要指標をバックテスト結果に反映することが可能です。
※対応EAのみです。
対応EAにするための簡単な実装
指標バスター2012betaに対応したEAを開発するのは簡単です。
下記リンク先にドキュメントを用意しましたので、ご一読ください。
指標バスター2012 beta 開発者向けドキュメント
指標バスター2012beta 対応EA開発の方法について
指標バスター2012beta 対応EA開発の方法は非常にシンプルです。
ほんの数行を足すことで対応EAとして利用することが可能です。
まず、指標バスター2012 betaに同梱されている、[EconomicIndicatorBusterTest.mq4] をご覧ください。
#import "EconomicIndicatorBusterClient.dll"
int IsBustered(string symbol, int gmt, double timeCurrent);
#import
extern int GMT = 3;
//+------------------------------------------------------------------+
//| expert initialization function |
//+------------------------------------------------------------------+
int init()
{
}
//+------------------------------------------------------------------+
//| expert deinitialization function |
//+------------------------------------------------------------------+
int deinit()
{
//----
//----
return(0);
}
//+------------------------------------------------------------------+
//| expert start function |
//+------------------------------------------------------------------+
int start()
{
int isBustered = IsBustered(Symbol(), GMT, TimeCurrent());
//int isBustered = 0; //IsBustered(Symbol(), GMT, TimeCurrent());
Comment("
*===========================*",
"
Testing!!",
"
isBustered : ", isBustered,
"
*===========================*");
return(0);
}
//+------------------------------------------------------------------+
このように非常にシンプルなソースコードが記述してあります。
まずは、指標バスター2012のAPIを呼び出すための外部DLLを定義します。
#import "EconomicIndicatorBusterClient.dll"
int IsBustered(string symbol, int gmt, double timeCurrent);
#import
次に、init,deinitですが、指標バスター2012を利用する上で、こちらで何か追記する必要はございません。
実際に指標バスター2012とやり取りする必要があるのは、OrderSendの直前になります。
こちらで、取引可能な状態かを IsBustered メソッドにて確認してください。
IsBustered メソッドは先ほどインポートする記述をしたdll側のメソッドです。
毎tickごとに確認をしてもよいのですが、バックテスト高速化のテクニックとして、OrderSendの直前での確認をするといった最小限の呼び出しにすることが推奨されます。
指標バスター2012beta 対応EA 動作環境について
指標バスター2012beta 対応EAを動作させる環境に必要なのは、指標バスター2012betaのインストールのみです。
Visual C++ のライブラリや.NET Frameworkのライブラリなどを別途ご用意いただく必要はありません。
また、指標バスター2012betaの動作に必要なライブラリなどは指標バスター2012betaのセットアップ時に、セットアップパッケージが自動的にインストールする仕組みになっております。
指標バスター2012beta API について
メソッド
指標バスター2012beta 対応EAの表記
指標バスター2012 beta対応EAであることを表示するためのラベルです。
画像を保存してご利用ください。
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