勝率一覧表
上のグラフは、本ツールにおける、通貨ペア別の勝敗グラフになります。
2013年4月1日 ~ 2023年3月31日の 10年分の某大手バイナリーオプション業者で適用されている16通貨ペアでのバックテスト結果グラフと通貨ペア毎の勝率表です。
本ツールは過去チャートにもサインが表示されるものとなっておりますので、バックテストを取れる技術がある方は是非取ってみて下さい。上記の数値と同じ結果になります。上記の数値が嘘偽り無いバックテスト結果だということがお分かりになるかと思います。
注)上記のバックテストでは、スプレッドは加味されていません。スプレッドを含めると若干勝率は悪くなります。
バイナリー初心者の方が勝率63.4% と聞くと勝率があまり良くない印象を持たれる方がいらっしゃるかもしれませんが、勝率63.4%がどれほど凄いかは以下のグラフをご確認頂ければお分かりになるかと思います。
以下は、次の条件での価格推移になります。
① 勝率63.2%で固定(本サインツールの2010年~2022年の平均実勝率)
② 月間エントリー数を120回に固定(本ツールの月間平均エントリー回数)
③ 単利では、Bet額を 1,000円、10,000円、20,000円、50,000円 固定で12か月間稼働
④ 複利では、スタート時のBet額を 1,000円、10,000円、20,000円、50,000円 で始め、月毎の利益額x2%の額を上乗せ(複利運用)して12か月間稼働
表の中の数字は月毎の資産推移額(円)になります。勝率63.2%がどれほど凄いかお分かりいただけたかと思います。 ※上記グラフはあくまでも資産推移のイメージです。実相場では、上振れ、下振れが必ずありますので、上記グラフの通りになるわけではございませんのでご注意下さい
ここからはバックテストの重要性について掲載致します
バイナリーで様々な視点で検証をしてきましたが、バイナリーで勝つためには、バックテストが全てだというところに行きつきました。
本ツールは、バイナリーオプションで勝つことだけを追求し、2年半の時間を費やして、徹底的にトライ&エラーを行い、バックテストを毎日毎日取り続けて、本ツールの完成に至りました。一つのツールを作り上げるのにこれほど時間をかけた人は私の知る限りではいません。それだけ自信あるツールとなっています。
元々は自分だけで使用する為にツールを作り上げましたが先日とうとう口座が凍結されてしまい、自分では使えなくなってしまったため、宝の持ち腐れになってしまうのも勿体ないので、この度ツールを販売する運びとなりました。決して大げさに言っている訳ではありませんが、口座凍結さえしなければ、1億だろうと10億だろうと稼げるツールだと自負しています。
様々なサイトでバイナリーオプション用のサインツールで、勝率70%以上を謳っているツールは100%嘘だと思ってください。これは2年半毎日検証してきた中で分かったことですが、断言できます。また、バックテストの結果を開示していない、開示しているがバックテスト期間が数か月程度しかない、開示要求したが何だかの理由をつけて開示してくれないなど、これらは全て勝率を疑ってください。
何度も書きますが、FXと違い、短時間での取引時間が決まっているバイナリー取引ではバックテストが全てです。
バックテストの試行回数が多ければ多いほど、また、バックテスト期間が長ければ長いほど信憑性は比例して増します。具体的に言うと、試行回数に関しては最低でも500回以上、バックテスト期間は最低でも2年、5年以上あればそれなりに勝率の信憑性もあると思います。
これら条件を満たしていないサインツールは全て疑ってください。そのようなツールには手を出さないことをお勧めします。
良くあるのがバックテストでの試行(取引)回数が100回などと検証データ数が極端に少なく、勝率が良いところだけを抜粋して掲載していたりと、購入後実際にフォワードでデータを取ってみると実は勝率50%程度しかなかったり、又は、リペイントされるツールだったりと、必ず何だかの細工がされているものだと思って下さい。
もし既にそのように勝率70%などと高勝率を謳っているツールを買われてしまっている方は、実相場で最低500回程度の取引データを取ってみてください。又、バックテストを取れるスキルがある方は手っ取り早くツールの勝率が分かるので是非、5年以上での長期間でのバックテストを取るのが良いかと思います。
勝率が低いツールでも使い始めた直後のスタートダッシュが良いことが良くあります。ですが取引回数を重ねる毎に徐々にそのツールが持っている実勝率に近づいて行きます。いやなところがこの”徐々に”というところで、ユーザーはこのことに気づきにくい場合が多いです。
例えば勝率50%程度しかないツールでも短期間で見た場合、運良く最初の1、2、3か月程度は勝率60%~65%程度くらいは出る場合も良くあります。ですが長期で見ると確実に徐々に勝率50%に向けて下がっていきます。
勝率50%程度のツールでも連勝が続くことなどは良くあるので、そのようなことがあると期待し続けてしまったりすると気づいたときには資金が溶けてしまいます。なので、いかに長期間のバックテストが大事なのかをご理解いただけたらと思います。
このようなことも全て2年半の時間を費やして、徹底的に調査し、調べつくしてきた中で分かったことです。ご参考までに、バックテスト試行回数100回や200回程度のデータの場合の実際の勝率は最大で±12%程度のブレ(乖離)があります。
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