専業FXロジック 1万円を100万円にするスキャルピングのコツ 全部教えます

こんにちは プロトレーダーのSETraderです。 1万円を100万円にするスキャルピングのコツを 徹底解説したテーマで商品化することにしました。 100万円は3カ月程度で到達しますが、 スキャルピングのコツを覚えてしまえば、シンプルに達成できます。 これを達成するには1営業日当たり、50pips程度が必要になります。 4万通貨ですと1日あたり2万円ですね。 これだけあれば1人暮らしや1家族の生活くらいは賄えますし そうでなくても自由なお金が1日2万円も増えたら生活はグっと変わります. 月にすると40万円。難しそうに感じますが スキャルピングの技術さえ身につけてしまえば 1日2万円くらいは狙えます。 スキャルピングを普段やらない方は 瞬時に判断しないといけないから、 難しそうと思ってしまうかもしれません。 確かにスキャルピングは数秒、長くても数分しか ポジションを持たないトレード方法で 一瞬一瞬の判断が重要になってきます。 ですが安心してください！ いつエントリーするかという判断基準さえ明確になっていれば 一瞬の判断はできるようになります。 「専業FXロジック」ではスキャルピングでエントリーするべきところを 解説するので判断基準も明確になります。 スキャルピングの注意点なども合わせて解説しますので 是非、最後までお読みください。 スキャルピングという言葉は 何度も聞いたことあるけれど。 本当に勝てる手法があるのか 分からないという方もおられると思いますので しっかりと説明しておきます。 FXのトレード方法は3タイプに分かれます。 それは1回のトレードにかける時間の違いで 分類することができます。 その中の1つがスキャルピングです。 数日や数週間という長い期間をかけてトレードをするスイング 1日の中でトレードを完結するデイトレード それに対してスキャルピングは 数秒から数分というかなり短い時間で エントリーから決済までを完結させるトレードです。 それだけ短い時間なので1回1回の利幅も小さくなります。 「専業FXロジック」では、このスキャルピングトレードを 何回も繰り返して利益を積み上げていきます。 私が本気でスキャルピングをしていた時は 1日100回以上のトレードをしたこともあります。 「専業FXロジック」のメリットは ● トレードチャンスが多い ● 1時間程度の空き時間があればできる ● ポジション保有中特有のストレスがない ● 週またぎや経済指標での値動きに巻き込まれない という点が上げられます。 「専業FXロジック」はトレードチャンスが多く、 短時間でも稼げます。 もちろん、時間帯にも左右はされますが 1日1時間でも十分な利益が狙えます。 またポジション保有中は独特のストレスがありますよね。 特に含み損を抱えている時は 他のことをしていても頭からなかなか消えてくれなかったりしますよね。 「専業FXロジック」はそういうことがありません。 そう、魅力的です！ また土日の突発的なニュースによる為替変動や経済指標での思わぬ 値動きに巻き込まれる心配もありません。 以上、メリットはこのようなところです。 もちろんメリットだけでなくデメリットもあります。 スキャルピングのデメリットは ● メンタルコントロールが難しい。 ● スキャルピング独特の技術が必要 というところです。 特にメンタルコントロールがネックになりやすいのです。 デイトレードやスイングトレードでも重要なのですが スキャルピングではそれ以上にとても重要になります。 メンタルコントロールがうまくできないと 利確はスキャルピング 損切りはデイトレになったり、 重度のポジポジ病に陥りやすいのです。 エントリーに失敗したら素早く機械的に損切りしないといけないですし、 その損切りを引きずっている余裕は全くありません。 トレードチャンスが多い手法なだけに 損を取り返そうと思ったり もっと利益が欲しいと欲張ってチャンスじゃないところでも エントリーを繰り返してしまうポジポジ病に陥ってしまいやすいです また元から、トレード回数が多いスキャルピングなので ポジポジ病になってしまったら 塩漬けにより大変なことになってしまいます。 スキャルピングで成功するには 機械のように感情を捨ててトレードしないといけません。 スキャルピングで安定して利益を得るには 独特のテクニックが必要になります。 例えばMACDを例に上げてみると 普通はゴールデンクロスやでデットクロスしても ローソ足が動いている時はエントリーせず 足が確定してからエントリーします。 しかし、スキャルピングでは足の確定を待ちません。 それではエントリーが遅いからです。 こういった独特なテクニックを使わないと スキャルピングは簡単には攻略できないということを まず知っておいてください。 また、実際にトレードをするFX会社で スプレッドが広いところはスキャルピング向きではありません。 利益幅の小さいトレードなので スプレッド幅が占める割合が大きくなってしまいます。 スキャルピングの一般的なトレード手法には サインツールを使ったものやブレイクアウトを使ったものなど、 色々な手法などがありますが 「専業FXロジック」は初心者の方でも再現率が高く、真似がしやすい ローソク足を使った方法です。 使用するのは1分足と15分足です。 1分足と上位足の15分足を使うことで相場は分析しやすくなります。 エントリーや利確、損切りで実際に使うのは1分足です。 15分足の順張りに、１分足でエントリーすることで 勝率は高くなります。 15分足と1分足のトレンドが噛み合った通貨ペアを見つけて 15分足のトレンドの方向に向けて、 1分ローソク足の条件が整ったところでトレードを開始します。 実際のエントリーは1分足で行います。 エントリー後は1分足だけを見ていれば大丈夫です。 15分足と1分足のトレンドが噛み合った通貨ペアを見つけると言いましたが 探すのはメジャーな通貨ペアがお勧めです。 ドル円、ユーロドル、ポンドドル、ユロポンド、 ユーロ円、ポンド円、豪ドル円、NZ円、GOLD この辺りです。 また、最初は1万通貨で十分です。 私は4万通貨でトレードをしますが、 慣れてくればご自身の判断で10万通貨や100万通貨で取引しても構いません。 なお、10万通貨や100万通貨であれば、 1日50pips程度でも大きな利益になります。 私も100万通貨でトレードをしていた時期もありますが、 大きな収益になっていきました。 それではトレードの流れをチャートで見ながら解説していきます。 まずは15分足を見てトレンドの方向を確認します。 例えば、次のチャートは9月13日の15分足と1分足チャートです。 右に表示されている15分足のローソク足を見れば 1本足がどちらに進んでいるか分かります。 そして、過去の形状を見れば、現在がトレンドorレンジ相場は直ぐに分かります。 このケースでは相場が下向きですね。 下降トレンドが起きていました。 15分足の役目はここで終わりです。 次は1分足を見ます。 先程の画像で左のチャートが1分足です。 この部分を拡大してみましょう 上記の星マークの部分は全て利確できています。 これを見れば、利益を獲得するのは簡単に見えてきます。 そして、黄色の四角で囲った部分は エントリーを避けることができたポイントです。 トレンド方向が分かっているため、 価格が逆を進めば、不必要なエントリーはしなくて済みます。 結果は次のようになりました。 +13.2pips +19.0pips +26.3pips -5.5pips +5.3pips 大きな下降トレンドが発生していたため、 +5～15pipsを主として、それ以上の利確もできました。 合計にすると58.3pipsになりました。 これらを可能にするのがローソク足です。 正しく使えば、これほど心強いものは他にありません。 エントリーと利確が分かるのがローソク足です。 単にローソク足といっても正しい使い方が重要です。 「専業FXロジック」にはローソク足を使った手法により 1日に50pipsを得ていきます。 これを毎日安定して継続しているのです。 私は元々、サインツールや色々なインジケーターを駆使して トレードすることを得意としていました。 しかし、シンプルにトレードする方法を考えたときに FX社が用意しているチャートやスマホでトレードできればと 研究するようになりました。 そこで、検証と開発を続ける中で、 1分足のローソク足がエントリーと決済が 最も効果的であると分かりました。 但し、ローソク足にも欠点はあります。 それは、トレンドのような大きな流れは予測できないことです。 つまり、エントリーはローソク足で正確にできますが、 前後のトレンドや大きな流れを分析するには他の方法が必要でした。 そこで、組み合わせたのが15分足です。 チャートは1つの時間軸を見ていては全体の大きな流れを見失います。 1分足には5分足や1時間足も検証しましたが、 5分足では時間が短く、トレンドの継続を見失いやすい。 1時間足では、トレンドの転換に気づきにくい。 そのような欠点がありました。 そこで、最も1分足と相性の良い15分足を使うことで・・。 効果的に勝てるようになったのです。 15分足はトレンドの継続やレンジ相場の見極め、 更にはいち早いトレンドの転換を予測することができます。 そのため、15分足の示す方向に 1分足でエントリーすることが効果的であると分かりました。 初めの頃は1分足でエントリーや決済するときに 移動平均線やMACD、RSIなど 複数のテクニカルを駆使して分析していましたが、 ローソク足だけで、それに独自のトレードルールを加えることで 安定して勝てるようになりました。 もちろん、1分足ですので1回で大きな利益を得るのではなく +5～15pips程度の利益を何度も積み重ねていくことが 1日に50pips程度の利益を生み出していきます。 4万通貨ですと1日あたり2万円を継続できるようになりました。 この効果的な方法を「専業FXロジック」として商品化しています。 FXは勝って利益が増えることもあれば、 負けて損失を被ることもあります。 しかし、FXで勝てている人は全体の１、２割といわれています。 そもそも、何故このような結果になるのかを知ることが大事です。 あるFX社における顧客の売買動向を 分析したレポートが公開されていました。 それは、勝っているトレーダーと負けているトレーダーの特徴です。 勝っているトレーダーは ● 利益を一定以上または伸ばして利確している ● 損切りを徹底している 負けているトレーダーは ● 利益が乗れば直ぐに利確している ● 含み損が出れば、戻るまで待つ つまり、勝っている全体の1、2割のトレーダーと 負けている8割のトレーダーはこのような違いがあるのです。 米国だと、全体の6割のトレーダーは勝てていて、 負けているのは4割程度です。 日本と比べると違いがありますよね。 そもそも、米国は損したら素早く切る＝嫌なことは避ける 利益は伸ばす＝良いことは継続する という考えが根付いているからです。 一方、日本人は損したら、戻るまで待つ＝辛いことは耐える 利益は直ぐに獲得＝良いことは直ぐに得る という考え方が主にあるからです。 まずは、この考えを捨てていかなくてはなりません。 そもそも、日本は海外に比べても FXのトレード環境は世界一であると言えます。 何故なら、スプレッドが0.2pipsや0.3pipsの通貨ペアもありますし、 約定力も超高速です。 つまり、手数料やトレードシステムにおいては 勝てる環境が揃っているのです。 本来は勝っている人が5割、負けている人が5割程度にならないとおかしいのです。 色々な手法を聖杯探しのように求めるのではなく、 まずは、FXの考え方を変えて欲しいと思います。 私が良くするのは 元手が10万円あったとします。 これに利益が増えて+10万円になりました。 合計すると資金は20万円です。 つまり、増えた+10万円がここから増えようが減ろうが 元手には全く痛みは起きないのです。 駄目なのは増えた利益も自分の元手と考える人が多いため、 結局はストレスの掛かるトレードや 損切りのできないトレードに陥ってしまいます。 私は元手10万円が+1万円でも+10万円でも増えた時点で 元手以外は減っても痛みはないので、気にしないようにしています。 そう考えると、トレードのストレスもなくなり、 損切りも躊躇なくできて、利益も増やすことができています。 そして、ある程度増えたら口座から出金して、 また増やすことに専念できています。 そのためか、良くトレードするのは4万通貨が多いですが、 毎日+2万円の利益を継続できています。 トレードの効果を確認するために更にチャート見ていきましょう。 次のチャートは9月13日夜の15分足と1分足チャートです。 15分足では上昇トレンドが継続していました。 15分足のローソク足が陽線か陰線かも確認しています。 次に上記左の1分足チャートでエントリーをしていきます。 星マークがエントリーポイントです。 なお、「専業FXロジック」にはエントリーポイントや決済ポイントには 独自のトレードルールを組み込んできます。 そのため、高勝率で安定したトレードが継続できています。 これはトレードマニュアルで詳しく解説しています。 さて、星マークでは次のような結果になりました。 +7.8pips +7.2pips +5.6pips -1.2pips 1時間程度ですが、合計19.4pips 4万通貨で7,760円になりました。 少し上昇トレンドの勢いが緩くなったため 約20pips程度の利益でしたが上々です。 勝率は8割程度のため、2割は負けることもあります。 それでも、損切りを徹底しているため僅かな損失で済みました。 逆に、利益幅は+5～15pipsを主に利確していきます。 いかがですか？ 毎日勝てている理由が分かって頂けたと思います！ 私の友人トレーダーは同じようにローソク足チャートを使い 数年でマイホームが買えるほどに資産が増えた方がいました。 彼は私と同じくFXは10年以上経験があり、 為替における激動の時代を生き抜いてきた方です。 彼も当初はインジケーターを沢山並べては 様々な聖杯手法を探しては迷っていました。 彼が勝てるようになったのはシンプルにローソク足で チャートを見るようになったからです。 そして、彼がトレード手法を完成させた頃には 毎日勝てるようになっていました。 そんな折、トレードの話をする機会があったので そのエピソードをお話しします。 【FXで勝つ人と負ける人の違い】 FXには勝てる人と負ける人がいます。 その違いはいったい何があるのでしょうか？ 彼は答えました。 FXはエントリー以上に決済も重要だということを・・。 （私）FXで良いエントリー方法はないかな？ （彼）FXはエントリーも大事だけど、決済はもっと大事だよ。 （私）でも、エントリーで勝てる手法を探す人は多いよね？ （彼）エントリーはサインツールや移動平均線のクロスでも良いけど、 決済はそのような方法は通用しない。それに気づかないと駄目だよ！ （私）では、どうすれば良いのだろうか・・。 その後、彼は自身の考えとそれに基づくデータを提示してくれました。 FXではエントリー手法を探す人が多いですが、 決済を重点に考える割合は少ない気がします。 確かに、スタートのエントリーよりも、 結果のゴール＝決済が大事ですよね！ ここにトレードには4パターンあります。 ● エントリーが上手くて、決済が上手い人 ● エントリーが下手で、決済が上手い人 ● エントリーが上手くて、決済が下手な人 ● エントリーが下手で、決済が下手な人 この内、勝てているのは ● エントリーが上手くて、決済が上手い人 ● エントリーが下手で、決済が上手い人 になります。 そうです。エントリーは下手でも、決済が上手ければFXは勝ち続けられるのです。 FXを始めたばかりの人は エントリーが下手で、決済が下手な人です。 そこから、成長していくと多くの人は エントリーが上手くて、決済が下手な人になります。 ここで成長が止まってしまうのです。 多くの人はエントリーばかりに主役に置き、 決済はおろそかにしがちです。 仮にエントリーの精度が8割の手法があったとします。 但し、決済の精度が5割だと資金は減っていきます。 一方で、エントリーの精度が1割でも 決済の精度が5割以上なら、資金は勝手に増えていきます。 つまり、何が言いたいかといえば、 勝率を決めるのは最終的に決済であるということです。 私はエントリーの精度にももちろんこだわります。 そのため、勢いのある順張りの方向へエントリーをしていきます。 そして、決済においては 利確は+5～15pips 損失は-5pips以内 を設定しています。 そのため、利益は安定して増えていくのです。 「専業FXロジック」のエントリー精度が高いからこそ、 利確の+5～15pipsは達成できています。 一方で、損切りは-5pips以内を徹底しているため 損失が膨らむことはありません。 結果的に1日2万の収益が 毎日継続できているのです。 エントリーする際は上位足＝15分チャートの方向に １分足チャートのローソク足を見てエントリーをします。 これで利益を量産していきます。 そして、もう一つ大事なことがあります。 投資は「休む」ことも大切なのです。 FXはチャートを見たときに「買うか売るか」を考えがちですが、 「休むことも大事」です。 スキャルピングというと、PCモニターを前にして、 ひっきりなしに売買を繰り返しているイメージがあるかもしれませんが、 決してそうでもありません。 ● 市場が活発じゃないときには手を出さない。 ● 1つ1つの取引を大事にする。 ● 大きな経済の流れを確認する。 それらのバランスを取ってこそ、儲けられるのです。 この考えを徹底していれば、 皆さんもFXは安定して利益を増やしながら 毎日勝てると思います。 ここまで「専業FXロジック」の内容を説明してきましたが、 具体的なマニュアルの内容は以下の通りとなります。 PDF38ページ トレードの詳しい解説から実例まで幅広く画像付きで収録しています。 ■内容 ・はじめに ・トレードの準備 ・ローソク足について ・上位足について ・チャートの設定 ・トレードルール ・トレードの確認事項 ・トレードの例 ・応用ルール ・まとめ 具体的には以下の内容のものが入っています。 ・具体的なエントリー条件 →上で解説したように、2つのチャートを見て、 上位足の進む方向へ、1分足のローソク足でエントリーをしていきます。 １時間当たりのエントリー回数も多く、効率的です。 画像付きでトレードルールを解説してありますので、 初めての方でも安心して取り組んでいただけます。 ・具体的な利確ポイント →10pipsのように固定ではなく、 相場に合わせて、適した利確ポイントを解説しています。 利益はできるだけ伸ばすように、損小利大を狙います。 ・具体的な損切りポイント →トレードにおいて、損切りは最も重要です。 エントリー後に予想に反して進めば、素早く損切りをして 次に備えることを徹底しています。 損切りを徹底することで、リスクも抑えたトレードが継続できます。 ・実際のトレード例 →実際のトレードがどのような流れか、チャート画像を用意して、 トレード例を解説していきます。 このようなケースでは具体的にどのようにするかアドバイスもしています。 ・ローソク足について →トレードで使用するローソク足について その可能性と正しい使い方を徹底解説しています。 ローソク足の効果的な使い方が分かれば、 安定したトレードが続けられようになります。 ・上位足の正しい使い方 上位足の分析は非常に重要です。 なぜなら、長い時間軸のトレンドや重要な価格帯が、 短い時間軸の動きに大きな影響を与えるからです。 上位足のトレンドを把握することで、短期的なノイズや小さな価格変動に惑わされず、大きな流れに沿ったトレードが可能になります。 この上位足の特徴と役割を詳しく解説しています。　 ・資金管理について →適切なロット数について、 推奨されるロットやレバレッジについて解説しています。 現在の資金に合わせて、適切なロット数が分かります。 ・応用ルール（追加バージョン） →今回のロジックに慣れてきたら、 さらに利益を向上させて欲しいという思いから、 追加で新たなバージョンを収録させて頂きました。 より効果的に利益を増やしていく方法を解説しています。 また、追加要素が出れば今後もバージョンアップできるように努めてまいります。 以上となります。 では、今回のロジックを使って、 具体的にどのようなトレードが可能なのか見ていきます。 では、実際のトレードを見ていきましょう。 この日はUSD/JPYで大きく下降トレンドが続いていました。 上位足の15分足でも下降トレンドが発生しており、 1分足で同じ方向に向かって、何度も売りエントリーを積み重ねました。 結果としては、1日で大きく利益を増やすことができています。 平均すると1回に+5～15pipsの利益ですが、より利益を伸ばせたトレードもありました。 1年間トレードを続けた場合は次のような収益になります。 4万通貨の運用で1日の目標利益を2万円に設定しているため、資産は緩やかに右肩上がりです。 それでも、2023年8月～2024年7月までに350万近く増えています。 仮に10万通貨の運用であれば875万になります。 100万通貨になると、その10倍・・!! 取引LOTをどうするかは人によっては十人十色です。 堅実に数万通貨で運用する人もいれば、 アクティブに100万通貨でトレードする方もいます。 大切なことは正しいトレードさえできれば、 LOTはいくらでも構いません。 無理のない範囲で運用してください。 私がFXで安定して勝てるようになったきっかけは 損切りを徹底してきたことにあります。 以前は10pipsのトレードを好んで運用していました。 単純に利確10pipsと損切り10pipsの決済です。 それでも、勝率5割以上の手法があれば 自然と資金は増えていきます。 ですが、更に損切りを少なく、利益を伸ばせる手法がないかと 辿り着いたのが「専業FXロジック」になります。 この手法を完成させてからは 最大100万通貨で運用していましたが LOTが大きいと手に汗握るのと、 目標利益を大きくし過ぎるのも大変でした。 そこで、1日4万通貨で2万円の利益にしたところ、 気持ちにも余裕が出て、時間にも縛られずに 気が付いた時にスマホでチャートを開いては エントリーと決済で利益を増やせるようになりました。 当面はこのスタイルで頑張ります!! 大切なことは自分のトレードスタイルに合う手法を 見つけて研究することです。 「専業FXロジック」が成功の道になることを願っています。 Ｑ：使う取引会社やチャートで指定等はありますか？ Ａ：今回はローソク足を主役に、15分足と1分足を使用します。 　　お好きな取引会社、チャートでご使用ください。 Ｑ：使用するのに適しているのはどの通貨ペアになりますか？ Ａ：為替の通貨ペアから、GOLDや仮想通貨FXにも適している万能なトレード手法となります。 Ｑ：1分足以外の時間足でもトレードできますか？ Ａ：トレードでは1分足と15分足の組み合わせを説明しましたが、 　　5分足と60分足の組み合わせでもトレードが可能です。 　　その際のエントリーや決済は同じルールになります。 Ｑ：FXをしたことが無い初心者だけど、それでも大丈夫ですか？ Ａ：ローソク足とは何か？またインジケーターの解説、 　　言葉の定義から解説していますので、 　　もし仮にローソク足を知らない状態でも、 　　習得は可能だと考えています。 Ｑ：スマホだけでもトレードできますか？ Ａ：一般的なFX社のチャートで再現できるため、スマホでもトレードができる手法です。 　　もちろん、パソコンでのトレードも得意としています。 Ｑ：今後もこのロジックは通用するのか？ Ａ：今回のロジックは、ローソク足を基本として、相場の動きに合わせてトレードをしていきます。 　　サインツールと違って、人の目で見て、条件が揃った段階でエントリーをします。 　　そして、動きが続く限り利益を伸ばして、予測に反すれば損切りを徹底します。 　　シンプルですが、どのような相場にも適応できると考えています。 　　そのため、相場が続く限り、当ロジックは通用するものと考えています。 Ｑ：既に販売中のFX商品とは何が違うのか？ Ａ：元々はMT4でトレードをしていましたが、 　　近年、様々な経験と開発を元に、テストと運用を重ねた結果、 　　時間と場所を選ばずにトレードできるようになりました。 「専業FXロジック」は一般的なFX社のチャートを使い、 パソコンやスマホで安定してトレードが できるように開発した画期的な手法です。 今回の「専業FXロジック」は、 多くの人に勝てるトレーダーになって頂きたい、 その思いで作成しています。 沢山の方の希望の光になれるように頑張ります。 どうぞよろしくお願い致します。