もう全て販売停止しようと思ってました。。
突然こんなこと言ってしまい申し訳ありません。
ローソク足FXトレーダーです。
変な始まり方になってしまい、すいません汗
実は最近出品者としての自信を無くしてしまっていました。
事の経緯をお話させて頂きますと、
これまで4つの商品を出品させて頂いてきました。
そして大変多くの方にお手に取って頂き、
またお喜びのお声もこれまでに本当にたくさん頂いてきました。
それはそれですごく嬉しかったですし、
自分のFXの経験や知識が、少しでも多くの方のお役に立てたようで、
改めて出品して良かったと思っています。
一方で、やはり無理な要求というか、お願いのメッセージを頂くことも
少なからずありました。
「資金が少ししか無いので、スキャルしかできないが、
スキャルでも1回のトレードで大きなpips数を取りたい。
大きなpips数を取りたいが、チャートを見続けることはできない。
トレンド相場でごっそり取りたいが、
勝率も高い方が良いので、レンジではサインが出ないようにして欲しい。」
このようなご要望を頂くことは結構ありました。
スキャルで、トレンド相場でごっそりと利益が狙え、
なおかつレンジ相場ではサインが出ないので勝率が高く、
さらには、ほったらかしで大きな利益が狙える手法・・・
こんなのがあったら、自分も欲しいです(怒)と、
心の中で思いつつも、
「今後機会があれば、ロジック作成していきたいです(笑顔)」
とその都度返信してきました。
そしてさらには、
「こちらはお金払ってるんだから、そういうロジックを作って貰って当然だ!」
という方までいらっしゃいました。
自分としては、これまではある意味自分や家族の為だけに、
FXをしてきましたが、
やはり少しでも社会の役に立ちたいということで、
これまでのFXの知識や経験が、少しでも多くの方のお役に立てるならということで、
出品活動をしてきました。
しかし、自分としては、自分がこれまで使ってきたロジックや
トレード戦略を伝えることはできても、
無理難題なロジックを求められてしまうと、
さすがに、ご提供は難しいと思っていました。
そうなると、
「こちらはお金払ってるんだから、そういうロジックを作って貰って当然だ!」
という言葉がその度によぎり、
「自分には出品者としては限界かも。もう出品活動をすることは相応しくないかも。」
と考えるようになりました。
そして少し色々と考えたいと思い、
実は最近は、海外旅行に長く行っていました。
海外に行くと、本当に色々な人との出会いがあり、
日本では知り合うことのできないような人との出会いもありました。
またやっぱり世界は広く、本当に色々なバックボーンの方や、
色々な考え方の人、自分でもびっくりするくらいの資産を持っている人等、
本当に、自分はまだまだ世界のことを知らないなと毎日のように思わされる程、
様々な人がいました。
そしてある日、海外在住の友人に夕飯に誘われました。
その友人は海外でビジネスをしている人で、
10年くらい前に、ビジネス繋がりで知り合った人なのですが、
今回はその友人の知り合いも数人来るということで、
誘われました。
こういう流れは、若干少し嫌な予感もしたのですが(汗)、
ただ10年来の友人なので、まあ信用しても大丈夫か、
夕飯だけで、もし変な話?融資とか投資とか、
あるいは何かの怪しいビジネスに誘われるとか?
そうなったら、断って帰ってくればいいかと思い、
とりあえず行ってみました。
到着したら、既に全員揃っており、
ビールなんかも既に注文されていました。
来ていた人は、日本人と外国人も居ましたが、
みんな中年の方ばかりでした。
女性も一人だけ居ました。
その女性は、自分より年下だと思ってましたが、
後で友人に聞いたら、自分より年上でした(どうでもいい)
少し怪しい感じもしましたが、
結論から言うと、
見事に予想は裏切られました。
変な勧誘とかそんなものは一切無く、
逆にみんなすごい人ばかりでした。
元々日本で会社経営をしていて、
それを売却して数億円の資産ができたので、
海外で悠々自適に過ごしている人や、
(といっても1日中ゲームして過ごしているみたいでした)
外国株のデイトレで生計を立てている人や、
元ヘッジファンドで働いており、
今はオプション取引だけで生活している人や、
海外でオンラインショップを立ち上げ、
(多分かなり有名なサイト)
それでかなり成功した人も居ました。
自分も一応FXで生計を立ててはいるものの、
正直、レベルが違い過ぎました汗
特に外国株でデイトレをしている人は、
圧倒的な経験と知識を持っており、
めちゃくちゃ勉強になりました。
世の中にはまだまだすごい人がたくさん居るんだなと感じた時間でした。
そして、特に外国株でデイトレをしている人と、
オプション取引で生計を立てている人に、
実際にどんな戦略で取引しているのか、
また自分が使っているロジックや戦略等も聞いてもらいました。
そしてある程度良い時間になり、そろそろお開きとなった時間帯あたりで、
「今後はどういうトレードをしていきたいのか?どういう生活を送っていきたいのか?」
みたいなことを聞かれました。
自分としては、今の生活に満足でしたので、
特に戦略やロジックを変えることなく、
今のロジックで今後も運用していくつもりでしたが、
あえて、今回
「できれば今後は、スキャルで、トレンド相場でごっそりと利益が狙え、
なおかつレンジ相場ではサインが出ないようなロジックで勝率が高く、
さらには、ほったらかしで大きな利益が狙える戦略でトレードしたい」
と、まさに多くの会員様から頂いていたご要望のようなことを言ってみました。
するとさすがに、
「そんなロジックがあったら、自分も欲しいわ!」
と言われ、笑われてしまいました。
さすがに、そんなわがままなロジックは無いよなあ、
と思いながら、その日は、それで解散となりました。
少し幼稚なことを言ってしまったようで、恥ずかしい思いをしましたが、
自分としては、さすがにそんなわがままなロジックなんて無いことが正式に分かり、
出品活動に関しても、どこかのタイミングで終止符を打って、
また自分と家族の為だけにFXをしていこうと考えました。
しかし、数日後、外国株でデイトレをしている方から連絡があり、
今度、知り合いのトレーダーが来ることになったんだけど、
良かったら一緒にご飯でもどうか?
と誘われました。
もちろん喜んでOKしました。
そして3人で夕飯を食べることになりました。
そして来たのは、日本人ではなく、イギリス人でした。
会話は英語でしたが、最初はトレードの話というより、
日本経済の今後や、金融リテラシーの話で盛り上がりました。
日本は基本的に増税を嫌い、減税が好まれる傾向があるが、
イギリスでは、トラス政権の時に、
大幅な減税政策を発表したことで、一気に通貨安、債券安、
そして株安になったと言っていました。
要は、イギリス人は、減税すると言っても、
財源はどうするのか?
等、結構現実的に考えている人が多いということでした。
まあ確かにそうだよな、と思いながらも、
心の中で、このイギリス人は、普段どんなトレードをしているんだろうと
気になってばかりいました。
そしていよいよトレードの話になりました。
そうすると、実は彼は、
とにかくトレンドフォロー手法を極めており、
トレンドが出やすい市場を見つけ出しては、
トレンドに乗るという戦略でトレードをしていました。
ですので、FXに限らず、商品先物や株式市場、
債券市場、あらゆる相場を見ながら、
トレンドが発生しそうな市場を先回りで見つけて、
トレードをしていました。
彼が言うには、
とにかくトレンドの出やすい市場に居ることさえできれば、
いくらでも利益を出せる、
と言っていました。
確かにこれには納得で、
いくら値動きの乏しい市場に、一生懸命頑張って居ても、
中々利益になりません。
しかし、常にトレンドが発生している相場に居ることで、
簡単に大きな利益を狙っていけます。
しかし、トレンドが発生するかどうかを予め予想するのは、
中々難しいのではないかと思いました。
その点を聞いてみたら、
彼は、システムを使っているみたいで、
それは、
「ブレイクアウト」が発生したら、自動で知らせてくれるシステムみたいです。
ブレイクアウトが発生したということは、
これからまさにトレンドが発生するサインだということみたいです。
これもまさに納得で、
ブレイクアウトした瞬間というのは、
これまでレンジ相場だった所から、
一気に買い圧力なり、売り圧力なりが発生し、
まさにこれからトレンドが発生するサインになります。
上のチャート図のように、レンジ相場ではいくら頑張ってトレードしても、
時間ばかりが過ぎるだけで、あまり大きな利益を得ることは難しいです。
しかし、ブレイクアウト後に上手くトレンドに乗れれば、
短期間で、大きな利益を一気に狙えます。
そしてさらに、いつトレンドが発生するかを予想する必要はありません。
ブレイクした瞬間にエントリーすれば、
そのまますぐにトレンドに乗ることができ、
短期間で大きな利益を得ることが可能になります。
こういったトレードをひたすらしていたら、
確かに常に大きな利益を狙い続けられるなと思いました。
ただ彼の場合は、あらゆる相場を見ているので、
トレードスタイルとしては、4時間足や日足を使っており、
スイングトレードが基本的には多いと言っていました。
ある程度資金があるトレーダーなら、
あらゆる相場を見て、
そしてトレンドが発生しそうな相場に
片っ端から資金を入れてトレードしていくことができると思いました。
一方で資金があまり無い人にとっては、
このやり方は難しいと思いました。
また長期でのトレードですと、
特に小資金の人にとっては、資金効率はあまり良くありません。
またさらに、あらゆる相場を監視するのは、
これもまた、兼業の人にとっては難しいと思いました。
そしてもう一つの疑問点の、
トレンドを最後まで追いかけ続けるという部分について聞いてきました。
この部分は、一言で言うと、
かなり裁量が入っている決済方法でした。
ただし、イメージとしては、
トレンドがどこまで進むかは誰にも分からないけど、
トレンドが終わったタイミングで決済をすれば、
天底に近い形で決済ができるということでした。
ただトレンドには大きいものや小さいものがあり、
これにより、トレンドの終了のサインの場所は
変わってきます。
彼は、スイングトレードなので、
とにかく大きいトレンドを狙っていくやり方でした。
一通り彼の話を聞いて、
確かにこのトレード戦略なら、
常に大きな利益を狙い続けられると思いました。
一方で、会員様のご要望に応える為には、
・スキャルにする必要がある。
・決済タイミングもルール化し、無裁量にする必要がある。
・大きなトレンドが発生するということは、その間チャートを見続けないといけないので、
兼業の方は難しい。
・FX以外のあらゆる相場を監視することは、個人トレーダーや兼業では難しい。
この辺りを解決する必要がありました。
正直なこと言うと、これらを解決せずに、
自分だけFXで稼いで生活していくことも、
当然選択肢としてはありましたし、
それでも全く問題無かったと思います。
しかしながら、やはりこれまでロジックを公開して、
喜んで頂けた方が居た、
お喜びの声をわざわざ送ってくれた、
そういった損得勘定というかそういうのではなく、
純粋に人として嬉しかったこともあり、
なんとしてでも、ある意味わがままなロジックを
完成させて、さらに喜んで貰いたいという
ただそれ一点のみの欲望から、
その後、ロジック開発を日夜問わず研究に研究を重ねました。
まず一つずつ解決していこうと考え、
・スキャルにする必要がある。
に関してから取り掛かりました。
スキャルにすると、どうしても大きなトレンドを狙うことが難しくなります。
またブレイクアウトとなると、小さなレンジのブレイクアウトは、
小さなトレンドを捉えるものになってしまいます。
・大きなpips数をスキャルで取りたい
という要望を叶える為には、
1分足でも、大きなトレンドを狙う必要があります。
通常1分足のトレードというと、
5~10pipsくらい、あるいはせいぜい20pipsくらいを取ることが多いと思いますが、
大きなpips数は中々狙えるものではありません。
1分足で大きなトレンドを捉えるにはどうしたらいいか。
ここが結構難点でした。
難点だった理由の一つとして、
自分自身は、これまでにローソク足の形状を基本として
トレードしてきたからです。
ですので、どうしてもローソク足数本がどうなのか
という視点でトレードしてきたので、
どうしても、視野の狭いトレードになっていました。
自分は複数の時間足を見てトレード判断する、
いわゆるマルチタイムフレーム分析も使っていないので、
あくまでも目の前のローソク足数本分がどうなるかを判断して
トレードしていました。
そうなると、必然的にトレンドを狙う時も、
小さなトレンドを狙うことになってしまいます。
そこで、ブレイクアウトロジックによくある、
高値安値ブレイクを無裁量化することを考えました。
高値安値ブレイクは、多くの人が一度は使ったことがある戦略だと思います。
しかし、使ったことのある人なら分かると思いますが、
高値安値の定義が人によって違ってくるので、
結局騙しも多く、勝率が低くなりがちになります。
ブレイクしたと思ったら、
実はまだレンジ内で、
ブレイクが不発に終わり、戻ってきてしまった、
ということはよくあると思います。
また高値安値と言っても、
人によってラインの引き方が異なってきますので、
言ってしまえば、人によってエントリーポイントも変わってしまい、
裁量が必要ということになります。
そうすると、自分が出品活動する上で一番重要視している、
「初心者さんでも早い段階で利益を出せるようにする」
のポリシーに反してしまいます。
なので、高値安値の定義を、
初心者さんでも誰でも、同じ箇所にラインが引けるくらい
ルール化する必要がありました。
ここが実は一番難しかったです汗
高値安値を定義付けする方法は、
恐らく多くの出品者も挑戦をし、
そして中々実現できなかったのではないかと思います。
高値安値を決める一つとして、
zigzagというインディケータを使う方法が有名ですが、
これですと、結局パラメータをどうするかで、
高値安値の位置も変わり、
その結果成績も変わってきてしまいます。
また本来自分が高値安値として見たかった箇所に表示されていなかったりと、
中々パラメータを調整しても、
自分の思い通りに表示させることは難しかったと思います。
また前日の高値安値とすると、誰もが同じ価格になりますが、
これだとスキャルのブレイクアウトには使えません。
1分足レベルでの高値安値を定義付けする必要があります。
またローソク足の形状レベルでの高値安値ではなく、
大きなpips数を取る為には、ある程度の大きさの高値安値が必要になってきます。
その中で、自分の得意とするローソク足の形状、
さらに多くの人が目視で高値安値とするだろうポイントを
ひたすら照らし合わせ続けました。
そうすると、あることに疑問を持つようになりました。
なぜ人々は、何かルールがあるわけでもないのに、
ある点を高値安値とするのか。
どんな基準でその価格を選んでいるのか。
世の中には、イケメンと呼ばれている人や、美女と呼ばれている人がいます。
そして、全員では無いにしても、イケメンや美女は、
他の多くの人からもそのように見られる傾向があります。
では、どんな顔の大きさで、
目や鼻、口がどこにどの並びだとイケメンや美女になるのか、
人々はどんな方程式を持って、
その人のことをイケメンや美女と判断しているのか。
これと同じで、高値や安値も、
多くの人は、きっとここが高値でここが安値だろうという
何か自分でも気づいていない何かの基準で決めているのではないかと思います。
この点を徹底的に研究してみました。
しかし、人間の感覚的なものをルール化することはめちゃくちゃ難しいです。
ルール化できないことだからこそ、感覚に頼っているとも言えます。
これを考えている時に、
実はある国のあるビーチリゾートに居ました。
そして水平線をぼんやりと眺めていて、
ふと昔の人は、地球は丸いのではなく、
平で、どこかに世界の果てがあると思っていた時代があるんだなあ
ということが浮かんできました。
そして太陽が海に沈んでいっている時に、
ふと、それがあるチャートの高値に見えてきました。
水平線を見ながらローソク足が思い浮かぶなんて、もう病気ですね(笑)
しかし、その瞬間、高値の定義がふと頭の中をよぎりました。
もしかして人々は、何気なく高値や安値を決めているけど、
本人も気づかないうちに、
ある基準で高値や安値を決めているのではないか、
そういった発想が、徐々に沈んでいく太陽の景色から
思い浮かんできました。
そして速攻でホテルに戻り、
チャートを確認しました。
そうすると、まさにその法則通りに、
高値、安値が形成されていました!
なるほど・・・
きっと人々は、知らず知らずのうちに、
この基準で高値安値を決めているんだ。
しかし、その基準に従って決めていることを
当の本人は気づいていない。
本人はあくまでも感覚的に高値安値を決めていると思っている。
逆の発想で、この基準さえあれば、
感覚に頼ることなく、
誰もが同じ箇所で高値安値を決めることができる。
そうすると、これまでは多くの人が、
高値安値の定義付けに挑戦するも、
思ってた箇所にならない、
最適なパラメータが見つからない、
見つかっても相場が変われば、結局は通用しない高値安値を選定しまい、
上手くいかなかったことが、これで解決することになります。
高値と安値の定義付けは、先日お会いしたトレーダー仲間も全員感覚に頼って
トレードしていました。
そうなると、高値安値の定義付けは、もしかしたら世界で初めてかもしれない。
そしてこれができるようになったということは、
無裁量で、スキャルで大きなpips数を狙うことが可能になったということ。
これに気づいた時は、めちゃくちゃ嬉しかったと同時にすごく興奮しました。
そして残るは、決済タイミングです。
決済タイミングをどうするかで、
せっかく大きなトレンドが出ても、
獲得できる利益は大きく変わります。
早ければ、それだけ気持ちは楽ですが、
利益は少ししか取れないことが多く、
その後もトレンドが続けば、指をくわえて見てるだけで、
悔しい思いをします。
逆に遅ければ、利益を大きく減らしてからの決済となってしまいます。
この点も、多くの人が長年悩んできたことです。
どういった決済ルールが、一番大きく利益が取れるのか。
ここはイギリス人のトレーダーが言ってたことを思い出しました。
トレンドはどこまで進むかは誰にも分からないが、
トレンドが終わったタイミングで決済をすれば良い。
当たり前のことを言っているようですが、
実はこれを本当の意味で理解している人は少ないのではないか。
どうしても多くの人は、どこまでトレンドが進むのかを予想しがちになり、
その結果、予想が外れ、悔しい思いをしたり、
損失を出してしまったりしています。
さらにイギリス人は、こんなことも言っていました。
トレンドがいつ発生するかは誰にも分からない。
でも、トレンドが発生したら、その時点でポジションを持てばいい。
これも当たり前のことを言っているようで、
実践で使っている人は少ないのではないでしょうか。
ついトレンドが出る前に予想して入ってしまい、
その結果負けてしまう。
ブレイクアウトはまさに、これからトレンドが発生した瞬間に入るので、
トレンドが発生するかどうかは事前に予想する必要が無く、
ブレイクしたら入ればいいだけになります。
これと同じ考えで、トレンドが終わったら決済すればいい。
この部分をロジック化、ルール化する必要があります。
これに取り掛かろうとしましたが、
結局パラメータいじり、
カーブフィッティングになってしまうことは目に見えていました。
では、別の視点で、トレンドが終了したというのは、
多くの人は何の基準でそう決めるのか。
多くの人が、トレンドが終了したと判断したタイミングが、
トレンドの終了なのではないか。
そういった視点で研究に研究を重ねました。
そこで多くの人が見ているもの。判断しているもの。
それを基準に考える必要があります。
そして、今回は、最も多くの人が見ているものを使うことにしました。
トレンドは大きい小さいがあります。
また決済のタイミングも、早い遅いがあります。
しかし、最も多くの人が、トレンドが終了と判断するタイミング、
そのタイミングで常に決済をすれば、
常に利益を最大化できるのではないか。
そういう視点で、検証してみました。
そしてあるインディケータを使ってみました。
これは以前に自分が使ってたインディケータなので、使い慣れていました。
恐らく最も多くのFXトレーダーが使っているものです。
最も多くの人が使っているものというのは、大衆心理が最も反映されやすいです。
マイナーなインディケータを使っても、多くの人がそれを見ていなければ、
あまり機能しません。
逆に多くの人が見ているインディケータは、それだけ機能しやすくなります。
また相場というのは、美人投票で価格が動いています。
多くの人が上がると思えば、上がりますし、
下がると思えば、下がります。
これを逆手に取って、今多くの人はどう思っているのか?
これを知ることができれば、
おのずと自分はどちらのポジションを持てば有利なトレードができるかが分かります。
自分はこれまでに、この大衆の動きや思惑を読んで、
それをローソク足の形状に落とし込んでトレードしてきました。
今回のインディケータもまさに、多くの人が見ているツールですので、
非常に大衆心理を繁栄させ、
そして美人投票と同じような機能を持っているものになります。
そしてそのインディケータを使って、
イギリス人の言葉を思い出しながら、検証していきました。
「トレンドの終了を予想するのではなく、
トレンドが終了したタイミングで決済をする」
これをルール化していきました。
イギリス人は、裁量で判断していましたが、
これを初心者さんでも誰もが同じ判断で決済できるようなレベルにまで落とし込むこと、
これが自分に与えられた使命です。
そして研究に研究を重ねた結果、ようやくロジック化できました!
そして検証してみると、見事に良いタイミングで決済できていました!
そしてあと一つ。
大きなトレンドを捉えるには、
これはもう物理的に、チャートを見続ける必要があります。
これを自動化できないか。
これに関しては、色々なツールや機能を探しまくりました。
ただ自分のトレードスタイルの考え方なのですが、
チャートや取引業者に縛りがあるのをできるだけ避けたいという考えがあります。
MT4のEA等ですと、MT4が何かしらで使えなくなった時は、
そのEAが使えなくなる可能性もあります。
ですので、極力そういったチャート等に縛りがあるものではなく、
大抵の取引業者、チャート、さらにはスマホでもトレード、設定ができるものが理想です。
そして色々探し回り、様々な検証を行った結果、見つかりました!
決済を自動化できるので、長い大きなトレンドが出ても、
チャートを見続ける必要が無くなりました!
これで多くの方が取り組めるようになりました。
ということで、以下のものを全てクリアしたロジックが
ようやく完成しました!
・スキャルにする必要がある。
・ブレイクアウト手法なので、いつトレンドが発生するか予想する必要は無い。
・初心者でも誰もが同じ高値安値を見つけることができる。
・スキャルでも、大きめのトレンドを捉えるので、大きなpips数を狙える。
・大きなトレンドを獲得する為の決済タイミングもルール化した。
・大きなトレンドが発生しても、
チャートを見続ける必要が無いように決済を自動化させた。
正直、こんな都合の良いロジックが作れるとは自分では思ってもみませんでした。
最初は会員様からのわがままから始まったもの(失礼)
そして一度は出品活動を停止しようとまで考えましたが、
海外で様々な人との出会い、アドバイス、
そしてビーチ沿いからの発想により、
今回のロジックにたどり着きました。
先ほどは「わがまま」という表現をしてしまいましたが、
今から思えば、会員様からのご意見やご要望が無ければ、
今回のロジックは完成していませんでした。
会員様とのメッセージのやり取りがあったからこそ、
自分自身もトレーダーとしての限界に挑戦し、
そしてさらなる強力なロジックを開発し、
成長できたと思っています。
本当に会員様に支えられていると改めて思いました。
ということで早速、今回のロジックで何回かトレードしてみました。
実際にトレードしてみて感じたことですが、
まずスキャルなので、エントリー回数がめいちゃくちゃ多いです。
そしてブレイクアウトなので、エントリーした瞬間に
そのまま価格が急激に進んでいくことがあるので、
すぐに含み益になり、トレードしていて爽快でした!
あとは、トレンドがどこまで進むかが楽しみで、
トレンドが終了するタイミング、すなわち決済ルールに到達するまで、
利益が乗っていくのも待つだけです。
そして、検証作業も行いましたが、
これはよくあることなのですが、
作成者による検証作業は、
どうしても成績が良くなるようなバイアスがかかってしまいます。
そこで、自分の知人に、ロジックを教える変わりに、
検証をしてみて欲しいとお願いしました。
流れとしては、まずはロジックを理解する、
そして自分の好きな期間、通貨ペアで構わないので、
理解したロジック通りトレードしたとして、検証結果を出す。
という条件でお願いしてみました。
その検証結果が以下の通りです。
ドル円
ユーロ円
約1ヶ月の成績
ドル円
獲得pips数:2089.8pips
トレード回数:533回
勝率:70.54%
ユーロ円
獲得pips数:1755.1pips
トレード回数:561回
勝率:68.27%
勝率に関して、今回「損失を利益に変える方法」を解説していますが、
これにより、どのようにカウントするかによって変わってきます。
仮に、
・利益確定→1勝
・損切後取り返した→1勝
・取り返すことができなかった→1敗
という条件の場合、勝率は
ドル円で、94.72%
ユーロ円で、91.19%
とのことです。
※ただ上記の検証結果は、「トレードに適した時間帯や時期」を一切考慮しておらず、
トレードに適していない時間帯等もトレードした数字になるとのことで、
実際の成績は、もう少し勝率も利益率も増えるのではないかと思います。
また今回はトレード回数が多すぎて、一つ一つのトレードタイミングまで頂いていないので、
全てのトレードをルール通りトレードできているかまでは確認できていません。
しかし、これらから何か分かるかと言うと、
初心者でも、今回のロジックを十分に理解できる。
そして検証でも十分に利益を出すことができる。
ということです。
相場によって成績の違いはあれど、
トレード回数から、大数の法則で、少なくとも資産は右肩上がりになるのではないかと
考えることができます。
これにより、長年FXの経験がある私だから利益が出せるのではなく、
初心者さんでも、今回のロジックで早い段階で、
十分に利益が出せることがお分かり頂けたのではないでしょうか。
今回のロジックの特徴をまとめると、
・1分足スキャルでのトレードだが、大きめのpips数を狙うことが可能
・高値安値の定義付けがなされているので、初心者でも簡単にトレード判断が可能
・ブレイクアウト手法なので、いつトレンドが出るかは予想する必要は無い。
・トレンドの方向も予想する必要は無い。
・レンジ相場では極力トレードしないような工夫がなされているので、
勝率が非常に高い。
・決済も無裁量のルール。
・決済は自動化も可能。
・万が一損切になっても、ただでは転ばず、取り返してトータルでプラスにしていく。
です。
今回は以下の内容のものが入っています。
・用語解説
→「初心者さんでも早い段階で利益を出せるようにする」という私のポリシーの元、
今回のロジックで使用する用語を解説しました。
また、名称の呼び方は人によって異なる場合もありますので、
マニュアルを読む際に誤解を避ける為にも、初心者さんで無くても、
一度は目に通して頂きたい内容になっています。
・高値安値のルール
→今回のロジックは、高値安値の選定が肝となります。
そしてこの高値安値を誰もが同じ箇所として認識できるように、
方程式化しました。
その際に使用する定義を解説してあります。
・ロジックの概要
→今回のロジックの概要を解説しています。
ロジックを覚える際に、そのロジックがそもそも何をしようとしているのか、
どんな相場の特徴を捉えて、そしてどんな利益を取ろうとしているのかを
把握することはめちゃくちゃ重要になります。
これを理解せずに、ただ単にロジックだけ覚える、
サインツールのサイン通りトレードをする等のようなことをしてしまうと、
上手く勝ち続けることはできません。
これからどんな利益を取ろうとしているロジックを使おうとしているのかを
把握しておくことで、安心してこのロジックを使っていけるようになります。
・ロジックの解説
→今回のロジックの具体的な解説になります。
使用するものは、「ローソク足」と「一つのインディケータ」です。
それ以外は一切使用しませんので、チャートがめちゃくちゃシンプルになっています。
また複数の時間足を見るマルチタイムフレーム分析も使用していませんので、
トレードも簡単にできると思います。
さらにはスマートフォンでも十分にトレード可能ですので、
お忙しい方は、出先でスマートフォンでトレードして、
利益を狙っていって頂けたらと思います。
また今回は高値安値の場所も含めて、
誰がトレードしても同じ箇所でトレードできるように
ルールを決めていますので、無裁量のロジックになります。
・ストップの位置
→10pips固定とかそういったものではなく、
相場に合わせて、適した損切りポイントを解説しています。
・利益確定のタイミング
→20pipsの利益が出たら決済とかそういったものではなく、
相場に合わせて、トレンドが終了したタイミングで、
決済できるようなルールにしてあります。
また決済に関しても、誰もが同じ箇所で決済できるようにルール化されていますので、
無裁量で決済タイミングが来たら、
迷うことなくルールに従って決済できるようになっています。
・損失を利益に変える方法
→今回のロジックは、かなりの高勝率ですので、
使う機会はあまり無いかもしれませんが、
万が一損切りになった場合に、
それを取返し、利益に変えてしまうようなテクニックを
解説しています。
トレンドがどちらに出ようとも、
トータルでは利益が出ることを目指してルールになっています。
・ほったらかしで利益を追求する方法
→今回のロジックはスマホでもトレード可能です。
しかし、外出中等ですと、
どうしてもチャートを見続けることができない状況もあると思います。
そういった時でもトレードできるようにするには、
具体的にどうしたらいいのかについて解説しています。
具体的に言うと、エントリー後は、放置できる方法になります。
大きなトレンドが出る時は、通常は必然的にチャートを見続けないといけないわけですが、
それをほったらかしでもトレンドを追求できるようなテクニックになっていますので、
お忙しい方でも、安心して大きなトレンドを狙っていけるようになります。
・出遅れのエントリー
→エントリーに出遅れてしまった場合でも、
チャンスを逃さないようにする方法があります。
これを解説したものになります。
できるだけたくさんのチャンスを
掴んで欲しいという想いから作りました。
・資金管理について
→適切なロット数について、
その根拠も含めて書いてあります。
ご自身の資金量に合わせて、適切なロット数が分かります。
・効率良くトレードする為の方法
→FXは24時間動いていますが、
その中でも、利益の出しやすい時間帯や時期、
また条件があります。
それはどの日でどの時間帯で、どういった条件の時なのか、
ということが具体的に解説されています。
ダラダラとトレードするよりも、
トレードに適した時間帯に、
サクッとトレードするようにすることで、
より効率良くトレードしていけるようになります。
・推奨通貨ペア
→今回のロジックは基本的にどの通貨ペアでも
トレード可能ですが、より利益の出しやすい通貨ペアを
ここではご紹介しています。
・早見表
→今回のロジックのルールを一目で分かるように、
早見表を作りました。
慣れるまでは、これを見ながらトレードをすると、
迷うことなくトレードしていけるでしょう。
・最後に
→今回のロジックでどのように運用していって欲しいか、
また少しでもスムーズに利益を出していく為には、
どういったことをすれば良いのかを最後にまとめさせて頂きました。
※商品のお渡しは、
商品マニュアルでの閲覧および、PDFファイル(44ページ)
となります。
PDFファイルはパスワードを設定しています。
パスワードはご購入時のメールアドレスとなります。
ここで想定されるご質問に対して回答を記しておきます。
想定される質問と答え
Q:取引業者やチャートに制限はあるか?
A:今回はローソク足と超メジャーなインディケータ1つしか使いません。
このインディケータは、ほとんど全てのチャートで表示可能な程
メジャーなものですので、お好きな取引業者、チャートで問題ありません。
Q:使用する時間足は?
A:今回は1分足のスキャルピングで使えるように作成しています。
ただし、他の時間足でも使用可能ですので、
最終的には、ご自身のお好きなトレードスタイルの時間足で
トレードして頂けたらと思います。
Q:FXをしたことが無い初心者だけど、それでも大丈夫か?
A:ローソク足とは何か?インディケータの用語説明も含めて解説していますので、
もし仮にローソク足を知らない状態でも、習得は可能だと考えています。
Q:1日にトレードに必要な時間はどれくらいか?
A:今回はエントリー後にほったらかしにできる方法もお伝えしていますので、
エントリーチャンスにさえ巡り合えれば、
その後はチャートを見続ける必要はありません。
またスマホでもトレード可能ですので、出先で空いている時間等をお使い頂けたら、
トレードの回数を増やすことも可能です。
Q:エントリーチャンスはどのくらいあるか?
A:知人による過去検証では、
1ヶ月でドル円で533回、ユーロ円で561回のトレードチャンスがありました。
ただしこれは24時間トレードした場合になります。
また相場状況にもよりますが、
単純計算で、1日辺り、1通貨ペアあたり、おおよそ25回くらいになってきます。
ただ、ロンドンやニューヨークタイム等、値動きのある時間帯ですと、
おおよそ1時間に2~3回くらいは平均であるというようなイメージです。
また今回のロジックは、複数の時間足を見て判断する、
いわゆるマルチタイムフレーム分析を使用しませんので、
1分足のチャートだけを確認するだけでトレード可能です。
ですので、複数の通貨ペアを監視して頂くことで、
エントリーチャンスはいくらでも増やすことが可能ですので、
トレードチャンスが無くて困るということは起こりにくいと考えています。
Q:スマホだけでもトレードできるか?
A:今回はローソク足と超メジャーなインディケータしか使わないので、
スマホを使って出先でも簡単にトレード可能です。
またお時間が無い方の為に、
エントリー後ほったらかしにしても利益が狙える方法や、
出遅れのエントリーの方法も解説していますので、
スマホでの指値注文、逆指値注文によるトレードも可能になっています。
Q:リペイントはするか?
A:今回の商品は、サインツール等のものではありません。
あくまでもローソク足と、ある一つの超メジャーなインディケータを使って
売買していくロジックになっています。
そしてエントリーも決済も「終値」ベースで判断していくものになっており、
リペイントは一切しませんので、ご安心下さい。
Q:今後もこのロジックは通用するのか?
A:今回のロジックは、トレンドを捉えてトレードするものになっています。
また1分足レベルでのトレンドは日々発生していますので、
今後も為替市場がある限り通用するものと考えています。
Q:既に販売している「ブレイクアウトFXロジック」との違いは?
A:「ブレイクアウトFXロジック」は、ローソク足の形状を元にエントリー、
決済していくルールになっています。
その為、小さ目のトレンドを取っていくイメージのものになります。
一方で今回のロジックは、高値安値を基準にエントリーし、
決済も大きめのトレンドを捉えるようなルールになっています。
ですので、1回のトレードで獲得できるpips数は、
今回の「トレンドスキャルFXロジック」の方が大きくなる傾向があります。
それでは、今回のロジックでどのようなトレードが可能なのか
お伝えします。
1分足のスキャルでも、50~100pips超えのトレードが結構ありますね。
中には一撃で400pips超えの利益となっている場面もあります。
スキャルで、トレンド相場でごっそりと利益が狙え、
なおかつレンジ相場ではサインが出ないので勝率が高く、
さらには、ほったらかしで大きな利益が狙える手法・・・
これがようやく完成しました!
資金効率が一番良いトレードスタイルはスキャルピングになります。
そして、さらにこのスキャルピングで大きな利益を狙っていくロジックを使うことで、
大きな利益を毎回狙っていけることになります。
そしてさらに今回は、ブレイクアウトロジックになりますので、
短時間で一気に大きな利益を狙うことが可能になります。
さらに、エントリー後は、ほったらかしで
トレンドをとことん狙っていくことも可能ですので、
お忙しい方でも、十分に大きなトレンドを掴むことが可能になっています。
まさに夢のようなロジック。
自分でも完成した時は、あまりにもすごいロジックでびっくりしてしまいました。
そして、これを出品できることになり、
非常にわくわくしています。
スキャルピングなのに、100pipsを超えるような大きな利益を狙い、
また高値安値をルール化し、
トレンドの始まりから終わりまで、ごっそり狙っていく、
そんなロジックは、世界で初かもしれない。
せっかくなのでこの機会に、
ここで少し今後のことを考えてみて頂きたいと思います。
今の日本は、少子高齢化が進み、
税負担はますます大きくなっていき、
さらにそこにインフレが追い打ちをかけてきています。
政府はリスキングや新NISAの開始、また各企業の副業の解禁等、
新たな政策や制度等が生まれていっています。
しかしこれらは、終身雇用はもう難しく、
また年金だけでは政府はもう面倒は見切れないことを意味しています。
もう自分で何かスキルを身に付け、自分の力で稼いでいくしか
生活すらままならなくなる世の中になります。
プログラミング、語学、資格等、
個人のスキルは様々なものがあります。
しかし、最近は時代の変化が激しく、
せっかく身に付けたスキルも、
生成AIが誕生したように、
アメリカを中心とした新たなイノベーションによって、
一気に世界が変わり、必要とされるスキルも
今後もまた一気に変わっていくでしょう。
そして年を取れば取る程、新たなスキルを身に付けることは難しくなります。
そんな中で、FXのスキャルピングというスキルは、
為替市場が存在し続ける限り、
ずっと通用していけるものになります。
最近ではEAやAI等の取引の割合が増えたと言われていますが、
そのプログラムを書いているのは人間ですし、
そのシステムをオンオフしているのも人間です。
結局、人間の心理が相場を動かしていることには変わりは無く、
その人間の心理を用いたロジックは、
今後も通用し続けると考えることができます。
今回の、「トレンドスキャルFXロジック」も、
まさに人間の心理を用いたロジックですので、
今後もずっと通用し続けるでしょう。
これまでたくさんのロジックを手に入れたり、
たくさんの戦略やツールを学習されてきた方も多いと思います。
私自身も経験がありますが、いわゆる聖杯探しに陥っている方も
多いのではないかと思います。
しかし、今回のロジックは、
スキャルなのにも関わらず、100pipsを超えるような利益を狙え、
また多くの人がなし得なかった、高値安値を定義付し、
トレンドが発生した瞬間にエントリーし、
トレンドが終了したタイミングで決済をする、
そしてそれをさらには、自動でトレンドを追いかけてくれる、
もしかしたら、これ以上のロジックは無いかもしれません。
もうこれであなたも聖杯探しは終わりです。
今回の「トレンドスキャルFXロジック」でぜひ、
あなた自身が諦めかけていた夢や目標をかなえて頂けたらと思います。
そしてその一助になれれば、私自身もこの上なく幸せです。
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