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勝ちトレーダーへの切り札!
動きを予知する“裏ワザ”スキャルピングトレード手法第2弾!
このサインツールを使えば「こんなにもスキャルピングトレードチャンスがあるのか」ということを実感頂けます!
『※狙うポイントはここだ!※何度も5~10pipsを獲る【究極のサイン】スキャルピング!』
昨年はおかげ様で『GogoJungle AWARD 2024 優秀新人賞』を受賞させていただきました。 大変有難いことで、厚く御礼と感謝の意を表させて頂きます。
スキャルピングで勝てるポイントを知りたい!
そんな貴方にこの度、『究極のサインスキャルピングトレード法』をお伝えします!
これは「サインを待つ⇒状況判断⇒エントリー⇒5~10pips動いたら利確」という誰でも理解可能な簡単かつ王道の手法です!
トレードの流れはたったこれだけです!
もしかすると、このようなお悩みをお持ちではないでしょうか? ・エントリーした瞬間、逆方向にチャートが動く ・エントリー方向に動いてはいるが、どこまで伸びるのか不安 ・そもそもエントリー方向がわからない これらはこの手法で解決します。
手法の概要は?
基本的にサインには全部エントリーするつもりでいてください!
エントリーできるかどうかを判断するわけではありません!
避けるかどうかを判断するだけです!(エントリー方向の確認+α程度)
よくご質問をいただきますが…
リペイントは一切ありません!
(足が確定するまでは点いたり消えたりしますが、一度描画されたサインは消えたりリペイントはされません。)
この画像通り、かなりのチャンス数ながらもかなりの勝ち星を挙げていけます!
負けているように見えているところも5pipsほどで勝ち抜けています。
(3月14日追記)
3月14日のUSDJPY
ロンドン~ニューヨーク時間は、かなりのトレードチャンスがございました!
サインだけでなく、意識されやすい価格ライン、ダウ理論などを用いてチャートを眺められるようになると、トレードに幅が出ると思います。
サインが出たところで、ささっと確認する程度でもかなり自信を持ったトレードが可能になると思います!
ちなみに、上記のチャートに前作『何度も5~15pipsを取る【究極の先読み】スキャルピング! 』で付属するインジケーターとも重ねてみると…
反発点となる可能性が高いこともチャートから判断できます。
つまり、本商品と前作とのコンボでエントリー判断することも可能です!
※前作『何度も5~15pipsを取る【究極の先読み】スキャルピング! 』で付属するインジケーターを反転するラインとして使用しております。
https://www.gogojungle.co.jp/tools/ebooks/50044
実際のサイン描画のされ方
もちろん同じチャートでトレードできるよう、こちらのインジケーターもお渡しします!
■エントリーチャンスを知らせるサインインジケーター ■相場方向確認ヒストグラム
まず、ピンポイントで折り返す可能性が高い箇所でサインがでます。 どこまで伸びるのか不安でも「5~10pips獲ったら利確」という明確な目標があれば迷うことなどありません。
もちろんもっと伸びることもありますが、それはこのスキャルピング手法の目的ではありません。
「もっと獲れたのに…」と悔やむより、どんどん来るチャンスを的確にモノにしていくほうが大切です。
FXトレードの世界では、「1日20pips獲れれば上出来」という言葉があります。
しかし、この手法では1日だけでもどんどんチャンスがくるので「1日20pips獲れる」ことがそこまで難しいものではないということを実感していただけると思います。 この手法でトレードすれば、勝率9割も夢ではありません。
これはある日の私のトレード成績です。
※一部状況判断でナンピンなどを駆使しております
※慣れるまでは「鉄板チャンス」のみでトレードされることを推奨いたします。
「鉄板チャンス」のみのトレードでもどんどん利益が積み上がります。※「鉄板チャンス」は解説書の中で解説しています。
他にも、「具体的にこのようなチャンスのときはどう判断するべきか?」という問いも出てくるかと思いますので、私のトレードした一部を解説つきで紹介します。
難しくないですし、これを読むだけでもチャートの見え方は変わるはずです。
そして余裕を持ってトレードしていただけるようにもなると思います。
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ちなみに今回のサインツール手法とは関係はありませんが、最近作成したサインツールも購入者様にはお渡しします!
こちらは「反発点が高確率で判断できる」サインツールです。
ちなみに、前作『何度も5~15pipsを取る【究極の先読み】スキャルピング! 』との相性もバッチリです!
https://www.gogojungle.co.jp/tools/ebooks/50044
上記手法は「インジケーターを使いここまで動くことをを見抜く」手法でありましたが、逆を言えば「そこまで動いたら反発する」ということでもあります。
この特典インジケーターと組み合わせると、反発ポイントの候補が見抜けるような使い方もできると思います。
この通りキレイに反発するポイントとも重なるポイントも多いです。
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もともと私はサインツールというものに抵抗がありました。
理由は単純で「勝てないから」です。
そもそも巷にあるサインツールでは、なぜ勝てないのでしょうか?
それは、その多くがトレンドが発生したことを感知してサインを出しているからです。
しかし、大抵は伸びていきません。
相場のチャート画面を開くと、大抵あまり大きな動きをしていないレンジ相場ではありませんか?
一方的に動く強いトレンド相場というものはそうそう出くわしません。
「サインツールに従ってエントリーした瞬間逆行する」
この初心者が陥りがちな悩みは、これが原因でもあります。 しかし!
我々がサインツールで教えてほしいところはこういった「反転ポイント」ですよね?
それを可能にするのがこのサインツールです!
大きな流れの中での小さな反転をピンポイントで見抜きます!
そして、もちろんすべて完璧なところでサインが出て、無裁量で勝てるものでもありません!
※そんなものはこの世に存在しえません。
それでも、もちろんリペイントは一切ナシ!
リストアップしてくれたポイントをトレーダーが最終判断をするという使い方であれば、サインツールは強力な武器となりうることに確信を持てたのです。
だからこそ、単純にすべてのサインでエントリーという使い方ではありません。
サブウインドウのヒストグラムでフィルタリングします。
これで、かなりダマシを回避できるようになるはずです。
スキャルピングでどんどん利益をとる この手法はスキャルピングです。
5〜30分程度の短時間の取引なので、こちらでもまた心理的な負担を最小限に抑えながら、着実に利益を積み重ねることが可能です。
このゲームは1日あたり20pipsの利益が獲得できれば上出来だと言われています。
それでも… この手法では1日50pips以上を獲得することも難しいことではありません。 「スキャルピングは疲れるから嫌だなぁ、一度のエントリーで一気に50pipsや100pips以上取りたいなぁ。」 そうお思いですか?
私の経験上、それは簡単なことではありません。
そのようなトレードは魅力的ではありますが、ゴールドや原油でもない通貨ペアが、綺麗に100pips以上の大きな動きをすることは頻繁に起こることではありません。
チャートはジグザグと蛇行しながら時間をかけて大きく動くものです。
しかも、それは“結果的に”100pips動いたというだけであり、チャートが形成されている途中ではどこまで動くかなどわかりません。
運よく50pipsの含み益を抱えている状況でも、あと50pips動くまで待つことは並大抵のメンタルではできません。
そこから逆行してしまい、その50pipsの含み益がなくなるだけならまだしも、含み損を抱える状況になってしまうかもしれません。
チャートの大きく動いた箇所をキレイに獲れたら気持ちいいでしょう。
大抵のトレーダーはここを狙いにいきたくなる気持ちも理解できます。
しかし、せっかくなかなかないチャンスにポジションを掴んだこともあって、もっと伸ばそうと持っていたら急落してしまったらどうしますか?
慌てて決済して、結果的に10pipsしか手にできなかったら「あれだけ待ちに待ってこれだけかよ…」という気持ちになるはずです。
なかなかないチャンスを狙ってこのようなことはけっこうあります。
そして、次を待ち、いよいよエントリーしたら今度は思わぬ方向にいき損切り…。
もうトレード自体をやめてしまいたくなるほどに落ち込むかもしれません。
一方、よく見かける“大した動きのない相場”で、地味だけれども頻度が高いチャンスでコツコツと5pipsを獲っていったらどうでしょう?
もうお分かりの通り、結果に多く利益を獲得できるのです。 相場のなかなかこない大きな動きをとらえ、しかも下手するとそんなに多く獲れないトレードより
よくある細かな動きの中で繰り返し何度も5〜10pips程度をを積み重ねていこうというのがスキャルピングです。 そしてその方が簡単であり、それこそが本手法の狙うところです。 1年後の自分がどうなっているか?
明日の自分がどうなっているか?
あるいは…
来月、大谷翔平が打つホームラン数は?
今シーズン、最終的に大谷翔平が打つホームラン数は?
予想し当てるとしたらどちらが簡単ですか?
わかりますよね?
そして、勝ちトレーダーになるうえで最も大切なことは、資金管理をしっかりとし、コツコツと利益を積み重ねることです。 一気に稼ごうと欲張るのは厳禁です。 多くのトレーダーは資金量に対して無茶なロット数でエントリーするので自滅します。 小さく利益を積み重ねていけば、利益は驚くほど増えていくのです。 これを実感していただきたいです。 このゲームは結局は「確率」です。
勝つためには、高確率で予想通りに動く箇所でエントリーする必要があります。
これが当たり前と言えば当たり前ですが、トレードにおいてはこれが全てです。
トレーダーとして勝っていくためには『勝てなくとも引き分け(傷の浅い負け)にするべき』です。
勝ちにいって負けてはいけません。
勝てなくとも負け続けてはいけないのです。
片一方に高確率で動くと予想できる箇所であれば、そうはならなかったときに逃げればいいのです。
勝負は高確率でどちらに動くのか予想できる箇所でしなくてはならないのです。
そしてこのサインツールは…
「動く方向を見抜きやすいポイントをリストアップしてくれる!」 これを可能にするものであると断言します。 サインが出たら、その方向に動くのか?を判断! そして5pipsや10pipsだけかっさらって逃げる!
迷えるトレーダーのトレード成績を変えてくれるものです!
テクニカル分析の勝率に限界を感じているトレーダーにこそ、この手法を使ってほしいと思っています。
数え切れないほどのインジケーターを試してきた私ですが、この手法こそシンプルかつ最強の手法のひとつだと自負しています。
繰り返しになりますが…
・エントリーした瞬間、逆方向にチャートが動く ・エントリー方向に動いてはいるが、どこまで伸びるのか不安 ・そもそもエントリー方向がわからない
これら多くのトレーダーが抱える悩みを抱えておられるのであれば、本書を是非手に取って試していただきたい。
逆に言えば、この問題を解決できれば勝ちトレーダーになれるのです。
本手法を知れば…
このスキャルピング手法をコツコツと繰り返すことで、やがては勝ちトレーダーの仲間入りです。
かつての私のように、勝てずに悩んでいるトレーダーを卒業し本当の勝ちトレーダーになっていただきたいと思っています。 おこがましいかもしれませんが、これからの時代自力で稼いでいく力が必要となり、それを持たざる者は悲しい未来が待っていると危機感を持っています。
そして、こんな時代に不安を抱える方の救いになりたいと思っているからこそ本商品の出品に至りました。
長々と書きましたが、本書の内容を知ればこれまで記述させていただいた意味をお分かりいただけると思います。
ある程度裁量トレードを経験されている方なら、きっと相当楽なトレード手法であるとご理解いただけるはずです。
この手法をしっかりご理解いただき、そしてトレード感覚を身につけていただき、勝てるトレーダーへの階段を是非上っていただきたいと思います。 【内容】 ・『狙うポイントはここだ!何度も5~10pipsを獲る【究極のサイン】スキャルピング!』(PDFファイル) ・『本手法で使用するインジケーター①』(EX4ファイル:Web認証) ・『本手法で使用するインジケーター②』(EX4ファイル:Web認証) ・『特典反発点インジケーター』(EX4ファイル:Web認証) ・『インジケーターの設定方法』(PDFファイル) 是非、ご利用ください! Q.インジケーターはリペイントしますか? A.足が確定するまではリペイントしますが、確定後はリペイントはしません。 Q.推奨通貨ペアはありますか? A.取引量の多い通貨ペア(USD,EURなど)を推奨しております。最近はEURUSDはボラが小さいので、USDJPY、EURJPYがおすすめです。 ゴールドも可能ではありますが、動きが急激だったりスプレッドが広くなりがちなので十分に気をつける必要はあります。 Q.推奨時間足はありますか? A.エントリーは『5分足』を推奨しております。 Q.1日どれくらいエントリーチャンスがありますか? A.1つの通貨ペアあたり1日約10回程度以上はエントリーチャンスがあります。複数通貨ペアを同時で監視するのであれば、ニューヨーク時間だけなどなかなかトレード時間に余裕がない方でも取り組めます。また、アラート機能があるのでずっと監視する必要もありません。
Q.バイナリーオプションでの使用も可能ですか? A.可能ですが、バイナリーの性質上、決済が裁量の範囲外に置かれてしまうようなトレードは勝率をあげる方向には向いていないので、あまりお勧めしません。 Q.初心者でも習得は可能ですか? A.チャートを見たことがないという方であれば多少慣れは必要になりますが、内容自体は決して難しくありません。しっかりと簡単な基礎を学んで頂ける方なら、結果に現れると確信しております。 Q.他のインジケーターなどで根拠を重ねても大丈夫ですか? A.大丈夫ですが、インジケーターが多すぎると判断に迷いが出るなど混乱の元となります。試行してみることは悪くないでしょう。 Q.マルチタイムフレーム分析は必要でしょうか? A.チャートひとつで大きな流れを把握することはできますので、必要はないと考えます。 Q.誰でも同じ箇所でエントリー・利確・損切りが可能ということでしょうか? A.誰がやってもほとんどの人が同じポイントでエントリーできるものとなります。
また、決済タイミングも5~10pipsを目標とするものですので、ほぼ同じになります。損切りについては、私のこの手法の経験からあくまで推奨となりますが、それに基づき実行すれば損切り も同じポイントでできるものとなります。
Q.スマホでも使用可能ですか? A.お渡しするインジケーターはPCのMT4用となりますので、MT4のご使用を推奨しております。 Q.購入後のサポートはありますか? A.本書内容についてのご質問は無期限で全てお答えさせて頂きます。 (※投資助言にあたってしまうケースではお答えできかねますが、画像等で疑問点などを頂けますと、私の見解で解説させて頂きます。)
【注意事項】
FXは、金融商品の一つとして位置づけられています。
これを利用する際は全て自己の判断・自己責任で行ってください。
また、提供している手法を使用する場合も同様に、資金管理等も含め自己責任で行う必要があります。
本書の内容を第三者に転売や譲渡することは固く禁じます。
このような行為が判明した場合、法的措置をとることになりますのでご注意ください。
本書内容の性質上、返品対応は出来かねます。
また、本書内容は利益が出ることを保証するものではありません。
例えば、証拠金を減らしてしまうなど結果に対するクレームは受け付けることなくお断りします。
暴言や脅迫ととらえられる言動に関しては告知なくサポートを打ち切らせていただくこともありますのでご了承ください。
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