不動のプライスアクション

進化し続ける驚くほど簡単シリーズ第5弾! 今回は遂に面倒な計測も計算も全く必要がなくなりました EAはもちろんインジケータ-もテクニカル指標すらも全く何も使いません ただアソコのアレを待つだけの究極のプライスアクション手法 1部の人間だけが知るあることを基本に自然と繰り広げられる相場の 運動法則を応用して簡単に利益を伸ばせる究極のプライスアクション 購入後に過去のチャートを見て貴方は驚愕すること間違いなし こんな事で簡単に勝ててしまうなんて、、、、本当にいいの? 本当の相場のメカニズムとはこうゆうものだったのか!? と、今までしていたテクニカル分析などが馬鹿らしく感じることでしょう この究極のプライスアクションを使えば相場は打ち出の小槌となります トラリピなどにも十分使えるリピート法則です それは何を意味するのか? そう、それは何度でも繰り返えされる真の相場のメカニズムだということです 何円レートが上がろうが　何円レートが下がろうが　どこまでいっても 相場が存在する限り半永久的にそれはリピートされます どこまで行っても常にソレは存在する　動かぬこと石の如しに ですので不動のプライスアクションというわけです 半永久的にリピートされる固定された運動法則に貴方はだた合わせるだけでいい これがこのロジックの本質です 難しく悩むことはなく常に明確な運動法則に合わせるだけで利益を伸ばせます 相場はある意味　釣りとサーフィンを一緒にしたようなものです 獲物が来るまでじっくり待ち　仕掛けがヒットしたら波に乗る この手法のイメージはそんな感じです 難しい事を全く考えず　だだセオリー通りに待って波に乗る こんな簡単なことでいいんです EAにも簡単にプログラミングできるでしょう 使い道は無限大です 普段お使いのルールと併用するのも良いでしょう あまりにも簡単なので　この場で内容を説明すると感の良い人には 分かってしまいますので多くは語れないのですが　この法則を使う 事により普段のトレードでチキン利食いなどで　なかなか利益を 伸ばせずにいる方などには次の到達地点がほぼ決まっているので そこまでをメンタル面でも安心して利益を伸すことができると思います 早い話がアレを超したら自然にアソコまで行くのが既に決定しているということです この事がこの手法の1番のセールスポイントです もちろんそれ以上に利が伸びる場合も多々あります 内容に関しては簡単過ぎてこれ以上は言えないのが辛いところです もしご購入頂いた場合に内容を理解したら速攻で過去のチャートを 確認しに行ってみて下さい 驚くほど完璧にこの法則が機能していることが良く分かるはずです 今回はそれくらい自信がある内容となっているということです まとめると 禁断とも言える相場のメカニズムを応用したプライスアクションに 基づいたエントリーにより　次の決まった目標値までメンタル面でも 安心して利益を伸ばすことができる手法となります その秘密の相場のメカニズムの説明や運動法則の解説　またはお勧めの エントリー方法やエントリーの際の注意点　参考事例や補足説明など テキストと画像を交えて分かりやすく解説してあります この一般的にはあまり知られていない相場の秘密や運動法則を知ると 知らないでは今後のトレードに大きな違いとなるでしょう 間違いなく相場はこの運動法則で動いています アインシュタインは言ってます 『　ゲームのルールを知る事が大事だ　』 『　そしてルールを学んだあとは誰よりも上手にプレイするだけだ　』と この法則は一般的には全くといっていいほど知られてはいません むしろ業界的に公言することはタブー視されているのかも知れません 因みに個人的にgoogle検索でこの件を深部までキーワード検索したところ 数件はこの事に触れていた記事は確認しましたが手法として重要視している ような記事では全くありませんでした 人のゆく　裏の道に　花の山　ということなのでしょうか それでも間違いなく　この法則は機能しています 当然ながらコレを公に手法としているものは全くの皆無でしたし これをヒントに 当テクニカル総合研究所が手法として確立し仕上げた完全オリジナルなものです FXを覚えたての初心者でも直感的に使える超簡単な内容となっています どの時間足　どの通貨ペアでも使用可能です 当然ながら　どのチャートシステムでも使えますし難しい設定も計算も 全く必要としません アレをみて待ち　こうなったらエントリーでアソコまで利を伸ばす あとはまた次の波を待つ この繰り返しです することはたったのこれだけです まさに驚くほど簡単シリーズの最高傑作となっています 簡単さだけでなく手法の威力も過去最高のパワフルさを誇ります あまりにも簡単過ぎて説明に困りましたが　この様なものとなっています 手にした方だけが勝者です 当然ながら手にしなければ今のままです まだ既存のテクニカル指標に目を凝らしてシグナルを待ちますか? 正しい判断をして下さい 他には何処にも売っていません ここだけで買えるオリジナルです これで相場は打ち出の小槌　或いは生涯年金となるでしょう ファイル形式PDF　全19ページの電子書籍です adobeなどのPDFを閲覧できるソフトを搭載済みのほとんどの パソコン　ipad　スマホなどでご覧頂けます こちらの商品はPDF作品となっております インジケーター類は付属されておりません 手法内容をテキストと図解で説明した内容となります 補足説明 不動のプライスアクションは価格がどこまでいっても常に変わらない4つの ポイントで起きるプライスアクションに合わせるだけの簡単ロジックです 極端な話ではありますがプライスボードだけでもトレードは可能です ですのでエントリーの際の細かい動きなどを見る以外はどの時間足でも エントリーが可能であり全てのチャートシステムで使用可能です fx-on内で当テクニカル総研のブログを掲載しています 定期的に最新のトレード結果や新たなトレード方法の 発見や補足説明などを随時ご紹介しています 参考勝率データ ブログで紹介している方法での小さい区間の10pips～20pipsを狙うトレード でのドル円の場合は2015年10月15日～21日迄の5日間で10戦9勝でした そのうちの1敗は予定数に数pips届かないものでありました 不動のプライスアクションの発生頻度 不動のプライスアクションの運動法則は ほぼ毎日どこかで必ず発生しています 例えば2015年10月21日の1日だけを例にとっても主要通貨ペアだけでも これだけの数の不動のプライスアクションが発生しています ドル円　ユーロ円　ポンド円　オージー円　キウイ円　カナダ円　スイス円 ユーロドル　ポンドドル　オージドル　キウイドル　ユーロオージー ポンドオージー　ユーロポンド　ユーロスイス　ポンドスイス　オージースイス USD/CAD　 USD/CHF　 NZD/CHF　 AUD/NZD　などなどなど 大体 毎日これだけの数の通貨ペアで何らかの不動のPAが発生しています ですので発生しそうな通貨ペアだけを毎日 狙い撃つことができるのです 狙える区間の種類 特別大きい区間　　100pips　 またはそれ以上 大きい区間　　　　60pips またはそれ以上 中くらいの区間　　30pips またはそれ以上 小さい区間　　　　10pips～20pips またはそれ以上 参考事例 ドル円1分足 ドル円5分足 ドル円5分足 ポンド円30分足 ユーロドル1時間足 ポンドドル4時間足 ユーロポンド8時間足 ご注意ください こちらの商品は完全オリジナル作品でありPDF内の注意事項で手法内容の 商業２次利用を固く禁止しております 個人でEAを作成して使用する目的以外のEA販売などでの利用に関しては 事前に必ず当方へお申し出下さい 手法内容の商用利用は相談次第では可能です 無断での使用は固くお断り致します ご購入者様本人が個人的にEAのロジックとしてお使いになる事に関しては 全く問題はございません PDF内にはEA作成に関する記述はありません 作成に関してはお客様本人が当ロジックを応用して頂く形になります EA作成に関するアフターフォローはしておりませんのでご了承ください 当ロジックは不動のプライスアクションによる運動法則の解説に重きを置いたPDFです その運動法則に合わせる形の一つの推奨エントリー方法を記述してはありますが トレード方法に関しましては各個人様が普段お使いの売買ルールでも問題はございません