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日経225先物 金の豚 ハイブリッドスイングシステム
複数のシステムの融合によりドローダウンの最小化と収益の安定化を実現
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キーワード:
-
カテゴリ:
-
提供方法:
電子書籍
販売開始日:
2010/02/16
更新日時:
-
バージョン:
-
支払い方法:
弊社は日経225先物のシステムトレイド開発を専業とする分析・ソフト開発の会社です。これまで数多くのシステム検証を重ねてきました。システムトレイドは過去の株価の傾向やアノマリーを根拠に作成されますが、弊社が注目しているのは、テクニカル分析や日柄(暦)などです。まずは、相場のトレンドをテクニカル的に把握します。この他、相場には人間の取引に固有な暦や日柄に関係するアノマリーも重要です。例えば、月末のドレッシング買いはどのような時に発生しやすいのか、また、上昇相場の週初めにはどのような傾向があるのか、節分天井は本当なのかなど。これらに関するテクニカルや日柄などの複数のルールの中から成績の良い物を選抜し、さらにその各々のルールに対して、ランキングをつけ、その日にサインが出ているシステムの中で最も高いランキングのシステムのサインを採用(ハイブリッド)していますので、成績が安定し、非常にドローダウンが少ないのが特徴です。ぜひご一緒に最大利益・投資効率の追求を行いましょう。
金の豚 ハイブリッドシステム損益
http://blog.livedoor.jp/aft225/
日経先物ラージ1枚当たり
2001年 +1,143万円
2002年 +1,035万円
2003年 +848万円
2004年 +707万円
2005年 +721万円
2006年 +1,389万円
2007年 +1,065万円
2008年 +2,063万円
バックテスト結果平均(8年間)
1年当たり +1,121万円
1回当たり平均損益+47,200円
勝率 69%
PF 3.5
2009年実績 +905万円
1月 +84万円
2月 +115万円
3月 +126万円
4月 +35万円
5月 +77万円
6月 +88万円
7月 +119万円
8月 +39万円
9月 +80万円
10月 +43万円
11月 +52万円
12月 +48万円
1回当たり平均損益+42,300円
勝率 73%
PF 3.9
2010年実績 (2月15日現在)
1月 +43万円
2月 +23万円
10/02/17 05:36 追加
■各年度における連勝連敗と期間損益■ バックテスト 2001年 6連勝 +1090 6連敗-470 2002年 10連勝 +850 4連敗-250 2003年 11連勝 +1250 6連敗-130 2004年 7連勝 +540 8連敗-310 2005年 12連勝 +650 5連敗-230 2006年 14連勝 +1380 4連敗-360 2007年 10連勝 +560 4連敗-240 2008年 25連勝 +2790 3連敗-210 平均 11.9連勝 +1139 5連敗 -275 実績 2009年 12連勝 +700 3連敗 -210 考察 2008年度の連勝結果を異常値として扱うと 平均連勝は10連勝となり、期間損益は、+903円となる。2009年は概ね平均値と近い数字となっていると考えられる。 また、2004年以外の年度において、連敗数よりも連勝数が上回っている。期間損益で評価すれば、すべての年度で連勝中の損益が連敗中を上回っている。 ■ 年度別1日当たりの最大利益と最大損失■ バックテスト 2001年 +750 -600 2002年 +370 -350 2003年 +310 -250 2004年 +370 -150 2005年 +370 -200 2006年 +840 -390 2007年 +430 -430 2008年 +670 -340 平均 +514 -339 (平均比率1.5倍) 実績 2009年 +420 -150 (比率2.8倍) 考察 すべての年度で、最大損失の絶対値よりも最大利益が上回っている。バックテストにおける平均比率は1.5倍である。2009年はボラティリティの観点で評価しても2003年~2005年の実績に近いと考えられる。
10/02/17 05:36 追加
■各年度における連勝連敗と期間損益■ バックテスト 2001年 6連勝 +1090 6連敗-470 2002年 10連勝 +850 4連敗-250 2003年 11連勝 +1250 6連敗-130 2004年 7連勝 +540 8連敗-310 2005年 12連勝 +650 5連敗-230 2006年 14連勝 +1380 4連敗-360 2007年 10連勝 +560 4連敗-240 2008年 25連勝 +2790 3連敗-210 平均 11.9連勝 +1139 5連敗 -275 実績 2009年 12連勝 +700 3連敗 -210 考察 2008年度の連勝結果を異常値として扱うと 平均連勝は10連勝となり、期間損益は、+903円となる。2009年は概ね平均値と近い数字となっていると考えられる。 また、2004年以外の年度において、連敗数よりも連勝数が上回っている。期間損益で評価すれば、すべての年度で連勝中の損益が連敗中を上回っている。 ■ 年度別1日当たりの最大利益と最大損失■ バックテスト 2001年 +750 -600 2002年 +370 -350 2003年 +310 -250 2004年 +370 -150 2005年 +370 -200 2006年 +840 -390 2007年 +430 -430 2008年 +670 -340 平均 +514 -339 (平均比率1.5倍) 実績 2009年 +420 -150 (比率2.8倍) 考察 すべての年度で、最大損失の絶対値よりも最大利益が上回っている。バックテストにおける平均比率は1.5倍である。2009年はボラティリティの観点で評価しても2003年~2005年の実績に近いと考えられる。
¥20,572(税込)
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