【RCIを極める！！】RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】と手法・ケーススタディ（PDF） ★GogoJungle AWARD2020受賞★

New!!　※2024年9月30日から11月3日の間に57個のPDFが追加され、PDFの総数は「358」となりました。 ※2024年6月8日に購入特典インジケーター「3本から11本のRCIをフィルターとするmBDSR」についてバージョンアップが行われました。 　矢印サインのみならず、星印サイン初回点灯時にもアラート発生が可能となりました。 　また、4kモニター対策として矢印や星印をさらに大きく表示することが可能となりました。 ※2024年5月4日に【mBDSR】の主要なインジケーターについてバージョンアップが行われました。 　矢印サインのみならず、星印サイン初回点灯時にもアラート発生が可能となりました。 　また、4kモニター対策として矢印や星印をさらに大きく表示することが可能となりました。 　詳しくは下記投資ナビ＋の記事をご覧ください。 　【mBDSR】の主要なインジケーターのバージョンアップについて 　　https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/articles/69373 ※PDF（手法・ケーススタディ）が適宜追加され、2024年11月3日にPDFの総数は358個（計1,400ページ以上，計47万文字以上）となりました。 ※2023年10月29日にインジケーター【R1R2S2】が追加されダウンロードできるようになりました。 　詳しくは下記投資ナビ＋の記事をご覧ください。 　RCI3本『2段階判定』でトレンド転換・押し目買い・戻り売りを狙うインジケーター「R1R2S2」リリース！！ 　　https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/articles/61588 ※2023年9月27日より期間限定特典インジケーターがダウンロードできるようになりました。 　詳しくは下記文中の「特典1」と「特典2」の項目における説明をご覧ください。 ※活用例やチャート例などにつきましては、投資ナビ＋の記事もご覧いただけましたら幸いです。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ご購入を検討される際には下の方にあります注意事項を必ずお読みいただきますよう何卒よろしくお願い致します。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ★GogoJungle AWARD2020 インジケーター・電子書籍部門受賞★ ※本商品は、「手法・ケーススタディを中心とした358個のPDFファイル」と「MT4インジケーター【mBDSR】及び【R1R2S2】」で構成されています。PDFファイルにおける説明では計1,350枚以上のチャートが使用されています（計1,400ページ以上，計47万文字以上になります）。 　PDFのページ構成は下図のように、ほとんどの場合、上半分にチャート1枚、下半分に文章による説明という形になっております。 ※【mBDSR】及び【R1R2S2】はリペイントなしのインジケーターです。アラート機能，プッシュ通知機能付き。 ※「RCIとmBDSRを組み合わせた手法」とは？ ●「【RCI3本ラインを使った論理的なマルチタイムフレーム分析】と【プライスアクション研究から開発されたmBDSR（インジケーター）】を使うことにより、押し目からの上昇、戻り目からの下落及びトレンド転換からの上昇（下落）のタイミングをとらえる」ための理論・手法。 ●まず、主に「RCI3本ラインを用いた論理的なマルチタイムフレーム分析・上位足から下位足への落とし込み」などにより、「mBDSR（インジケーター）」のサインを待つ形まで持ち込みます。そして、最終段階では、サインインジである「mBDSR（インジケーター）」によりエントリータイミングをはかります。また、最終段階では、「mBDSR」のみならず、後から追加された「R1R2S2（インジケーター）」によりエントリータイミングをはかることもできます。 ●358個のPDFファイル（計1,400ページ以上，計47万文字以上）にて詳しい説明あり。 ●なお、ひとつひとつのPDFはそれぞれで完結した内容となっております。 ※「RCIとmBDSRを組み合わせた手法」は．．． ●RCIを使ったマルチタイムフレーム分析をベースとした根拠あるエントリーが可能になります。 ●「リスクリワードの良い優位性の高いトレード」が可能になります。（関連する記事は例えばこちら。） ●RCIの応用について勉強することができます。（関連する無料PDFはこちら。） ●RCIを使ったトレード手法の引き出しを増やすことができます。 ●ポジショントレード・スイングトレード・デイトレードのみならずスキャルピングにも対応しています。 ●各種理論・手法との親和性も高くなっています。従って、各種理論・手法と組み合わせて使用することにより複数のエントリー根拠を積み上げていくことも可能です。 　各種理論・手法との親和性の高さについて：ダブルトップ・ダブルボトム・三尊・逆三尊・トリプルトップ・ネックライン・ダウ理論・ボリンジャーバンド・平行チャネル（上昇チャネル）1・平行チャネル（上昇チャネル）2・平行チャネル（下降チャネル）・フラッグ・カウンタートレンドライン・サポート・レジスタンス（トレンドライン・移動平均線・戻り高値・押し安値・目立つ安値・目立つ高値・トレンドラインの裏・当日高値・キリ番・他）・ロールリバーサル・レジサポ転換ライン・リターンムーブ・フィボナッチ・移動平均線のゴールデンクロス・GMMA・ピンバー・ツーバーリバーサル・スリーバーリバーサルパターン・包み足・かぶせ線・はらみ足・切り込み線・ウェッジ・フォールスブレイクアウト・ダブルボトムの右側の谷におけるダブルボトム・拡大三角保ち合い・3回目の高値トライ・3回目の安値トライ・下降トレンドライン3点目からの反落・三角保ち合い・アセンディングトライアングル・仲値トレード・窓開けに注目したトレード・ブレイクアウェイギャップ・【大衆心理】を利用した手法・エリオット波動・エリオット波動におけるフェイラー・第3波終了後の反転・酒田五法（宵の明星）・酒田五法（明けの明星）・酒田五法（下げ三法）・数本の上ヒゲの長いローソク足に注目した手法・値幅観測論（N計算値）など （上記各項目をクリックすると関連する投資ナビ＋の記事へ飛ぶことができます。） ●【大衆心理】を利用したトレード手法（チャート上意識される移動平均線，水平線などのラインやローソク足のパターンなどを利用したトレード手法など）との親和性も高くなっています。（投資ナビ＋の記事参照。） ●PDFファイルの内容は、「RCI3本ラインを用いた論理的なマルチタイムフレーム分析・上位足から下位足への落とし込み」について説明したもののみではなく、「複数のエントリー根拠が重なるポイントをとらえること」に重点を置いたものも多くなっています。 ●また、PDFファイルの内容には、「RCI3本ラインを使って上昇目途や下落目途について探る手法」も含まれています。 ●上位足でmBDSRのサインが点灯した後に下位足でエントリーを検討するといった使い方も可能です。（投資ナビ＋の記事参照。） ●急騰（急落）時の押し目（戻り目）からの上昇（下落）のタイミングをとらえるのにも役立ちます。（投資ナビ＋の記事参照。） ●上位足と下位足でmBDSR（RCIフィルター）とmBDSR（MAフィルター）を使い分けることによりトレードの幅が広がります。（投資ナビ＋の記事参照。） ●mBDSR（RCIフィルター）のサインとR1R2S2の両方を利用するとトレードの幅が広がります。（投資ナビ＋の記事(1)，投資ナビ＋の記事(2)参照。） 　RCIとmBDSRを組み合わせた手法について 　目次　　（←　現在地） 　mBDSRの開発経緯 　mBDSR（RCI2本をフィルターにしたバージョン）のサインの例 　mBDSR（移動平均線2本をフィルターにしたバージョン）のサインの例 　mBDSR（RCI2本フィルター）とmBDSR（MA2本フィルター）の併用 　mBDSR（RCI2本フィルター）の有効性をEAを作成して検証 　mBDSRのサインの有効活用（「RCIとmBDSRを組み合わせた手法」の核） 　mBDSRの設定項目（フィルターのない【mBDSR_VAP】について） 　mBDSRのRCIフィルターバージョンの詳細について 　mBDSRの移動平均線フィルターバージョンの詳細について 　mBDSRの主要インジケーターのバージョンアップ（2024年5月4日）について 　R1R2S2の詳細について 　「RCIとmBDSRを組み合わせた手法」の核となる358個のPDFファイルについて 　各種理論・手法との親和性が高く複数のエントリー根拠を積み上げやすい 　バージョンアップ履歴とPDFの追加履歴 　注意事項 　（期間限定）特典1：mBDSR（フィルターをRCI3本～11本にしたもの）など 　（期間限定）特典2：mBDSR（フィルターを移動平均線5本にしたもの） 　その他（投資ナビ＋，Blacksunのインジケーター一覧） 目次へ戻る 「RCI3本ライン＋mBDSR」で押し目買いと戻り売り 　RCI3本ライン（RCI9, RCI26, RCI52）の特徴のひとつとして「RCIが3本揃って同じ方向を向いている場合、その方向へのプライスの動きが大きくなる」場合があります。 　RCI26とRCI52が上昇（下降）していてRCI9が下降（上昇）している場合、RCI9が反転すると「RCIが3本揃って同じ方向を向く」ということになります。ですのでRCI9がいつ反転するかを察知することが非常に重要になってきます。 （ただし、ケースバイケースですが、単純にRCI9の反転が確定するのを待つと大きく出遅れてしまうことが多々あります。） 　そこで、（このような局面でできるだけ出遅れないように、）プライスアクションをもとに、RCI9の反転の兆候をできるだけ早く察知するために、まず開発されたのが【BODSOR】です。 　【mBDSR】は【BODSOR】と同様なコンセプトで開発されたものです。しかしながら、矢印サイン発生条件やその計算方法が【BODSOR】とは全く異なります。 　【mBDSR】は【BODSOR】よりも多くの矢印サインが発生するため【BODSOR】ではとらえることのできなかったエントリーチャンスをとらえることができる可能性が高まります。 フィルターのないバージョン メインウィンドウ： mBDSR（フィルターなし） サブウィンドウ： RCI3本ライン（RCI9,26,52） ※本インジケーター(mBDSR)にRCI3本ラインを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。 押し目買い： 　条件を満たすとピンクの星印が点灯します。そして、あるローソク足の終値レベルでピンクの星印の点灯が確定すると、その次のローソク足の寄り付き（形成開始）と同時にピンク矢印が表示されます。 　上のチャートでピンクの楕円で囲った部分は、RCI3本ラインのうち明確に下降しているのがRCI9のみという状況で、mBDSRの押し目買いのサインが点灯しそのサインが上手く機能した例です。 （この例では、RCI9の反転が確定する足の4本前の足でmBDSRのサインの点灯が確定しています。） 戻り売り： 　条件を満たすと黄色の星印が点灯します。そして、あるローソク足の終値レベルで黄色の星印の点灯が確定すると、その次のローソク足の寄り付き（形成開始）と同時に黄色矢印が表示されます。 　上のチャートで黄色の楕円で囲った部分は、RCI3本ラインのうち明確に上昇しているのがRCI9のみという状況で、mBDSRの戻り売りのサインが点灯しそのサインが上手く機能した例です。 （この例では、RCI9の反転が確定する足の3本前の足でmBDSRのサインの点灯が確定しています。） 　上のチャートではフィルターのないバージョンのmBDSRのサインを表示していますが、下のチャートではRCI2本をフィルターとしたバージョンのmBDSRのサインを表示しています。 RCI2本をフィルターにしたバージョン メインウィンドウ： mBDSR（フィルター：RCI26, RCI52） サブウィンドウ： RCI3本ライン（RCI9,26,52） ※本インジケーター(mBDSR)にRCI3本ラインを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。 目次へ戻る メインウィンドウ： mBDSR（フィルター：RCI26, RCI52） サブウィンドウ： RCI3本ライン（RCI9,26,52） (1)　1番目のmBDSRのサイン 　RCI3本ラインのうち明確に下降しているのがRCI9のみという局面で、mBDSRの押し目買いサインが点灯してプライスは上昇。 　このケースでは、サイン点灯直前は陰線、直後は陽線でその後も上昇。非常に良いタイミングのサイン。 　また、RCI9の反転上昇が確定するローソク足の3本前のローソク足が確定した時点でサイン点灯が確定。 (2)　2番目のmBDSRのサイン 　RCI3本ラインのうち明確に上昇しているのがRCI9のみという局面で、mBDSRの戻り売りサインが点灯してプライスは下落。 　このケースでは、サイン点灯直前は陽線、直後は陰線でその後も下落。非常に良いタイミングのサイン。 　また、RCI9の反転下落が確定するローソク足の4本前のローソク足が確定した時点でサイン点灯が確定。 (3)　3番目のmBDSRのサイン 　RCI3本ラインのうち明確に下降しているのがRCI9のみという局面で、mBDSRの押し目買いサインが点灯してプライスは上昇。 　このケースでは、サイン点灯直前は陰線、直後は陽線でその後も上昇。非常に良いタイミングのサイン。 　また、RCI9の反転上昇が確定するローソク足の3本前のローソク足が確定した時点でサイン点灯が確定。 目次へ戻る ※下記の豪ドル円の4つのチャート（4時間足，1時間足，30分足，15分足）は同じ日のほぼ同時刻におけるものです。 4時間足 mBDSR（MA2本フィルター）のサインとGMMA ※本商品にはGMMAを表示するインジケーターが付属しています。 1時間足 30分足 15分足 目次へ戻る ※下記のチャートから分かるかもしれませんが、mBDSR（RCI2本フィルター）とmBDSR（MA2本フィルター）とではその役割が異なります。 以上、mBDSRのサインについて少し紹介しましたが、mBDSRのサインの例（チャート例）については、投資ナビ＋で数多く紹介しております。 投資ナビ＋ https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/series/359 目次へ戻る ※mBDSR（RCI2本フィルター）の有効性をEAを作成して検証した結果の一例については下記の投資ナビ＋の記事をご覧ください。 　「RCI3本ライン＋mBDSR」の有効性をEAを作成して検証 　https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/articles/19024 バックテストの期間は1年間や2年間といった短い期間ではありません。 その期間は11年半以上です。 目次へ戻る 「mBDSR (BODSOR)」のサインを有効活用するには、RCIを通しての「マルチタイムフレーム分析」、「環境認識」、「上位足から下位足への落とし込み」や「エントリーの根拠が複数重なるポイントをとらえていくこと」が重要であると考えています。 そのために「手法・ケーススタディ」を中心に役に立ちそうなことを時折PDFファイルにまとめて本商品に追加してきました。 2024年11月3日現在、358個のPDFが付属しています。このPDFにおける説明では、計1,350枚以上のチャートが使用されています。その中で、無料で公開できる範囲にある11個目と14個目のPDFについては下記の投資ナビ＋の記事にほぼ同様の内容のものを掲載していますのでご興味のある方はご覧ください。 　　『RCI3本ライン＋mBDSR』買いの根拠について考える～1時間足レベル押し目買いの例 　　『RCI3本ライン＋mBDSR』売りの根拠について考える～1時間足レベル戻り売りの例(2) 上の2つの記事は無料で公開できる範囲内のものですが、他の多くのPDFは無料では公開したくないものとなっています。 その内容としては、RCI3本ラインを使って上位足と下位足を論理的にリンクさせることにより複数の下位足の状況を順次考察し、最終的に下位足で押し目買いあるいは戻り売りのタイミング（mBDSRのサイン）を待つという形まで落とし込んだ例についてまとめたものが多くなっています。これは、まさに「RCIとmBDSRを組み合わせた手法」の核となる部分です。 また、複数のエントリー根拠が重なるポイントをとらえることに重点を置いたものも多くなっています。 なお、RCI3本ラインを使って上昇目途や下落目途について探る手法も含まれています。 目次へ戻る ※フィルターのない【mBDSR_VAP】の設定項目については下記の投資ナビ＋の記事をご覧ください。 　mBDSRの設定項目（フィルターのない【mBDSR_VAP】について） 目次へ戻る ※mBDSRのRCIフィルターバージョン詳細については下記の投資ナビ＋の記事をご覧ください。 　「mBDSRのRCIフィルターバージョン」リリース！！ 目次へ戻る ※mBDSRのMAフィルターバージョンの詳細については下記の投資ナビ＋の記事をご覧ください。 　「mBDSRの移動平均線フィルターバージョン」リリース！！ 目次へ戻る 下記の3つの主要なインジケーターでは、矢印サインのみならず、星印サイン初回点灯時にもアラート発生が可能となりました。 また、4kモニター対策として矢印や星印をさらに大きく表示することが可能となりました。 　(1)　mBDSR_PreAlert2_WDT_XXXXXXXXX.ex4 　　　　　フィルターがないもの 　(2)　mBDSR_2RCI_PreAlert2_WDT_XXXXXXXXX.ex4 　　　　　2本のRCIをフィルターにしたもの 　(3)　mBDSR_MA2_PreAlert2_WDT_XXXXXXXXX.ex4 　　　　　2本のMAをフィルターにしたもの ※mBDSRの主要インジケーターのバージョンアップにより追加された上記の3つのインジケーターの詳細については下記の投資ナビ＋の記事をご覧ください。 　【mBDSR】の主要なインジケーターのバージョンアップについて 目次へ戻る ※R1R2S2は、2023年10月29日に追加されました。mBDSR（RCI2本フィルター）とは異なるアプローチでトレンド転換・押し目買い・戻り売りのタイミングをとらえようとするインジケーターです。 ※PDFにあるような手法により、mBDSRのサインを待つ形に落とし込んだ際に、R1R2S2のサインをあわせて表示すると、エントリーのタイミングのバリエーションを増やすことができます。 ※mBDSRのサインとR1R2S2のサインを同時に表示したチャートの例は、下記投資ナビ＋連載において一部紹介しております。 　押し目買い・戻り売り　RCI3本ライン＋BODSOR (mBDSR) の活用例など 　https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/series/359 ※R1R2S2の詳細については下記の投資ナビ＋の記事をご覧ください。 　RCI3本『2段階判定』でトレンド転換・押し目買い・戻り売りを狙うインジケーター「R1R2S2」リリース！！ 目次へ戻る ＜PDF-1　～　PDF-358＞ 　「RCIとmBDSRを組み合わせた手法」の核となる358個の付属PDF（PDF-1～PDF-358）のタイトルや概要については、下記投資ナビ＋の記事にまとめてあります。 　【BODSOR・mBDSR】付属の358個のPDFファイルについて 　　https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/articles/34271 目次へ戻る ●ダブルトップ・ダブルボトムや三尊・逆三尊といったチャートパターンにおける下落・上昇のタイミングをとらえるのにも役立ちます。 RCI3本ラインの挙動と「mBDSR（RCI2本フィルター）」のサインとトレンド転換とダブルボトム・ダブルトップ ※本商品には、ダブルボトムやダブルトップを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。 RCI3本ラインの挙動と「mBDSR（RCI2本フィルター）」のサインとトレンド転換と三尊 ※本商品には、三尊や逆三尊を表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。 「mBDSR（RCI2本フィルター）」のサインと三尊のネックライン ※本商品には、三尊や逆三尊やそれらのネックラインを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。 ●トレンドライン，移動平均線，押し安値，戻り高値，過去の目立つ高値，過去の目立つ安値，フィボナッチやキリ番などといったサポート・レジスタンスにおける反発・反落時の押し目からの上昇・戻り目からの下落のタイミングをとらえるのにも役立ちます。 ●上記のようなサポート（レジスタンス）を下抜け（上抜け）した後の戻り目（押し目）からの下落（上昇）のタイミングをとらえるのにも役立ちます（サポレジ転換）。 上位足における上昇トレンドラインからの反発とmBDSDR（RCI2本フィルター）のサイン ※本商品には、トレンドラインを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。 上位足のEMA200と上位足における過去の目立つ安値とダブルトップとmBDSDR（RCI2本フィルター）のサイン ※本商品には、上位足の移動平均線や過去の目立つ安値やダブルトップを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。 上位足のEMA21とダブルトップボトムとネックラインとmBDSDR（RCI2本フィルター）のサイン ※本商品には、上位足の移動平均線やダブルボトムやネックラインを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。 上位足のEMA21とダブルトップトップとネックラインとmBDSDR（RCI2本フィルター）のサイン ※本商品には、上位足の移動平均線やダブルトップやネックラインを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。 EMA200とサポレジ転換とmBDSDR（RCI2本フィルター）のサイン ※本商品には、移動平均線を表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。 カウンタートレンドラインと戻り高値とフィボナッチリトレースメントとmBDSR（RCI2本フィルター）のサイン ※本商品には、カウンタートレンドラインや戻り高値やフィボナッチリトレースメントを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。 ●急騰（急落）時の押し目（戻り目）からの上昇（下落）のタイミングをとらえるのにも役立ちます。 急落と戻り高値とフィボナッチリトレースメントとmBDSR（RCI2本フィルター）のサイン ※本商品には、フィボナッチリトレースメントを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。 ●ダウ理論やエリオット波動理論との相性も良好です。 上位足における戻り高値（ダウ理論）とmBDSR（RCI2本フィルター）のサイン ※本商品には、戻り高値を表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。 エリオット波動とmBDSR（RCI2本フィルター）のサインとR1R2S2のサイン ※本商品には、エリオット波動を表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。 ●移動平均線やGMMAとの相性も良好です。 mBDSR（MAフィルター）のサインとGMMAを同時に表示したチャートの例 目次へ戻る 　これまでのバージョンアップ履歴及びPDFの追加履歴については下記の投資ナビ＋の記事にまとめてあります。 　【BODSOR・mBDSR】のこれまでのバージョンアップ履歴 　　https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/articles/34068 目次へ戻る 　本インジケーターはゴゴジャンのWeb認証システムを採用しております。 　本インジケーターのロジックについてはご質問いただきましても一切お答えできませんのでご了承願います。 　本商品にRCI3本ラインを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。 　本記事中で紹介しているチャートには、説明の便宜上、円や直線や四角などを書き加えている場合がありますのでご了承ください。 　ご購入前に商品概要ページ（本ページ）をよくお読みください。 　本商品については下記サイトにさらに詳しい説明があります。 　　　【商品ID：11836】について詳細を説明するためのページ 　　　https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/articles/68293 あるいは 　　　https://www.gogojungle.co.jp/tools/ebooks/46545 　本概要説明ページより詳しい説明がなされておりますので、ご購入を検討される際には上記ページを必ずお読みいただきますよう何卒よろしくお願い致します。 　なお、商品の性質上、返品・返金対応は行っておりません。 　価格は予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。 目次へ戻る 　本商品に含まれているmBDSRでRCIをフィルターにしたものでは、RCIの本数が1本あるいは2本ですが、本特典のmBDSRではフィルターとするRCIの本数が3本，5本，7本，9本，11本となっています。より高性能ということが言えるかもしれません。 　さらに、RCIを4本，6本，8本，10本及び12本表示するインジケーターも本特典に含まれています。 mBDSR（RCI11本フィルター）とRCI12本ラインを表示した例 メインウィンドウ：【mBDSR_11RCI_VAP】 サブウィンドウ：【RCI12Lines_LimitedBars】 詳しい説明は下記サイトをご覧ください。 【mBDSR（商品ID11836）購入特典】10個のインジケーター：「3本から11本のRCIをフィルターとするmBDSR」及び「4本から12本のRCIを表示するインジケーター」 https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/46485 お申し込みに必要なパスワードは本商品のダウンロードファイルのpasswordフォルダーの中にあるテキストファイルに記載されています。 目次へ戻る 　本商品に含まれているmBDSRで移動平均線をフィルターにしたものでは、移動平均線の本数が2本ですので、本特典のmBDSRの方がフィルターとする移動平均線の本数が多くなっています。より高性能ということが言えるかもしれません。 mBDSR（MA5本フィルター）を表示した例 メインウィンドウ：【mBDSR_MA5_VAP】 詳しい説明は下記サイトをご覧ください。 【mBDSR（商品ID11836）購入特典】11個目の特典インジケーター：「5本の移動平均線ををフィルターとするmBDSR」 https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/46520 お申し込みに必要なパスワードは本商品のダウンロードファイルのpasswordフォルダーの中にあるテキストファイルに記載されています。 目次へ戻る 投資ナビ＋ 押し目買い・戻り売り　RCI3本ライン＋BODSOR (mBDSR) の活用例など https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/series/359 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ Blacksunのインジケーター（一覧）はこちらの投資ナビ＋の記事をご覧ください。 https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/articles/33779 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝