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「異国のRSI-GMMA-SYSTEM」4つのインジケーターセット
世界初のアイディア!RSIからGMMAを作るインジケータRSI GMMA SYSTEM!MTF機能やノイズも削除出来る最強セット!
今回異国の戦士が開発した「RSI GMMA SYSTEM」は世界で唯一のアイディアを形にしたインジケーターです!
通常のGMMAは価格の移動平均線を使用していますが「RSI GMMA SYSTEM」は「RSI」の計算を元に割り出したGMMAです!
私、「異国の戦士」は、国内はもちろん海外のFXの情報を日々仕入れていますが、このアイディアをインジケーターにした製品はまだ発売されていません!
RSIのGMMAは英語で海外のFXフォーラムや日本国内のフォーラムをさがしても、まだ開発されていないインジケーターで、このアイディアは異国の戦士が以前発売した「RSI パーフェクトオーダー」から得ました。
「RSI パーフェクトオーダー」の開発では、本来価格から割り出される移動平均線をRSIの計算式から複数の移動平均線を割り出だし、RSIのパーフェクトオーダーを見つけることが出来ました。
今回の「RSI GMMA SYSTEM」は「RSI パーフェクトオーダー」でRSIの計算式から移動平均線を作成させるメゾットを利用して、RSIからGMMAを作り出しました。
また、今回の「RSI GMMA SYSTEM」には、なんと異国の戦士が開発したインジケーターが4つも含まれていて、出来るだけ多くの方に対応出来る様に開発しました。はじめてGMMAを使う方でも基本的な使い方から、高いレベルでの応用が効きます。すでにGMMAの使用経験や手法があるトレーダーの方でも現状のスタイルを維持しながらさらに「RSI GMMA SYSTEM」を用いてレベルを上げることが可能です。
・異国のGMMAを使った手法は以下の記事を御覧ください!
▶ https://fx-wintrade.com/best-method/
どうしてこの様なことが可能なのか、「RSI GMMA SYSTEM」の4つのインジケーターはどんなものなのか、これから詳しく解説いたします。
インジケーター①「異国のRSI-GMMA」
まずは、「RSI GMMA SYSTEM」の中核のインジケーターである「異国のRSI GMMA」ですが、冒頭でも少しお伝えた様にRSIの計算式を使ってRSIのGMMAを表示させます。 本来GMMAは「Guppy Multiple Moving Average」の略で指数平滑移動平均線(EMA)を一度に12本チャートに表示して、価格トレンドの有無や方向性、強弱をビジュアルで判断するトレンド系のテクニカル指標です。 12本ものEMAを表示させる手法ですので、「複合型移動平均線」とも呼ばれています。 EMA3、EMA5、EMA8、EMA10、EMA12、EMA15を表示させて作成した「短期線グループ」と呼ばれるEMAの束と、MA30、EMA35、EMA40、EMA45、EMA50、EMA60を表示させた作成した「長期線グループ」と呼ばれるEMAの束に分けて分析を行います。 「短期線グループ」のEMAは赤色で、「長期線グループ」のEMAは青色で表示させるのが一般的で、「長期線グループ」でトレンドの状態や方向を判断し、青い線の「短期線グループ」で短期的な値動きの動向を見てエントリーポイントを絞ります。 GMMAを使った手法は盛んに議論が進んでおりGMMAのみを極めてトレードされている方もフォーラムではよく見かけます。また、GMMAの手法だけで一冊の本にもなるほどですので、非常に有能なインジケーターだということが分かります。「異国のRSI-GMMA」のみに発生するダイバージェンス
GMMAの説明が少し長くなってしまいましたが、異国の戦士はさらにGMMAの可能性を広げようと「RSIパーフェクトオーダー」から得た「価格の移動平均線(EMA)からではなくオシレータのRSIの移動平均線(EMA)を使う」という新たな発想を用いて「異国のRSI-GMMA」を開発しているので、価格のEMAに存在しないRSI特有の動きや強み(ダーバージェンスの動き)が組み込まれています。 ・ダイバージェンスについては以下の記事を参考にしてください。 ▶ https://fx-wintrade.com/divergence-entry/ 通常の価格のEMAを用いたGMMAと異国のRSI-GMMAを比較してみるとよく分かります。 GMMAの動きだけに注目できる様に、上部の通常のGMMAのチャート画面ではローソク足を非表示にしています。 下部の異国のRSI-GMMAを注目してください。レギュラーダイバージェンスがGMMAに発生しています。 これはRSIの計算式を使用しているからこそです。通常のGMMAでは常に価格を元に割り出されているのでダイバージェンスは起こりません。 ダイバージェンスの動きが反映された異国のRSI-GMMAでは、短期グループが長期グループをクロスするのも早いです。 黄色い丸の箇所がそれぞれのクロスラインです。ダイバージェンスによって価格の上昇や下落の力が無くなってくると、トレンドの方向とは逆の方向へ動き出すので、この様に早くクロスが出来るのです。単にインジケーターの感度を高くして反応を早めているのではありません。ダイバージェンスの力で早めにシグナルを出せるのです。 (通常インジケーターの感度を高めると反応が早くなりますが、このやり方では同時にダマシが多くなってしまうジレンマを抱えてしまいます。)「異国のRSI-GMMA」ではRSIの期間だけで一気にすべてのラインを形成
パラメーターの「RSI期間」を設定するだけで、すべてのラインが作成されます。特にこだわりのない方は基本的に初期設定の状態でかまいません。「異国のRSI-GMMA」では「RSI-GAMMA」の収縮や拡大が見れる
異国のRSI-GMMAではRSIのGMMAの全体の平均値を元にしてRSI-GMMAのボリンジャーバンドを表示させています。 これにより、GMMA全体がどの様に動いているのか動きの特徴を捉えます。 RSI-GMMAのバンドがスクイーズしている時(縮小)は、相場が次の大きな動きに備えて値動きが小さくなります。 次のトレンドを形成するための力をためている状態です。 バンドスクイーズで相場を動かす力が十分にたまると、今度はRSI-GMMAのバンドが拡張し始めます。(エクスパンション) バンドの幅が外へ広がっていくと、値動きも大きくなり方向性が見え始めます。 また、表示させるRSI-GMMAのボリンジャーバンドも、パラメーター設定にてお好きにカスタマイズが出来ます。「異国のRSI-GMMA」では「RSI-GAMMA」のノイズを減らす機能が備わっている。
パラメーターに「ノイズ削除レベル」という項目がありますが、これはRSI-GMMA全体に存在するノイズを軽減させる機能です。レベルの値を大きくすればするほど、フラットになっていきます。 実際にRSI-GMMAでその機能を紹介いたします。 例えばRSIの期間を「5」に設定すると、期間5は短めなので当然のごとく反応は敏感になり荒ぶりを見せます。 しかし、ノイズ削除レベルを上げると荒ぶりのノイズを削除させてフラットにさせることが出来ます。 以下の2つの設定で比べてみました。- 上部...期間5、ノイズ削除レベル12
- 下部...期間5、ノイズ削除レベル50
「異国のRSI-GMMA」ではドットを用いてさらなる分析が出来る!
GMMAでは「短期線グループ」内のEMA、「長期線グループ」内のEMAの各ラインの並び順も重要なGMMAの見方です。 「短期線グループ」、「長期線グループ」共に短い期間のEMAから長い期間のEMAヘ順番に揃っていると強い上昇トレンドを示唆し、長い期間のEMAから短い期間のEMAへ順番に揃っていると強い下降トレンドを示唆します。 ですので「短期線グループ」、「長期線グループ」共に並び順も気にする必要あるのです。 短い期間から、または長い期間から順番にそろっている状態を「買いトレンドパーフェクトオーダー」、「売りのパーフェクトオーダー」と呼びます。 ※買いのパーフェクトオーダーは短いEMAから長いEMAまで揃っていること、売りのパーフェクトオーダーは長いEMAから短いEMAまで揃っていること 異国のRSI-GMMAでは「短期線グループ」、「長期線グループ」のそれぞれの「買いトレンドパーフェクトオーダー」、「売りのパーフェクトオーダー」がドットですぐにわかる様になっています。 各ドットはパラメーター設定で表示/非表示の設定が出来る様になっております。買いのパーフェクトオーダー発生時
「短期線グループ」、「長期線グループ」共に「買いトレンドパーフェクトオーダー」が発生すると水色のドットが表示されます。売りのパーフェクトオーダー発生時
「短期線グループ」、「長期線グループ」共に「売りのパーフェクトオーダー」が発生するとピンク色のドットが表示されます。バンドの上限/下限ラインを超えた時
さらにRSI-GMMAがバンドの上限/下限を超えた段階で黄色いドットを表示させます。 これは相場が買われ過ぎ/売られ過ぎの状態であること表しますが、一度バンドの上限/下限を超えると、 勢いが強い場合は、ラインを超えたまま価格がどんどんと伸びていく頃が多いです。ダイバージェンスの自動検知機能
ダイバージェンスが発生した時に自動で検知し描写する凄い機能です。 この機能を使うことによりダイバージェンスの見落としを無くすことができます。 ダイバージェンスはレギュラーダイバージェンスはもちろんヒドゥンダイバージェンスも検知致します。 ※ダイバージェンスについては以下の記事を参考にしてください ダイバージェンスとは?買いのレギュラーダイバージェンスの場合
買いのレギュラーダイバージェンスが発生した場合は水色のラインが引かれます。買いのヒドゥンダイバージェンスの場合
買いのヒドゥンダイバージェンスが発生した場合には黄色のラインが引かれます。売りのレギュラーダイバージェンスの場合
売りのレギュラーダイバージェンスが発生した場合には紫色のラインが引かれます。売りのヒドゥンダイバージェンスが発生した場合
売りのヒドゥンダイバージェンスが発生した場合には赤色のラインが引かれます。ダイバージェンスの感度も調整可能
パラメーター設定にある「ダイバージェンス感度」からダイバージェンスを検知する感度の調節ができます。 ダイバージェンス感度の数値をあげることによって、より感度が高くなり多くのダイバージェンスが検知されます。 数値を下げると検知されるダイバージェンスの数が減りますが、より精度の高いダイバージェンスが検知されます。 例として、異なるダイバージェンスの感度を「0.4」に設定した時と「1.0」にした時のダイバージェンスの検知の違いについてお見せいたします。 ダイバージェンス感度を「0.4」に設定した時 ダイバージェンス感度を「1.0」に設定した時マルチタイムフレーム機能(MTF)
マルチタイムフレーム機能とは、上位の時間足のシグナルを表示することが出来ます。 この機能によりマルチタイムフレーム分析が可能になります。 例えば現在1時間足のチャートで「異国のRSI-GMMA」を使用している時に、上位足の4時間足のチャートや日足の「異国のRSI-GMMA」を表示させることが可能です! この機能により一回一回チャートを切り替えなくても、今見ている時間足チャートで異なる時間足の「異国のRSI-GMMA」が同時に見れるようになるのですごく便利な機能です。作動が重い時でも表示するバーを変更すれば解決
マルチタイムフレーム機能がついているインジケーターは、その性質上重い処理のプログラムが実行されます。 よって使用される時の環境状況によっては、作動が重くなってしまうかもしれませんが、パラメーター設定の「nMaxBars」から「異国のRSI-GMMA」を表示させる期間を調整できます。 これにより計算する範囲も調節できるので、重い時は表示するバーを少なくすると作動が軽くなります。 例えば「500」に設定した場合には、直近500本分の「異国のRSI-GMMA」だけ表示することが出来ます。 ※MTFの計算の性質上、「nMaxBars」で設定した以前のダイバージェンスが表示される場合や、表示が崩れて見えることがありますが、計算処理は制御出来ていますので、問題はありません。アラート通知、メール通知設定も出来る!
RSI-GMMAのボリンジャーバンドの上限/下限を超えた時に「アラート通知」もしくは「メール通知」を設定することが出来ます。 ご希望の通知方法を「true」に変更すると通知がされる様になるので、大事な相場の場面を逃しません! 以上が「異国のRSI-GMMA」の説明になります。パラメーター設定
- timeFrame…MTF分析をする際に時間足の設定です。「Current」を設定するとMTFはOFFになります
- Dvチェック期間…ダイバージェンスを検知する際の期間を設定できます
- Dv表示…ダイバージェンスの表示/非表示が設定できます
- nMaxBars…表示する範囲を設定できます
- RSI期間…RSI-GMMAを作成する時の基準となるRSIの期間
- BB表示…ボリンジャーバンドの表示/非表示が設定できます
- BB期間…ボリンジャーバンドの期間の設定
- BB偏差…ボリンジャーバンドの期間の設定
- ノイズ削除レベル...ノイズ削除機能を使用したくない場合は1を入力してください
- ドット表示...ドットの表示/非表示の設定
- アラート通知…trueにするとボリンジャーバンドの下限上限をこえた時のアラート通知が有効になります
- メール通知...trueにするとボリンジャーバンドの下限上限をこえた時のメール通知が有効になります
- ダイバージェンス感度…ダイバージェンスを検知する際の感度の設定
インジケーター②「異国のADX」
「異国のADX」は買いや売りの勢いを知るのに役にたつインジケーター「ADX」を異国の戦士が持つ技術を用いて進化させたインジケーターになります。 「異国のADX」では、通常のADXでは分かりにくかった買いや売りの勢いをドットで分かりやすく表示させ、通常のADXで発生してしまうノイズを削減し、さらにマルチタイムフレーム機能を実装しています。 「異国のADX」の機能も一つ一つ紹介していきます。買いと売りの勢いがある時にドットが表示される
「異国のADX」では買いの勢いがある時には水色のドット、売りの勢いがある時にはピンク色のドットが表示されます。 買いと売りの勢いを判断するロジックは以下のようになっております。 買いの水色のドットが表示される時のロジック- ADXがADXレベル以上(ADXレベルはパラメーター設定画面でお好みに調整ができます)
- ピンク色のライン(+DI)が緑色のライン(-DI)より上にある
- ADXが上昇中
- ADXがADXレベル以上(ADXレベルはパラメーター設定画面でお好みに調整ができます)
- 緑色のライン(-DI)がピンク色のライン(+DI)より上にある
- ADXが上昇中
ノイズ削除機能
RSI-GMMAにも装備されているノイズを軽減させる機能です。 同じくレベルの値を大きくすればするほどラインがスムーズになって、よりダマシを減らすことが出来ます。 通常のADXはノイズが激しいので、ノイズ削減機能はとても重宝する機能です。マルチタイムフレーム機能(MTF)
「異国のADX」もマルチタイムフレーム機能がついているので、上位足の「異国のADX」を表示させることが出来ます。作動が重い時でも表示するバーを変更すれば解決
「異国のADX」もパラメーター設定の「nMaxBars」から「異国のADX」を表示させる期間を調整できます。 これにより計算する範囲も調節できるので、重い時は表示するバーを少なくすると作動が軽くなります。 ※MTFの計算の性質上、「nMaxBars」で設定した以前の表示が崩れて見えることがありますが、計算処理は制御出来ていますので、問題はありません。パラメーター設定
- timeFrame...マルチタイムフレーム機能を使う時の時間足の設定
- ADX期間...ADXの期間の設定
- ADXレベル...ドットの表示ロジックで使われるADXレベルを設定
- ノイズ削除レベル...ノイズ削除機能を使いたくない時は1を設定してください
- ドット...ドットの表示/非表示の設定
- アラート通知...trueにするとドットが出現した時のアラート通知が有効になります
- メール通知...trueにするとドットが出現した時のメール通知が有効になります
- nMaxBars...異国のADXを表示する範囲の設定
インジケーター③「異国のGMMA-MAIN」
三つ目のインジケーターは価格から計算された平均移動を用いて使用される通常のGMMAをさらに異国の戦士が改良を加えたインジケーター「異国のGMMA-MAIN」です。 「異国のRSI-GMMA」で実装されている機能が「異国のGMMA-MAIN」にも実装されています。 ※通常のGMMAではダイバージェンスは発生しないので、ダイバージェンス検知機能は実装されていません。 RSIではなく通常のGMMAも改良を重ねた「異国のGMMA-MAIN」として使用することが出来ます! 各機能の説明は「異国のRSI-GMMA」と同じなので、ここでは簡単に紹介いたします。マルチタイムフレーム機能
GMMAのボリンジャーバンド
通常のGMMAに使用されるEMA3、EMA5、EMA8、EMA10、EMA12、EMA15、MA30、EMA35、EMA40、EMA45、EMA50、EMA60のすべてのEMAの平均値を使ってボリンジャーバンドの組み込んでいます。異国の戦士のインジケーターでお馴染みの「ノイズ削除」の追加
パーフェクトオーダー時のドット表示
EMA3、EMA5、EMA8、EMA10、EMA12、EMA15の「短期線グループ」、MA30、EMA35、EMA40、EMA45、EMA50、EMA60の「長期線グループ」のパーフェクトオーダー完成時にはドットが表示されます。 買いのパーフェクトオーダー完成時 買いのパーフェクトオーダー完成時には「短期線グループ」、「長期線グループ」共に青色のドットが表示されます。 売りのパーフェクトオーダー完成時 売りのパーフェクトオーダー完成時には「短期線グループ」、「長期線グループ」共にピンク色のドットが表示されます。ボリンジャーバンドの上限/下限を越えた時にもドット表示
パラメーター設定
- timeFrame…MTF分析をする際に時間足の設定です。「Current」を設定するとMTFはOFFになります
- BB表示…ボリンジャーバンドの表示/非表示が設定できます
- BB期間…ボリンジャーバンドの期間の設定
- BB偏差…ボリンジャーバンドの期間の設定
- ノイズ削除レベル...ノイズ削除機能を使用したくない場合は1を入力してください
- ドット表示...ドットの表示/非表示の設定
- アラート通知…trueにするとボリンジャーバンドの下限上限をこえた時のアラート通知が有効になります
- メール通知 ...trueにするとボリンジャーバンドの下限上限をこえた時のメール通知が有効になります
- nMaxBars…表示する範囲を設定できます
インジケーター④「異国のGMMA-SUB」
最後のインジケーターは「異国のGMMA-MAIN」をメインチャートではなくサブチャート画面に表示させるインジケーターです。 GMMAはメインチャートに表示すると、GMMAだけで埋め尽くされてしまうので、もし他のメインチャートに表示させるタイプのインジケーターを使用したいという方は「異国のGMMA-SUB」を使用すれば、サブチャート画面に表示されるので大変便利です。 機能などは「異国のGMMA-MAIN」と同じですのでここでは割愛させていただきます。¥24,800(税込)
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