その逆指標EAを稼ぎ頭に!(高機能版)

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その逆指標EAを稼ぎ頭に!(高機能版) Indicators/E-books
その逆指標EAを稼ぎ頭に!(高機能版)
ネタツールが本格ツールに進化!?指値設定・トレーリング・時間決済も自由自在!
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201本
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How to provide:
Indicator
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01/27/2019
Last Updated:
01/18/2022
Version:
r8
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■逆指標のEAを活用しよう!!指定したEAの反対売買を自動的に遂行してくれる便利ツール!!高機能版は自由に指値設定・トレーリング設定・時間決済が可能に!!■ 反対売買のみを行うことができる単純機能版(400円)はこちら 「何だこの逆指標EAは!」と思うことってありますよね?そこで思うこと。 「このEAの反対売買をしたら、逆に儲かるんじゃね?」 そんな願いを叶えるツールがこれ、「その逆指標EAを稼ぎ頭に!」なのです!! この高機能版ではなんと、単純な反対売買だけでなく、 ・指値・逆指値の自由設定 ・トレーリングストップ ・時間制限決済(一定時間経つと決済) なんてこともできちゃいます! もちろん元のEAの決済ロジックとの併用も可能!!(先に決済条件を満たしたら決済する) ○どうやって実現してるの?○ 原理は私が出品している他ツール「そのEAを複利運用対応に!」と同じですので、そちらをご確認ください。 ここでの「ものまね」の仕組みにおいて、BUY⇔SELLおよびSL⇔TPの変換をかけてエントリーさせることにより、確実に反対売買を行うことができるわけですね。 ○使い方○ 1)任意のチャート(通貨ペアはなんでも良いです)を開き、本EAをセットします。 2)パラメータ設定にて、本EAで使用するマジックナンバーと対象EAのマジックナンバー(最大5つまで設定可)を設定します。また、リスク許容量などの設定をあわせて行います。 補足)元のEAがポジションを持った状態でセットしても問題ありません。    新規に約定するポジションから反対売買対応となります。 ※マジックナンバーとは・・・  どのEAを運用しているかを判別するための識別番号です。  販売しているEAは、基本的にマジックナンバーの設定箇所があると思いますので、  計測したいEAで使用しているマジックナンバーを入力してください。 ○パラメータの設定○ パラメータの設定方法は日本語で表示されますが、それぞれの設定内容についてご説明します。 ・本EAで設定するMagicNo.  →本EAで利用するマジックナンバーです。その他EAと重複しない値を設定してください。 ・対象としたいEAのMagicNo.  →反対売買の対象にしたいEAで設定しているマジックナンバーを入力してください。   なお、ここで「0」を設定すると裁量ポジションが反対売買対象になります(※無意味です)。 ・※対象のMagicNo.が2つ以上の場合設定(-1:無効) ・※対象のMagicNo.が2つ以上の場合設定(-1:無効) ・※対象のMagicNo.が2つ以上の場合設定(-1:無効) ・※対象のMagicNo.が2つ以上の場合設定(-1:無効)  →反対売買対象のEAで設定するマジックナンバーが2つ以上必要な場合は設定可能です。   1つだけの場合は-1設定のままで問題ありません。 ・対象のEA名(コメント設定用)  →ポジションコメントに「RV of [本パラメータ](T#([チケット番号])」が表示されます。 ・エントリーするポジションサイズ(複利運用でない場合)  →反対売買をする際のポジションサイズを設定します   以下、「※注意」として記載している事項について、十分に気をつけてください ・対象EAのロット増加に連動するモード ※高機能版機能※  →本設定をtrueにすると、対象EAのロット数増加に追従いたします。   (以下の複利運用モードをtrueにする場合、複利運用設定が優先されます)  →マーチンゲール系のように、ロット数が順次増加していくようなEAへの適用ができます。 ・[ロット連動モードの場合]対象EAのベースとなるロット  →ロット連動モードをtrueにした場合、この値をベースとしてロット数の調整を行います。   (エントリーロット)=【エントリーするポジションサイズ】パラメータ × (対象EAのロット数)÷【本値】 ・複利運用モードにするか  →本パラメータをtrueにすることで、反対売買のポジションを複利運用対象にすることが出来ます。 ・複利運用時の最大ロット数  →複利運用しても、このロット数以上のエントリーは行わなくします。 ・反対売買するポジションの最大数  →ここで設定した値にポジション数が達すると、以降は反対売買のポジションを持ちません。  →通常利用で対象のEAが最大100ポジション以上持つ場合は、値を大きく設定してください。   (100以内の場合は特に変更不要です) ・想定される最大ストップロス(pips指定)  →最大で想定されるストップロスをpips単位で指定します。   (FX-ONで出品されているEAであれば、「EAについて」欄に記載があると思います)   ※反対売買なので、「テイクプロフィット」の方を指定してください ・1度の取引で最大何%の損失リスクを見込むか  →上記の最大ストップロスにかかった場合、一度に資産の何%までの損失を許容するかを選択します。 ・true:純資産から計算/ false:余剰証拠金から計算  →trueにすると、リスクを純資産ベースで計算します。   falseにすると、余剰証拠金をベースにリスク計算します。   ※純資産ベースにすると、レバレッジが低く、ポジションを多く持つEAを運用する場合は証拠金枯渇を起こしやすいので注意が必要です。 ・許容スリッページ(pips指定)  →エントリー時に許容するスリッページをpips単位で指定します。 ・決済ロジックを適用しないモード ※高機能版機能※  →本設定値をtrueにすると、参照元のEA側で決済されても追従しません。   エントリーのみを利用し、決済を手動ないし以下ロジックのみで実施しない場合に設定してください。 ・一定時間経過後に決済を行うかどうか ※高機能版機能※  →本設定をtrueにすると、エントリー後、以下に設定するパラメータの秒数後に強制決済します。本ロジックで決済された後は、元のEAで対応するポジションの決済が入っても何も動作しません。 ・[一定時間経過後に決済を行う場合] 決済時間指定(単位:秒)  →時間決済する場合の、エントリーから決済までの秒数を指定します。デフォルトは3,600秒(1時間)です。 ・手動TP/SL設定モード ※高機能版機能※  →本設定をtrueにすると、任意の利確位置、損切り位置を設定できるようになります(元のEAの指値設定および変更には追従しません)。   本ロジックで決済された後は、元のEAで対応するポジションの決済が入っても何も動作しません。 ・[手動TP/SL設定モード=trueの場合] TP設定値  →手動TP/SL設定モードの場合、利確幅をPips単位で指定します。 ・[手動TP/SL設定モード=trueの場合] SL設定値  →手動TP/SL設定モードの場合、損切り幅をPips単位で指定します。 ・[手動TP/SL設定モード=trueの場合] トレーリング間隔  →手動TP/SL設定モードの場合、トレーリングを行う間隔をPips単位で指定します。   例えば本値を10とした場合、10Pips利益方向に動くと、損切り位置も10Pipsずらす動きとなります(以降、10Pips毎に逆指値が動きます)。   ※本値を「0」に設定すると、トレーリングは行いません。 ・反対売買側のポジション決済した場合に元のポジションも決済するか ※高機能版機能※  →本設定をtrueにした場合、本ツールで反対売買エントリーしたポジションが決済された際、元のEAのポジションも決済します。 ----- ※注意:元のEAでもエントリーを行っていますので、実際に動かすロット数は以下の通りとなります。  (①本ツールで設定したロット数) - (②参照元のEAで設定したロット数) ということで、②の参照元EAのロット数指定は、必ず最小値を設定してください。 また、①本ツールで設定するロット数を②以下の値にすると、単に両建てするだけという間抜けなことになりますのでご注意ください。 ----- ・【運用時間指定あり(日単位)】※高機能版機能※ ・【運用時間指定あり(週単位)】※高機能版機能※  →反対ポジションをエントリーする時間帯を指定します。   時間帯によって損益に癖のあるEAなどに対して有効な機能です。  →日単位・週単位を両方設定している場合、どちらかの運用時間指定に入っていれば機能が動作します。 ・[運用時間指定] タイムゾーン設定  →運用時間指定を行う場合、「サーバ時間」「ローカルPC時間」「JST」「GMT」から選択できます。   日本時間で指定したい場合は、「JST」を選択してください。 ・[運用時間指定] 運用停止時間で反対売買側ポジションを精算するか  →運用時間指定を行う場合、運用停止時間になったときにポジションを精算するかを指定します。   再度運用時間になった際に元EAのポジションが残っている場合、再度ポジションを入れ直します。  →週末~週明けのみ同じロットを自動的に入れることで、週末に重大なファンダがあったときの対策にもできます。 ○補足:再起動・強制決済した場合等の動作について○ 基本的に、「そのEAを複利運用対応に!」の動作に従います。そちらをご参照ください。 なお、元のEAよりも先に高機能ロジック(指値設定、時間指定決済)で決済された場合、ポジションの扱いは「強制決済」と同等となります。MT4の再起動を行わない限りは問題ありませんが、再起動するとポジションの紐づけが変わる場合があるのでご留意ください。 ○さいごに○ 出品しておいて言うのもなんですが、本ツールの積極利用はオススメいたしません!!(笑
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