新たにボラティリティフィルターとボリュームフィルターを実装!!急騰急落時や強いトレンド発生時などに、オシレーターではとらえにくいような浅い押し・戻りを狙う【チャートサインハンター「SRF2」】

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新たにボラティリティフィルターとボリュームフィルターを実装!!急騰急落時や強いトレンド発生時などに、オシレーターではとらえにくいような浅い押し・戻りを狙う【チャートサインハンター「SRF2」】 Indicators/E-books
新たにボラティリティフィルターとボリュームフィルターを実装!!急騰急落時や強いトレンド発生時などに、オシレーターではとらえにくいような浅い押し・戻りを狙う【チャートサインハンター「SRF2」】
トレンドフィルター,ボラティリティフィルター,及び,ボリュームフィルターを実装。大きく動いている相場などにおいて、はっきりとした押し・戻りが期待できないような局面で、押し目買い・戻り売りを狙う。
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本インジケーターはMT4用です。 2022年11月24日 お知らせ New!!  トレンド系インジケーターによりトレンドの強弱を判定してサインの取捨選択を行うトレンドフィルターが実装されました。 チャート例 トレンドフィルター未使用時 (Trend_Filter = false) トレンドフィルター使用時 (Trend_Filter = true) 2022年11月23日 お知らせ New!!  ボリューム(出来高)の小さな相場を避けることを目的として、ボリューム平均比を使ったボリュームフィルターが実装されました。あわせてボリューム平均比を表示するインジケーター及び2本のボリューム平均を表示するインジケーターが追加されました。  また、2本のATRを表示するマルチタイムフレーム対応インジケーターが追加されました。  さらに、従来は矢印サイン点灯時のみアラート通知設定が可能でしたが、星印サイン初回点灯時のアラート通知設定も可能となりました。 2022年11月22日 アップロード 「ボリュームフィルターを実装したインジケーター【SRF2】のチャート例」 2022年11月16日 お知らせ New!!  ボラティリティ(値動き)の小さな相場を避けることを目的として、ATR比を使ったマルチタイムフレーム対応のボラティリティフィルターが実装されました。あわせてATR比を表示するインジケーターが追加されました。 2022年11月9日 アップロード 「ボラティリティフィルターを実装したインジケーターのチャート例」 2022年11月16日 お知らせ  実質的に下位版(SRF2_XXXXXXX.ex4 および SRF2color_XXXXXXXX.ex4 )のみにしかない機能はありませんので、ダウンロードできるインジケーターを整理して、上位版(SRF2color_VAP_XXXXXXXX.ex4 )のみダウンロード可能な形にしました。 2020年3月10日  星印と矢印のコードを変更できるようにパラメータを追加しました。これにより星印と矢印の色、大きさや表示位置のみならず、形状についても変更することが可能になりました。  詳しくは下記の投資ナビ+の記事をご覧下さい。    https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/359/19177
【チャートサインハンター「SRF2」】   急騰急落時や強いトレンド発生時などに、オシレーターではとらえにくいような浅い押し・戻りで、押し目買い・戻り売りを狙う   トレンドフィルター,ボラティリティフィルター,及び,ボリュームフィルターあり   アラート機能(メール,サウンド,ダイアログ)およびプッシュ通知機能付き   リペイントなし 目次   概要   押し目買いサインと戻り売りサインの見方   イベント時におけるSRF2のサインの例 (ECB 2019年3月7日)   イベント時におけるSRF2のサインの例 (FOMC 2019年1月30日)   SRF2のサインとオシレーターの挙動   ラインブレイク後にSRF2のサインが点灯するパターンなど   SRF2のサイン例集   設定項目 (SRF2color_VAP_PFFT_XXXXXXXX.ex4 について)   ATR比を使ったボラティリティフィルターの設定について   ボリューム平均比を使ったボリュームフィルターの設定について   トレンドフィルターの設定について   ATR比を表示するインジケーター MTF_ATR_Ratio_XXXXXXXX.ex4 について   ボリューム平均比を表示するインジケーター Volume_Ratio_XXXXXXXX.ex4 について   2本のATRを表示するインジケーター MTF_ATR_2Lines_XXXXXXXX.ex4 について   2本のボリューム平均を表示するインジケーター Volume_2Lines_XXXXXXXX.ex4 について   注意事項   別売インジケーターmBDSRとの役割分担   その他 (投資ナビ+)   Blacksunのインジケーター(一覧)について 本商品に含まれるインジケーター   本体インジケーター:SRF2color_VAP_PFFT_XXXXXXXX.ex4   ATR比を表示するインジケーター:MTF_ATR_Ratio_XXXXXXXX.ex4   ボリューム平均比を表示するインジケーター:Volume_Ratio_XXXXXXXX.ex4   2本のボリューム平均を表示するインジケーター:Volume_2Lines_XXXXXXXX.ex4   2本のATRを表示するインジケーター(マルチタイムフレーム対応):MTF_ATR_2Lines_XXXXXXXX.ex4
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◆概要
【チャートサインハンター「SRF2」】とは?  急騰急落で大きく動いている相場や、強いトレンドが発生していてしつこく上昇や下落が続いている相場などにおいて、しっかりとした押し戻りが期待できないと想定されるような局面で押し目買いや戻り売りのタイミングをつかむために開発されたMT4インジケーターです。 SRF2の押し目買いサインおよび戻り売りサインの例 001-SR_USDJPY_H1_3_20190131.png 002-SF_AUDUSD_H1_2_20190131.png (左:ドル円 1時間足,右:豪ドルドル 1時間足) ※リペイントなしのインジケーターです。 (※バージョンアップ前の初期バージョンにおいては、急騰急落を判定したり、トレンドの強弱を判定するようなフィルターは設けられていませんでした。) ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 追記:2022年11月16日に、ボラティリティ(値動き)の小さな相場を避けることを目的として、ATR比を使ったマルチタイムフレーム対応のボラティリティフィルターが実装されました。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 再追記:2022年11月23日に、ボリューム(出来高)の小さな相場を避けることを目的として、ボリューム平均比を使ったボリュームフィルターが実装されました。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 再々追記:2022年11月24日に、トレンド系インジケーターによりトレンドの強弱を判定してサインの取捨選択を行うトレンドフィルターが実装されました。
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◆押し目買いサインと戻り売りサインの見方
押し目買い:  あるローソク足に終値ベースで水色の星印が出現すると、その次のローソク足の寄り付きと同時に水色矢印が表示されます。 戻り売り:  あるローソク足に終値ベースでオレンジ色の星印が出現すると、その次のローソク足の寄り付きと同時にオレンジ色矢印が表示されます。  最終的なサインである水色矢印とオレンジ色矢印については、寄り付き(サインが表示されるローソク足のオープン)と同時に表示されます。従って、始値ベースのサインということになります。言い換えれば、サインが表示されるひとつ前のローソク足がクローズした時点でサインの点灯が決定しています。 SRF2の押し目買いサインおよび戻り売りサインの例 (ドル円 4時間足) 01-SRF_USDJPY_H4_2_20190123_160.png SRF2の押し目買いサインおよび戻り売りサインの例 (ユーロドル 4時間足) 02-SRF_EURUSD_H4_2_20190128_160.png
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◆イベント時におけるSRF2のサインの例 (ECB 2019年3月7日)
ユーロドル 15分足 EURUSD_M15_SRF2_1_20190308.png
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◆イベント時におけるSRF2のサインの例 (FOMC 2019年1月30日)
ドル円 1分足 16-SF_USDJPY_M1_FOMC_1_20190131.png ユーロドル 1分足 17-SF_EURUSD_M1_FOMC_1_20190131.png ポンドドル 1分足 18-SF_GBPUSD_M1_FOMC_1_20190131.png 豪ドルドル 1分足 19-SF_AUDUSD_M1_FOMC_1_20190131.png キウイドル 1分足 20-SF_NZDUSD_M1_FOMC_1_20190131.png ドルカナダドル 1分足 21-SF_USDCAD_M1_FOMC_1_20190131.png 参考 ドルスイス 1分足 22New1-SF_USDCHF_M1_FOMC_1_20190131.png  上図のとおり、ドルスイス 1分足でも急落が生じているものの前述の他の通貨ペアとは異なりSRF2の戻り売りサインは点灯していません。これは戻りの初動が比較的しっかりしたものになっていることと関係しています。  このような場合の対応については後述の「mBDSR(別売インジケーター)との役割分担」という項目で触れたいと思います。
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◆SRF2のサインとオシレーターの挙動
 下の例では、RSIやRCIといったオシレーターではとらえにくいような浅い押し戻りをSRF2によりうまくとらえることができていることが分かります。 キウイドル 15分足 NZDUSD_M15_SRF2_3_20190224.png メインウィンドウ: SRF2 サブウィンドウ1: RCI3本ライン(RCI9,26,52) サブウィンドウ2: RSI ※本インジケーター(SRF2)に、RCI3本ラインおよびRSIを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。 ポンドドル 5分足 04-SF_GBPUSD_M5_2_20190123.png メインウィンドウ: SRF2 サブウィンドウ1: RCI3本ライン(RCI9,26,52) サブウィンドウ2: RSI ※本インジケーター(SRF2)に、RCI3本ラインおよびRSIを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。 キウイドル 1分足 05-SR_NZDUSD_M1_5_20190123.png メインウィンドウ: SRF2 サブウィンドウ1: RCI3本ライン(RCI9,26,52) サブウィンドウ2: RSI ※本インジケーター(SRF2)に、RCI3本ラインおよびRSIを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。 ユーロドル 1時間足 EURUSD_H1_SRF2_1_20190222.png メインウィンドウ: SRF2 サブウィンドウ1: RCI3本ライン(RCI9,26,52) サブウィンドウ2: RSI ※本インジケーター(SRF2)に、RCI3本ラインおよびRSIを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。
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◆ラインブレイク後にSRF2のサインが点灯するパターンなど
 下の例では前日高値をブレイクした後の浅い押しで押し目買いサインが点灯しています。 ポンドドル 15分足 GBPUSD_M15_SRF2_5_20190220.png ※本インジケーター(SRF2)に、前日高値などのラインを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。  下の例では直近高値をブレイクした後の押しで押し目買いサインが点灯しています。 豪ドルドル 1分足 AUDUSD_M1_SRF2_3_20190220.png ※本インジケーター(SRF2)に、直近高値などのラインを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。  下の例では直近安値をブレイクした後の浅い戻りで戻り売りサインが点灯しています。 ドルカナダドル 15分足 USDCAD_M15_SRF2_2_20190220.png ※本インジケーター(SRF2)に、直近安値などのラインを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。  下の例では1時間足EMA21を超えることができずに反落した後の戻りで戻り売りサインが点灯しています。 ポンド円 15分足 GBPJPY_M15_SRF2_2_20190220.png ※本インジケーター(SRF2)に、15分足チャート上に1時間足EMA21を表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。  下の例では前日高値をブレイクした後の浅い押しで押し目買いサインが点灯しています。 ユーロ円 15分足 EURJPY_M15_SRF2_2_20190220.png ※本インジケーター(SRF2)に、前日高値などのラインを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。  下の例では上昇トレンドライン割れの後の戻りで戻り売りサインが点灯しています。 ユーロ円 15分足 EURJPY_M15_SRF2_4_20190220.png ※本インジケーター(SRF2)に、上昇トレンドラインなどを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。  下の例では直近高値をブレイクした後の浅い押しで押し目買いサインが点灯しています。 ポンド円 1分足 GBPJPY_M1_SRF2_2_20190221.png ※本インジケーター(SRF2)に、直近高値などのラインを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。  下の例ではサポートラインをブレイクした後に連続して戻り売りサインが点灯しています。 ポンドドル 5分足 GBPUSD_M5_SRF2_2_20190222.png ※本インジケーター(SRF2)に、サポートラインなどのラインを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。  下の例では4時間足EMA21を上抜け→いったん割り込み→再度上抜けした後に浅い押しでタイミングよく押し目買いサインが点灯しています。 ドルドルカナダ 1分足 USDCAD_M1_SRF2_4_160_20190222.png ※本インジケーター(SRF2)に、1分足チャート上に4時間足EMA21を表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。  下の例では当日安値を割り込んだ後の下げ再開のタイミングあたりで戻り売りサインが点灯しています。 ドルドルカナダ 5分足 USDCAD_M5_SRF2_2_20190223.png ※本インジケーター(SRF2)に、当日安値などのラインを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。  下の例では直近高値をブレイクした後の押しで押し目買いサインが点灯しています。 キウイドル 5分足 NZDUSD_M5_SRF2_2_20190223.png ※本インジケーター(SRF2)に、直近高値などのラインを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。  下の例では直近安値を下抜けした後の戻りで戻り売りサインが点灯しています。 キウイ円 15分足 NZDJPY_M15_SRF2_3_160_20190223.png ※本インジケーター(SRF2)に、直近安値などのラインを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。  下の例では直近高値を上抜けしたあたりで押し目買いサインが点灯しています。 キウイ円 15分足 NZDJPY_M15_SRF2_6_160_20190223.png ※本インジケーター(SRF2)に、直近高値などのラインを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。  下の例では上昇トレンドライン割れの後の戻りで戻り売りサインが点灯しています。 ドル円 1分足 USDJPY_M1_SRF2_2_20190225.png ※本インジケーター(SRF2)に、上昇トレンドラインなどを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。  下の例ではレジスタンスライン突破後の浅い押しで押し目買いサインが点灯しています。 キウイドル 5分足 NZDUSD_M5_SRF2_1_20190225.png ※本インジケーター(SRF2)に、レジスタンスラインなどを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。  下の例では直近高値を上抜けした後の押しで押し目買いサインが点灯しています。 豪ドルドル 1時間足 AUDUSD_H1_SRF2_2_20190226.png ※本インジケーター(SRF2)に、直近高値などのラインを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。  下の例ではチャネルを上抜け後の押しで押し目買いサインが点灯しています。 ユーロ円 1時間足 EURJPY_H1_SRF2_3_20190226.png ※本インジケーター(SRF2)に、チャネルを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。  下の例では日足レベル直近高値を上抜け後の浅い押しで押し目買いサインが点灯しています。 ドル円 1時間足 USDJPY_H1_SRF2_2_20190301.png ※本インジケーター(SRF2)に、日足レベル直近高値を表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。  下の例では下降トレンドラインを上抜け後の浅い押しで押し目買いサインが点灯しています。 ドル円 5分足 USDJPY_M5_SRF2_1_20190301.png ※本インジケーター(SRF2)に、下降トレンドラインを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。  下の例では前日安値を下抜けした後の安値をさらに更新した後の戻りで戻り売りサインが点灯しています。 豪ドルドル 1分足 AUDUSD_M1_SRF2_2_20190301.png ※本インジケーター(SRF2)に、前日安値を表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。  下の例では前日安値を下抜けした後の浅い戻りで戻り売りサインが点灯しています。 ドルスイスフラン 15分足 USDCHF_M15_SRF2_1_20190228.png ※本インジケーター(SRF2)に、前日安値を表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。  下の例では前日安値を割り込んだ後の浅い戻りで戻り売りサインが点灯しています。 キウイ円 5分足 NZDJPY_M5_SRF2_1_20190302.png ※本インジケーター(SRF2)に、前日安値を表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。  下の例では短期下降トレンドラインを上抜けした後の浅い押しで押し目買いサインが点灯しています。 ポンド円 1時間足 GBPJPY_H1_SRF2_1_20190304.png ※本インジケーター(SRF2)に、トレンドラインを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。  下の例では直近高値を上抜けした後の浅い押しで押し目買いサインが点灯しています。 ユーロ円 30分足 EURJPY_M30_SRF2_1_20190304.png ※本インジケーター(SRF2)に、直近高値などのラインを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。  下の例では上昇トレンドラインでサポートされたあたりで押し目買いサインが点灯しています。 ユーロドル 4時間足 EURUSD_H4_SRF2_1_20190304.png ※本インジケーター(SRF2)に、トレンドラインを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。  下の例では短期下降トレンドラインを上抜けした後の浅い押しで押し目買いサインが点灯しています。 ドルカナダドル 1分足 USDCAD_M1_SRF2_1_20190304.png ※本インジケーター(SRF2)に、トレンドラインを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。  下の例では前日安値を割り込んだ後の浅い戻りで戻り売りサインが点灯しています。 ユーロドル 15分足 EURUSD_M15_SRF2_1_20190304.png ※本インジケーター(SRF2)に、前日安値を表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。  下の例では下降トレンドラインを上抜けした後の浅い押しで押し目買いサインが点灯しています。 キウイ円 1時間足 NZDJPY_H1_SRF2_1_20190304.png ※本インジケーター(SRF2)に、トレンドラインを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。  下の例では直近安値を下抜け後の戻りで戻り売りサインが点灯しています。 ポンド円 5分足 GBPJPY_M5_SRF2_1_20190308.png ※本インジケーター(SRF2)に、直近安値を表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。
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◆SRF2のサイン例集
ユーロドル 1分足 EURUSD_M1_SRF2_2_20190316.png ポンドドル 1分足 GBPUSD_M1_SRF2_7_20190225.png ドル円 日足 USDJPY_D1_SRF2_2_20190119.png ドル円 1時間足 USDJPY_H1_SRF2_1_20190214.png ポンド円 1時間足 06-SR_GBPJPY_H1_2_20190128.png ユーロドル 30分足 EURUSD_M30_SRF2_1_20190209.png ポンドドル 30分足 GBPUSD_M30_SRF2_1_20190209.png キウイ円 30分足 NZDJPY_M30_SRF2_1_160_20190225.png ユーロドル 5分足 14-SR_EURUSD_M5_1_20190129.png ユーロ円 5分足 EURJPY_M5_SRF2_2_20190217.png カナダドル円 5分足 CADJPY_M5_SRF2_1_20190217.png ドル円 1分足 13-SR_USDJPY_M1_1_20190129.png ユーロ円 1分足 15-SR_EURJPY_M1_1_20190129.png ユーロ豪ドル 1時間足 EURAUD_H1_SRF2_1_20190118.png 原油先物 4時間足 WTI_H4_SRF2_1_20190215.png ドル円 日足 USDJPY_D1_SRF2_1_20190119.png ドル円 4時間足 08-SF_USDJPY_H4_1_20190128_160.png ポンドドル 4時間足 09-SF_GBPUSD_H4_1_20190128.png キウイドル 4時間足 10-SF_NZDUSD_H4_1_20190128_160.png ドルカナダドル 4時間足 11-SF_USDCAD_H4_2_20190128.png スイスフラン円 4時間足 CHFJPY_H4_SRF2_1_20190215.png ドルカナダドル 30分足 12-SF_USDCAD_M30_3_20190128.png 豪ドル円 5分足 AUDJPY_M5_SRF2_1_20190217.png ポンドドル 5分足 GBPUSD_M5_SRF2_1_20190209.png 豪ドルドル 1分足 AUDUSD_M1_SRF2_2_20190215.png ユーロ豪ドル 1時間足 EURAUD_H1_SRF2_2_20190118.png 日経平均先物 1時間足 JP225_H1_SRF2_1_20190213.png 原油先物 1時間足 WTI_H1_SRF2_2_160_20190215.png
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◆設定項目 (SRF2color_VAP_PFFT_XXXXXXXX.ex4 について)
下図の通り、"DLLの使用を許可する" にチェックを入れる必要があります。 星印や矢印の表示位置や形状に関する設定項目  星印や矢印の表示位置がローソク足に近すぎて見にくかったり、逆に遠すぎて場合によっては表示位置が画面外になってしまう場合もあります。これらの印を表示する高さを、下記の設定項目の値を調整することにより、修正することができます。値が大きいほど表示位置はローソク足から離れていきます。  (初期設定では水色の)星印 → AquaStar  (初期設定では水色の)矢印 → AquaArrow  (初期設定ではオレンジ色の)星印 → OrangeStar  (初期設定ではオレンジ色の)矢印 → OrangeArrow  また、下記の項目の値を変更することにより、星印や矢印の形状を変更することができます。  (初期設定では水色の)星印 → Arrowtype1  (初期設定では水色の)矢印 → Arrowtype2  (初期設定ではオレンジ色の)星印 → Arrowtype3  (初期設定ではオレンジ色の)矢印 → Arrowtype4  なお、星印や矢印あるいはその代わりとして使用できる記号とそれに対応する番号は下表の通りです。 アラート機能に関する設定項目 (1)矢印サイン点灯時のアラートについて UseAlert:  下図のようなアラートダイアログによりサイン発生を知らせる機能を使用する場合には true、使用しない場合には false を選択する。 UseMail:  メールによりサイン発生を知らせる機能を使用する場合には true、使用しない場合には false を選択する。 UseSound:  アラート音によりサイン発生を知らせる機能を使用する場合には true、使用しない場合には false を選択する。 SoundFile:  アラート音に使うサウンドのファイル名を入力する。 UsePush:  プッシュ通知によりサイン発生を知らせる機能を使用する場合には true、使用しない場合には false を選択する。 (2)星印サイン初回点灯時のアラートについて UsePreAlert:  下図のようなアラートダイアログによりサイン発生を知らせる機能を使用する場合には true、使用しない場合には false を選択する。 UsePreMail:  メールによりサイン発生を知らせる機能を使用する場合には true、使用しない場合には false を選択する。 UsePreSound:  アラート音によりサイン発生を知らせる機能を使用する場合には true、使用しない場合には false を選択する。 PreSoundFile:  アラート音に使うサウンドのファイル名を入力する。 UsePrePush:  プッシュ通知によりサイン発生を知らせる機能を使用する場合には true、使用しない場合には false を選択する。 メールによりサイン発生を知らせる機能を使用する場合のMT4側の設定の一例 ツール → オプション → E-メール イメージ図 AlertMail-MT4Settings_Windows10_20200313.png ※設定後にMT4を再起動させる必要があるようです。
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◆ATR比を使ったボラティリティフィルターの設定について
 本体インジケーター【SRF2】には、ボラティリティ(値動き)の小さな相場を避けることを目的として、ATR比を使ったマルチタイムフレーム対応のボラティリティフィルターが実装されています。  ボラティリティフィルターを利用する場合、ATR比が指定した閾値(ATR_Ratio_Level)より大きい場合のみサインが点灯します。  ATR比短期ATR/長期ATR で定義される値です。  上図の項目がATR比を使ったボラティリティフィルターの設定項目となっています。  MTF(マルチタイムフレーム)に対応しています。 ATR_Filter:  ボラティリティフィルターを使用する場合には true、使用しない場合には false を選択する。 TimeFrame:  フィルターに使うATR比を計算するタイムフレームを設定します。  現在のタイムフレームと同じタイムフレームあるいはそれより上位の足(長期の足)を指定することができます。  現在のタイムフレームより下位の足(短期の足)を指定した場合は現在のタイムフレームを指定したことと同じことになります。  上図のNote1~Note4にあるように、TimeFrameの設定項目で指定できる値とタイムフレームとの対応は下記の通りです。例えば、1時間足を指定したい場合には60と入力します。   現在の足: 0   1分足:   1   5分足:   5   15分足:  15   30分足:  30   1時間足: 60   4時間足: 240   日足:  1440   週足: 10080   月足: 43200 ATR_Long_Period:  長期ATRの期間を設定します。 ATR_Short_Period:  短期ATRの期間を設定します。 ATR_Ratio_Level:  ATR比が指定した閾値(ATR_Ratio_Level)より大きい場合のみサインが点灯します。 上記の各設定項目における設定値については、ユーザ様それぞれの手法,通貨ペアやタイムフレーム,その時々における相場状況などに応じてお好みの設定でご利用下さい。 ※本商品には上記の各設定値を検討するために作成された「ATRを2本表示するインジケーター(MTF_ATR_2Lines_XXXXXXXX.ex4)」が付属しています。これについては後述します。 チャート例 ボラティリティフィルターなし (ATR_Filter = false) ボラティリティフィルターあり (ATR_Filter = true, TimeFrame = 0, ATR_Long_Period = 240, ATR_Short_Period = 6, ATR_Ratio_Level = 0.9)
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◆ボリューム平均比を使ったボリュームフィルターの設定について
 本体インジケーター【SRF2】には、ボリューム(出来高)の小さな相場を避けることを目的として、ボリューム平均比を使ったボリュームフィルターが実装されています。  ボリュームフィルターを利用する場合、ボリューム平均比が指定した閾値(Volume_Ratio_Level)より大きい場合のみサインが点灯します。  ボリューム平均比短期ボリューム平均/長期ボリューム平均 で定義される値です。  上図の項目がボリューム平均比を使ったボリュームフィルターの設定項目となっています。 Volumes_Filter:  ボラティリティフィルターを使用する場合には true、使用しない場合には false を選択する。 Volumes_Long_Period:  長期ボリューム平均の期間を設定します。 Volumes_Short_Period:  短期ボリューム平均の期間を設定します。 Volumes_Ratio_Level:  ボリューム平均比が指定した閾値(Volumes_Ratio_Level)より大きい場合のみサインが点灯します。 上記の各設定項目における設定値については、ユーザ様それぞれの手法,通貨ペアやタイムフレーム,その時々における相場状況などに応じてお好みの設定でご利用下さい。 ※本商品には上記の各設定値を検討するために作成された「ボリューム平均を2本表示するインジケーター(Volume_2Lines_XXXXXXXX.ex4)」が付属しています。これについては後述します。 チャート例 ボラティリティフィルターなし (Volumes_Filter = false) ボラティリティフィルターあり (Volumes_Filter = true, Volumes_Long_Period = 240, Volumes_Short_Period = 6, Volumes_Ratio_Level = 1.0) ボラティリティフィルターなし (Volumes_Filter = false) ボラティリティフィルターあり (Volumes_Filter = true, Volumes_Long_Period = 240, Volumes_Short_Period = 6, Volumes_Ratio_Level = 1.0)
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◆トレンドフィルターの設定について
 本体インジケーター【SRF2】には、トレンド系インジケーターによりトレンドの強弱を判定してサインの取捨選択を行うトレンドフィルターが実装されています。  上図の項目がトレンドフィルターの設定項目となっています。 Trend_Filter:  トレンドフィルターを使用する場合には true、使用しない場合には false を選択する。 チャート例 トレンドフィルターなし (Trend_Filter = false) トレンドフィルターあり (Trend_Filter = true) トレンドフィルターなし (Trend_Filter = false) トレンドフィルターあり (Trend_Filter = true)
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◆ATR比を表示するインジケーター MTF_ATR_Ratio_XXXXXXXX.ex4 について
 本商品には、ATR比(短期ATR/長期ATR)を表示するインジケーター MTF_ATR_Ratio_XXXXXXXX.ex4 が付属しています。 チャート例 サブウィンドウ:MTF_ATR_Ratio 設定項目について  下図の通り、"DLLの使用を許可する" にチェックを入れる必要があります。  本インジケーターは、MTF(マルチタイムフレーム)に対応しています。 TimeFrame:  表示するATR比を計算するタイムフレームを設定します。  現在のタイムフレームあるいはそれより上位の足(長期の足)を指定することができます。  現在のタイムフレームより下位の足(短期の足)を指定した場合は現在のタイムフレームを指定したことと同じことになります。  上図のNote1~Note4にあるように、TimeFrameの設定項目で指定できる値とタイムフレームとの対応は下記の通りです。例えば、1時間足を指定したい場合には60と入力します。   現在の足: 0   1分足:   1   5分足:   5   15分足:  15   30分足:  30   1時間足: 60   4時間足: 240   日足:  1440   週足: 10080   月足: 43200 ATR_Long_Period:  長期ATRの期間を設定します。 ATR_Short_Period:  短期ATRの期間を設定します。
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◆ボリューム比を表示するインジケーター Volume_Ratio_XXXXXXXX.ex4 について
 本商品には、ボリューム平均比(短期ボリューム平均/長期ボリューム平均)を表示するインジケーター Volume_Ratio_XXXXXXXX.ex4 が付属しています。 チャート例 サブウィンドウ:Volume_Ratio 設定項目について  下図の通り、"DLLの使用を許可する" にチェックを入れる必要があります。 Volumes_Long_Period:  長期ボリューム平均の期間を設定します。 Volumes_Short_Period:  短期ボリューム平均の期間を設定します。
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◆2本のATRを表示するインジケーター MTF_ATR_2Lines_XXXXXXXX.ex4 について
 本商品には、2本のATRを表示するマルチタイムフレーム対応インジケーター MTF_ATR_2Lines_XXXXXXXX.ex4 が付属しています。  本インジケーターは、前述のボラティリティフィルターを使用する際に、2本のATRの期間の設定や閾値の設定を検討するためなどに作成したものです。 チャート例 サブウィンドウ1:MTF_ATR_Ratio サブウィンドウ2:MTF_ATR_2Lines チャート例(マルチタイムフレーム,5分足に1時間足のATRを表示した例) サブウィンドウ1:MTF_ATR_Ratio サブウィンドウ2:MTF_ATR_2Lines 設定項目について  下図の通り、"DLLの使用を許可する" にチェックを入れる必要があります。  本インジケーターは、MTF(マルチタイムフレーム)に対応しています。 TimeFrame:  表示するATR比を計算するタイムフレームを設定します。  現在のタイムフレームあるいはそれより上位の足(長期の足)を指定することができます。  現在のタイムフレームより下位の足(短期の足)を指定した場合は現在のタイムフレームを指定したことと同じことになります。  上図のNote1~Note4にあるように、TimeFrameの設定項目で指定できる値とタイムフレームとの対応は下記の通りです。例えば、1時間足を指定したい場合には60と入力します。   現在の足: 0   1分足:   1   5分足:   5   15分足:  15   30分足:  30   1時間足: 60   4時間足: 240   日足:  1440   週足: 10080   月足: 43200 ATR_Long_Period:  長期ATRの期間を設定します。 ATR_Short_Period:  短期ATRの期間を設定します。
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◆2本のボリューム平均を表示するインジケーター Volume_2Lines_XXXXXXXX.ex4 について
 本商品には、2本のボリューム平均を表示するインジケーター Volume_2Lines_XXXXXXXX.ex4 が付属しています。  本インジケーターは、前述のボリュームフィルターを使用する際に、2本のボリューム平均の期間の設定や閾値の設定を検討するためなどに作成したものです。 チャート例 サブウィンドウ1:Volume_Ratio サブウィンドウ2:Volume_2Lines 設定項目について  下図の通り、"DLLの使用を許可する" にチェックを入れる必要があります。 Volumes_Long_Period:  長期ボリューム平均の期間を設定します。 Volumes_Short_Period:  短期ボリューム平均の期間を設定します。
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◆注意事項
 本インジケーターのロジックについてはご質問いただきましても一切お答えできませんのでご了承願います。  本記事中で紹介しているチャートには、説明の便宜上、円や直線や四角などを書き加えている場合がありますのでご了承ください。
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◆別売インジケーターmBDSRとの役割分担
ドルスイス 1分足 「SRF2」 22New1-SF_USDCHF_M1_FOMC_1_20190131.png  前述の通り、2019年1月30日のFOMC時の急落の際、ドルスイス1分足(上図)では他の通貨ペア(ドル円,ユーロドル,ポンドドル,豪ドルドル,キウイドル,ドルカナダドル)の1分足とは異なりSRF2の戻り売りサインは点灯していません。  これは戻りの初動が比較的しっかりしたものになっていることと関係しています。このような場合、オシレーターでとらえやすいようなしっかりとした戻りがある可能性があり、「RCI3本ライン+mBDSR(別売インジケーター)」の戻り売りサインに注目すると上手く対応できる場合があります。  実際、下図を見ると急落の際に「RCI3本ライン+mBDSR(別売インジケーター)」の戻り売りサインがタイミングよく点灯していることが分かります。 ドルスイス 1分足 「mBDSRフィルターなし(メインウィンドウ)+RCI3本ライン(サブウィンドウ)」 23-SF_USDCHF_M1_FOMC_mBDSR_2_20190131.png ※mBDSRは別売です。  上の説明の通り、「本インジケーターSRF2」「別売りインジケーターmBDSR+RCI3本ライン」では狙っている押し・戻りのタイミングが異なります。  従って、下の3つの例のように、一方のインジケーターでとらえらることのできない押し目買い・戻り売りのタイミングを他方のインジケーターで上手くとらえることができる場合があります。 キウイドル 15分足 NZDUSD_M15_mBDSR_SRF2_1_20190224.png メインウィンドウ: SRF2(水色)mBDSRフィルターなし(ピンク) サブウィンドウ: RCI3本ライン ※mBDSRは別売です。 キウイドル 5分足 NZDUSD_M5_mBDSR_SRF2_4_20190225.png メインウィンドウ: SRF2(水色)mBDSRフィルターなし(ピンク) サブウィンドウ: RCI3本ライン ※mBDSRは別売です。 日経平均先物 1時間足 JP225_H1_SRF2mBDSR_5_20190213.png メインウィンドウ: SRF2(オレンジ)mBDSRフィルターなし(黄色) サブウィンドウ: RCI3本ライン ※mBDSRは別売です。 ポンドドル 5分足   RCI3重天井に近い形(緑色四角)まで上昇  →RCI9(赤色ライン)がいったん下げた後の戻りで「RCI3本ライン+mBDSR」の戻り売りサイン点灯(黄色丸印)  →直近安値を下抜けした後、浅い戻りでSRF2の戻り売りサイン(オレンジ矢印)点灯  →RCI3重底(緑色四角)まで下げ。 EURGBP_M5_mBDSR_SRF2_4_20190305.png メインウィンドウ: SRF2(オレンジ)mBDSRフィルターなし(黄色) サブウィンドウ: RCI3本ライン ※mBDSRは別売です。 ※本インジケーター(SRF2)に、直近安値などのラインを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。  mBDSR(別売インジケーター)の販売ページはこちら
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◆その他
投資ナビ+ https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/series/758
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◆Blacksunのインジケーター(一覧)について
========================================= Blacksunのインジケーター(一覧)こちらの投資ナビ+の記事をご覧ください。 https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/articles/33779 =========================================
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