MT4フリーハンドライン

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MT4フリーハンドライン インジケーター・電子書籍
MT4フリーハンドライン
フリーハンドでラインが引けます。
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Indicator
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05/08/2019
Last Updated:
03/07/2022
Version:
1.00
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Japan

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2019y05m08d_164005249.png 


MT4用カスタムインジケーターです。


説明の画像ではパレットが5個になっていますが、最新版では10個になっています。 フリーハンドのようなラインを引くことが出来ます。 波線を書いたり簡単な図を書くことも出来ます。 色は5種類から設定してワンクリックで変更可能です。 USDJPY20200531091530.png USDJPY20200531091522.png



FreeHandLine2 同梱しているインジケーターです。



FreeHandLineと操作方法が変わり、描画キーを押すとパレットと同じ色のマーカーが表示されます。




その状態でマウスの左クリックを押しながら動かすとラインを引いていくことが出来ます。 左クリックを離すとラインが引き終わりますが、再度左クリックを押しながら動かすとラインを引いていくことが出来ます。 Windowsにあるペイントの曲線に近い操作でラインが引けます。 マーカーがある間はマウスでチャートの操作ができなくなりますが、ラインは引きやすくなります。
FreeHandLineと違い、モードはフリーハンドラインのみになります。
Additional product description (by GogoJungle)


【商品の概要】

MT4フリーハンド描画ツールとは

「MT4フリーハンド描画ツール」とは、MT4の画面に「フリーハンドで線や図形を自由に描き込める」ツールです。



上の画像のように、自分の好きな場所・好きな形で、直線や曲線を自由に描画できます(絵も描けます)。



【動作環境】

 Windows


活用方法①:気になる値動きに目印・メモをつける


チャート上で直接、気になる動きに目印・メモをつけられます。


活用方法②:トレードプランやアイディアを書き込む


黄色の線と青色の線のように「ここで買い・売り」という、プランのポイントをメモします。

(文字は記事の解説用に別途入力したものです。実際は線だけでメモします)


このようなメモにより、実際に値動きが起きたとき、ルールどおりの冷静な判断をしやすくなります。





MT4フリーハンドラインの使い方


インストール方法


①:ダウンロードして解凍

まず、ツールをダウンロードして展開(解凍)します。


すると、上のように2つのファイルが入っています。


使うのは『FreeHandLine』という『.ex4』のファイルです。


これを、今から説明するフォルダに移動させます。


①:MT4ソフトで「ファイル」⇒「データフォルダを開く」をクリックします。

②:MT4のデータフォルダが表示されます。中にある「MQL4」を開いてください。



③さらに中にある「Indicators」を開きます。

④下のように、多くのファイルが入っています。


⑤:この中に、最初に展開した『FreeHandLine』を入れます。


ここまでで、もうMT4でフリーハンドツールを使えるようになっています。


⑥:MT4上部のメニューバーで「表示」を押してください。

⑦:「ナビゲーター」を押してください。



⑧:左下に「ナビゲーター」のボックスが出てきます。



⑨:「FreeHandLine」が入っています。



⑩:これをマウスでクリックしたまま、チャート画面に入れます(ドラッグ&ドロップ)。


⑪:次に「チャート」をクリックします。


⑫:「表示中のインディケータ」をクリックします。


⑬:「FreeHandLine」を選び「編集」を押します。


⑭:「DLLの使用を許可する」のチェックが入っていないので、これをチェックします(オンにします)。



⑮:これで線を自由に描けるようになります。




基本操作

『MT4フリーハンドライン』の基本操作は、以下のものです。


①:直線を引く

②:曲線(自由な線)を引く

③:元に戻す

④:線を消す

⑤:全部消す


それぞれの操作方法を説明します。


■①:直線を引く


「P」を押して引きます。

■②:曲線(自由な線)を描く

曲線を含めて、自由な線を描きたい場合には「D」を押して描きます。


■③:元に戻す

「BackSpace」で、1つ前の状態に戻れます(文章でいつも使う削除キーです)。


■④:線を消す

「R」を押した後、消したい線をクリックすると、その線が消えます。


■⑤:全部消す

「I」を押せば、それまで描いたものが全部消えます。



色の切り替え


色は、初期設定ではこの5色です。



しかし、このように色をダブルクリックすることで、自由にカスタマイズできます。


黒の画面で見やすいので、パステルカラーにしてみました。


右下のパレットもこのように変わります。


線の太さを変える


先の太さも、色と同じ画面で設定します。


下の方に行くと「フリーハンド:太さ」「直線:太さ」などの項目があります。


初期設定は「2」で「20」などの極太もできます(最大値はいくらでも上があります)。


太さの目安は上のとおりです。




MT4フリーハンド描画ツールを使う際の注意点


『MT4フリーハンド描画ツールは、それ自体にリスクやデメリットなどはありません。


ただ、初めて触るときには「思うように線を描けない」ということがよくあります。


ここでは、そのような「操作に関する注意点」をまとめます。

最初は「チャートを動かす動作」と混同することが多い


本来、チャート上でマウスを使うときは「チャート自体を動かす」ものです。

そのため、線を引こうとしたのに「チャートが動いてしまう」ということがよくあります。


「クリックしない状態」で描く

クリックしたまま線を引こうとすると、チャートを動かしてしまいます。

そのため、このツールでは「クリックしないで」線を引きます。


たとえば直線であれば、下のような動作で描きます。


①直線の「スタート地点」に行く

②「P」を押す(直線を引くモードになる)

③クリックしないで線を引く(ゴール地点にカーソルを移動する)

④クリックしていないのに、線が引かれる


最後の「クリックしていないのに線が引かれる」という部分で、最初は戸惑う人が多いでしょう。

ペイントのときは「常にクリックしたまま描く」ためです。


しかし、戸惑うのは最初だけで、動作自体は単純なため、すぐに慣れます。


戻る時は「Ctrl+Z」ではなく「BackSpace」


1つ前に戻るときは「BackSpace」です。


単純なことですが、いつもの「Ctrl+Z」の癖が、しばらくは抜けない人が多いでしょう。


「Ctrl+Z」を押すと、状況によって「直線が出てくる」など、別の動作になるので、最初だけ戸惑うことがあります。


【まとめ】MT4フリーハンド描画ツールとは


MT4フリーハンド描画ツールは「チャート上に自由にメモをするためのツール」です。


このツールを導入することで、

①:何かを思いついたとき、直感的にメモできる

②:その思いつきが正しいかを、毎回のトレードで検証できる

③:その繰り返しで成長スピードが上がる


というメリットがあります。


このようにトレードスキルの成長を加速させるためにも、FXで成功したい方は、ぜひMT4フリーハンド描画ツールを導入してみてください。


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