CCIとMAで押し目買い・戻り売りを強力サポートするインジケーター【CCIMA2】ボラティリティフィルター実装

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CCIとMAで押し目買い・戻り売りを強力サポートするインジケーター【CCIMA2】ボラティリティフィルター実装 インジケーター・電子書籍
CCIとMAで押し目買い・戻り売りを強力サポートするインジケーター【CCIMA2】ボラティリティフィルター実装
新たにボラティリティフィルターを実装。通常版とアグレッシブバージョン。移動平均線の向きの注目。カスタマイズ可能。アラート機能およびプッシュ通知機能付き。評価の高いおまけインジケーター付属。
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サインの例  アグレッシブ:CCIが押し目買いレベルを下抜けした時点で移動平均線が上向きならば上向き矢印点灯  通常版:CCIが押し目買いレベルを上抜けした時点で移動平均線が上向きならば上向き矢印点灯 2022年11月6日 お知らせ New!!  ボラティリティ(値動き)の小さな相場を避けることを目的として、ATR比を使ったマルチタイムフレーム対応のボラティリティフィルターが実装されました。あわせてATR比を表示するインジケーターが追加されました。これに伴い商品概要説明ページ(本ページ)を大幅に書き直しました。 2022年9月29日 お知らせ New!!  通常版のチャートの例(スクリーンショット)を増やしました。本ページの下の方に「◆CCIMA2(通常版)のサインの例 2022年9月29日追加」という新たな項目を設けて20枚のチャートを掲載しました。 2022年9月16日 再アップロード 2022年9月29日 アップロード 2022年11月9日 アップロード  この矢印インジケーターのコンセプトは、「中長期の流れは2本の移動平均線で判断し、短期的な流れはCCIで判断しエントリータイミングをはかる」というものです。 2020年5月11日  星印と矢印のコードを変更できるようにパラメータを追加しました。これにより星印と矢印の色、大きさや表示位置のみならず、形状についても変更することが可能になりました。  詳しくは下記の投資ナビ+の記事をご覧下さい。    https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/359/19177 2019年12月23日  バージョンアップして、アラート機能(メール,サウンド,ダイアログ)に加えて、プッシュ通知機能が追加されました。 2019年7月31日  おまけインジケーター『【OMAKE-SimpleBS】シンプルに押し目買い,戻り売りを狙うインジケーター』が付属しました。本体インジケーターをダウンロードするとこのおまけインジケーターも同時にダウロードされます。  このおまけインジケーターの詳細については https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/359/18655 をご覧ください。 リペイントなしのインジケーターです。 お好みの設定でご利用いただけます。  例えば、ご自身によるパラメーター調整により下図のようなサインを発生させることができます。  サイン発生のロジック、すなわち、「なぜそこで矢印サインが点灯するのか?」を完全に把握した上で利用できる矢印インジケーターということがいえます。 3-GBPUSD_H1_CCIMA1_2_20190522.png
MT4インジケーター【CCIMA2】 CCIとMAで押し目買い・戻り売りを強力サポートするインジケーター  ~ 通常版,アグレッシブバージョン,ボラティリティフィルターあり ~ 目次   概要   アグレッシブバージョンについて   通常版とアグレッシブバージョンの比較   設定項目   ATR比を使ったボラティリティフィルターの設定について   ATR比を表示するインジケーター【MTF_ATR_Ratio】   注意事項   CCIMA2(通常版)のサインの例   CCIMA2,CCIとGMMAの同時表示の例   CCIMA2(通常版)のサインの例 2022年9月29日追加   おまけインジケーター【OMAKE-SimpleBS】について   Blacksunのインジケーター(一覧)について
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◆概要
 2本の移動平均線の方向に逆らわず、CCIでエントリータイミングをはかる矢印インジケーターです。  本商品には、 (1) 通常版(CCIMA2_F_XXXXXXXXX.ex4) (2) アグレッシブバージョン(CCIMA2Aggressive_F_XXXXXXXXX.ex4) (3) ATR比を表示するインジケーター(マルチタイムフレーム対応)(MTF_ATR_Ratio_XXXXXXXXX.ex4) が付属しています。  アグレッシブバージョンの設定項目は通常版と全く同じですが、サインが点灯するタイミングが異なります。  まずは、通常版についての説明です。  設定について。 1-CCIMA2_ChartSettings20190519.png 上段: 2本の移動平均線 下段: CCI ※本インジケーターにCCIを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。 (なお、CCIはMT4に標準搭載されております。) 上図では説明の便宜上CCIを表示しておりますが、実際は本インジケーターを設置してもCCIは表示されません。  (1) 1番目の移動平均線を設定。  (2) 2番目の移動平均線を設定。  (3) CCIの期間を設定。  (4) CCIの押し目買いレベルを設定。  (5) CCIの戻り売りレベルを設定。  星印と矢印の表示について。 2-CCIMA2_ChartArrow20190519.png 上段: CCIMA2のサイン,2本の移動平均線 下段: CCI ※本インジケーターにCCIを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。 (なお、CCIはMT4に標準搭載されております。) 上図では説明の便宜上CCIを表示しておりますが、実際は本インジケーターを設置してもCCIは表示されません。  CCIが戻り売りレベルを上から下へ抜けたときに、2本の移動平均線が下向きならばライトグレー色の星印が点灯します。  そして、あるローソク足の終値レベルでライトグレー色の星印の点灯が確定すると、その次のローソク足の寄り付きと同時にライトグレー色の下向き矢印が点灯します。  CCIが押し目買いレベルを下から上へ抜けたときに、2本の移動平均線が上向きならばバイオレット色の星印が点灯します。  そして、あるローソク足の終値レベルでバイオレット色の星印の点灯が確定すると、その次のローソク足の寄り付きと同時にバイオレット色の上向き矢印が点灯します。  さらに、ボラティリティフィルターを使うことによって表示されるサインを絞ることもできます。これについては後述します。  上の例における具体的な設定は、付属のPDFに記載されています。ただし、この設定が推奨設定というわけではありませんのでご注意下さい。
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◆アグレッシブバージョンについて
 本商品には、上記の通常版(CCIMA2)とは別に、アグレッシブバージョン(CCIMA2Aggressive)が付属しています。  アグレッシブバージョンの設定項目は通常版と全く同じですが、サインが点灯するタイミングが異なります。  アグレッシブバージョンでは...  CCIが戻り売りレベルを下から上へ抜けたときに、2本の移動平均線が下向きならばライトグレー色の星印が点灯します。  そして、あるローソク足の終値レベルでライトグレー色の星印の点灯が確定すると、その次のローソク足の寄り付きと同時にライトグレー色の下向き矢印が点灯します。  CCIが押し目買いレベルを上から下へ抜けたときに、2本の移動平均線が上向きならばバイオレット色の星印が点灯します。  そして、あるローソク足の終値レベルでバイオレット色の星印の点灯が確定すると、その次のローソク足の寄り付きと同時にバイオレット色の上向き矢印が点灯します。  さらに、ボラティリティフィルターを使うことによって表示されるサインを絞ることもできます。これについては後述します。 7-CCIMA2Aggressive_ChartArrow20190521.png 上段: CCIMA2Aggressiveのサイン,2本の移動平均線 下段: CCI
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◆通常版とアグレッシブバージョンの比較
サインの例  アグレッシブ:CCIが押し目買いレベルを下抜けした時点で移動平均線が上向きならば上向き矢印点灯  通常版:CCIが押し目買いレベルを上抜けした時点で移動平均線が上向きならば上向き矢印点灯
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◆設定項目
下図の通り、"DLLの使用を許可する" にチェックを入れる必要があります。 CCIMA2_Settings_New1_20200511.png 星印や矢印の発生条件に関する設定項目  CCIPeriod: CCIの期間  BuyLevel: CCIの押し目買いレベル  SellLevel: CCIの戻り売りレベル  MA1_Method: 1番目の移動平均線の種類を選択    Simple (SMA:単純移動平均)    Exponential (EMA:指数移動平均)    Smoothed (SMMA:平滑移動平均)    Linear weighted (LWMA:線形加重移動平均)  MA1_Period: 1番目の移動平均線の期間  MA2_Method: 2番目の移動平均線の種類を選択    Simple (SMA:単純移動平均)    Exponential (EMA:指数移動平均)    Smoothed (SMMA:平滑移動平均)    Linear weighted (LWMA:線形加重移動平均)  MA2_Period: 2番目の移動平均線の期間 星印や矢印の表示位置に関する設定項目  星印や矢印の表示位置がローソク足に近すぎて見にくかったり、逆に遠すぎて場合によっては表示位置が画面外になってしまう場合もあります。これらの印を表示する高さを、下記の設定項目の値を調整することにより、修正することができます。値が大きいほど表示位置はローソク足から離れていきます。  星印(バイオレット色)→ VioletStar  矢印(バイオレット色)→ VioletArrow  星印(ライトグレー色)→ LightGrayStar  矢印(ライトグレー色)→ LightGrayArrow  また、下記の項目の値を変更することにより、星印や矢印の形状を変更することができます。  (初期設定ではバイオレット色の)星印 → Arrowtype1  (初期設定ではバイオレット色の)矢印 → Arrowtype2  (初期設定ではライトグレー色の)星印 → Arrowtype3  (初期設定ではライトグレー色の)矢印 → Arrowtype4  なお、星印や矢印あるいはその代わりとして使用できる記号とそれに対応する番号は下表の通りです。 アラート機能に関する設定項目 UseAlert:  下図のようなアラートダイアログによりサイン発生を知らせる機能を使用する場合には true、使用しない場合には false を選択する。 5-CCIMA2_AlertDialog_20190520.png UseMail:  メールによりサイン発生を知らせる機能を使用する場合には true、使用しない場合には false を選択する。 UseSound:  アラート音によりサイン発生を知らせる機能を使用する場合には true、使用しない場合には false を選択する。 SoundFile:  アラート音に使うサウンドのファイル名を入力する。 UsePush:  プッシュ通知によりサイン発生を知らせる機能を使用する場合には true、使用しない場合には false を選択する。 メールによりサイン発生を知らせる機能を使用する場合のMT4側の設定の一例 ツール → オプション → E-メール イメージ図 ※設定後にMT4を再起動させる必要があるようです。
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◆ATR比を使ったボラティリティフィルターの設定について
 本商品に含まれる矢印インジケーターについては、ボラティリティ(値動き)の小さな相場を避けることを目的として、ATR比を使ったマルチタイムフレーム対応のボラティリティフィルターが実装されています。  ボラティリティフィルターを利用する場合、ATR比が指定した閾値(ATR_Ratio_Level)より大きい場合のみサインが点灯します。  ATR比短期ATR/長期ATR で定義される値です。  上図で赤い枠で囲った項目がATR比を使ったボラティリティフィルターの設定項目となっています。  MTF(マルチタイムフレーム)に対応しています。 ATR_Filter:  ボラティリティフィルターを使用する場合には true、使用しない場合には false を選択する。 TimeFrame:  フィルターに使うATR比を計算するタイムフレームを設定します。  現在のタイムフレームと同じタイムフレームあるいはそれより上位の足(長期の足)を指定することができます。  現在のタイムフレームより下位の足(短期の足)を指定した場合は現在のタイムフレームを指定したことと同じことになります。  上図のNote1~Note4にあるように、TimeFrameの設定項目で指定できる値とタイムフレームとの対応は下記の通りです。例えば、1時間足を指定したい場合には60と入力します。   現在の足: 0   1分足:   1   5分足:   5   15分足:  15   30分足:  30   1時間足: 60   4時間足: 240   日足:  1440   週足: 10080   月足: 43200 ATR_Long_Period:  長期ATRの期間を設定します。 ATR_Short_Period:  短期ATRの期間を設定します。 ATR_Ratio_Level:  ATR比が指定した閾値(ATR_Ratio_Level)より大きい場合のみサインが点灯します。 上記の各設定項目における設定値については、ユーザ様それぞれの手法,通貨ペアやタイムフレーム,その時々における相場状況などに応じてお好みの設定でご利用下さい。 チャート例 ボラティリティフィルターなし (ATR_Filter = false) ボラティリティフィルターあり (ATR_Filter = true, TimeFrame = 0, ATR_Long_Period = 240, ATR_Short_Period = 6, ATR_Ratio_Level = 0.9) ボラティリティフィルターなし (ATR_Filter = false) ボラティリティフィルターあり (ATR_Filter = true, TimeFrame = 0, ATR_Long_Period = 240, ATR_Short_Period = 6, ATR_Ratio_Level = 0.9)
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◆ATR比を表示するインジケーター MTF_ATR_Ratio_XXXXXXXX.ex4 について
 本商品には、ATR比(短期ATR/長期ATR)を表示するインジケーター MTF_ATR_Ratio_XXXXXXXX.ex4 が付属しています。 チャート例 サブウィンドウ:MTF_ATR_Ratio 設定項目について  下図の通り、"DLLの使用を許可する" にチェックを入れる必要があります。  本インジケーターは、MTF(マルチタイムフレーム)に対応しています。 TimeFrame:  表示するATR比を計算するタイムフレームを設定します。  現在のタイムフレームあるいはそれより上位の足(長期の足)を指定することができます。  現在のタイムフレームより下位の足(短期の足)を指定した場合は現在のタイムフレームを指定したことと同じことになります。  上図のNote1~Note4にあるように、TimeFrameの設定項目で指定できる値とタイムフレームとの対応は下記の通りです。例えば、1時間足を指定したい場合には60と入力します。   現在の足: 0   1分足:   1   5分足:   5   15分足:  15   30分足:  30   1時間足: 60   4時間足: 240   日足:  1440   週足: 10080   月足: 43200 ATR_Long_Period:  長期ATRの期間を設定します。 ATR_Short_Period:  短期ATRの期間を設定します。
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◆注意事項
※本インジケーターにCCIを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。 (なお、CCIはMT4に標準搭載されております。) ※本商品概要ページにおけるチャートには、説明の便宜上、直線や矢印などが書き加えられている場合がありますのでご注意下さい。
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◆CCIMA2(通常版)のサインの例
1-USDJPY_M1_CC1MA2_2_20190522.png 2-USDJPY_M1_CCIMA1_3_20190522.png 4-USDJPY_H1_CCIMA2_1_20190528.png
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◆CCIMA2,CCIとGMMAの同時表示の例
============================== GMMAのダウンロードサイトは下記の通り。    MT4でGMMAを表示するインジケーター https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/32432 ============================== フィルター:EMA30,EMA60 1 2 3
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◆CCIMA2(通常版)のサインの例 2022年9月29日追加
ドル円 1時間足 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
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◆おまけインジケーター【OMAKE-SimpleBS】について
 本商品には、おまけインジケーター『【OMAKE-SimpleBS】シンプルに押し目買い,戻り売りを狙うインジケーター』が付属しています。本体インジケーターをダウンロードするとこのおまけインジケーターも同時にダウンロードされます。  このおまけインジケーターの詳細については    https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/359/18655 をご覧ください。  なお、おまけインジケーター【OMAKE-SimpleBS】のロジックについては、下記インジケーターをご購入の方に公開しております。   デマーカーとMAで押し目買い・戻り売りを強力サポートするインジケーター【DeMMA2】   https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/35861 【OMAKE-SimpleBS】のチャート例 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18
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◆Blacksunのインジケーター(一覧)について
========================================= Blacksunのインジケーター(一覧)こちらの投資ナビ+の記事をご覧ください。 https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/articles/33779 =========================================
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