ストキャスとMAで押し目買い・戻り売りを強力サポートするインジケーター【STOMA2】ボラティリティフィルター実装

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ストキャスとMAで押し目買い・戻り売りを強力サポートするインジケーター【STOMA2】ボラティリティフィルター実装 インジケーター・電子書籍
ストキャスとMAで押し目買い・戻り売りを強力サポートするインジケーター【STOMA2】ボラティリティフィルター実装
ボラティリティフィルターが新たに実装されました。移動平均線の向きの注目。カスタマイズ可能。アラート機能(メール,サウンド,ダイアログ)およびプッシュ通知機能付き。評価の高いおまけインジケーター付属。
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SellerBlacksun
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¥7,980(taxed)
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2022年11月5日 お知らせ New!!  ボラティリティ(値動き)の小さな相場を避けることを目的として、ATR比を使ったマルチタイムフレーム対応のボラティリティフィルターが実装されました。あわせてATR比を表示するインジケーターが追加されました。これに伴い商品概要説明ページ(本ページ)を大幅に書き直しました。 2022年9月27日 お知らせ New!!  これまで紹介していなかった設定についてチャートの例(スクリーンショット)を準備しました。本ページの下の方に「◆STOMA2のサインの例 2022年9月27日追加」という新たな項目を設けて19枚のチャートを掲載しました。 2022年9月16日 再アップロード 2022年9月27日 アップロード 2022年11月9日 アップロード  この矢印インジケーターのコンセプトは、「中長期の流れは2本の移動平均線で判断し、短期的な流れはストキャスティクスで判断しエントリータイミングをはかる」というものです。 2020年5月12日  星印と矢印のコードを変更できるようにパラメータを追加しました。これにより星印と矢印の色、大きさや表示位置のみならず、形状についても変更することが可能になりました。  詳しくは下記の投資ナビ+の記事をご覧下さい。    https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/359/19177 2020年1月2日  ストキャスティクスの買いレベルと売りレベルを設定できるようにしたバージョン【STOLMA2】は移動平均線2本のみをフィルターとしていましたが、移動平均線3本および4本をフィルターとしたバージョン【STOLMA3】および【STOLMA4】をリリースしました。追加バージョンのファイル名は、STOLMA3_XXXXXXXXX.ex4 および STOLMA4_XXXXXXXXX.ex4 です。従来のバージョンも合わせてダウンロードできます。 2019年12月30日  ストキャスティクスの買いレベルと売りレベルを設定できるようにしたバージョン【STOLMA2】をリリースしました。従来のバージョンも合わせてダウンロードできます。  詳しくは https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/359/18053 をご覧ください。 2019年12月23日  バージョンアップして、アラート機能(メール,サウンド,ダイアログ)に加えて、プッシュ通知機能が追加されました。 2019年7月31日  おまけインジケーター『【OMAKE-SimpleBS】シンプルに押し目買い,戻り売りを狙うインジケーター』が付属しました。本体インジケーターをダウンロードするとこのおまけインジケーターも同時にダウロードされます。  このおまけインジケーターの詳細については https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/359/18655 をご覧ください。 リペイントなしのインジケーターです。 お好みの設定でご利用いただけます。  例えば、ご自身によるパラメーター調整により下図のようなサインを発生させることができます。  サイン発生のロジック、すなわち、「なぜそこで矢印サインが点灯するのか?」を完全に把握した上で利用できる矢印インジケーターということがいえます。 3-GBPUSD_H1_STOMA1_2_20190522.png
MT4インジケーター【STOMA2】 ストキャスとMAで押し目買い・戻り売りを強力サポートするインジケーター  ~ ボラティリティフィルターあり ~ 目次   概要   設定項目   ATR比を使ったボラティリティフィルターの設定について   ATR比を表示するインジケーター【MTF_ATR_Ratio】   注意事項   STOMA2のサインの例   STOMA2,ストキャスティクスとGMMAの同時表示の例   STOMA2のサインの例 2022年9月27日追加   おまけインジケーター【OMAKE-SimpleBS】について   Blacksunのインジケーター(一覧)について
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◆概要
 2~4本の移動平均線の方向に逆らわず、ストキャスティクスでエントリータイミングをはかる矢印インジケーターです。 移動平均線をフィルターにする際には、その向きに注目しています。  本商品には、ストキャスティクスの買いレベルと売りレベルの設定項目がないバージョン   2本の移動平均線をフィルターとした STOMA2_F_XXXXXXXXX.ex4 と、ストキャスティクスの買いレベルと売りレベルを設定できるようにしたバージョン   2本の移動平均線をフィルターとした STOLMA2_F_XXXXXXXXX.ex4   3本の移動平均線をフィルターとした STOLMA3_F_XXXXXXXXX.ex4   4本の移動平均線をフィルターとした STOLMA4_F_XXXXXXXXX.ex4 そして、ATR比を表示するインジケーター(マルチタイムフレーム対応)   MTF_ATR_Ratio_XXXXXXXXX.ex4 が付属しています。  主に、2本の移動平均線をフィルターとしたSTOMA2_F_XXXXXXXXX.ex4STOMA2_F_XXXXXXXXX.ex4の場合について説明します。  設定について。 STOMA2_F_XXXXXXXXX.ex4の場合 1-STOMA2_ChartSettings20190522.png 上段: 2本の移動平均線 下段: ストキャスティクス STOLMA2_F_XXXXXXXXX.ex4の場合 上段: 2本の移動平均線 下段: ストキャスティクス ※本インジケーターにストキャスティクスを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。 上図では説明の便宜上ストキャスティクスを表示しておりますが、実際は本インジケーターを設置してもストキャスティクスは表示されません。  (1) 1番目の移動平均線を設定。  (2) 2番目の移動平均線を設定。  (3) ストキャスティクスの%K期間,%D期間,スローイングを設定。  (4) ストキャスティクスの買いレベルと売りレベルを設定。    (STOLMA2_F_XXXXXXXXX.ex4の場合のみ)  星印と矢印の表示について。 STOMA2_F_XXXXXXXXX.ex4の場合 2-STOMA2_ChartArrow20190522.png 上段: STOMA2のサイン,2本の移動平均線 下段: ストキャスティクス ※本インジケーターにストキャスティクスを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。 上図では説明の便宜上ストキャスティクスを表示しておりますが、実際は本インジケーターを設置してもストキャスティクスは表示されません。  ストキャスティクスがデッドクロスしたときに、2本の移動平均線が下向きならばライトグレー色の星印が点灯します。  そして、あるローソク足の終値レベルでライトグレー色の星印の点灯が確定すると、その次のローソク足の寄り付きと同時にライトグレー色の下向き矢印が点灯します。  ストキャスティクスがゴールデンクロスしたときに、2本の移動平均線が上向きならばバイオレット色の星印が点灯します。  そして、あるローソク足の終値レベルでバイオレット色の星印の点灯が確定すると、その次のローソク足の寄り付きと同時にバイオレット色の上向き矢印が点灯します。  さらに、ボラティリティフィルターを使うことによって表示されるサインを絞ることもできます。これについては後述します。  上の例における具体的な設定は、付属のPDFに記載されています。ただし、この設定が推奨設定というわけではありませんのでご注意下さい。 STOLMA2_F_XXXXXXXXX.ex4の場合 上段: STOLMA2のサイン,2本の移動平均線 下段: ストキャスティクス ※本インジケーターにストキャスティクスを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。 上図では説明の便宜上ストキャスティクスを表示しておりますが、実際は本インジケーターを設置してもストキャスティクスは表示されません。  ストキャスティクスがゴールデンクロスしたときに、ストキャスティクスが買いレベル(上の例では+25)以下で、しかも2本の移動平均線が上向きならばバイオレット色の星印が点灯します。  そして、あるローソク足の終値レベルでバイオレット色の星印の点灯が確定すると、その次のローソク足の寄り付きと同時にバイオレット色の上向き矢印が点灯します。  ストキャスティクスがデッドクロスしたときに、ストキャスティクスが売りレベル(上の例では+75)以上で、しかも2本の移動平均線が下向きならばライトグレー色の星印が点灯します。  そして、あるローソク足の終値レベルでライトグレー色の星印の点灯が確定すると、その次のローソク足の寄り付きと同時にライトグレー色の下向き矢印が点灯します。
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◆設定項目
下図の通り、"DLLの使用を許可する" にチェックを入れる必要があります。 星印や矢印の発生条件に関する設定項目  KPeriod: ストキャスティクスの%K期間  DPeriod: ストキャスティクスの%D期間  Slowing: ストキャスティクスのスローイング ====================================================== 上図の通り、STOLMA2_F_XXXXXXXXX.ex4, STOLMA3_F_XXXXXXXXX.ex4, STOLMA4_F_XXXXXXXXX.ex4 の場合は下記の2項目についても設定します。  STOBuyLevel: ストキャスティクスの買いレベル  STOSellLevel: ストキャスティクスの売りレベル ======================================================  MA1_Method: 1番目の移動平均線の種類を選択    Simple (SMA:単純移動平均)    Exponential (EMA:指数移動平均)    Smoothed (SMMA:平滑移動平均)    Linear weighted (LWMA:線形加重移動平均)  MA1_Period: 1番目の移動平均線の期間  MA2_Method: 2番目の移動平均線の種類を選択    Simple (SMA:単純移動平均)    Exponential (EMA:指数移動平均)    Smoothed (SMMA:平滑移動平均)    Linear weighted (LWMA:線形加重移動平均)  MA2_Period: 2番目の移動平均線の期間 ====================================================== さらに下図の通り、 STOLMA3_F_XXXXXXXXX.ex4の場合は3番目の移動平均線を設定します。 STOLMA4_F_XXXXXXXXX.ex4の場合は3番目と4番目の移動平均線を設定します。  MA3_Method: 3番目の移動平均線の種類を選択    Simple (SMA:単純移動平均)    Exponential (EMA:指数移動平均)    Smoothed (SMMA:平滑移動平均)    Linear weighted (LWMA:線形加重移動平均)  MA3_Period: 3番目の移動平均線の期間  MA4_Method: 4番目の移動平均線の種類を選択    Simple (SMA:単純移動平均)    Exponential (EMA:指数移動平均)    Smoothed (SMMA:平滑移動平均)    Linear weighted (LWMA:線形加重移動平均)  MA4_Period: 4番目の移動平均線の期間 ====================================================== 星印や矢印の表示位置に関する設定項目  星印や矢印の表示位置がローソク足に近すぎて見にくかったり、逆に遠すぎて場合によっては表示位置が画面外になってしまう場合もあります。これらの印を表示する高さを、下記の設定項目の値を調整することにより、修正することができます。値が大きいほど表示位置はローソク足から離れていきます。  星印(バイオレット色)→ VioletStar  矢印(バイオレット色)→ VioletArrow  星印(ライトグレー色)→ LightGrayStar  矢印(ライトグレー色)→ LightGrayArrow  また、下記の項目の値を変更することにより、星印や矢印の形状を変更することができます。  (初期設定ではバイオレット色の)星印 → Arrowtype1  (初期設定ではバイオレット色の)矢印 → Arrowtype2  (初期設定ではライトグレー色の)星印 → Arrowtype3  (初期設定ではライトグレー色の)矢印 → Arrowtype4  なお、星印や矢印あるいはその代わりとして使用できる記号とそれに対応する番号は下表の通りです。 アラート機能に関する設定項目 UseAlert:  下図のようなアラートダイアログによりサイン発生を知らせる機能を使用する場合には true、使用しない場合には false を選択する。 5-STOMA2_Alert_Dialog_4_20190521.png UseMail:  メールによりサイン発生を知らせる機能を使用する場合には true、使用しない場合には false を選択する。 UseSound:  アラート音によりサイン発生を知らせる機能を使用する場合には true、使用しない場合には false を選択する。 SoundFile:  アラート音に使うサウンドのファイル名を入力する。 UsePush:  プッシュ通知によりサイン発生を知らせる機能を使用する場合には true、使用しない場合には false を選択する。 メールによりサイン発生を知らせる機能を使用する場合のMT4側の設定の一例 ツール → オプション → E-メール イメージ図 ※設定後にMT4を再起動させる必要があるようです。
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◆ATR比を使ったボラティリティフィルターの設定について
 本商品に含まれる矢印インジケーターについては、ボラティリティ(値動き)の小さな相場を避けることを目的として、ATR比を使ったマルチタイムフレーム対応のボラティリティフィルターが実装されています。  ボラティリティフィルターを利用する場合、ATR比が指定した閾値(ATR_Ratio_Level)より大きい場合のみサインが点灯します。  ATR比短期ATR/長期ATR で定義される値です。  上図で赤い枠で囲った項目がATR比を使ったボラティリティフィルターの設定項目となっています。  MTF(マルチタイムフレーム)に対応しています。 ATR_Filter:  ボラティリティフィルターを使用する場合には true、使用しない場合には false を選択する。 TimeFrame:  フィルターに使うATR比を計算するタイムフレームを設定します。  現在のタイムフレームと同じタイムフレームあるいはそれより上位の足(長期の足)を指定することができます。  現在のタイムフレームより下位の足(短期の足)を指定した場合は現在のタイムフレームを指定したことと同じことになります。  上図のNote1~Note4にあるように、TimeFrameの設定項目で指定できる値とタイムフレームとの対応は下記の通りです。例えば、1時間足を指定したい場合には60と入力します。   現在の足: 0   1分足:   1   5分足:   5   15分足:  15   30分足:  30   1時間足: 60   4時間足: 240   日足:  1440   週足: 10080   月足: 43200 ATR_Long_Period:  長期ATRの期間を設定します。 ATR_Short_Period:  短期ATRの期間を設定します。 ATR_Ratio_Level:  ATR比が指定した閾値(ATR_Ratio_Level)より大きい場合のみサインが点灯します。 上記の各設定項目における設定値については、ユーザ様それぞれの手法,通貨ペアやタイムフレーム,その時々における相場状況などに応じてお好みの設定でご利用下さい。 チャート例 ボラティリティフィルターなし (ATR_Filter = false) ボラティリティフィルターあり (ATR_Filter = true, TimeFrame = 0, ATR_Long_Period = 240, ATR_Short_Period = 6, ATR_Ratio_Level = 0.9) ボラティリティフィルターなし (ATR_Filter = false) ボラティリティフィルターあり (ATR_Filter = true, TimeFrame = 0, ATR_Long_Period = 240, ATR_Short_Period = 6, ATR_Ratio_Level = 0.9)
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◆ATR比を表示するインジケーター MTF_ATR_Ratio_XXXXXXXX.ex4 について
 本商品には、ATR比(短期ATR/長期ATR)を表示するインジケーター MTF_ATR_Ratio_XXXXXXXX.ex4 が付属しています。 チャート例 サブウィンドウ:MTF_ATR_Ratio 設定項目について  下図の通り、"DLLの使用を許可する" にチェックを入れる必要があります。  本インジケーターは、MTF(マルチタイムフレーム)に対応しています。 TimeFrame:  表示するATR比を計算するタイムフレームを設定します。  現在のタイムフレームあるいはそれより上位の足(長期の足)を指定することができます。  現在のタイムフレームより下位の足(短期の足)を指定した場合は現在のタイムフレームを指定したことと同じことになります。  上図のNote1~Note4にあるように、TimeFrameの設定項目で指定できる値とタイムフレームとの対応は下記の通りです。例えば、1時間足を指定したい場合には60と入力します。   現在の足: 0   1分足:   1   5分足:   5   15分足:  15   30分足:  30   1時間足: 60   4時間足: 240   日足:  1440   週足: 10080   月足: 43200 ATR_Long_Period:  長期ATRの期間を設定します。 ATR_Short_Period:  短期ATRの期間を設定します。
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◆注意事項
※本インジケーターにストキャスティクスを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。 (なお、ストキャスティクスはMT4に標準搭載されております。)
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◆STOMA2のサインの例
1-USDJPY_M1_STOMA2_2_20190522.png 2-USDJPY_M1_STOMA1_3_20190522.png
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◆STOMA2,ストキャスティクスとGMMAの同時表示の例
============================== GMMAのダウンロードサイトは下記の通り。    MT4でGMMAを表示するインジケーター https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/32432 ============================== フィルター:EMA30,EMA60 1 2 3
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◆STOMA2のサインの例 2022年9月27日追加
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◆おまけインジケーター【OMAKE-SimpleBS】について
 本商品には、おまけインジケーター『【OMAKE-SimpleBS】シンプルに押し目買い,戻り売りを狙うインジケーター』が付属しています。本体インジケーターをダウンロードするとこのおまけインジケーターも同時にダウンロードされます。  このおまけインジケーターの詳細については    https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/359/18655 をご覧ください。  なお、おまけインジケーター【OMAKE-SimpleBS】のロジックについては、下記インジケーターをご購入の方に公開しております。   デマーカーとMAで押し目買い・戻り売りを強力サポートするインジケーター【DeMMA2】   https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/35861 【OMAKE-SimpleBS】のチャート例 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18
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◆Blacksunのインジケーター(一覧)について
========================================= Blacksunのインジケーター(一覧)こちらの投資ナビ+の記事をご覧ください。 https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/articles/33779 =========================================
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