MT4 ダウ理論トレンドモニター

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MT4 ダウ理論トレンドモニター インジケーター・電子書籍
MT4 ダウ理論トレンドモニター
【AWARD 2020 受賞】相場の流れを的確に把握。先進のダウ理論分析を手の中に。
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販売実績:
605本
レビュー:
提供方法:
インジケータ
販売開始日:
2019/05/26
更新日時:
2023/05/20
バージョン:
1.19
ご利用可能会社:
支払い方法:

日本

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出品者abc-FX
出品者の最終ログイン時間:2024年11月23日 11:43:44
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参考価格:¥12,800(税込)
¥9,800(税込)
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キャンペーン期間2024年11月1日 00時00分~2024年11月30日 23時59分

商品概要

「ダウ理論トレンドモニター」は、トレーダーの必携ツールとして、相場の流れを的確に捉え、トレードの成功確率を大幅に引き上げる革新的なインジケーターです。最先端のダウ理論に基づき、多彩なタイムフレームでの緻密なトレンド分析を実現。一つのチャートで多様な視点からの分析が手軽に行えます。

このインジケーターの特筆すべき機能の一つが、マルチタイムフレームワーク(MTF)に対応していることです。この機能により、トレーダーは1時間足のチャートに4時間足や日足の指標を同時に表示し、それぞれの時間枠での市場動向を一覧できます。このMTF機能によって、市場の大局的なトレンドと短期的な動きを同時に捉え、より精度の高いトレード判断を下すことが可能になります。

トレーダーはこの豊富なデータを活用して、短期間の価格変動と長期間の市場トレンドを同時に分析し、相互作用を理解することができます。これにより、ダウ理論トレンドモニターは単なるトレンド分析ツールを超え、市場の全体像を把握するための重要なアシストツールとなります。

主な機能と特徴

  • 多様なタイムフレーム対応:1分足から月足まで、多種多様なトレーダーの要求を満たす幅広いタイムフレームをサポート。
  • 洗練されたトレンド分析:スイングハイ・スイングローの高値・安値や波動ライン、バンドラインを活用し、市場の動向を一目で明瞭に掴み取る。
  • 視覚的な市場分析:上目線・下目線エリアや戻り高値・押し安値ゾーンを色分け表示。市場の動向を視覚的に理解し、トレーディングの判断をサポート。
  • 即時アラート機能:高値や安値の連続更新をリアルタイムでキャッチ。アラート音、プッシュ通知、そしてLINEやメールへのスクリーンショット送信で、一切のチャンスを逃がさない。
  • シンプルキー操作:キーひとつで指標の表示やローソク足の非表示を切り替え。トレード分析環境を最適にカスタマイズ。
  • 確実なスクリーンショット通知:指定した毎時時刻に、トレード分析をLINEおよびメールで直接手元へ。逃したくないトレードのチャンスを、強力にサポート。

他のインジケーターとの違い

多くのインジケーターが「ZigZag」のようなリペイント(再描画)を伴う技術を使用している中、本インジケーターはその問題を完全に排除。一度表示された情報は変更されません。これにより、トレーダーは分析中に目線がブレることなく、より精確で確実な分析を実施することができます。信頼性と安定性を求めるトレーダーに、最適な選択となるでしょう。

価格

本インジケーターは、各トレーダーのニーズに応じて、3つの異なるラインアップでご用意しています。それぞれの特徴と価格を下記にご紹介いたします。

  1. 単品:
    特徴: 基本的な機能を完備したスタンダードバージョン。初めての方や、シンプルに分析を行いたい方向け。
    価格:12,800円 → 9,800円 (23%OFF キャンペーン中)
  2. セット:
    特徴: 基本機能に加え、ダウ理論目線シグナル、ダウ理論トレンドライン、ダウ理論フィボナッチリトレースメントを組み合わせたお得なパッケージ。より幅広い分析が可能に。
    価格:23,560円 → 18,848円 (20%OFF キャンペーン中)

  3. Proセット:
    特徴: 最高峰の機能を提供。セット製品とダウ理論線形回帰チャネル、ダウ理論目線シグナル Proを組み合わせたお得なパッケージ。トレードのエキスパートたちの要求を満たす高機能バージョン。
    価格:30,520円→ 24,416円 (20%OFF キャンペーン中)

お求めやすい価格設定と、それぞれの特徴を考慮して、最適なラインアップをお選びいただけます。特別なキャンペーンを実施しておりますので、お見逃しなく!

機能拡張オプション

「ダウ理論トレンドモニター」をさらに強化するための機能拡張オプションとして、以下のインジケーターを組み合わせることが可能です。

  • ダウ理論ChatGPT:トレーディングの未来を切り開く、OpenAI技術を組み込んだ分析ツール。AIがリアルタイムで提供するデータ解析と予測機能で、あなたのトレードを次のレベルへと引き上げます。

  • ダウ理論線形回帰チャネル:トレンドの方向性と強さを一目で読み取るためのラインを追加。独自の分析で市場の波動をキャッチします。

  • ダウ理論目線シグナル:市場の主要な方向性を明瞭に示すシグナル。トレンドの動向を瞬時に把握するのに最適です。
  • ダウ理論線形目線シグナル Pro:マルチタイムフレーム対応で、あらゆる時間軸の市場動きを一つのチャートで確認。プロのための高度な分析ツールです。

  • ダウ理論トレンドライン:トレンドの変化や動きを詳細に追跡。あなたの分析をより緻密にサポートします。

  • ダウ理論フィボナッチリトレースメント:逆転ポイントやリトレースメントを的確に予測。エントリーポイントの高確率探索に役立ちます。

これらの追加インジケーターによって、本インジケーターのポテンシャルを最大限に引き出し、あなたのトレード分析を次のレベルへと導くことができます。

チャートサンプル

クリックすると、チャートは拡大表示されます。

下のチャートように、4時間足と1時間足をマルチタイムフレーム(MTF)で合成することにより、長期的な足を利用して大きなトレンドを把握しつつ、短期的な足を用いてエントリーのタイミングを見計らいます。

下のチャートのように、市場の上目線(買い相場)と下目線(売り相場)を一目で識別できる機能があります。チャート上でこれらのエリアを視覚的に区別し、トレーダーが現在の市場の方向性を迅速かつ容易に理解できるようになります。

使用方法

  1. トレンド確認とダウ理論の適用:

    まず、本インジケーターを使用して、市場の主要なトレンドを確認します。トレンドの方向や強さを理解することで、他のインジケーターとの組み合わせがさらに効果的になります。

  2. RCI (Ranking Correlation Index)の組み合わせ:

    RCIは過去の価格動向との相関を示すため、過去の相対的な価格位置を考慮しながらトレンドの強さやポテンシャルな転換ポイントを特定できます。

    RCIが+80以上で過買、-80以下で過売とされる範囲を出入りする際のトレードのタイミングを、ダウ理論のトレンドと併せて検討します。

  3. RSI (Relative Strength Index)との組み合わせ:

    RSIが70以上の過買領域や30以下の過売領域を示す際には、トレンドの継続性や反転の可能性を検討します。
    これにより、ダウ理論のトレンド確認と併せて、エントリーやエグジットのタイミングをより具体的に捉えることができます。

  4. ストキャスティクスとの組み合わせ:

    過去の価格範囲と現在の価格位置の相対的関係を捉えることができるストキャスティクスを利用することで、オーバーバウトやオーバーソールドの状態を判断します。
    ストキャスティクスのクロスオーバーも重要なシグナルとして活用可能です。

  5. MACD (Moving Average Convergence Divergence)の組み合わせ:

    MACDは中期・短期のトレンドの強さや方向を示すため、ダウ理論と組み合わせることで、トレンドの開始、継続、または終了のタイミングについての確認ができます。
    MACDラインとシグナルラインのクロスを注視し、これをトレードのシグナルとして使用します。

このように、ダウ理論を基盤とし、RCI、RSI、ストキャスティクス、およびMACDの各インジケーターとの組み合わせを駆使することで、市場の動向を総合的に分析し、より高確率なトレードチャンスを見極めることが可能です。この組み合わせの効果を最大限に活用し、成功へのステップを一歩一歩踏み出しましょう。

推奨トレーダータイプ

本インジケーターは、各トレーダーのニーズをしっかりと捉えた設計となっています。初心者の方で分析ツールを初めて使う場合や、経験豊富なプロトレーダーで更なるエッジを追求する場合、どちらのタイプのトレーダーにもマッチする機能が豊富に盛り込まれています。

  1. 初心者トレーダー: 複雑な設定や操作なしで、直感的に市場の動きを把握できます。手軽に始めることができ、トレーディングの第一歩をしっかりとサポート。
  2. 中級トレーダー: 様々な機能とカスタマイズ性を活用し、自らの分析手法やストラテジーに合わせて使用することが可能です。
  3. 上級トレーダー: 細かな設定や高度な分析が行えるため、緻密なトレードプランの策定や、ディープな市場分析に役立ちます。

本インジケーターは、トレーディングの経験やスキルレベルに関係なく、全てのトレーダーに高い価値を提供します。市場の波を一緒に乗り越える頼れるツールとして、ぜひお試しいただきたいと思います。

ユーザーレビュー

  1. 最高の定量ツール
    「ダウ理論で考える際、高値や安値の判断は非常に大切です。ダウ理論トレンドモニターは、スイング****の高値や安値を見せてくれ、一目瞭然。これにより、定量的に高値や安値を評価することが可能になりました。さらに、この機能を持ったインジケーターは他にありません。また、製作者の方がMTF化の追加対応も快く行ってくれました。大変感謝しております。」(単品)

  2. 光明のインジケーター
    「トレードでの連敗から脱出できる光明として、このインジケーターと出会いました。感謝の気持ちで毎日使用しています。」(単品)

  3. 素晴らしい投資
    「トレードのスキルアップが驚くほど早まりました。MTF環境での時間を大幅に短縮し、解析の質も向上。おすすめのインジケータです。」(セット)

  4. 毎日の必需品
    「購入当初は理解できなかったこのセットの魅力。しかし、ダウ理論を学ぶうちにその素晴らしさを実感。買い漁ったサインツールもこのセットのおかげでやっとまともに使えるようになりましたし、ダウ理論や色々なサインツール、手法を勉強している上でこのツールは本当に便利でした。高額なFX情報商材よりも作者さんのツールやサイトの方が圧倒的に良かったです。」(Proセット)

  5. 見やすさNo.1
    「ダウ理論のインジケーターの中で、最も見やすいデザイン。セットの中にはまだ完全に把握していないものもありますが、全てをチャートに表示しても見づらくならないのが大きな魅力です。」(Proセット)

  6. 一言で言うと、素晴らしい
    「ダウ理論のインジケータを探していたところ、この素晴らしいツールを発見。トレンドの方向やその持続性が明確に理解できるようになりました。」(Proセット)

開発背景

トレード経験を通じて、多くのトレーダーが市場分析の精度を高めるための信頼性の高いインジケーターを求めていることを実感しました。しかし、市場には多くのインジケーターが存在していますが、複雑な操作性やリペイント(再描画)の問題があるため、多くのトレーダーにとって理想的ではありませんでした。

このような背景を受けて、「再描画の心配がなく、直感的に市場の動きを捉えられる」インジケーターの開発を目指しました。綿密な研究と試験の結果、このインジケーターを完成させました。初心者から経験豊富なトレーダーまで、本インジケーターが市場分析の新しい基準となることを期待しています。

投資の世界は日々変化しています。このインジケーターは、その変化を正確にキャッチし、トレーダーの皆様を強力にサポートするツールとして活躍します。ぜひ、トレードの一助としてお使いください。

本インジケーターの強み

本インジケーターは、ダウ理論という、長い歴史と確かな信頼性を持つ分析手法に基づいて設計されています。ダウ理論は、市場の動きの基本原理を理解するための重要なフレームワークとして、多くのトレーダーに受け入れられてきました。本インジケーターを使用すれば、複雑な市場の動きも、ダウ理論に基づいたクリアな視点で捉えることが可能となります。

さらに、本インジケーターはマルチタイムフレーム分析(MTF)をサポートしています。これにより、例えば1時間足のチャートに4時間足や日足のデータを重ね合わせ、複数の時間枠にわたる詳細な市場の動きを捉えることができます。

このMTF機能は、短期と長期の両方の視点から市場を分析し、より総合的な理解を深めるために極めて有効です。本インジケーターは、単なるトレンド追跡を超え、トレーダーに複合的かつ多角的な市場分析を提供します。これにより、トレーディングの質と成功率を一段と高めることができるでしょう。

付属インジケーター

戻り高値と押し安値をゾーンとして表示するには、付属のインジケーター「abcFX_DowZone」をご利用ください。

上目線と下目線のエリアを表示するには、付属のインジケーター「abcFX_DowRegion」をご利用ください。

下記のパラメーターをダウ理論トレンドモニターMTF版と同じ値に設定してください。異なる設定の場合は表示されません。

・時間足

・スイングハイ・ローを確定する足の数

・高値/安値抜けは確定足の終値で判定

キー操作でローソク足を非表示にするには、付属のインジケーター「abcFX_HideCandles」をご利用ください。

バージョン情報

最新バージョン:Ver 1.19 (2023年5月20日) abcFX_DowMonitorMTF.ex4 (Ver 1.09) abcFX_DowRegion.ex4 (Ver 1.00) abcFX_DowZone.ex4 (Ver 1.00) abcFX_HideCandles.ex4 (Ver 1.01) abcFX_NotifyLibrary.dll (Ver 1.04)

FAQ

注意事項

  • 本ソフトはMT4用です。
  • 本ソフトはWeb認証が必要です。登録されたMT4口座以外では使用できません。
  • Web認証の登録口座は変更できます。
  • OSは「Windows 10」または「Windows 11」をご利用ください。
  • macOS、Linuxでの動作は対象外とさせていただきます。
  • インターネット接続環境が必要です。
  • 商品の特性上、返品、キャンセルはできません。

免責事項

本商品及びこちら販売ページの情報は信頼できると思われる各種データに基づいて作成していますが、その正確性、完全性を保証するものではありません。

本商品及びこちら販売ページで提供する情報を使って生じた不利益、損害に関し、当商品販売者及び情報提供元は、一切の責任を負いません。

サポート&アップデート

  • サポート:メールでの対応。
  • アップデート:無料での提供。新バージョンが利用可能になった際、メールでの案内。

購入後のサービス

  • 返品ポリシー:あり。
  • インストールのサポート:添付のReadmeファイルにて説明。

変更履歴

■Ver 1.00 (2019年5月26日) ・リリース

■Ver 1.01 (2019年8月4日) ・戻り高値・押し安値のラインが描画されない問題の改修 ・チャートの左上に表示するコメントのパラメーターを追加

<追加されたパラメーター> ・コメントの色 ・コメントのフォント ・コメントのフォントサイズ ・コメントのX座標 ・コメントのY座標 ・コメントの行間隔

■Ver 1.02 (2019年8月11日) ・戻り高値・押し安値のバンドラインの表示機能を追加 ・最新の高値上抜け・安値下抜けでアラートの表示機能を追加 ・通知及びメール本文の情報を追加 ・インジケーターをチャートに複数適用できるように変更  パラメーター「スイングハイ・ローを確定する足の数」をIDとして使用しているため、  インジケーターをチャートに適用するときにパラメーターを設定してください)

<追加されたパラメーター> ・戻り高値・押し安値のバンドラインを表示 ・戻り高値のバンドラインのスタイル ・戻り高値のバンドラインの幅 ・戻り高値のバンドラインの色 ・押し安値のバンドラインのスタイル ・押し安値のバンドラインの幅 ・押し安値のバンドラインの色 ・最新の高値上抜け・安値下抜けでアラートを表示 ・最新の高値上抜けの通知テキスト ・最新の安値下抜けの通知テキスト

<削除されたパラメーター> ・最新の高値上抜け・安値下抜けの通知テキスト ・最新の高値上抜け・安値下抜けの通知にレートを追加 ・最新の高値上抜け・安値下抜けのメールテキスト ・最新の高値上抜け・安値下抜けの通知にレートを追加

■Ver 1.03 (2019年8月13日) ・チャートの左上に表示するコメントのパラメーターを追加 ・通知及びメール本文の情報を修正(JPY->JST)

<追加されたパラメーター> ・コメントのコーナー

■Ver 1.04 (2019年10月22日) ・高値・安値の価格のサイズ変更機能を追加 ・通知の時間軸の文字列「MN1」を「MN」に変更 ・アドオン対応機能を追加 ・高値を上抜けで押し安値を確定に変更 ・安値を下抜けで戻り高値を確定に変更

<追加されたパラメーター> ・高値の価格のサイズ ・安値の価格のサイズ

■Ver 1.05 (2019年10月29日) ・高値を上抜けで押し安値を確定に変更をもとの仕様に戻した ・安値を下抜けで戻り高値を確定に変更をもとの仕様に戻した

■Ver 1.06 (2020年5月15日) ・キー操作でローソク足を非表示にするインジケーター(abcFX_HideCandles)を追加 ・メールのタイトルに、通貨ペアと時間足とメッセージを追加 ・アラートダイアログの1行目に通貨ペアと時間足とメッセージを追加 ・パラメーター名の「トレンドライン」を「ZigZagライン」に変更 ・バージョン情報表示にアイコンを追加

■Ver 1.07 (2020年6月12日) ・パラメーター名の一部変更 ・パラメーターの入力チェックを一部追加 ・スマートフォンのMT4に通知するフォーマットを変更 ・ダウ理論トレンドモニターMTF版(abcFX_DowMonitorMTF)を追加

■Ver 1.08 (2020年7月2日) ▼abcFX_DowMonitorMTFを変更 ・処理速度改善 ・高値/安値抜けを確定足の終値で判定する機能を追加 ・キー操作で表示/非表示できる機能を追加 ・高値・安値のシンボルサイズの変更機能を追加 ・高値・安値の価格サイズのパラメータを統一 ・戻り高値・押し安値のフォントの設定機能を追加 ・戻り高値・押し安値のフォントサイズの設定機能を追加 ・高値・安値のテキストの設定機能を追加 ・戻り高値・押し安値のテキストの設定機能を追加 ・過去の戻り高値・押し安値のシンボルサイズの変更機能を追加 ・情報表示機能を追加 ・LINE通知機能を追加 ・インジケーター独自のメール送信機能を追加

<追加されたパラメーター> ・高値/安値抜けは確定足の終値で判定 ・表示切替キー ・情報は常時表示 ・高値・安値のシンボルのサイズ ・高値・安値の価格のサイズ ・戻り高値・押し安値のフォント ・戻り高値・押し安値のフォントのサイズ ・高値のテキスト ・安値のテキスト ・戻り高値のテキスト ・押し安値のテキスト ・過去の戻り高値・押し安値のシンボルのサイズ ・目線を表示 ・高値・安値を表示 ・高値・安値の時刻を表示 ・更新回数を表示 ・上目線のテキスト ・下目線のテキスト ・高値連続更新回数のテキスト ・安値連続更新回数のテキスト ・情報表示の色 ・情報表示のフォント ・情報表示のフォントのサイズ ・情報表示のコーナー ・情報表示のX座標 ・情報表示のY座標 ・情報表示の行間隔 ・LINEに通知 ・LINEアクセストークン ・LINE通知にチャートを付ける ・(LINE通知)スクリーンショットの幅(ピクセル) ・(LINE通知)スクリーンショットの高さ(ピクセル) ・LINEにチャートを通知するキー ・LINEにチャートを定時通知 ・メールを送信 ・メールにチャートを付ける ・(メール送信)スクリーンショットの幅(ピクセル) ・(メール送信)スクリーンショットの高さ(ピクセル) ・メールにチャートを送信するキー ・メールにチャートを定時送信 ・SMTPサーバー ・SMTPポート番号 ・SMTPログインID ・SMTPパスワード ・SMTP発信元 ・SMTP送信先

<削除されたパラメーター> ・高値の価格のサイズ ・安値の価格のサイズ

■Ver 1.09 (2020年7月23日) 通常版公開停止

▼abcFX_DowMonitorMTF ・パラメーターグルーピング名を一部変更 ・内部処理を一部変更

■Ver 1.10 (2020年7月30日) ▼abcFX_DowMonitorMTF ・MTFで高値/安値抜けは確定足の終値で判定しない不適合を改修

■Ver 1.11 (2021年2月3日) ・abcFX_DowMonitorMTFのパラメーター「SMTPサーバー」を「smtp.gmail.com」に変更 ・abcFX_NotifyLibraryをGmailに対応

■Ver 1.12 (2021年3月13日) ・過去の戻り高値・押し安値を起点とした水平線を引く機能を追加 ・アラートメッセージを一部変更 ・LINE通知を最適化 ・メール送信を最適化

<追加されたパラメーター> ・過去の戻り高値・押し安値のラインを表示 ・過去の戻り高値ラインの長さ ・過去の戻り高値ラインのスタイル ・過去の戻り高値ラインの幅 ・過去の戻り高値ラインの色 ・過去の押し安値ラインの長さ ・過去の押し安値ラインのスタイル ・過去の押し安値ラインの幅 ・過去の押し安値ラインの色

■Ver 1.13 (2021年3月14日) ・上目線/下目線エリアを表示するインジケーター(abcFX_DowRegion)を追加 ・abcFX_HideCandlesのバージョン情報にアイコンを追加 ・abcFX_HideCandlesのWeb認証を最適化

■Ver 1.14 (2021年5月4日) ・同一足でスイングハイとスイングローを検出した場合の処理を変更 ・ZigZagの高値及び安値の頂点が確定した場合の処理を一部変更 ・高値上抜け時及び安値下抜け時の処理を一部変更

■Ver 1.15 (2021年6月20日) ・スイングハイとスイングローの判定を確定足のみで行うように変更

■Ver 1.16 (2021年8月15日) ・abcFX_DowZoneを追加

■Ver 1.17 (2021年8月18日) ・高値連続更新回数は同じ高値の更新はカウントしないように変更 ・安値連続更新回数は同じ安値の更新はカウントしないように変更 ・戻り高値・高値のラインに価格表示を追加 ・押し安値・安値のラインに価格表示を追加

■Ver 1.18 (2022年8月6日) ・LINE通知の暗号通信プロトコルを変更

■Ver 1.19 (2023年5月20日) ・ひとつのローソク足で高値と安値を同時に更新したときに目線が消失しないように変更 ・外部インタフェースを追加 ・各ファイルのバージョン情報のリンクを削除

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金融商品取引業の登録番号 関東財務局長(金商)第1960号
加入協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会
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