ころぽっくる~水平ラインを自動表示~

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ころぽっくる~水平ラインを自動表示~ インジケーター・電子書籍
ころぽっくる~水平ラインを自動表示~
【通貨ペア制限なし・仮想通貨・CFD使用可能】トレード初心者や毎日忙しい方にオススメ★水平ラインを自動表示してくれるから時間の有効活用が可能♪
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出品者の最終ログイン時間:2024年8月21日 11:38:56
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▼商品について

当インジケーターは水平ラインを自動表示し、トレードの負担を軽減することを目指して作成しました。 定めた期間内の最高値と最安値を価格帯別に分析し、最適な水平ラインを最大3種類の時間軸ごとに自動で表示します。 ver2.00商品概要用画像_01_概要_20201222.png

◎特徴

当インジケーターは下記の特徴があります。 ○水平ラインの自動表示 ・最新の状況に合わせて自動表示します。 ・水平ラインは自動で更新されます。 ・・・つまり、水平ラインを引く手間が省けます! ○水平ラインの表示間隔を調整可能 ・表示頻度を自由に調整できます。 ・少なめに表示すればチャートが見辛くなりません。 ・・・つまり、自分の好きなようにカスタマイズが可能! さらに・・・水平ラインの価格が表示されるため、裁量トレードのしやすさがアップ! 2020年2月10日(月)~2月14日(金)の1週間をバックテストで動作させた動画です。 水平ラインが自動で表示・更新されることと、反発・トレンド継続の起点になっていることを確認頂けると思います。 トレンド方向を確認しやすくするために移動平均線インジケーター「ころぽっくる~移動平均線をトリプル表示~」を使用して表示しています。 ドル円・ユーロドル・ポンド円の3通貨を対象としています。

◎水平ラインの説明

過去のチャートにおいて、ある一定の価格帯で反発・反転する箇所同士を水平に結んだ線を水平ラインといいます。 つまり、水平ラインは裁量トレードの際、次にチャートが反発・反転・トレンド転換、またはトレンド突破・継続する箇所を予測するために非常に役立ちます。 水平ラインを引くには長年の相場経験が必要ですが、そのような経験がなくても当インジケーターが水平ラインを引いてくれる優れものとなっています! 【水平ラインの補足】 ある特定の価格帯で何度も反発・反転があったということは、その価格帯に損切(SL)や利確(TP)が多く設定されているということです。 このような箇所を「レジスト(抵抗)がある」または「サポート(支援)がある」などと呼ばれます。 さらに、損切や利確が多く設定されているということは、チャートがその価格帯に近づいた際、反発・反転・トレンド転換、またはトレンド突破・継続が起こりやすい箇所ということを示しているのです。 上記のことから、水平ラインが引かれた価格帯は世界中のFXトレーダーに意識され、大きな利益を掴むチャンスに繋がります。

◎こんな方にオススメ

☆FXトレード初心者~中級者の方 FXトレードをある程度勉強された方は、学んだ知識を生かしてして水平ラインを引いたことがあると思います。 その際、以下のような悩みを持ったことはありませんか? ・水平ラインを引くための相場チェックに時間が掛かる。 ・水平ラインをたくさん引き過ぎてチャートが見づらくなった。 ・自分で引いた水平ラインが正しいか不安だ。 ・自分で引いた水平ラインがいつまで有効なのか分からない。 ・利確ポイント・損切ポイントの判断に困る。 そんな悩みをすべて解決してくれるのが当インジケーターです!

◎当インジケーターの見方

水平に引かれた3種類の線が当インジケーターが引いた『水平ライン』です。 それぞれ下記のような特徴があります。 ・オレンジの太い線・・・長期時間足をベース。最も意識され、影響が強い水平ラインです。 ・白い細かい点線・・・・中期時間足をベース。汎用性が高く、どんな場面でも役に立つ水平ラインです。 ・灰色の荒い点線・・・・短期時間足をベース。チャートの影響を受けやすく、回転率が高いために多くのチャンスを教えてくれます。 ver2.00商品概要用画像_02_見方.png 相場状況により、複数本水平ラインが表示される場合がありますが、それはつまり、世界中のFXトレーダーが意識している価格帯が複数あることを表します。 つまり、利益を上げるチャンスが複数あるということです! また、異なる時間足のラインが重なったり、近接している場合は、より意識され強いレジスト(またはサポート)ラインとされる価格帯ということとなり大きなチャンスとなります。 ver2.00商品概要用画像_02_1.png
ver2.00商品概要用画像_02_2.png
ver2.00商品概要用画像_02_3.png

◎使い方参考1(逆張り狙い)

下記は当インジケーターの水平ラインを使用した『逆張り狙い』(反発を狙う・リバウンド狙い)の例です。 水平ラインで反発した際は、トレンド転換となることが多く、転換したトレンド方向に値動きが進むことが見込めます。 商品概要用画像_03_使い方1.jpg これはあくまでも参考例ですので、利益を保証する方法ではありません。

<手順1~前準備~>

お好みの通貨ペアチャートに当インジケーターを設置してください。 どの時間足チャートでも問題ありませんが、5分足チャートがオススメです☆ また、トレンド方向を把握するために中期~長期の移動平均線を同時に表示するのも良いです。 インジケーターの設置方法が不明な方は、こちらに設置方法の動画が御座いますのでご覧ください。 https://fx-on.com/douga/gogojungletv/?id=148

<手順2~現在価格と水平ラインの位置関係を確認~>

現在価格当インジケーターが引いた水平ラインの位置関係をまずは確認してください。 ジワジワと水平ラインに近づいてきた場合、手順3に進みます。 大きく離れている場合も、急激な変動が考えられますので注意が必要です。

<手順3~エントリー(注文)の発注を検討する~>

現在価格の直下に水平ラインがある場合、水平ラインがある価格帯で反発・反転する可能性があります! 水平ラインより少し上に『指値買い注文』の発注をご検討ください。 その際、決済逆指値(S/L)を水平ラインより少し下に設定しておくことをオススメします。 現在価格の直上に水平ラインがある場合、水平ラインがある価格帯で反発・反転する可能性があります! 水平ラインより少し下に『指値売り注文』の発注をご検討ください。 その際、決済逆指値(S/L)を水平ラインより少し上に設定しておくことをオススメします。 または、現在価格と水平ラインが大きく離れている場合でも相場の急激な変動を見越し、 水平ライン付近に『指値買い注文』または『指値売り注文』を発注しておくこともご検討ください。 その際は、相場状況は常に変動しておりますので、注文の有効時間を設定することをオススメします。

<手順4~エントリー(指値注文)が確定するのを待つ~>

手順3のエントリー(指値注文)が確定されるのを待ちます。

<手順5~決済~>

チャートが想定通り水平ラインで反発・反転し十分な利益を確保できた場合、決済注文をします。 利益が出た場合、水平ラインの反発を見事に捉えることができました。おめでとうございます! もし、決済逆指値を設定せず損失が出ている場合、利益が出るまで待たず、思い切って決済注文をしましょう。 相場状況を確認し、次のチャンスに備えましょう。 ※上記参考例は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としており、投資判断の最終的な決定は自身の自己責任による判断で行ってください。

◎使い方参考2(トレンド継続狙い)

下記は当インジケーターの水平ラインを使用した『トレンド継続狙い』(水平ライン突破を狙う)の例です。 水平ラインを突破した際は、逆指値を巻き込むため、トレンド方向に大きく動くことが見込めます。 商品概要用画像_04_使い方2.jpg これはあくまでも参考例ですので、利益を保証する方法ではありません。

<手順1~前準備~>

お好みの通貨ペアチャートに当インジケーターを設置してください。 どの時間足チャートでも問題ありませんが、5分足チャートがオススメです☆ また、トレンド方向を把握するために中期~長期の移動平均線を同時に表示するのも良いです。 インジケーターの設置方法が不明な方は、こちらに設置方法の動画が御座いますのでご覧ください。 https://fx-on.com/douga/gogojungletv/?id=148

<手順2~現在価格と水平ラインの位置関係を確認~>

現在価格当インジケーターが引いた水平ラインの位置関係をまずは確認してください。 ジワジワと水平ラインに近づいてきた場合、手順3に進みます。 大きく離れている場合も、急激な変動が考えられますので注意が必要です。

<手順3~エントリー(注文)の発注を検討する~>

現在価格の直上に水平ラインがある場合、水平ラインがある価格帯を上抜け、トレンド転換する可能性があります! 水平ラインより少し上に『逆指値買い注文』の発注をご検討ください。 その際、決済逆指値(S/L)を水平ラインより少し下に設定しておくことをオススメします。 現在価格の直下に水平ラインがある場合、水平ラインがある価格帯を下抜け、トレンド転換する可能性があります! 水平ラインより少し下に『逆指値売り注文』の発注をご検討ください。 その際、決済逆指値(S/L)を水平ラインより少し上に設定しておくことをオススメします。 または、現在価格と水平ラインが大きく離れている場合でも相場の急激な変動を見越し、 水平ライン付近に『逆指値買い注文』または『逆指値売り注文』を発注しておくこともご検討ください。 その際は、相場状況は常に変動しておりますので、注文の有効時間を設定することをオススメします。

<手順4~エントリー(逆指値注文)が確定するのを待つ~>

手順3のエントリー(逆指値注文)が確定されるのを待ちます。

<手順5~決済~>

チャートが想定通り水平ラインを突き抜け、十分な利益を確保できた場合、決済注文をします。 利益が出た場合、水平ラインの反発を見事に捉えることができました。おめでとうございます! もし、決済逆指値を設定せず損失が出ている場合、利益が出るまで待たず、思い切って決済注文をしましょう。 相場状況を確認し、次のチャンスに備えましょう。 ※上記参考例は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としており、投資判断の最終的な決定は自身の自己責任による判断で行ってください。

◎使い方参考3(利確ポイント・損切ポイント)

下記は当インジケーターの水平ラインを使用した『利確ポイント』と『損切ポイント』を決める際の参考例です。 値動きはトレンドに沿って動くことが多いですが、トレンドの方向性が定まらないこともあります。 そんなときは、水平ラインを利確ポイントや損切ポイントの判断材料として使用することをオススメします。 商品概要用画像_05_使い方3.jpg これはあくまでも参考例ですので、利益を保証する方法ではありません。

<手順1~前準備~>

お好みの通貨ペアチャートに当インジケーターを設置してください。 インジケーターの設置方法が不明な方は、こちらに設置方法の動画が御座いますのでご覧ください。 https://fx-on.com/douga/gogojungletv/?id=148

<手順2~エントリー(任意)~>

水平ラインとは別の要因でエントリーを検討し、結果エントリー(注文)をすると決めたとします。 手順3に進みます。

<手順3~利確ポイントを検討する~>

買いエントリーを決めた際、利確ポイント(T/P)を決める要因が明確にない場合、水平ラインが参考になります。 水平ラインは、多くの人が意識する(つまり、損切や利確の設定が多く存在する)価格帯ですので、そこで反発するか継続するかのポイントとなると考えられます! 直上にある水平ラインの少し下の価格を利確ポイントとして設定することをご検討ください。 売りエントリーを決めた際、利確ポイント(T/P)を決める要因が明確にない場合、水平ラインが参考になります。 水平ラインは、多くの人が意識する(つまり、損切や利確の設定が多く存在する)価格帯ですので、そこで反発するか継続するかのポイントとなると考えられます! 直下にある水平ラインの少し上の価格を利確ポイントとして設定することをご検討ください。

<手順4~損切ポイントを検討する~>

買いエントリーを決めた際、損切ポイント(S/L)を決める要因が明確にない場合、水平ラインが参考になります。 水平ラインは、多くの人が意識する(つまり、損切や利確の設定が多く存在する)価格帯ですので、そこで反発するか継続するかのポイントとなると考えられます! 直下にある水平ラインの少し上の価格を損切ポイントとして設定することをご検討ください。 売りエントリーを決めた際、損切ポイント(S/L)を決める要因が明確にない場合、水平ラインが参考になります。 水平ラインは、多くの人が意識する(つまり、損切や利確の設定が多く存在する)価格帯ですので、そこで反発するか継続するかのポイントとなると考えられます! 直上にある水平ラインの少し下の価格を利確ポイントとして設定することをご検討ください。 ※上記参考例は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としており、投資判断の最終的な決定は自身の自己責任による判断で行ってください。

◎パラメータ詳細

パラメータは以下の通りです。 ver2.10商品概要用画像_09_パラメ.png
変数名初期値説明
【水平ライン表示/非表示】
短期true短期間の時間軸を想定した水平ラインの表示/非表示を設定できます。
表示したくない場合はfalseを選択します。
中期true中期間の時間軸を想定した水平ラインの表示/非表示を設定できます。
表示したくない場合はfalseを選択します。
長期true長期間の時間軸を想定した水平ラインの表示/非表示を設定できます。
表示したくない場合はfalseを選択します。
【分析対象時間】
短期15分足短期間の時間軸として使用する時間足をリストから選択します。
1分足、5分足、15分足、30分足、1時間足、4時間、日足、週足、月足から選択可能です。
オススメの設定値は15分足、5分足です。
中期1時間足中期間の時間軸として使用する時間足をリストから選択します。
1分足、5分足、15分足、30分足、1時間足、4時間、日足、週足、月足から選択可能です。
オススメの設定値は1時間足、4時間足です。
長期日足長期間の時間軸として使用する時間足をリストから選択します。
1分足、5分足、15分足、30分足、1時間足、4時間、日足、週足、月足から選択可能です。
オススメの設定値は日足、週足です。
【分析対象期間】
短期480
※15分足使用を想定
分析対象時間の短期に設定した時間足ベースに分析する際に用いる対象期間。
オススメの設定値は15分足の場合480(約1週間)、5分足の場合288(約1日)です。
中期480
※1時間足使用を想定
分析対象時間の中期に設定した時間足ベースに分析する際に用いる対象期間。
オススメの設定値は1時間足の場合480(約1ヵ月間)、4時間足の場合360(約3ヵ月)です。
長期200
※日足使用を想定
分析対象時間の長期に設定した時間足ベースに分析する際に用いる対象期間。
オススメの設定値は日足の場合200(約1年間)、週足の場合52(約1年間)です。
【価格軸チェック係数】
短期200
※15分足使用を想定
分析対象時間の短期に設定した時間足をベースに価格軸を分析する際に用いる係数。
値を大きくすると表示本数が減少し、値を小さくすると表示本数が増加します。
オススメの設定値は15分足の場合200、5分足の場合100です。
中期200
※1時間足使用を想定
分析対象時間の中期に設定した時間足をベースに価格軸を分析する際に用いる係数。
値を大きくすると表示本数が減少し、値を小さくすると表示本数が増加します。
オススメの設定値は1時間足・4時間足ともに200です。
長期1000
※日足使用を想定
分析対象時間の長期に設定した時間足をベースに価格軸を分析する際に用いる係数。
値を大きくすると表示本数が減少し、値を小さくすると表示本数が増加します。
オススメの設定値は日足・週足ともに1000です。
【価格ラベル位置】
短期1800
※15分足使用を想定
短期用水平ラインの価格ラベル位置を調整します。
値を大きくする程、位置が右側に移動します。
100~1000単位で設定値を微調整(加算/減算)し、チャートで位置を確認してください。
中期1000
※1時間足使用を想定
中期用水平ラインの価格ラベル位置を調整します。
値を大きくする程、位置が右側に移動します。
100~1000単位で設定値を微調整(加算/減算)し、チャートで位置を確認してください。
長期200
※日足使用を想定
長期用水平ラインの価格ラベル位置を調整します。
値を大きくする程、位置が右側に移動します。
100~1000単位で設定値を微調整(加算/減算)し、チャートで位置を確認してください。
【その他調整】
時間チェック係数30時間軸を分析する際に用いる係数。
値を大きくすると表示本数が減少し、値を小さくすると表示本数が増加します。
オススメの設定値は30、10、4です。
分析対象期間微調整6時間軸を分析する際に対象とする開始時間軸を前(過去)にずらす係数。
値を大きくすると分析開始時間が大きく前(過去)に戻り、値を小さくすると分析開始時間が今現在に近くなります。
オススメの設定値は6、12
※追記※ FX通貨ペア以外でのご利用の際は、パラメータの調整をご自身で行ってください。 パラメータ詳細画面の開き方は下記手順を参考にしてください。 ver2.00商品概要用画像_10_パラメ補足.png

◎補足

・当インジケーターの対象通貨ペアは特に制限はありません。お好きな通貨ペアで使用下さい。 ・当インジケーターは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としており、投資等の勧誘または推奨を目的としたものではありません。  各種情報の内容については万全を期しておりますが、ソフトウェアの正常な動作を含む内容を保証するものではありません。  投資判断の最終的な決定は自身の自己責任による判断で行うものとし、投資資産における運用の結果生じた損害の全部若しくは一部について一切の責任及び負担を負わないものとします。

◎最後に

皆様の資産運用の一助となれば幸いです。
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