oHideObjectName  

チャート上の様々なオブジェクトを非表示/再表示 メタトレーダ4専用インジケータ

機能

チャート上の様々なオブジェクトを非表示/再表示します オブジェクトの属性（水平線、トレンドラインなど）ではなく、 オブジェクトの名称や説明欄で非表示を制御することで、様々な使い方ができます。 特徴 (1)特定の名称を持つオブジェクトは除外するなどの「除外設定」も出来ます (2)ボタンでの非表示・表示だけでなく、指定キー（A〜Z）でも可能 (3)設定を変えて複数入れることで様々な使い方が出来ます (4)姉妹品のoAutoLineColorPeriodと組み合わせても使えます

使用例

初期値では、水平線、縦線、トレンドライン、チャネルライン、フィボナッチ、 フィボナッチエクスパンションが非表示される様に設定されています。 インジケータを導入すると、非表示・表示切り替えのボタンが現れます。 （ボタンの大きさ、位置、色、フォント、文字は自由にカスタマイズ出来ます） 非表示ボタンを押すと、水平線・チャネルライン・フィボナッチのオブジェクトが非表示されました

設定項目

最後に

ご覧頂きありがとうございます。 ネットを探せば似たようなのが他にも見つかると思いますが、ちょっとアレンジしてみました。 きっとお役に立てると思いますので是非使ってみて下さい！！ **免責** ご利用によるいかなる損害、損失には対応できません。 MT4のバージョンアップによる動作不良も含め、不具合は可能な限り対応致しますが、出来ない場合もございます。ご了承の上、ご使用下さい。 **MT4開発バージョン（動作確認バージョン）** build 1031,build 1090 **ダウンロード** zip形式 解凍すると本体、.ex4が入っています。 詳細はこちらにも https://bit20m.blogspot.com/2016/12/oautomaperiod.html